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(空いたグラスをウェイターへと手渡して、どうやら身につけるものが決まった様子のモモの元へと歩みを進め、次いで傍にいるカンザキに改めて軽い会釈をし)
>>42
(二人の近くへと歩みよればポケットから名刺ケース取り出してそこから一枚抜き取りそれ相手へと差し出して。センスのよい黒地の名刺には有名美容店の名前とそこの住所、電話番号、それにマキという名前が横文字で入っていて)
あ、初めて。挨拶遅れました。ちょっと気分転換に髪型とか変えてみたくなったら気軽に足運んで下さい。
この名刺出してくれりゃいくらか値引きも聞きますから。
>>46
(手にしているふわふわなウサギのヘアバンド確認すれば貸してごらんと手を差し出して)
それ付けることにしたんだ?折角だしちょっとヘアスタイルもいじろうか。多分くくってるよりおろした方がいい。
モモちゃん。俺に任せてくれる?
>>49 サイコ
(見るからに戸惑っている彼女、だが顔が上がった事で己からはよりはっきり捉えられた作り物めいた顔、そこに浮かんだ人間らしいぎこちなさ。そんなバランスに惹かれて返した表情は自然と綻ぶ笑みになり)
…興味。私を好きになれそうかどうか、って事。なぁんて、いきなり訊かれても困るでしょうけど、
(俯いてしまう彼女に、唇を僅か窄め、それから口端を上げると。傍の面子に軽く手を振り中座を詫びてから、彼女の方に細いヒールを鳴らして近づき)
ローズなんて、擽ったいわ。綺麗過ぎるじゃん?でも、ありがとう。
──私は、アナタに興味があるの。夜みたいで、とっても綺麗。
サクラ。私はそう言うの。ねえ、アナタの名前、教えてくれない?(低めの背丈をヒールで底上げした視線の位置から、顎を傾け、彼女の顔をやや覗き込むように)
>>51 アキヨシ
あら、そう。泣かせた子が数知れず…なんて言うなら、レディの味方としてはちょっとピシッといこうかと思ったんだけど、(冗談めかせて、飾りの鞭をユラユラ振り)ひとまず信じておくわ。ふふ。
もうっ、そこは建前で、どっちでもありませんよーとか言えば良いのに。正直なお兄さんねぇ、(唇を尖らせ、それから可笑しげに息を零し。グラスを合わせ、口をつけて満足気)あー、美味しっ。んんー、今日は色々試しちゃおうかなあ。
ハァイ。覚えておくわ、アキヨシ…「さん」は要る?アッキーとか呼びたい気分。
ちょっと外すわ、また後でお話ししましょ?(言う合間もグラスに口をつけ、空けたグラスをスタッフに返して。ひとまずの中座の後、サイコの方に足を向けていた**)
(壁と柱の陰に据えられた椅子を離れたまでは良いものの、賑やか過ぎる会場には気後れしてカクテルに香りの届かない位置へ来ると立ち尽くしてしまい、口元に指を乗せて指先につけた香りを肺へ送りながら、それでも皆の仮装を楽しむ気持ちの余裕だけは出て。)
>>53,54
(花が咲いてゆくような。綻んだ笑顔には華やかさ、に目を軽く見開いて。問いかけには少しだけまだ戸惑いが残る。覗き込むような彼女の仕草には反射的に口元に指を乗せてそこに残る香りを吸い込んでゆっくり手を下ろし)好きに、ですか…、少なくとも今不快ではない、です。(目を迷わせて覗き込む彼女を見返したなら、上手くは笑えずに引きつったままの頬を己で触れて笑い直し、彼女が見たいのは己の顔なのだろうとゆっくり顎を上げて彼女が無理のない姿勢になるよう、少しだけ帽子のつばを上げ)ローズは、香るだけで人を幸せにします。貴女は多分そんな人…(帽子を握ったまま、目を細め、名前を聞くと漸く少し自然な笑みを漏らし、帽子から手を放してそっと手を差し出して)サイコ、…と言います。サクラさん…あの、私…こんな風に、特別に扱って貰うとどうして良いか…(他との会話を中座してまで此方へ来てくれたのが分かると和やかに会話していたアキヨシに視線をやって見比べ目礼して**)
13人目、ファッションデザイナー リリナ。
すっかり遅れてしまったわ。
このパーティー…美男美女が揃っているのね。これだけモデルが多いと新たなデザインが次々と浮かんでくるわね。
しかし私も何か仮装をしないといけないのかしら…もう子供じゃないんだし仮装パーティーなんて少し恥ずかしくなっちゃうわ。
14人目、脳天気少女 きらら。
>>54
ええ、信じて頂けて何よりです。(柔和な微笑を向け)
(自分もカクテル嚥下し)ん、喉越しの良い。…血まみれ、はまだしも女王様、は喜んでも宜しいと思われますがどうでしょう?女性は姫と呼ばれた方が嬉しいのでございましょうか。わたくし女性馴れしていないもので、分かり得ませぬが(伏し目で冷涼に笑って)
…さん、は必要ありませんよ。ただのアキヨシで結構でございます。
ええ。せっかくのパーティーです、多くの人とお話しした方がお互い楽しめましょう。では、また後程。(にこやかな表情で彼女を見送れば、彼女が向かった先の魔女の装いの女性にも一瞥、会釈をする)
美大生 キリカ。(見物人)
王道は被るかと思ったけど…大丈夫みたい?
(腰を露出した服でショートパンツ、その間からコウモリの羽、先がスペード型になったしっぽが生えていて、典型的な「悪魔」の姿である。)
>>38
あら、サクラも来てたのね。その格好、似合ってるわ
仮装ね……どうしようかしら?実は商売道具以外何も用意してないのよね……(苦笑
(サクラの要望を聞き)メイクでもペイントでも任せなさい!
(しばらく手渡された衣装とココの顔を見比べ、「これを着るの?」っと目で訴えるものの、笑顔で「おそろい」っと言われれば、断れるはずもなく・・・)
わ、わかったよぉ・・・着替えて来るからちょっとまってて・・・
(そう言い残して人目につかない場所へ移動して、もたつく手つきで着替えれば真っ赤な顔でココの元へ戻ると)
ね、ねぇ?これでいいの!?
(ふさふさの白い襟にショートマント、首元にはタイを結んで、かぼちゃパンツをサスペンダーでとめている)
お、おかしくないかな・・・?
(ショートマントで必死に隠そうとしているものの、上半身は裸同然でシャツを着忘れている気がするが、渡された衣装の中には無くて困惑の表情を浮かべている)
>>43 サクラ
(そんなやり取りをしていると、不意に声を掛けられ顔をそちらに向ければ、頭に冠を付けたキレイなお姉さんが話かけてきて・・・サクラとココの顔を見比べれば、コクコクとうなずいて)
たぶん・・・?
(自分でもよく分からず、曖昧な返事をしてココを見つめる)
重装騎兵 ヒロミ。(見物人)
[ガシャン…ガシャン…]
くっそ…思った以上にキツイぜ、この罰ゲーム!
甲冑はめちゃくちゃ重いし、こういう賑わった雰囲気の場所嫌いだし。しかも女を1人持ち帰れって…ぜってー無理!
(飲み仲間との賭けに負けたことで、中世ヨーロッパの甲冑に身を包みパーティーで女性をナンパするという罰ゲームを課せられたヒロミは愚痴を呟きながら、その大きく重すぎる甲冑によってクロークルームへ続く細い廊下を往来するパーティー参加者たちの障害になっていた。)
>>55
(一人で立っている美しい女性、仮装をしているところから、ここの参加者なのだろう。ゆっくりと近付くと緩んだ笑みを浮かべ、軽く顔を覗き込んで)
……そこの綺麗な魔女さま、今お暇ですか?
(怪訝な顔をされるだろうか、すこし不安になりつつも楽しそうににこにこと笑って)
仮装……仮装……自分がするとなると思い付かないわ……獣耳はしてみたいけれど……(考えながらキョロキョロと周囲を見回し)
あ、マキさんにリリナさんも来てるのね……それなら……
>>23
マキさん、こんにちは
あの、お願いがあるのだけど……私の髪を獣耳みたいにできたりはしないかしら?耳をつけたいけれど何も持ってきていないものだから……
>>57
リリナさんも招待されていたのね。一緒に仮装を楽しみましょ?
吸血鬼なんてどうかしら……?キバが必要なら作るわよ?
……それでね、私は狼をやろうかと思うのだけど、それっぽいデザインの服ってないかしら?さすがに着ぐるみは抵抗あるから……
(もしあれば今から取り寄せるつもりのようだ)
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