人狼物語(瓜科国)


1232 10月のやるよ学園村


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胸がわくわく生徒会長 望月小太郎

>>157
お、おう。じゃあ、本格的に抑えられんレベルになったら先生も招集するから、熱く語ってくれ……[必死さに思わず押された。先生レベルで話しが出てるらしい。] お前の腹だけなら何でもいいが……。
そうだな、今日いきなりだと困るかもしれないし。じゃあ、お前は家に来て食えよ。アンドロメダ星雲見て、帰りに買い物するから持て。
――立ち入り禁止になる前に、か。

[準備を兼ねて、に鼻声で頷いた。つけたしにはそうだなと同意の声]

( 161 ) 2013/10/11(金) 23:38:56

鬼面系女子 黒塚おとめ


(――あたらしい、夢。探すのも悪く、ない。かも。)

[口元が笑んだ。微かな笑い声は風に攫われていった。
明日、誰かに会ったら。他愛のない会話でもいいから、話してみようと思う。七不思議がくれた、せっかくのハッピーエンドなのだから。ん。と伸びをして、夕焼け空を見あげた。

――明日はなにを、しようかな。**]

( 162 ) 2013/10/11(金) 23:43:35

凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人

>>159
星を見ない天文部には興味ないの。[きっぱり。]

そーそー、きれいなものは、いくら言葉で語られてもわかんないもんねえ。
望月先輩は聞くと結構きっと教えてくれるし──……
[離れるあなたをなんとなく見てから、]

>>160物(>>胸)
──……。……
[まっすぐに、こちらを見るあなた。佇む逆光の中、少し眩しげに眼を細めた。
ふう、と短く息をついて。浮かべたのは苦笑だ。]

オリベー。 オリベーこそ、ずるいなあ。

いなきゃ、だめだったのに。

[そうして、傍らの先輩を見上げた。苦笑を浮かべたまま、肩をすくめる。]

後輩のご希望とあれば、行くしかないねえ、コタちゃん。
旧校舎だけど、外階段使うからいいよね。申請書。いらんでしょ。

( 163 ) 2013/10/11(金) 23:44:50

万年使いっ走り 古橋藍

>>後
あ……
[怒られると思っていた。軽蔑されると思っていた。あの日の事をなかったことにしようとしている、それを弱さだと。すぐに気づいた。あなたが話を合わせてくれていることに。あなたが、自分を、日常に帰そうとしてくれていることに。だからだろうか、口は自然と開いた。彼を繋ぎとめるために。日常に繋ぎとめるために。]

あの、俺、本当はもっとすごいの知ってるんですよ。噂の真相。とびきり怖くて、とびきりスクープなやつです。
でもそれは、いろんな人が頑張って、傷ついて、解決してくれたことなんです。いろんな人が、いっぱい、悲しい思いをしたんです。そうして日常に帰って来れたんですよ。

だから俺、それよりすごいスクープを見つけないといけないんです。今度はもっと楽しくて、みんな笑えて、えっと、でもちゃんとオカルトじゃなきゃいけないから、大変なんですけど、えと。

( 164 ) 2013/10/11(金) 23:45:57

胸がわくわく生徒会長 望月小太郎

>>159.>>160
ターゲットロックしたら逃がさないタチだから早く逃げろと[言ったのに、と溜息]

ま、悪くないなら良いけどな。
[少し距離を取ったあなたに視線を向けた。夕日に眼鏡の奥で目を細める。]

そうだな……もし、礼を言うとしたら俺の方だろう。
ありがとう、織部。
だけど肩を並べてたんなら必要ないさ。

……第二天文部への道を歩き始めてしまったな。
[アンドロメダにあらず、と言いながらあなた達二人の後ろをついて行くんだろうけれど]

( 165 ) 2013/10/11(金) 23:46:35

万年使いっ走り 古橋藍



[毅然と話はじめた筈なのに、だんだんとしどろもどろになっていく。相変わらず、どうにもうまくいかない。けれど続けなくては。そうでないと、彼はまた"日常から出て行ってしまう気がしたから"]

えっと、だからあの。先輩も手伝ってください。もう、なんかのよしみってやつです。他の先輩方にも聞いて回ります。文学部とか絶対ネタが眠ってるし、仮面にも曰くありそうだし、生徒会も絶対怪しいし、缶詰は明らかにやばいし、噂すごい知ってそうな先輩も知ってるし、そもそも神ってなんだよとか、缶詰の年数とか、土偶じゃないですかとか、いっぱいいっぱい、あるんです。

[まっすぐあなたを見た。真摯な目で]

先輩も、スクープ俺にくれるまで、逃がしませんから。

[それから口を噤んで動こうとしない。あなたがどう返事しても、きっと彼はスクープを探しに駆けていくのだろう。とびきり笑えるやつを、探しに
**]

( 166 ) 2013/10/11(金) 23:47:45

凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人

>>161
めっちょ語るからよろしく。[真剣そのものである。]壊れたことないよ。
もう準備もしてらっしゃるでしょうしね。──あ、いいんです? おばさんの手料理久しぶり。おばさんが良ければ、ぜひ。今度おすそ分けに、かぼちゃの煮っ転がしでも持っていきます。
──あんな絶好の観測ポイント、立ち入り禁止にさせませんよ。
旧校舎にいるのは、学生の味方ですもん。

( 167 ) 2013/10/11(金) 23:48:15

物語を追う 織部智弘

[――メメント・モリ。死を思え。旧校舎に忍び込んだ日に、口にした言葉]

[死を思い。死に触れ。死を招いて。がむしゃらに走り抜けた五日間。その先に見つけたものは]

[生を思い。生を祈り。ただひたすらに、生きていくということだ]

[迷いながら。立ち止まりながら。時には挫けてしまいながら。それでもただ、生きていこうと。それが、あの暗闇の日々の中、たったひとつ見つけた答え]

( 168 ) 2013/10/11(金) 23:50:55

物語を追う 織部智弘

[――そして、少し先の話である。桜の花が咲く頃に、物置のようなそこを、ごそごそと探る人影一つ。身に纏った高等部の制服の胸に、二年を示すピンバッジが輝いていた]

……減らないもんだなぁ……食べる人少ないから、仕方ないのかな……

[ぶつくさと独り言を零していると、背後から「先輩!」と呼びかける声。振り返ってみれば、そこに立っていたのは今年の新入生だった]

ああ……来たんだ……?
他の人……なんて、いないよ……。大体俺だけ……。知ってて入ったんじゃないの……?

[目をぱちくりさせる相手を見て笑い。その手に缶詰を一つ、ポンと押しつける]

先代部長の……置き土産だよ……。俺も平部員だった頃、よく貰った……
……観測までは……まだ時間あるし……腹ごしらえしとこうよ……
何なら、面白い話をしてあげる……。旧校舎が舞台の、ちょっと長い怪談と……

この学校に、50番目の不思議が出来たときの話――

[**]

( 169 ) 2013/10/11(金) 23:50:58

万年使いっ走り 古橋藍>>166 抜けが 「カメラの使い方もまだ教わってないですし」 クソ失礼しましたふぁっきん!!!

( A188 ) 2013/10/11(金) 23:51:27




[旧校舎の屋上。怪異があぐらで見下ろしている]


。。。

次は誰が来てくれますかねぇ。

[やっぱり誰にも聞こえない。
もう聞こえる事はない。
どこか待ち遠しそうな声だった。**]

( 170 ) 2013/10/11(金) 23:52:28

凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人

>>165
いいじゃない。未来有望だよ。[将来有望と間違えた。]

ていうか、コタちゃんが第二に入ってくれれば、話は早いんだよぅー。
さすがに会長が在籍してる部は潰さないでしょー。勧誘何度もしてんのに、忙しいとかなんとか。
コタちゃんだって星空見るの好きじゃない。
[何度目かの勧誘をしながら、後輩を追うように歩き出した。いずれ追い抜いて目指すは旧校舎の屋上。
あの怪異はきっと自分たちに味方してくれたんだから、経過はどうあれ、結末はそうなんだから、それはそれでいい。
ひとまずは空の光を見上げに行くのだ。]

( 171 ) 2013/10/11(金) 23:52:41

胸がわくわく生徒会長 望月小太郎

>>163,>>167,>>171
俺は死んだ目で見てるから頑張れ。[呼ぶだけらしい。]この会話何度目だよ。
買い物も終えてるだろうしな。――今日はいないぞ、今日は俺の飯だ。母さんのが食いたきゃ明日と明後日でも来いよ。まこっちゃんが来るなら好物を作ってくれるだろ。お裾わけとか気にする間柄でもなし。
――古いのは古いからな……怪我を心配するんだよ。
でもまぁ、[少し呆れたような笑いと共にあなたを見下ろした、]
今さら確認取ってるが、お前は勝手に行くつもりだっただろ?
まぁ、構わん。俺が見てるし、何の問題も起きるはずがないだろう。

俺は放送部にも入ってるんだよ。
忙しいし、部活で見に行くより好きに気が向いたら見る方が良い。
[そう肩をすくめて、一番後ろから旧校舎へと歩き出した。
ずっと見続けていた悲しくも逞しかった後輩二人の背を見ながら。]

( 172 ) 2013/10/11(金) 23:56:14

ラブレター普及委員会 深読こよみ

[通算50通目の手紙をしたためている。
そう、彼にいつか手渡せるその日まで…]**

( 173 ) 2013/10/11(金) 23:56:56

凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人

[そして、日常は当たり前に過ぎていく。
あの惨劇を共にした誰かと、この手で─した誰かと会っても、前と何ら変わることなく。あるいは少し変わったかもしれないけれど。
でも、ただ日常であれ、と。なにもかも。]


[少年は今日も、夜を友に、星を見上げる。**]

( 174 ) 2013/10/11(金) 23:57:34

ラブレター普及委員会 深読こよみ新聞部 山田仁朗に、初恋の味を教えてあげた。

( A189 ) 2013/10/11(金) 23:58:20 飴

、ラブレター普及委員会 深読こよみwwwwその手がwwwwwwwwww

( A190 ) 2013/10/11(金) 23:58:43

移り気 小早川千草

──カシャ──カシャカシャ──

ふふ…いいわね、その表情。

[今日も、校舎のどこかで彼女はシャッターを切っていた。彼女の撮影対象は移ろいやすい。今のトレンドは部活動、文化祭に汗を流す、青少年の青春の1枚。非日常を求めたあの日は、いつの間にか過ぎていて、今あるのは日常だけだった。]

[彼女は気付いたのだった、自分が求めていたのは非日常ではなくて、日常の1ページを思い出に残すことだったと。あの場所で撮った写真も、気付いたら消えていた。あの日のことは、覚えていないということに決めたらしい。]

──ふう…。
さて、次はサッカー部ね、いい写真が取れるかしら。

[そしてまた、彼女はシャッター音とともにどこかに出没する**]

( 175 ) 2013/10/11(金) 23:58:46

後ろに柱前にコーラ 落間流

>>164
[以前通りに人に触れられるということがどれほど貴重なことか、それくらいは自覚しているつもりだ。全ては無かった事になって、それでもそれを認めるのは各々の意思なのだから。あの日、倒れた後の絶叫は知らずとも、残された彼らが意思を貫いたことは知っている。そうして、こんな小さな後輩ですら、そんな確かな物をもっている。浮かぶ笑みは自嘲めいた、それでもあの日よりは軽いそれだ。]

 そうかよ。そんなとびきりより凄えスクープなんざ、とれりゃしねえだろ。
 んな無理難題、ブッチしちまえよ、

[そんな風に流そうとした時に、続く言葉が鼓膜を揺らす。"誘いを受けた"。]

 ……っへ。面倒くせえなあ?

[頑固な後輩ばかりだ。口をつむぐあなたを振り返って、にや、と笑んだ。〆]

( 176 ) 2013/10/11(金) 23:59:37

キング使い魔さん(村建て人)

みなさん、10日間+あるふぁ、お疲れ様でした。
楽しんで振り返れる村になっていればみんなの幸いです。

10月のやるよ学園村へのご参加ありがとうございました。
では、皆さんまたご一緒しましょう。
また同村してみんなで楽しめることを願いつつ。

ありがとうございました!

( #2 ) 2013/10/11(金) 23:59:47


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生存者 (3)

凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人
39(188)回 残427pt
物語を追う 織部智弘
22(175)回 残533pt
後ろに柱前にコーラ 落間流
17(115)回 残689pt

犠牲者 (4)

新聞部 山田仁朗 (2d)
3(4)回 残3748pt
胸がわくわく生徒会長 望月小太郎 (3d)
16(75)回 残628pt
移り気 小早川千草 (4d)
1(27)回 残2619pt
神にお願い ジ・アセンション (5d)
36(4)回 残2511pt

処刑者 (4)

土偶ではない至って普通の学生さん 八幡縁 (3d)
0(20)回 残2957pt 飴飴
鬼面系女子 黒塚おとめ (4d)
5(18)回 残2850pt
万年使いっ走り 古橋藍 (5d)
15(47)回 残1756pt 飴飴
スカート丈がギリギリな 中村茜 (6d)
11(39)回 残1970pt 飴

突然死者 (0)

観客 (0)

退去者 (6)

ラブレター普及委員会 深読こよみ (1d)
4(10)回 残3136pt
時々ぼんやりする 吉井まり (1d)
1(5)回 残3340pt 飴
影 (1d)
1(50)回 残2057pt 飴飴
絵筆を食む 平子鴨太 (1d)
5(10)回 残3095pt 飴
喋る気がない 遠坂与一 (1d)
1(14)回 残3081pt
ぽんぽこ学生 団さぶろう (1d)
0(6)回 残3311pt 飴飴

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