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傭>>+68(続き)
飲み物?あ、そういえばジロさんもさっきお酒飲んでましたよね…俺、甘いお酒じゃないと飲めないんです。有るかな?
(飲み物を取りに行こうと、立ち上がる。手はジロの腕に絡めたまま笑顔で、時に困り顔をしたりとくるくると表情を変える。)
(自分が無意識に言った“もう”という言葉の意味にも気づかず、他の者たちと同じ様に、彼も違和感を忘れていった)
/* エイジが病んだ…訳ではなく、みんなと同じ様に記憶とか違和感とかを失いかけてる感じで。病んでる訳ではない、と信じたい。暗くなってすみません。ちょっと、どうしても後追いのあたりは捨てたくなかったもので…。これでエイジはふっきれました */
息>>72
(彼の嬌声を聞くと、自分が自分でなくなるような気持ちに駆られる。我慢できず更に吸いつく力を強めて。ゆっくりと唇を離せば、白い肌に赤い印が鮮明に浮かび上がり。それはまるで、足跡のない美しい雪原に足を踏み入れたかのようで。一度足跡をつけたが最後、その後は躊躇いなくただただ汚していくだけ)
…綺麗…。…これで、名実ともにアタシのもの…。(うっとりとその証に触れて)
(そしてその手は滑るように首筋から胸を通り、そしてするりと脇腹を撫で。自分が刺激をする度に僅かに身体が強張るのが分かる。思わず興奮した息遣いに変わり。ムラムラと湧き上がる何かに抗うことが出来ない。彼の右胸に顔を近付け、舌先でくすぐるように舐める。しかし敏感な部分は敢えて避けるように、周りを刺激して)
1.正直どちらが真っぽいとかは余り見えてこない。
マオさんが狼だったという事実から若干グンジさんの印象は上がったんだけどさ。
初日、結構早い段階から●情で希望をだしてたから、ここに繋がりがあるようにはちょっと見えない。
ただ、二日目の●探希望は少し印象ダウンで、結局+−0な感じで落ち着いただよね。
コトブキさんは印象あまり変わらずかな。
二人とも婚約者になっている可能性は否めない。
出来ればどちらの人にも生きてほしいというのは願い。
だからじっくり見ていきたい。
ただ、見られる猶予が本当にあるのかどうかが少し心配だけどさ。
求婚者がもしまた死んでしまうような事態が起これば、人の数が一気に減ってしまう。
今はそれがちょっと心配かな。内訳は【真狼】もなくはないと思うけど、やっぱり無難に【真狂】なのかなとチラリと。
■2.自由でもいいかもしれないと思っていたんだけど、力を失っている可能性を考えると統一のほうがいいのかな?
本日も統一で。
3.●クロエ ○ユキト
クロエ:クロエさんを第一にしたのは、一日目の占い希望の第一が閑、昨夜占い第一が探で、もやっとしたかな。ただ、ここは初日から狼に対する恐怖心みたいなものが見えて、人っぽくみえないこともないんだけどさ。まぁ、気になるから色みてみたいかな。
ユキト:ユキトさんは昨日の僕の第一からのスライド。
/*>>+106
俺も同じ。どうにもクロエはもやっとする。今日占い当てて欲しいし、どうせならゾーンにクロエは入りそうだからゾーンにして、クロエを避ける占い師はどっちかが見たい気もする。*/
社>>104
(散らされた赤いキスマークは、己にはちょうど目視できない。うっとりとした相手の表情を見て、何だか自分も内心嬉しくなる。)
そんなことしなくても、俺はッ・・・っ、う、あぁ・・・っ・・・(元々貴方の物であると、そう言いたかったのだが。脇腹は弱いらしく、耐えてはいるがつい甘い声が漏れる。胸元に相手の息遣いを感じる。どうやら相手も興奮してくれていることを感じて少しだけ安心する。ねっとりとした舌特有の感触がして、ひ、と思わず息をのむ)んん・・・っことぶきさ、焦らさな、あ、はッ・・・!
/*統一でも、そろそろクロエで斑かなあという気もする。表の状況動いてほしいな。
灰にあと2狼として…クロエ以外だと、
ユキト:夢閑・傭情(2d第一が最多、第二でライン切り?)
ミツル:閑作・情寝
キング:寝探・探作
サガネ:情夢・情作(投票から白置きしたい)
レント:探情・探夢
クロエ:閑茶・探寝
今のところクロエ、ユキトかなーと。狂は占に。*/
■1.どっちが本物なのかなぁ?昨日と考えは変わってないかなぁ。
■2.統一がいいなぁ。
■3.【●サガネ○ユキト】で希望出すね。サガネさんは昨日から気になってたし今日の第一希望だよ。二人の色が気になるな♪
閑>>93->>96
んん…やっぱり御主人様とキスすると落ち着くなぁ。僕ってばすっかり御主人様に夢中みたい。
(えへへと恥ずかしそうに笑いもう一度こちらから口付けをした。)
御主人様の寝顔がじっくり見れて嬉しかったから大丈夫だよぉ。それにあのままじゃ風邪ひいちゃうと思って整えただけだしね♪
(顔を赤くするアキヨシを見てそっと頬を撫でる。しかし突然の表情の変化に手を離し落ち着いて話に耳を傾けた。そして聞き終わる頃にはアキヨシとは逆に笑いを堪えていた。)
ぷっ…御主人様、僕達とっても似てるね。あははおかしい!じゃあ僕も秘密を教えてあげる。
(アキヨシに抱きつくと耳元で小声で話した。)
僕も今まで嫌なことをしてきた御主人様達を殺しちゃってるんだぁ。だから僕と御主人様は同じだね。今までずっと辛かったよね。僕はずっと傍にいるからもう苦しまないで…
>>100茶
(腕は取られるがまま、自身からも指を曲げ彼の手を握り。漏れる声、それにも満ちるような愛おしさに胸が温もり己の頬は緩みを帯びるも、彼が見せた表情を見止めて浅い瞬きを一度)
…、…犯人は余罪付きでムショ行きだ。暫く出てこれねえと思うぜ、…(「そういう話」ではないだろう事は薄々理解しながらも、息を継いでから、言って彼の髪を僅かに撫でた。共に行く彼の歩みも少し遅らせる原因の左脚。己を撃ったのは犯人により隠されていた小型拳銃。不審者の接近をそこまで許したのはチームと己の重大なミス。脚に埋まった弾は自身以外に害を及ぼす事もなく、不幸中の幸いとは言えた)
…。こんなミスは、滅多にねえ事だ。…あっちゃならねえ事だからな、
(少しの間の後、継いだのはそんな言葉だった。己の身を案じた故かとの予想から。ギターから薬まで視線を流しつつ、まだ目に残る彼の表情の冷えにそれ以上紡ぐ言葉は思案した様に黙し、彼が何か飲んだ──ように見えた事に少し眉動かすも、招きには逆らわない)
(>>111続き)
璃王、どうし──(た、と発しかけた声は覆われた唇の中、最後まで音にはならなかった。含まされる水を思わず飲み込み、器官に入りかけた風な浅い咳き込みが漏れた間、不安定になった脚元は彼の意図通りに崩れて背からベッドに倒れた)──ッ…!?
(他はともかく彼からの行動にはほぼ無警戒、シーツ上で跳ねた頭は展開の理解ができない。薬の所為で体から力が抜けるには早い、しかし動作が固まっていた腕は拘束を受けてそのまま数秒呆然と投げ出されており)
……、…は…?…お、い、…璃王、……どういう、…何だ、
(暫しの後、漸う頭がのろくも回りだした様子、動かない手と彼の顔を交互に見、足許が右膝立てて身じろぎ、不自然な体勢ながら少し背を起こそうとしたのか頭が浮いて)
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