情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
傭>>-242
ジロさんをつまみ食い、ですか……フラグの養殖場って言われてましたね(プイッ)
不>>443
俺から見たジロさんは…まあ、どちらかと言えばSなようです
息>>
ちょ、閣下さん、俺の微ヤンデレ発言さらさないでくださいよ…コトブキさん犯しますよ?(ジロさんが)
……本当はジロさんには俺以外に触れてほしくないですけど、でもジロさんが俺を愛してくれてるのは知ってますから。何があっても信じられます(閣下へのろける)
>>481
……。…俺もわかってたから、言うな。…警備員こっちに来い状態。
いかにもこのままどこかに売り飛ばしそうだとか、ちょいとな…。
(璃王の頭も撫で)
傭>>448>>449
ジロさん以外はいらないです…(彼の問いに頷き、初めてだけじゃなくジロ以外はいらないと呟く。少し置いてから、ひどく甘い声とともに、そっとベットに押し付けられた。隠していた顔を正面から見られ視線を逸らすが、彼はそれに予想通りというような笑みを浮かべ。)
(落とされるキスに、ゆっくりと緊張と体の力が抜けていく。少しだけ深くなった口づけは、静かに体の熱を上げた。胸にあてられた手には、この早くなった鼓動が聞こえているのだろう。この胸は、こんなにも彼を愛していると叫んでいる。)
染めてください…俺を、ジロさんの色に…(低く甘く呟かれた声に、うっとりとした表情で囁いた)俺、ジロさんしかいりません…初めて、じゃなくてずっとジロさんだけで…っん
(するすると動く手がついに服の裾から中へと滑りこむ。触れられた場所が、焼けるように熱かった。ただ、触れられているだけだというのに、息が乱れる)
…っぁ…ジロ、さん…
(行き場なくシーツの上でさまよっていた手を、彼の髪へ伸ばす。かき乱すように撫ぜ、)…俺を、染めてくれるんでしょう?(ことさら優しく接する彼を、煽った)
警備員サガネはメタ的におネムだべ。
どう考えてもパルル騙して国外に売る類のコンビ。画が。
(パルルの周りぐるぐる。撫でられて大人しく左側に収まって)
……空き部屋?いいけど…(なにするの?と不思議そうにマオを眺め)
/*マオの反応が早いwつかおい閣下ww【閣下発情済確認】【非対抗】*/
>>485
…。つまり、寝てるのを良い事にサガネさんも一緒に(何か呟いた)
……璃王が、ボスだよな?
(少し考え、割合真顔を向けた。冗談…かははっきりしない。素直に寄る身を左腕が抱き寄せ、額を傾け横手から触れ合わせて)…、(ふと黙し、サングラス越し、間近く瞳を覗き込むように)
>>488
楽しいんだ……マオが離れたりしないなら、僕はなんでも楽しいよ?(繋がれた手に思わず嬉しそうな笑みを浮かべ、首を傾げたマオを不覚にも可愛いと思いつつ、そのままついていき)
/*な、なんかごめんねえぇ…!*/
>>476
(噛みついた首筋が震えて音を出す。迷いなく、自分を殺せと叫んだ彼は無抵抗になって。自らの獰猛な中身は、望んだ通りにしてやると口を離して彼を睨んだ。彼を犯した見知らぬ誰かへの行き場のない怒りは、彼に償還され。殺りやすいように仰向けに寝かせて、自分は彼の喉に手をかける。喉仏に置いた両の親指を、グッと一時は力を入れてみるが、それ以上の力が入らず。何度も何度も試みるが、手が痺れたように動かない。手に力を入れる度、この数日間での彼との思い出が走馬灯のように頭に浮かんでは消えて。わなわなと手を震わせ、ただ涙が頬を伝って彼の顔にパタパタと落ちていく)
……っ…うぅ…ミツル…っ、…駄目……出来ないわ…。貴方が…好きだから…。
(涙で崩れた顔を近付けて、唇を寄せる。そっと舌を割り入れて、咥内を優しく犯していく。彼の舌を掬って絡めては、吐息を交わらせ。彼の暖かさにまた涙腺が緩んで。何を馬鹿なことを、また自分から独りになるつもりか、と自問する。彼を殺せば、確かに彼の全ては自分のものになったという欲求は満たされる。だが、彼を失った人生は自分にとって長すぎるものになる)
(続く)
(続き)
(その長い人生を彼なしで生きていける力はもう残っていなくて)
ごめんなさい…貴方が居ないことの方が耐えられない…。ミツル、愛してるわ…一生…どんなことがあっても。
(傷つけてしまった部分を、優しく労わるように撫でながら、肌を密着させて抱き締めた)
/*牙すっかり外れちゃいました、ごめん*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新