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傭>>432>>433
(しなやかな筋肉がついた腕に抱きあげられ、首にまわした手に力が入る。余裕が無くなった、という言葉に笑みを浮かべ、その表情を隠すように相手の首元に顔を埋めた。少し早い歩調と、首元に顔を埋めたことにより分かる彼の匂い。だんだんと自分の体が熱くなっていくような気がする。)
(促され、彼の服を探り鍵を取り出した。鍵穴に鍵を挿す一瞬、手が震える。そして、それを悟られないよう素早く鍵を回すと、彼は自分を抱いたまま部屋の中へと進んだ)
(ベットに放り出されるが、柔らかいスプリングに受け止められた。体勢を整える前に彼に組み敷かれ、頭上で笑う彼の目は、明らかな情を孕んでいる)
oO(どうしよう…)
(ここにきて、戸惑った。彼を愛している。自分も彼が欲しい。この状況は自分から望んだことでもあり、体も熱を持て余している。だが、)
(続く)
傭>>432>>433(続き)
oO(経験ない、なんて今更言えないよな…)
(男性どころか女性と付き合ったこともなく、こういった行為をすること自体が初めてである。どうすればいいのだろう、と悩んでいるうちに彼の顔が下りてきて、軽く口付けられた。)
あの、ジロさん…
(その声は、この雰囲気の中でどれほど間抜けに響いているだろうか。羞恥のあまり薄ら目に幕が張る)
その、俺、初めてなので……優しくしてくださいね?
(真っ赤になっているだろう顔を隠したくて、腕を伸ばして彼に抱きついた)
作>>435
今僕が話してるのはクロエさんで。そのクロエさんに向かって言っているのだから、クロエさん以外のほかに確答者がいませんよ(クスクス)
人間と友達は嫌ですか?
凄くはないなら、です。ただ運がよかっただけですよ。
なら新しい夢をみればいいです。叶えたい願い他にも今は持っているんじゃないですか?
ああ、それは困ったな。クロエさんなんとかして下さい。チハヤも連れて遊びに……とか考えていたのに、それじゃあ遊びにいけないかな。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、夢追人(フリーター) エイジに渡された栄養ドリンク(強力)をそっと突き返した。(3Pは無理です。涙 そちらこそ初めてを是非エロエロに)
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