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不>>425
(やっとでた了承の言葉。顔をあげて覗き込んだ相手の瞳から理性は消え去り、それに変わって生まれたのは情欲の色で、艶かしい表情浮かべ期待し開かれてた唇をそっと指の腹部分で軽く撫ぜて離し、相手の頬を軽く撫ぜながら要求し強請るのは罰ゲーム内容。相手の言動から、相手の要求は正しく汲み取ってはいても気づかぬふり。胸元を撫でる手はそのままに肝心の部分には絶対に触れることはなく、発せられた言動に対して意地の悪い笑み零し、相手に問いかけて)
いーこだね。ならほら、早くやってよ。チハヤ。
こんな風に触られるのは嫌だったっけ?じゃあ、どうして欲しいの?
/*あのさ、傭にも言ったけど、僕をなんだと思ってるのさ?(笑)今回だいぶSっ気抑えたつもりだよ。上のやり取りはちょっとスイッチ入ってるかもだけど(←)あれいれたのはチハヤだからね。まぁ、こうなったら流れる儘にイクしかないでしょ。(中の人は楽しんでるよ←)*/
>>428
(固定された刺激ではなく、変化に富んだ奉仕の仕方に飽きることがなく。その度に震えて総毛立つ。自分の声に反応した彼の変化を敏感に察知し。彼に呑み込まれてしまうのではないかと密かに恐怖するが、受けて立とうと反抗心も湧き上がる。彼の口腔に全て包み込まれれば、己自身が蕩けたような感覚に陥り)
っは…あぁ……ん、ぅ…ふ…
(強くきつく吸い付かれ、出せと言わんばかりに刺激される。先端が彼の喉に当たる感覚も、耳に届く淫猥な水音も、何もかもが昂揚されて仕方がなく。頭全体が熱に覆われる。苦しげに顔を歪ませている顔に興奮させられ、彼の髪を強く掴んで)
ああぁ…っ、ミツル…、ッあ…! ―――!
(最後は声にならない叫びとなって消えていく。行き場のない愛しさは彼の咥内に吐き出され。白くぼんやりとヴェールに包まれたような感覚が脳内を襲う)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、フリーダム作曲家 グンジのエロルも見たかった、と呟いた。ほらその手に持ってるビデオカメラとか使って。
夢>>420
/*分かってて焦らしてた。では遠慮なく…!*/
(舌先に触れ、甘噛みされた指先からぞくりと快楽が湧き上がってきて。掠れたエイジの声が自分の欲していた言葉を色を乗せて寄越せば、ゆるりと頷き。首に回されている手に対して、そのまましっかり掴まっておけと告げ、背と膝裏に腕を回して抱き上げた)
お前に言わせたかったんだよ。けど、そんな煽られ方したら俺も余裕なくなった…今エイジが欲しくてたまらねぇ
(自分よりいくらか軽い体躯を抱き抱えたまま、廊下をがつがつと進む歩幅は広い。随分急いているな、と気づいて内心苦笑を漏らし。だが、腕の中にあるエイジをこのまま捕らえて離したくないのは事実。腕に感じられる重みと、首に回された指先の熱さに、部屋に近づくにつれて期待値が増していくのも確かで。ドアは鍵を自分のポケットから探らせてエイジに開けさせた。床におろして自分で開けるより、最後の一線を超えるとエイジに自覚させたいがために)
もう逃げ場はねぇぞ。
続)
続)
(部屋に踏み込めば抱いていた身体をベッドに放り出し。スプリングが軋む音と同時に、柔らかな布団がエイジを包んで受け止める)
好きなだけ声をあげても聞こえないからな。せいぜい可愛い声を、俺に聞かせろよ
(エイジを組み敷きながら、にやりと口角があがったのは、連れ込めた満足感とこの先への期待値の表れ)
>>429 歌
(唇を撫で、頬へと移る手。問い掛けに熱くなっているのはきっと、見て分かってはいるだろうけれど。少しひやりと感じた温度差に余計熱が顔に集まる気がする)
ん、ぅ…っ…(相手の肩に手を掛けて、触れるだけのキスを頬に。離れれば考えるように動きを止めるも唇を重ねて。数度、合わせるだけの口付け。また離れてカナメを見る。)
…っ、ぅ…あぁ、や、触って…っ、好き、だから…してぇっ…
(恥ずかしいと、そうは思えども欲求には勝てずに望みを口にする。視界が潤むのは羞恥からか、快楽からかも分からずにまたキスを。欲しいとねだるようにカナメの唇を舐めて、緩く噛む。そのまま唇触れ合わせて、舌先を相手の唇の合わせを辿るように動かして)
/*え?…Sい人?(首こてん) はぇ…Sっ気を抑えた、ですか?って事は抑えなきゃいけないSっ気を元々持っているとそういうことですね?【▼カナメ君】で提出します(真顔)Σなんで!?いつ僕はスイッチを…スイッチどこ…;そしてイクをカタカナで書かないで!卑猥な意味にしかとれないから!*/
歌>>419
次は同じ陣営か…そうだねぇ。カナメさんともっと仲良くしたかったしそれもいいね。
(友人という言葉にきょとんとし)友人…って誰を指してるの?
ふふっ、確かに欲しいものはどうしてでも手に入れたくなるのはなるのは分かるなぁ。それを本当にできちゃうカナメさんはすごいや。僕には手に入れたかった夢も…もうてにいれれなくなっちゃったし。
御主人様を訪ねれば会えるかもね。でも気を付けないと今の御主人様は殺人癖があるから訪ねても殺されちゃうかも♪でも御主人様を通せばまたお喋りできたりするかもしれないね。
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