情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
閑>>32
(求めてしまっている事に恥ずかしく思いながらも頷いた。)
うん…気持ち良くておかしくなりそうだった…でもまだ御主人様を満足させてないから…もっと愛し合いたい…
(アキヨシの表情を見ると少し残念そうにしながらも紐を隠した。)
えへへ…きつく縛られて身動き取れないようにされるのは好き…かな。でも御主人様に触られるだけで気持ちよくなっちゃうからこんなものいらないよね。
(口付けをされるも先程とは違う味に驚くが勝手に出してしまった欲の味だと気付き受け入れた。)
あぅ…んっ…綺麗にお片付けする……ちゃんと片付けできたら怒られない?
>>+19
え……ジロ、さん…?エイジさんも…!
(不意に名前を呼ばれて見上げれば、スクリーンに映し出されている会場に居たはずのジロの姿がある。隣にはエイジもいる。此処が死後の世界ならば二人も命を落としたことになってしまう。けれど、そんな事を考えるより先に再会出来た喜びにパッと表情を明るくさせて)
>>+25
(ジロとエイジともう一人。ソファーに腰掛けた男性は会場でも見かけなかったが、男性の手帳には自分の事が載っているようで)
え、えと…お兄さん、僕のこと知ってるの?
(どうしてだろう、と疑問を口にする。)
/*
>>+28 把握しましたっ。
アルトは、此処は死後の世界なのかと考えつつ、夢だろうと自分に言い聞かせている状態なので、傭夢(情)と再会する事でいずれ真実に辿り着いてしまうかと思います。
が、それは内心に留めて自ら触れようとはしないと思うので、その辺は周りに合わせていきたいなあと。
*/
息>>11
(入れば、自分にあてがわれた部屋とさほど変わらない内装で。相も変わらず豪華な調度品の数々は、しばらくここで過ごす内にすっかり見慣れてしまった。ただ新鮮なのは、僅かな彼の残り香。部屋全体を支配する彼の空気に静かに身をゆだねて。ジャケットを脱ぐ彼を見て、自分は真っ直ぐベッドへ腰掛けた)
…やっと、二人きりね?ここなら人目もない。好きなことが出来るわねぇ…。(とろりと粘度を帯びたような声色で。シャツのボタンを上から一つずつゆっくりと外しながら囁く)
…ミツル。こっちへいらっしゃい?
社>>42
(部屋を見渡してからベッドに腰掛ける彼を、ジャケットを起きながら横目で見る。落ち着き払っているかのような態度を取るが、この緊張は彼には分かっているんだろうなと思いつつ)
…っ(彼の放つ色香に酔いそうになる。彼の声も、匂いも──存在までもが、自分を依存させる麻薬なのだと、そう感じた。心を決めて、自分もシャツのボタンを何個か外しながら、惚けた顔でベッドへ向かう)はい、…コトブキさん…
息>>43
(自分に素直に従う彼を見れば、全てを征服したくなる欲求が湧き上がる。自分だけを考えていればいい。他の事なんて、考えるな。そんな黒い欲求に負けそうになる)
…ふふ、いい子ね。(目の前に立つ彼を見上げながら、彼の手を取る。指を絡めて弄んでは、くすりと笑って。瞬間、獲物を狙うような鋭い目線を飛ばし、彼の手を引いてベッドに押し倒す。馬乗りになって上から見下げれば、先程の征服欲は更に増大して)
ねぇ、ミツル…貴方の全部、貰っていいって言ったわよね…?
(彼の首筋にそっと指を添わせ、口の端から僅かに舌を覗かせる)
>>+16
ぶっ壊れたぜ、気持ちいいくらいにな。でももう、女かどうかとかよりキリカが面白い、っつー意味で見てるから問題はねーよ。
…経験がなんだって?意外?俺が童貞に見えたか?まじか…
(おそらくは致した経験のことを語り合ったことについて、なぜ「経験がある」ことを驚いたのか。一体どこからチェリー臭が、と正直動揺したが、あ!と思い至り)
話が食い違ってたか!女相手の回数は除外前提だったんだな、キリカは。あーそういうことなら俺は男とも、
…言わなくても別にいいのかこれ。
(意図するところを理解し、相手が意味していたフィールドで回答をする勢いを寸手で回避しておいた…。危ない。(のかもしれない。))
お?おお、そうだな。嫌いじゃないぜ、なんか作ったりするのは。
(現在は片手にグラス片手にアルトで両手が塞がっているが、空いている間に折目正しきハリセンを3つ製作済。さっきまでの人数として、キリカ・アルト・自分用の想定で。ひとつを自分用にするもよし、放置しておくもよし。)
社>>44
(どうしたら良いか分からずに。僅かに、ちらりと獰猛なものが過った彼の目に、頭にハテナ浮かべ。弄ばれる自らの指を見ていたが、途端その手が引かれ己の身体がベッドに沈む。一瞬、状況判断ができずにその隻眼を見開くが、自身を見下ろす相手の姿が見えてやっと把握する。先程までと違った彼の態度を怖いとは思わず──何故かどきりとしてしまう。これは吊り橋効果なんかではない、もっと別の何かであるということは分かった。)
っ・・・ん、(首筋に指這わされればびくりとして僅かに声漏らし、相手の扇情的な、ちらりと覗く舌に酷く煽られる)言いました・・・全部、あげますって・・・(切なげに、僅かに頬を染めて絞り出すような声でそう告げ)
閑>>41
(お仕置きという言葉にびくりと反応するも何をしてもらえるのだろうと想像していると興奮していく。)
お仕置き…何をしてくれるの?痛い事?それとも気持ちいい事なのかなぁ。御主人様になら何されても我慢するよ。
(縛られた圧迫感に嬉しそうに笑みが零れるが突然の口付けに戸惑い手を動かそうとするも動かせずしっかりと縛り上げられた事を確認しこれから起こる事に期待し甘い表情へと変わった。)
んむぅ!?…大丈夫ぅ…んんっ……気持ちいい…締め付けだよぉ。
>>2:135 曲
(小さく呼吸を繰り返すグンジから投げかけられた質問に少し驚いたような表情を浮かべ、ユキトの動きが一瞬ピタリと止まる。が、すぐ先ほどまでと同じにこやかな笑みを浮かべ)
…ふふ、気になるかい?
(質問に答えることはせず、再び深く口づけるとその舌を絡めとり、歯列をなぞる。)
ッふ…ン…
(唇を離さないまま右手がグンジの頬から下へと降りてゆき、衣服に手をかけると器用にその白い肌を暴いていく。
現れた胸の蕾を、中心には触れずくるりと円を描くようになぞり、更にその笑みは深くなる)
/*仕切り直し了解 あと体調気をつけて*/
>>+19>>+20
(ソファの↑から、彼らの出現(?)に至るまでを見ていた。…いや、見ていることができたのかが、いまいちよくわからない。
確かに彼(ジロ)は、さきほどまでスクリーンの「むこう」の存在だった。自分の目で見ていたのだ…その情事から、悲しみを湛えた「むこう」側の別れまで。
なのにこうして彼がこちらに来てみれば…意識に段差があるかのように、認識が完全な認識として機能していない気がする。そう、まるで自分が最初に、この部屋にいることを自覚したときのように――。
何故、や何処、や何時。そういった問いかけを押しやり、何かがわかるまで?何もわからないままなのか?とにかく、ただここにいることにした自分たち。
彼が、「アルボは久しぶりだな」という。――やはり、アルトが軸になる。アルトの知り合いらしき猫のような少年は、はっきりとアルトは死んだと告げた。
そしてまた、ここに出現した彼は、「むこう」とこちらをアルトでもって繋いでしまう。
能天気に寛ぐことで押しやったはずの違和感、不安――そういったものが、立ち上がりかける。)
――ああ。俺は、ヒロミ。
>>+22
(彼によって再び呼び覚まされた不安、だが…考えたところでわかるものでもない。それに、今膝の上に抱く少年や、頬や脇をつついてくる青年とのやりとりが、不安ばかりに心を占めさせなかった。笑顔を向けられたのなら、少し笑って返すことが出来。
酒を彼が飲むのなら、こちらもグラスを掲げて唱和して。)
>>+25
(手帳に載せられているらしい。確かに会場には、情報屋だという誰かがいたはずだ。その場で交流はなかったが、耳に入って認識していた相手。)
どういうことなのかは俺もわからねーな。…そして、あんた人じゃないって本当か?
(猫のような少年の、能力なのだというものが注げる彼の正体を示唆するもの。はじめから共に居たアルトとキリカを守れるよう、体に緊張を走らせる)
…こんなところにいちゃ、お互い正体なんざ何の意味もねーのかもだけどな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新