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{執事 セバスチャン}
探>>62
/*お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
お題に関してですが、誘導となるようなお題だしをしていただいても構いませんご自由にどうぞ。(初日の私が出したようなお題ですね)*/
少>>+76
(アルトの表情が何を懸念したのか、わずかに強張った気がした。エイジもひどく怯えているし、自分の記憶も曖昧。己が自覚していない何かがあるのだろうか。いや、考えても分かりはしない。ひっかかりを否定して、手渡された飴を見つめる)
ありがとう、アルト。
(口に飴を放り込めば、ふわりと紅茶の味が広がった。酒とは合わないが、やはり美味しいと思う)
(もしこの場に何か秘密があるとしてもいずれ分かるかもしれないし、少なくともアルトを含め先にこの部屋にいた面々に警戒は抱かなかった。和気あいあいとした雰囲気は好ましく、微笑を浮かべて)
本当に、楽しそうだ。あっ、この酒は結構きついからもう飲むなよ?
(ヒロミの手元から飲んだことに驚きながら、軽く注意を促した)
/*少>>+59 最初から強制睡眠覚悟だったのか…!そんな手を使わずに済みそうで良かったぜ。ぜひヒロミと遊んでてくれ。*/
>>#4
執事さん…ありがと、お陰でお題が決まった…
(答えた執事に軽く頭を下げると、一度目を閉じて深呼吸する。たくさんの人に向けて話すのは苦手だ、しかしそんなことも言っていられない程に自分の感情が切羽詰まっていた。やがて、ひどく落ち着いた顔で目を開けて)
…遅くなってごめんなさい、今日の噛みお題は…『内向的な眼鏡、好きな人が死んで死にたがっているのは誰?』…わかりやすいでしょ?
(くす、と自称気味に笑うと、メモを貼りにいき)
>>79 曲
っは…いいね…その目、そそられる…
(唇を離すと、艶やかな銀の糸が名残惜しそうに二人を繋いでいる。焦らされたグンジの胸の蕾は、その存在を主張するかのように膨らんでいて、思わず恍惚とした表情を浮かべ)
…こんなに真っ赤に熟れて、可愛い。こんなに美味しそうだと、思わず味見したくなっちゃうよ。
(右手は胸の中心に触れ始め、左の乳頭を口に含む。その味を堪能するように舌で執拗に弄り、舐め上げて)
>>81探
(イヌカイのお題にはやっぱりな、という溜め息。ただ、柱になってくれるというならば奉りあげるしかない。)
イヌカイ…、昨日のダイス、テメーで振れてりゃ良かったのにな。
(セバスチャンが振ったのがジロにもイヌカイにも運がなかった。匿名メモ、と言いながら殆ど隠す意図なくセバスチャンにメモを渡してしまう。これでひとわたりの用件は済んだのだけれど。)
>>81 探
(占いの結果からも、人でしかない筈の彼が、自ら選ばれようと出したお題に苦虫を噛み潰したような思いを抱えて)
oO(…でも、もしもこれが……)
(消えたのがカナメで、自分がお題を出せたとしたなら。同じ事をしたんじゃないだろうか。)
oO(相手が、狼だって分かっても…それでも、変わらないんだ…)
(強い人だと、思う。自分は、互いが人狼ではないと分かっているから信じられる。もし、共鳴者で無かったなら同じ事を言えただろうか?考えても考え付かずに、ただただ、意図せずとも人より信用される位置に立ってしまった事、場を見守るしかない事への罪悪感に胸元、服をぎゅうと掴んで)
作>>78
(まどろみのなかで誰かの体温を傍らに感じる。どれくらい時間がすぎただろうか。薄らと目を開けると自分に寄り添ってスゥスゥと寝息を漏らすクロエの姿。
意識が途切れる前、この小さな体にありたけの気持ちをぶつけた。交じり合った汗の香りと甘い快感を思い出し、回した腕にキュッと力を込める。)
…服が…?そうか、クロエが直してくれたんだね…ありがとう。
(ふっと笑みを漏らし、愛する人の額に口付けをする。心地よい倦怠感に抵抗しながら上体を起こし、傍らに置いた自分の上着でクロエの身体を優しく包んだ。)
もう少しこうしていたいけど、そろそろ戻ろうか…。
(目覚めさせぬように小さな身体を抱き上げる。)
(小さな音がクロエの口から聞こえたように思えたが…どうやらまだ夢の中らしい。そのままゆっくりと歩みを進め、愛を確かめ合った小部屋から会場へと戻る。
途中でイヌカイによって定められたであろう『お題』が目に>>81。そうか…彼はマオの事が…。もしクロエが消えてしまったら…きっと自分も耐えられないだろう。今の自分は以前の強さを失ってしまったから。)
クロエ…私はいつでも一緒にいるよ?
(安らかな吐息を漏らすクロエに囁く。会場内で静かな一角を探しソファーにクロエの身体を横たえるとすぐ近くに腰掛け…少し思案してから膝枕をする。柔らかな髪を撫でながら、もう一方で愛する人の手を握り。)
探>>81
(執事と何やら話したあと、イヌカイの口からお題が発表される)
(・・・少し考え、それがイヌカイ自身の事だと気付くと言葉を失う・・・)
(誰かが犠牲にならなければ、生き残れないこの「ゲーム」で自らが犠牲になる事を選んだイヌカイ・・・ジロの後を追ったエイジ・・・分らない・・・こんな事をして、この「主人」とやらは何がしたいのか・・・怒りと憎しみと悲しみといろんな感情がごちゃ混ぜになって胸の中で渦巻く、またあふれ出す涙をこらえきれず、ポロポロとこぼしながら自分の「居場所」へと戻って行く)
(そこには変わらず、サガネの姿があって毛布の中へともぐりこむとサガネの暖かさが伝わってくる・・・)
(セバスチャンにもう一枚のメモ。医務室があるのか、あるならば「テルネリン」をわかる場所に用意して置いてほしい旨、簡単に記して渡してしまう。票の集まりを見たくもあったけれど、ともあれ己に出来ることはもうあまりない。関心は自然レントに移る。己とは違う位置での占票。気にかかることはあれど、言葉にはしない。セバスチャンがメモを受け取って反応をくれたならあまりここには居たくない。幾人も顔が見えない会場。イヌカイが気にかかるけれどかける言葉を持ち合わせていない。特に己は傍に想い人が居てくれる身。何か話しかけても辛い思いをさせるだけだと。)
>>60>>88茶
(身への視線に気付いた様、彼の今はまた隠された双眸へとふと瞳が合わさり、細まって)
…、どうした?
(僅かな沈黙を挟んだ息にはそこばかりは微かに笑った気配を含んで、敢えての問いを彼だけに届く音量で向けると、己の腕は自然彼の腰を緩やかに抱き)
…?…(執事に希望数より多くメモを渡す姿を傍で見遣るも、今は彼が言う様子なければひとまず黙した。己もまた言葉にしていない事がある。ここから一時離れた姿を入れても、消えて戻らない存在が埋められはしない会場を彼の隣りで眺める。イヌカイの顔が目に入り、片眉を寄せてややと揺らいだ双眸を一度ゆっくり瞬かせ。目蓋を半ば伏せ、もう一度見つめたキングの顔傍に少し首と上半身を傾け唇を寄せて)
……大丈夫か?(璃王、と囁きがどこかこの場に落ち着ききったようにも見えない彼に訊いて、瞬間淡い口付けを耳殻に落とし)
不>>35
解らない?そっか。じゃあ忘れないようにしっかり教えないといけない、かな?(逃げ出さないようにとしっかり抱えて軽く口付けて)
(頭撫ぜる手はそのままに、何故と漏らされた言葉に答えられる解答は導き出せず、ただ胸に広がるのは苦い想い。後、何度こんなやるせない気持ちを抱えることになるのかと考える。耳に届いたイヌカイの提示したお題。その内容にやっぱり小さく呟き嘆息し、相手を抱きしめる腕に力を込める)
人狼をみつけても、あるのは悲しみと苦しみだけ、か。
でもだからこそ、こんな悪夢は、終わらせなきゃいけないかな。
oO(同じ立場になれば、きっと同じ選択をした。だから今日は、貴方を選ぶよ……)
閑>>85>>86
(またあの夢を見ていた。誰かが刃物を降り下ろし人を殺す夢。何故またこの夢を見てしまったんだろと思うも冷たく悲しい瞳に吸い寄せられ近づいていく。そして近づくにつれ殺された人が人狼である事が分かった。そして冷たく悲しい瞳のしていた誰かがアキヨシであるのを知り触れようと手を伸ばすも夢から覚めてしまう。)
ん…御主人様…ここは…会場?またあの夢をみちゃった。御主人様が人狼を殺してた。でも何故か悲しい瞳をしていたよ…
(握られた手をぎゅっと握りかえしアキヨシを見つめるもただの夢なのに何を言っているんだと考えながら起き上がりアキヨシの足の上に向かい合うように座りにっこりと笑った。)
ただの夢なのにまた変な事言っちゃったね。気にしないで♪それよりおはようのキスしたいなぁ。
[執事 セバスチャン]
茶>>88
キング様(二人から少し離れた位置から控えめに名前を呼んでからそっと近づいて一枚のメモを手渡し一礼して静かにその場を立ち去った)
【メモ内容】
ご所望の品、お部屋に届けてございます。
どうぞご利用下さい。(丁寧な綺麗な字でそう記されていた)
>>89護
(スーツで隠れなくなると体の厚みが一際目立つ。笑った彼が己の腰を抱くと気づかれているのだろう感情、少し唇を尖らせて視線を逸らす。ぼそぼそと告げるのは冷め切らない火照りとは別の。)
あー…なんか、スーツもだったけどら脱ぐとホント弾止まりそうな体してるよな。
(口はそう告げ、選ばれるのを待つのだろうイヌカイを見つめながら考え込んでいたが、耳に触れる唇と囁きには心臓が跳ねる。彼は己が反応するのを意識しているのかそうでないのか。それにしても余程重症だと己に小さく溜め息ついて目を瞑る。)
あんま、気分は良くねぇ…、な
(呟くように応えて己の首に手を回す。掴んで緩く擦り、執事が動けば彼と部屋を移ろうと。)
作>>91
(しかし顔の赤さもすぐに引き、抱きかかえるような姿勢のままポツポツと話を始めた)
クロエ…?その夢なのだが……。どこから話すべきかな…。
私には一人弟が居てね…随分と歳が離れていたよ…。
ある時弟だけが人狼の事件に巻き込まれて…殺されてしまった…。ただな…弟を殺した者は人狼に殺され…その人狼は他の者に殺された。後はみんな平和、めでたしめでたし…だ。
私は誰を恨めばよいかわからなくて…。
人間を憎むか…人狼を憎むか…私は両方共を選んだよ。
…何人もをこの手にかけた。こんな手でクロエに触れるのは…だがどうしても触れたかったから…君が寝ている間に少々の懺悔を…ね。クロエが夢に見たのは…きっと昔の私だ。
…随分と昔の…。
(そこまで語ると…クロエから視線を外し)
クロエ…。
世の中は上手く出来ている。きっと私は罰を受けるよ。
以前はどんな罰を受けようとも構わんと思っていたが、今はただクロエを失うことが怖い。
…今まで隠していて…ごめんね。
(そう呟いてクロエの髪を撫で)
>>92茶
…何と言うか…璃王、凄え、可愛い。…愛してる、
(尖る唇、己から逸れた瞳は追わず彼の横顔に瞳を置いて、ぽつりと零れた様な響きの底が緩んだ声を紡ぐと、緩りと身を斜めに傾げて隣りから彼に寄せる。最早その程度ならこの場で自制も効かない、彼の口唇に己の唇を淡く触れさせ)愛してる。(囁きを繰り返し、自身は半分は思うが侭の何か意図する以前の行動、残る半分の彼への意識が溜息をつく姿を傍から眺め、口端を僅か上げてから落として身の角度を元に戻し)
止まったぜ、実際。脚だったがな。……、…少し、休むか。
(己から死を選択する青年の姿を、覚えるように見て、少し瞳を外し。己にとって、何より愛おしい存在に寄り添うと、彼を自身からも促すよう抱いた手で引いて、腰に腕をやんわり添えたまま会場を後に歩み出す姿勢。彼の部屋に行くのだろうか、自身の部屋と彼の部屋を示し選ばせて後、着いたそこでベッドにひとまず座すよう彼を促し)
──何か飲むなら取ってくる。…寝ても構わねえぞ、傍にいる。
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