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/*追記。「酒が欲しいなー(と探した、気がつくと都合のいいところにそれは、置いてあった。)」という感じで適度なロル自己完結にて入手に至るようなイメージで考えているのですが。*/
>>81>>82護
(口内の刺激と彼の愛撫、根元からつかみ上げられて目を伏せ、イイ場所を知っているかのように爪に掻かれて先端の裂け目からトロトロと線液流してまた膨れる。眉根寄せて唇を開きっ放しに、閉じそうになる目を彼を感覚したいがために無理に開いて溶け出した視線を送る。壁と彼とに固定されて身体が動かなくなると拘束感に身を竦めて。手に剰るほど膨れ上がった彼の熱、指先に湿り気感じてそれを口に運んで舐め、彼の舌を唇に貰うと味を分け合って。)ん、アぁう、く、ゥ、んん、う、だ…って、オレだって、欲し…い、 (半ば泣くような震えた声を形にして。触れ合った芯の熱さ硬さにぞくりとする。耳に這う舌、手を彼の肩に移してしがみつくと脱がされることには抵抗もせず寧ろ腰を浮かせて手を手伝い、焦り見せて尻を這う手には脚を軽く持ち上げて招き入れる。)
れん、ト、…は、やく、…頂戴、キて、ェ、
(相手の熱に煽られて囁きに小さく掠れて消えかけた声で強請ると力の入らない腕で抱きしめ引き寄せて頬を首筋につけて擦り寄せ、接する肌を少しでも増やそうと)
>>+8,>>+10
(口の中で飴玉を転がしては、ほんのりとある紅茶の風味を楽しみながら、ヒロミの呟きに心中で同意した。わからないことは深く考えない方がいい。それにしても、スクリーンの向こうで起こってることにたいする彼の叫びにも同意できた。死者が出たというのに、皆愛し合っていて…まぁ、悪くはないと思うけども、自分も機会があるなら一度ひっぱたいてみたいな、なんて思ったり。お、あの机の上に丁度良さげな紙がある)
楽しいこと、ねぇ…。ま、ある意味楽しいよねー、ヒロミ?
(フードで目が隠れた少年の言葉に、楽しげに呟いてから、お母さんみたいなことを言っている彼に同意を求めるように意地悪そうな笑みを浮かべて聞いてみる。わざと女性っぽい声を作って。こんな状況を楽しんでるのはこの人かもしれない。)
>>+16
…マジか
(わざと風味だと分かっているのに(実際実は男だカミングアウトしているわけだし)、女性的な声に表情を作って、名を呼びながら語ってくる、しかも悪戯含みで。という態の相手に、なんらかの眩暈的なものを感じて、オイー。と額を片手で被い)
なんか今、キリカちょっと可愛かったわ。やべーやべー、勘違いできるな、これ。なんて俺は簡単なんだ。
う、うーんそうか?俺はアイツらのあんなアレ見ててもそんな楽しくはないけどな…。どいつか振られてあぶれちまえばいいのにと呪いなら送るが。特にアキヨシ、深い意味はないからこそモゲて振られろ
(く、と黒い笑みでスクリーン越しに呪詛を送り)
>>+11
ううん、ありがとうだよ。
僕が知らないこととか、気付かないことを気付かせてもらえるのは嬉しいし…助けてもらえる、から。…これが夢でも現実でも、このゲームを楽しくは見られない、けど…、
(ふと表情に暗い影を落としたキリカに気付く。けれど状況を考えては触れて良いのかも分からずに居る、と、)
…………へ…?
(突然腹を抱えて笑い始めたキリカに、ぽかん口を開けた。してやったりといった笑みで頭をぐしゃぐしゃと撫でられ むぅっと頬を膨らませながらもされるがまま撫でられている。その手は嬉しいものだけれど、完全に騙されてしまい悔しい気持ちもあるようで。)
だ、だって…!お姉さんにしか見えないよ!
いや、疑ってるわけじゃないけどさっ…。
(先程よりも低い声を聞けば本当に男性なんだ、とは思える気がするけれど、冗談だと言われればまた女性だとすんなり信じてしまいそうだ。呼吸を整えるキリカに、そんなに笑わなくても、と少し恥ずかしそうに告げる。)
/*ご心配、ご迷惑お掛けしました。遅れ気にしないと言ってくれて嬉しかった、優しい共鳴さんでよかった…!ついでに第3のロルも期待していいんです?(にこっ)*/
歌>>1:177
(自分の前で丁寧にお辞儀をしてくれた彼に目を向ける。そういえば彼も見たことがある、と思い出して)
あら、ご挨拶が遅れて申し訳ないわ。カナメくん、ね。ご両親のリサイタルにお邪魔させて頂いたことが何回かあるわ。…ところで、アタシのこと、よく覚えてたわね?
それにしても、さすがサラブレッドといったところかしら。ピアノも、歌も、とても素敵だったわ。(お世辞などではなく、素直な賞賛の言葉を紡いで)
>>+17
あっはっは、俺は男だよー?
胸だって膨らんでないし、髪だってウィッグ。
(かわいい、は言われなれていた。少しだけ得意げな顔を浮かべつつ、相手の反応に楽しげに、少し顔を寄せては、「女として惚れたら、後悔するよ?」なんて低い声で囁いた。)
まぁ、俺も見て楽しむ趣味は無いし、実際ことに及んだのもそんなにないしねー。
…アキヨシさんに、なんの恨みがあるの?
(へら、と笑っていえば、なんだか悪だくみしてそうな笑顔に不思議そうに尋ねてみる。迷ったせいで来るのも遅れて、ろくに自己紹介もできてないためにそれが誰なのか、いまいちわかっていないが。)
>>86 曲
(昨夜は突き放された…グンジの指が自ら絡まってくる。昨日の続き…と言わんばかりに再びその指先に口づけをすると、そのままグンジの体を床に押し倒す。)
…ふふ、昨日は気を使ってあげたのに…グンジは意外と大胆なんだね。
でもさ、グンジは…僕みたいに人から見られるの、慣れてないんじゃないの?
(しかしその質問の回答を待つつもりは毛頭もないというように、瞬間…昨日は自分に押し当てられた唇を、今度はグンジの唇へと深く押し当てた。酸素を求めてわずかに開いた唇の隙間から挿入した舌が、グンジの口腔内を隅々まで犯す。反射的に逃げようとした舌を絡めとりわざとらしく水音を立てると、また満足そうな笑みを浮かべ)
ッ、は……
…ふふ、ここ…床だけど、手加減できないかも…
ごめんね(極上のアイドルスマイルで
>>+19
助かるわー、ぶち壊してくれて。
(胸だウイッグだと現実を突きつけてはファンタジーという名の危険な導火線?を引きちぎってくれる様子に、あーもーヤバかったっつの!と笑い返し。顔を近づけられて告げられた低い声での一撃、ぷっ。と噴出して)
惚れることがあるとしたら男でも女でもなくキリカに惚れるようにするさ。人間として面白い!
へーそんなに経験してねーのか、俺は回数的には…って、言わねえけど別に、とりあえずアキヨシには何の恨みもない!ハリセン殴られ役だから呪ってよし!
(ハリセンを作るのによさそうな紙、複数枚あるのだろうか?とりあえず一枚を手に取り、蛇腹に折って製作を始め。傍目に器用なことがわかるだろう手つきを見せる)
>>+9
あれ…これってエイジさんが舐めてた飴、だよね?
ヒロミさんもエイジさんと知り合いだったんだね。
(テーブルの上にごろごろと並べられた青色のキャンディーは、エイジが舐めていたものだとすぐに分かった。二人に繋がりがあると分かると、なんとなく嬉しい気持ちになり)
ありがとう、僕も貰う!
(一つ手に取り、青色って何味だろう?と、くんくんとにおいを嗅いでいる。)
/* >>+14>>+15
良いと思いますよー!立派なお屋敷のパーティーですし、頼まずともある程度のものは既に用意されている、という認識でも良いかもしれません。 */
情>>56
わ、かった……マオ、ありがと
(突然されたキスに驚いて目を丸くするも、何をされたのか理解していくに連れて徐々に顔は赤くなり、ついに真っ赤になってうつ向き、そのまま小さな声でほそぼそとお礼をいい)
>>89>>90茶
(僅か感じた己の先走りの塩みには流石に片眉上げて複雑な色が掠めるも、彼を貪る欲の前に消えて、己には煽るばかりに響いた声を口唇が再び塞ぎ吸い)
…ッ…、……わざ、と、…だろ…璃王……(煽ってるだろう、と今にも焼き切れそうな欠片の理性への僅か唸ったような低音。何か己こそが追い詰められた様な熱に下肢から脳髄まで痺れた体が身じろぎ、彼の粘液を絡めた指が先端の窪みの周囲を粘りを伸ばすように擦るも、直ぐ互いを当てた自身を手放し)
──…璃……(呟いた名は最後まで声にならなかった。彼の誘う所作と啼き声、思考が弾け飛ぶ感覚、左掌が浮いた彼の右脚を掴んで更に臀部を開かせるよう足を高く上げさせ、先走りに粘る右手で尻を掴み己の下肢へと引きつけて、衝動の侭腺液で彼の臀間の窄まりを指が探る。浅く潜らせ、反応を確かめ間接を埋めて尻下を掌が覆い、彼の背を己の身で壁に強く押し付けながら半ば下半身を持ち上げた。耳殻に噛み付く、浅い吐息が跳ね)
っ…、……(ろくに慣らしもしていない体。彼の負担を思う微かな意識は、相手の反応次第で動きを僅かに止めはしただろうが。結局、指を抜き去るのと共、膨れきった雄を彼の臀部に衝動的に擦り付けた。泌部の皺を伸ばし、先端を添え、息を詰めて)…リ、オウ、……ッ、(抱える腰を落とさせる形で叶う位置まで己を衝き潜らせんと)
閑>>92
(ファスナーを戻された服を軽く整え顔のほてりが治まらないままアキヨシをみつめた。)
もう十分分かったよ?だから人前でこんな事しちゃダメ…どうしても人に見られながらしたいならガマンするけど…
(どこかいい場所と言われ案内され与えられた部屋しか思い浮かばず少し悩みながら口を開く。)
中庭なんてあったんだ…でももう行けないんだね。僕達にそれぞれ与えられた部屋って入れるのかな?そこなら人も入ってこれないだろうし…ってみんな人狼探ししているのに僕達は自分の事ばかり考えてていいのかなぁ…
(アキヨシと二人きりになりたい気持ちが強いが抜けてしまっていいのだろうかと少し考えた。)
>>+13>>+16
う、うん…?
楽しくても見ちゃダメなこと、なのか…。
(フードを押さえるヒロミの手に自らの手を重ねて呟き、楽しい状況が映っているとも言える、ある意味楽しい、と話し始めた二人の声を真っ暗な視界の中で聞いている。)
(手の力が緩められると、ぱさり、とフードを取り払ってゆるりと頭を振った。執事の件もあり、スクリーンを見ても良いのだろうかと彷徨わせていた視線は向けられたヒロミの笑顔に移り)
…膝、乗っかって良いの?
(そうして抱っこされるとどんな感覚になるんだろう、と、ヒロミの顔を膝とを交互に見やる。)
えっと…お、重かったらすぐ言ってね!
(触りたくなる、の言葉は嬉しいけれど。本当に良いのかなぁと思いながら、胡坐をかいた膝の間にすっぽりとおさまった。)
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