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閑>>11
僕は歌です……。
もし、また喉が痛み出すようなことがあれば、その時はお願いします。
感謝とハリセンでのお礼は忘れないので安心して下さい。(とても良い笑顔を向けて)
ジロはさんは……。どうでしょうね(笑)
/*返し遅くてすいません…*/
>>1:228 茶
…大丈夫、です。決まったなら、オレもちゃんと…
(言い切らずに唇を噛んでは口を噤んで。息を吸い、口を開けばそれを吐き出して)
ちゃんと、やれます、から。
(相手を真っ直ぐに見据えれば、サングラスには自分の姿が映り込む。ふ、と霊指定の言葉にパルルを見て)
もしもの時は、お願いする…のがいいかも、しれないですね…
(泣き腫らした目許が痛々しく見えて、ふと視線を下げてしまう。こんな子に、重荷を背負わせることになるかもしれないと考えれば気持ちは沈みそうになる。それでも、決めなければ、やらなければいけないんだと内心で言い聞かせ)
>>1:234 閑
(話す事に長けているのだろうか?饒舌に、それでもゆったりと話すアキヨシに小さく笑んで)
ありがとう、ございます…。でも、オレ、そんな出来た人間じゃない、です。……信頼してるし、好き、だから…守るためにも、やらないと。
(続くらしいです…)
(自らを自分本意だと、そう告げる姿に笑みに少し、困ったような色を混ぜるが、心が休まると言われればきょとんと)
え、と…オレ達、ですか?
(カナメも自分も、求められるまま役割を果たそうとしていた、のだと思う。ただそれだけだったのに何故だろうかと首を傾げて)
>>1:244 曲
(感謝の言葉に擽ったさを感じるも、頑張ってと言われれば嬉しそうに)
はい…あの、グンジさんも、頑張ってください…!
(自分よりも辛い立場。本物と偽物。それが分からない内は殆どの人間が疑惑の目を向けるだろう。そんな彼にせめてもと応援の言葉を。あまり大きな声ではなかったが伝わることを願って。)
閑>>13
(状況を聞き徐々に肩を震わせ涙をこぼした。)
やっぱり…人狼がいるんだね…誰が死んじゃったの?誰も死んでほしくないのに…
占い結果は人間だって言ってもらえたんだ…よかった…疑っちゃってごめんね。…後もう少しこだけのまま泣いてもいい…?
(人狼への恐怖、占い結果の安心により涙が止まらずアキヨシの胸の中で泣いた。)
【曲社占い結果確認】
わりぃウトウトしてた。
【曲社占結果、閑確白】確認。
歌>>9も了解。
閑>>11 歌>>14
なるほど二人ともハリセンが欲しいらしいな(にっこり)
返信等々また改めてさせてもらうな**
…っ(生きて動いていたはずの人間。それが動かぬ「物」として横たわるのを見ないように背を向けて。拳を握ると深呼吸して)
【両占い師の結果、共にアキヨシさん白】…で、すよね?
そう、ですよね…良かった…
(二人が告げた結果に胸を撫で下ろし。しかし、今日人狼かもしれない者を一人、自分の考えから選ばなければいけない。その事に目眩を覚えながらも、周りを確認した。)
(目の前に再び姿を現した、"あの時"とそっくりの惨劇。横たわるそれを見やって、ち、と舌を打つ。もうこりごりだった、こんな所にはいたくない逃げ出したいという気持ちはますます膨らんでいった。しかし己のプライドがそれを前面にだすのだけは許さない。悪態を吐くかのようにその舌打ちをした)
・・・あー、そのヘンタイくさい喋り方の人・・・ええと(周りの会話から名前を割り出す)あ、アキヨシさんって言うのか。アンタは確定白・・・ってことね。
俺はコトブキさんを信じてるからあのヘアバンドの人は偽だって思ってるけど、何せ結果が一致だし、一先ず結果だけは信じておく(やれやれと言った風に肩を竦めて見せ。喉の渇きを感じ水を口に含み飲み下す)
閑>>20
なんで執事さんが…何も悪い事してなかったはずなのに…
ごめんね…ありがとう。また迷惑かけちゃってるね…
(涙が止まるまでどれぐらいたっただろうか。しばらくして涙がを拭い顔を上げ笑顔であの時の事を思い出す。)
最初に会った時と一緒だね。僕のそばにいて…励ましてくれてありがとう。
(ぎゅっと抱きしめアキヨシの頬に軽く口付けをした。)
愛>>1:282
こんなことで嘘を言ってどうするんですか。
僕自身、嘘の言葉は苦手だから、あえてそれを人にしようだなんて思いません。
こんなささやかなことでよければいつでも。
正直、妬いてくれるなら嬉しいですけどね。ただどちらかといえば、僕がユキトさんのファンとかに殺されそうな気が……(怖い怖いと方を竦めてみせ、愛情深いとの言葉に視線をチハヤへと向けて)
僕の場合は偏ってますよ。愛情を注ぐのは一人だけ。
ただ、ユキトさんとは良い友人になれるんじゃないかなと淡く期待しています。
/*【占い結果確認】占いさん2人はお疲れさまにゃ〜*/
(ふと目を覚ますと隣にサガネが居る事に安堵し、ノドが乾いたと飲み物を探しに行くと、ジェームズの無残な死体を目の当たりにし)
にゃぅ・・・(っと小さく鳴き声をもらし、やはりアルトや「オアズケ」さん達の事は悪い夢ではなかったのだと、再認識する・・・)
(そして、横に昨日落としたままにしていた、クロエの本を見つけ、拾う。大事にすると約束したのに、いきなり落としてしまって申し訳ない気分になるが、今その内容を読む気にはなれず、ポケットにしまう)
(その時ポケットにハンカチが入っていることに気付き、あぁ、これも返さなければなぁ・・・っとみんなの顔が浮かぶ・・・その中からまた人が減る・・・いや、狼がいて誰かを襲う、そんな想像がよぎればまた、こわくなって、サガネの横へ行き手を繋ぐ、そして、そのまま暫く、サガネが起きるのを待つ)
閑>>27
いや、あの何も性癖とまでは・・・(話し方をヘンタイ、と比喩しただけなのにあっけらかんと相手が自爆していったので混乱している、とりあえず近寄らない方がいいということは分かったようだ)
茶>>5
…っ、……愛してる、…(僅か浮かされた舌先、濡れたそれを追い唇が微かに食み、己も上がり出した息を噛み抑えた低声が掠れた囁きを彼へと向けた。零される吐息、甘やかな声、己と同じように熱を含んだ彼の身に、脚への感触に──何もかもが理性を融かし現実の状況を忘れさせるようで。脚間に更に割り込ませた大腿で押し上げるよう彼を擦り、己も硬く熱を含んだ雄を腹に押し付けるも、ふと届いた囁きが動きを止めさせた)
……、…、ああ…。そう、だな、…、
(彼は、聴こえるのだろうか。広間の出来事の全て、己の耳が拾う事はできない。欲に少し湿った双眸の色を隠せず、愛おしい相手の瞳を鼻先が触れる距離で見つめで乱れた息を継ぎ、ややゆっくりと唾液を飲んで瞬きをさせた視線を外して)
…戻、るか?(指先は、彼の服を捲くり、素肌の腰に添えた位置で留めてまだ引ききれず。それでも、彼が戻る事を選ぶならば息と共に身を引こうと。広場に戻るまで、彼の耳が何かを拾っていたのでなければ、実際に起こった出来事を目にし知る事はなかった筈**)
【社占結果→閑確白確認】
>>閑
……とりあえずは一安心、ですかね?
(二人の占い師の結果が割れなかったということはそういうことだ。クロエを抱きしめる彼が加害者側の存在ではなかったことに胸をなでおろし、信じられる側になったアキヨシにいたわりを込めた声をかけ)
>>息
(元々笑みの薄かった瞳から温かみが失せる。誰かには疑われることは分かっている。自分にとっては加害者側確定であるコトブキも、彼にとっては大切な人なのだろうから。理性ではそう分かっていても感情までは割り切れない。故に彼に向けた視線に温度はなく、内心を伺わせない問いかけを向けて)
……ミツルくん、だっけ。ひとつ聞いてもいい?
そこまで信じてるコトブキさんが“加害者側”なら……君はどうするのさ?
>>1:301
/*返信見落とし…これはお仕置きコース…?←*/
(目許に触れた唇に、自分が泣きそうになっていた事に気付かされて慌てて袖で擦り。頭を撫でる優しい手はいつも通りで。頬に触れる手。これも変わらず。顔を上げればカナメからのキス。拭ったはずの涙が溢れた)
oO(きっと…なにかあればカナメ君は…)
(一人で、行ってしまう。安易に想像できた。置いて行かないでと、そんな願いもきっと、叶わないと。離れてしまうのを追えず、終わってしまう口付けに寂しいと、そう思うも口には出せずに。抱き締められて、また溢れそうな涙を拭えずに困ったと、そう思うも笑顔は絶やさずにその腕の中う一度一緒に、と呟いた)
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