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次の日の朝、執事 ジェームズ が無残な姿で発見された。
突如会場を襲った小さな事件。執事ジェームズがなんとも悲惨な死体となって発見された。
これは、これから起こる悲劇の幕開けとなるのだろうか?
それでもMad Partyは終わらない。
今夜から2つのお題が提供される。今日のお題も、執事セバスチャンから。
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
このパーティー会場に、最後まで残ることは可能なのだろうか?
命をかけたゲームが、今始まろうとしていた。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、情報屋 マオ、人生迷子の元傭兵 ジロ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント、夢追人(フリーター) エイジ の 16 名。
>>297 曲
…僕も、グンジの事…大好きだよ…。
(自分に背を向けて立ち去るグンジの背中を見送る、その表情はまさに意地の悪いそれで…その口角は上がり、ニヤリと笑っていた。)
/*日またいでごめんね*/
[執事 セバスチャン]
(軽く顔を伏せ口元に手を添え、瞳ふせてまぶたを震わせ小さなため息一つ零す。隠された口元に弧が描かれていることには誰も気づけない)
ジェームズ……何故こんなことに。私は旦那様に、なんとご報告すればしてよいのか……。
(気持ちを入れ替えるかの如く背筋を伸ばし顔をあげ)
申し訳ありません。お見苦しい場面を。失礼しました。
本日のお題はこちらの2つです。
【吊りお題】
「狼っぽいのは誰?」
「」お題の回答は、そのまま投票(投票したい人物を本日の投票先(吊り先)としてセットしておくこと)をお願い致します。
【噛みお題】
『狩人っぽいのは誰?』
こちらの『』お題は、昨夜と同じ要領でお願い致します。共鳴者さん本日もご協力お願いしますよ。
/*表発言解禁です。どうぞ*/
/* 日替わりまでに間に合わなかった…(悔) */
傭>>1:272>>1:273
(会場を見渡すと、あちこちで自分たちと同じような…隣にいる人が信じられるのか、そう悩む姿が見受けられる。その中で、お互いを疑う様子がないアルトとグンジの姿が気にかかった。そして、注意深く二人の様子を観察する)
(観察に集中するあまり、そばにいる彼が小さく舌打ちをしたことも、苦悩していることも気づかなかった)
え、ジロさん!?
(突然手を引かれ、会場を連れ出された。彼はどこに行くのか。出ない方がいいと忠告された扉を抜け、彼は走る。握られた手は痛いぐらいに力が入っていて、顔の見えない彼の苦悩を表しているかの様だった。)
oO(…ジロさん?)
(常に理性的に行動していた彼の突然の行動に戸惑う。しかし、手を振りほどくことも、彼に声をかけることもできず、ただ引かれるままに走った)
(やがて会場の声が聞こえなくなったあたりで彼は立ち止り、いささか乱暴に壁に押し付けられた。少し肩が痛んだが、声はあげず、いきなりこのような行動に出た彼を見た。瞳は相変わらず、鷹のように鋭い)
(続きます)
傭>>1:272>>1:273(続)
逃げる…?
(彼は言葉とは裏腹に、逃げ道をふさぐように自分を腕の中に囲い込んだ。挑戦的に釣りあげられた唇。冷たく見下ろす瞳。だが、その奥には苦悩と何か熱いものが見えた。)
何で、逃げる必要があるんですか?そりゃ、ちょっとびっくりしたって言うか、さっきの顔少し怖かったですけど。
(告げると、彼がもどかしそうな顔をした。自分は何か違うことを言っただろうか。彼の瞳に焦りが混じり始める)
…俺、ジロさんのこと怖くないって言ったら嘘になります(傷ついたような顔をした彼に目をそらされないよう、強い眼差しで彼を見つめる。)でも、それ以上にジロさんと一緒にいたいと思います。怖いことを否定しません。それは紛れもない、俺がジロさんへ向ける感情の一つだから、俺はこの気持ちも受け入れます。そして、全てひっくるめて、ジロさんと一緒にいたいです。
(彼の鋭かった目が揺らぐ。そんな彼の首に手をまわし、自分からそっと寄り添う。)
俺…もしかしたらジロさんが好きなのかもしれません。いや、好きなんです。ジロさんの全てを受け入れたい。…ジロさんは俺を受け入れてくれますか?
【アキヨシさんは人間だよ】
(正面を向いて、会場にいる人間全員に伝わるよう声を発する。あの惨劇を思い知らされる老執事の死体も視界の中に入れて、震えそうになる声を抑えて、それでも占い師としての使命を果たすべく)
(傍らにいたクロエを抱き寄せる。胸元に頭を埋めさせ…慰めるように背中を撫でる。束の間に過ぎないが、再び始まった惨禍を少しの間でも見せないように…。)
クロエ…しばらくこうしていよう。
なに、シャイだなどと言われたら私としても張りたくなる見栄があってね。無作法はお許しあれ。
(そうしてゆっくりとクロエの背を撫で続けた)
>>1:292護
(彼が謝るのを小さく首を横に振って涙が拭われていくのをやっぱり笑って受け止める。涙が苦い。押さえつけて平気な顔、笑ってはいたけれど、1日全く平静でなかった。彼が唇で受け止めてくれた涙は少しずつ乾いて頬に跡すら残さない。低い囁き、声音の柔らかさと言葉の強さの落差に体が酷く熱を持つ。引きつけられる腰、心臓が重なる。壁に押し付けられて脚の間、彼の脚を感じるとびく、と小さく顎を上げて絡ませた舌を歯が捉えると捕食される感覚。)
あ、ぅく、…ん、んん、ぁ、は、れん、と、
(緩む口づけ、絡まる舌を解いて名前を口にしたら抱き締めて息をつく。彼の脚には多分己自身が熱を持って膨れているのが感じられる筈。占いの結果が出る。それを聞かなくてはならない。頭はそう考えた。グンジの声を耳が拾う。)
蓮人、…結果、出てる、
【グンジの占い結果…アキヨシの潔白確認】
…ふふ、Mr.アキヨシは人間だったんだね。
君の事、信じるよ
(チラリとジェームズの遺体に目をやるが、それがグンジでなけでば僕にはどうでも良い事…とすぐにグンジの方へ視線を戻した)
さて、アキヨシさん。ちょっと応接室まで来てくれるかしら?(にっこり)
…そう、そのソファに座ってちょうだい。貴方には我が社の新作アプリの実験台になって頂こうかしら。部下には百発百中、外部の貴方にも試したらより完璧になるわねぇ…。ふふ、あまり緊張しないで?リラックスしていいわよ…。
さ、このタブレットを持って、よぉく画面を見てちょうだい。ええ、画面を見ればいいわ。そして、「自分の正体は」と言ってみて。
(アキヨシの言葉を確認して)…ふふ、ありがとう。さて…何と出るかしら…(結果の画面をチラリと覗き込む。と同時に怪訝な顔をして)…やだ、何コレ。”人間っぽいかも“って、何でそんな自信なさげなのよ、もう!…はぁ、アタシのこの正体を見破る眼を参考に作ったアプリだけど、まだまだ完璧じゃないわねぇ。
さて、ご協力どうもありがとう。じゃあ結果の裏付けをしたいから、貴方の眼を見せて貰うわね…ふふ、綺麗ね。紅茶みたいな深くて透き通った色。黒い何かは見当たらないわね…。おめでとう、貴方は間違いなく人間よ。
【アキヨシは人間だったわ】
/*大変お待たせ致しました…!*/
/* 【曲社占結果 アキヨシ氏→人間】確認。ジェームズの死体は、現在廊下にいるため確認してません、きっと */
/* 社長の事情把握しました。くれぐれもリアル優先で */
【曲社の占い結果、閑→白確認】
本日僕が皆に聞きたいこと
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
閑>>1:302>>4
(口付けられた手、穏やかな表情に恥ずかしがりながらもアキヨシの肩に頭をあずけ目を閉じた。このままずっと穏やかな時間が続けばいいのに。と…)
(突然アキヨシに抱き寄せられ背に触れる手のぬくもりに驚き胸の高鳴りも抑えられずにいた。)
アキヨシさん!?ここにはたくさんの人がいるのに…こんなの恥ずかしいよ…何かあったの?
(きっと簡単には離してくれないのだろうと思い恥ずかしさを必死に抑え周りの状況を確認した。)
/*他なにかあったら言ってください。
逆にそれいらないだろうと思ったらそれも言ってください。
聞きたいこと書いてますけど、■1と■4は絶対に答えなければいけないということはありません。
やりたい人はお好きにどうぞぐらいの緩い考えです。*/
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