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作>>81
(クロエのささやかな変化はもう嘘かどうかも分からない。本当にからかわれただけだったのだろうか、と首を傾げたくなる程度には)
全部嘘ならそれでいいさ。あー…俺を純粋だのいい人だのって表現はどうかと思うが、もう否定するのも疲れたからいい。
(自分に向けられた笑顔は嘘ではないと思いたかった。希望的観測かもしれないが)
そうだな、次に話すときはもう少し楽しい話にしよう。そうでなくとも今のこの屋敷じゃ、げんなりするゲームが始まってるみたいだしな。
(だからクロエがもし被害者側なら気をつけろよ、と立ち去る背中に小さく呟いた)
愛>>100
(衣装から取り出されたマイク。挨拶と共に向けられる極上のスマイルには流石の一言しか出てこず、唖然とするもはっと我に返り問い掛けて)
なんて言うか、流石スーパーアイドル?やることのスケールが違いますね。
マイマイクとか、何時も持ち歩いてるんですか?
茶>>107
確かに。それもそうだね。それぞれに想いがって、それに対する願いを抱えていて。だからこそ一概にこうするべきだと言えないんだろうね。面倒くさいね。とても。
(再度相手の話に頷いて、更に考え巡らした所で己の悪い癖が出る。今は投げ出すわけにはいかないと思考を止めて。音という言葉を聞けば苦笑いを一つ漏らして問いかけて)
音、ね。お互い耳が良すぎると難儀することも色々とあって、時に知りたくない真実まで知ってしまうことってない?
人狼事件、あの事件の被害者加害者ってことはここに人狼がいるってことでまたあの悲劇が繰り返されるっていうのは避けたいね
(皆が話し合っている中、少し離れて傍観しており頭の中で整理しながらメモをとっていて)
■1.狩人以外FOだね
■2.確定なら自由でも良いんじゃないかな?複数の場合は統一ね。
■3.当人の自由ってことで
もうFOみたいだから1は関係ないかもしれないけど、一応。
【曲占いCO、猫霊CO、歌不共鳴CO確認(全て非対抗)】
[執事 セバスチャン]
閑>>109
(背後届いた声に足をピタリと止める振り返ることはしない。前を向いたまま独り言をもらすかのように言葉を紡いで執事は完全に立ち去った)
貴方は物事を広くみられる方なのですね。
世に言う善と悪とは何なのでしょう?
補食し生きようとする人狼。
人狼に恐怖し狂気を抱く人間。
真に恐ろしいものとは何なのでしょうか?
猫>>112
(手渡されたメモをみつめるも内容は上手く頭に入らない。既に死者がでているという事実。本当に?と問いかけそうになるも相手様子をみてそれをぐっと飲み込んで、かすかに震える手で口元を抑えた)
oO(この子が嘘を言っているようには見えない。いったいこの館で何が……)
(巡る思考。回答などでてくるはずもなく。手にしているメモを強く握りしめ、ふと我に戻れば有難うとパルルに優しく告げて)
猫>>112
(まだ泣きやめない様子のパルルに近づき、無言のままそばに座ってよしよしと頭を撫でる。パルルから見たら今の自分も狼の懸念はあるだろうから、避けられても気にはしない。ただ自分がそうしたかっただけだ。何かないかとポケットを探ると、アルトにあげたのと同じチョコレートがまだ残っていた。悲痛な面持ちでそれをしばし眺め、ポケットに戻し)
今は泣いてもいいよ。たっぷり泣いとけ。もし俺が怖いんなら、すぐに離れるからそう言えよ…?
(多分、励まそうとしながらも、少し泣きたい気持ちだったのは自分のほう)
拾えるものは全部拾い上げたつもりだけど、抜け落ちていたり間違っていたら御免ね。
【現状の纏め】
名前|歌不|曲|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護社|
役職|共鳴|占|霊|灰灰灰_灰灰灰灰灰灰__|
共対|__|非|非|非非非非非非非非非非__|
占対|非非|_|非|非非非_非非非非非非__|
霊対|非非|非|_|非非非_非非非非非非__|
出方|FOFO|FO|自|FOFOFOFOFOFOFOFOFOFO__|
占方|未自|統|自|統統未自統未未未未未__|
能無|任任|任|任|任任任任_任任任任任__|
共対、占対、霊対=対抗、非対抗
出方=霊占共のCO方法
占方=占い方法(未=未確定/CO数などで変化)
能無=能力を失った時の対処法(任=任意)
>>120 歌
うん、そうだね。何があるかわからないし…持ち歩けるものは持ち歩くようにしているよ。
Mr.カナメは、持ち歩いていないのかな?僕たちは歌声をみんなに届けるお仕事…だしね。
…あ、それとも、Mr.カナメには歌声を届けたい相手でもいたのかな?それだったら、これは野暮な質問だったね…ふふ。(手に持ったマイクをしまい、手振りで歌うようなジェスチャーをする)
…あぁ、まとめてくれてありがとう。感謝するよ。
(会場を見渡す。コトブキとやりとりをしていた青年の姿が見えなくなっていたが、ほぼ揃っているようだ。彼にはまた後ででいいかと思い直して、はっきりと通る声で、今更だったがみなに呼びかけた)
俺の名前はジロ。元傭兵だ。どうやらおかしなことになってるみたいだな。すでに話したことのあるやつもいるが、まだのやつらも、この不愉快なゲームが終わるまでよろしく頼むな。
(あるいは自分が死すときまでの間かもしれないし、彼らのうちの誰かが脱落するまでかもしれないがそこは触れずにおく。みなの視線が集中する、その気配の中にたしかに鋭いものを感じた気がしたが、それ以上は分かりはしない。ふうと息をつくと、挨拶は仕舞いとばかりに、軽く手で払うような仕草をした)
歌>>125
まとめお疲れ様だぜ。
>>+9
((>>86より)スクリーンに映る「この世の住人では無い」という発言。あきらかに、床に座っている少年がその言葉に反応し、自らの身を確かめるように触れているのを見れば、)
お前、アルトってんのか?
(違うと言ってくれ――そう思いながら尋ねる。だってそうだろう、もし頷かれでもしたら少年は死者ということになり、では共にここにいる自分が抱いてきた違和感の答えを突きつけられるのだから。
これは夢か、と聞いてくる姿。心細そうな。…手招きをするのは少年を慰めたいからなのか、己の不安を鎮めたいからなのか、――そのどちらもなのだ、きっと。)
ひとりでここにいたら、夢なのかもしれないと思っただろうな。けどよ、あんたらと話していて徐々に感覚がはっきりしてきた気がすんだ…。
>>97 曲
え…な、う……っ、はい…
(カナメを想っていると、そう言われれば顔を真っ赤に染めてしまい、口をぱくぱくと。それでも相手の言葉や笑顔に落ち着かなければと一度深呼吸。ふわり笑顔を返すと肯定の言葉と共に頷いて)
…オレ、実は音楽はさっぱりで。でも、聴いてて気持ちいいって言うか…だから嬉しい、です。その、また…話せると……
(ちゃんと音楽に通じている人間であるグンジが、カナメを評価してくれている。その事実が嬉しくて破顔する。また話したい。そう最後言い掛けるも、明日、まだお互い無事かも分からないのにそれを口にしまうのは躊躇われて。応援している、そう言い去っていく相手に何も言えず口を引き結んだ)
>>103 歌
はぁ…もう。…でもありがと、助かる…
(抗議に対してはさらりと流すカナメに小さく溜息溢して。緊張が和らいだのは事実と、素直に返し。握り返された手に表情緩むも前回、と。過去に触れる単語に過敏に反応しては曇りそうになる気持ちを、首を振って振り払い)
うん、分かってる。明日から…全部、嘘で…何も始まらなければいいのにね
(ぽつり、呟くのは願いで。そんな事、きっと無いのだろうと何故か理解している自分に苦笑い)
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