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(ふと、>>0:595甘いにおいがする、と頬を舐められたことを思い出して頬を押さえた。あの時は困惑し何も言えなくなってしまったけれど、パルルは飴が欲しかったのかなと今では思う。ゲームが終わったら遊ぶ約束をしているから、その時は甘いお菓子も一緒に食べたいと。)
…あ、でも。猫さんの真似だったのかも…。
(ぽつりと呟いて。>>0:516>>0:649パルルに紹介してもらったサガネともまた会えるだろう。最初こそ怖気付いてしまったけれど、レントも優しい大人だった。>>0:653去り際、肩に置かれた大きな掌はとても温かかったと思い出せば、自然と口端に笑みが零れる。反則技も必要なら使う方が良い時もある。それは鬼の話だろうと聞いていたけれど、心のどこかでは違う気もしていて。)
うーん…?
……鬼……じんろう、事件…?むぅ……。
(働かない頭でぼんやりと考えながら、スクリーンを眺める。人狼事件の被害者と加害者。そんな言葉が聞こえた気がするけれど、今はまだ理解出来ないまま。ふわ、と小さな欠伸を零すと部屋の隅へと移動し、膝を抱えて眠り始めた。)
/*0dにお返事出来なかったので見学室から落としつつ…改めて宜しくお願いします。(ぺこり)*/
/*皆様、遅くなってごめんなさい。とりあえず返し損ねたお返事を。昨日の内に返せなくて申し訳ないです。ちなみにお返事は要らないのでお気になさらず*/
プロ>>635
(彼の焦る表情、刺激すればすぐに返ってくる反応。これが彼の中身か、と内心呟き。やはり彼なりに大人っぽく見せようと努力していたのだろうと思い当たる。そんな彼のいじらしさにまた心臓がくすぐられて)
(そしてやっとさらけ出せた彼の本心。不安そうにキスを落とす彼を優しく受け入れて)
…本音って怖いわね。リップサービスは気持ちが伴わない分、楽なのよね。本音は気持ちが伴うがために無駄に疲れるし、自分の気持ちが跳ね返されたらと恐れもする。…でも、やっぱりその分返ってくるものが大きいわ。
アタシには、サービスなんて要らない。いつだって貴方の本音が聞きたい。貴方の心が欲しいの。(そっと彼の胸に手を当てる。トクトクと少し早いリズムで脈打つ彼の心。愛おしそうに優しく撫でて)
…大好きよ、ミツル。(彼の瞳を見つめながら、手を握る。そして開始までのこの幸せを噛み締めておこうと心に決めて、その時間が来るのを待った)
(ベルの音が遠くに聞こえる。随分と大きい音のはずなのに、始まってしまったことを理解したくないのだろう、身体が勝手に拒否をする。アナウンスの声もまた、フィルター越しに聞くように鈍い声になって耳に入ってきて)
…人狼…。まさか、とは思っていたけど。…神様は意地悪だわ。いつだって、そうじゃなければいいのにって思った方を叶えてしまうんだもの…。
(はぁ、と溜め息をつくと、自分が僅かに震えている事に気付く。以前、それに参加した時の自分は失う物も何もなくて。ただ、野心を志半ばに諦めることだけが心残りで、生き残ることに全力を尽くした。もうこれに参加することはないだろうと、安堵しきっていたところにこの仕打ち。昔はまだ良かった。でも今は、とミツルを横目で見る。相手が、もしくは自分が死んでしまったら、と考えると恐ろしくて仕方がなかった。しかしその瞬間、もしや彼が人狼なのではないか、と浮かんだ疑惑。その考えを否定したくても出来なくて)
…ミツル。貴方、も参加したことがあるのね…?(恐る恐る口を開く。幸せに包まれた、あの時間に戻れたらいいのにと何度心の中で呟いても叶うはずもなく)
護>>43
(自分を抱き締めているレントは人狼か人間か、それしか考えられなくなっていく。己の怯えが殺される故のものではないことがどうすれば伝わるだろう。ただ、レントと引き裂かれるのが怖い。そして誰かを選ぶのが怖い。力の限り抱きしめて、彼が己を同じに抱きしめてくれたなら、名前を呼んでくれる声がますます焦燥を掻き立てる。何か決意した彼の、カナメへの言葉に顔を上げて。)
蓮人、…邸から、出しちゃ、駄目だろ…増やすのかよ、こんな…ぶっちゃけ胸糞ワリィべ、こんなんで「ゲーム」だとかよ、けど、…またやらせるのかよ、
(細い声、けれど、はっきりと。それから静かに息をつく。彼の言うことは解らなくもない。けれど。顔をこちらに引っ張って向けさせたらしっかり見つめた後に一つだけ杞憂を取り除ける方法を取ろうと)
(レントに背中を預けてカナメに向き直り会場内に響くだけの声量伴わせて皆に顔を向け)
【オレは、人狼と人間の区別を生死に関わらず区別することは出来ねぇ。非占非霊co】
護>>44
(名前について何も触れてこなかった部分から呼んだ名前はあっていたのだと確信。相手言葉に静かに耳を傾けて、総て聞き終われば瞳を伏せ内容を吟味して。相手の言わんとすることはなんとなく解るゆえ、揺れ動く思考。考えが纏まれば伏せた瞳を開いて相手に柔らかな笑みを向け)
そう、ですね。そう考えるお気持ち解らないことはありませんし、それを強要する気はありません。
レントさんの回答も有りだと僕は思いますよ。
ただ、今回のこの人狼事件。過去のものとはまた違うような気がします。
だからこそ…と僕は考えましたが、実際問題、どう動くのがベストなのかは決めあぐねいている状態です。
今はこうして話すことでしか道を切り開く術は見つからないでしょうから。
レントさんを非協力的だとも、勝手だとも思っていませんのでご安心を。
長くなるのか、短くなるのかは解りませんが、宜しくお願いします。
(相手に手を差し出して握手を求めた所でキングのはっきりと、しっかりとした声が届く。それに習って己もまたはっきりと声響かせて宣言を)
(続くよ)
【僕は、人か人狼かを知る術など持ちあわせてない/非占非霊CO】
【けど、頭の中鳴り響かせる音を共有できる相手がいるよ/共鳴CO相方はチハヤ】
僕達の宣言に続く、続かないは皆の判断に任せる。
意見もまだ纏まっていないしさ。
ただ、相手に求めることは自分からもやるべきだと気づいたから、出たよ。何もしない儘、失う恐怖に怯えて過ごすだけの日々は送りたくないから……。
皆と早く手が繋げる状態になれば良いと思う。
oO(そう、幼かったあの頃とは違う。いまの自分にはきっと何か出来る事があるはずだから。今は動く……)
茶>>47
(相手に顔を向け、レントの為であろうがきっかを与えてくれた相手に感謝の意示し)
有難う。君が動いてくれたから、僕も続くことが出来た。
その勇気に感謝するよ。
(執事が告げた内容を、冷静沈着に聞いて──いや、冷静ぶっていなければまともに立っていられなさそうで。嘘だろう、とか、誰か否定してくれ、とか思うことは様々で、嫌な汗が頬を伝い、ごくりと息を呑む。──人狼事件。まさかそのフレーズを再び聞くことが来るとは思わなくて、そして己以外にもその関係者が居るとは思わなくて、言葉すらまともに出て来ない。)…人、狼。(平静を装って、やれやれといった感じの素振りをしてみせる)…またあの悪趣味な殺し合いをしろってことかよ。
■1.狩人以外、FOでいいんじゃないのか?…伏せられても、恐ろしいだけだしな…。
■2.まずは統一で灰の奴を狭めていった方がいいと俺は思うが…。
歌>>49
【共鳴非対抗だ】こういったときにまとめ役は大事だろう。俺は貴方方の意見に従わせて貰う。ありがとう、助かる。
(ベルが鳴り響き執事のアナウンスが終わるまで一歩も動くことができなかった。アナウンスが終わりざわめきだした会場の中で、震えだした体を押さえるように自分の体を抱きしめる)
(人狼事件。それは思い出したくない悪夢の七日間だった。あんな恐ろしい体験をした人がこんなにもいたのか。集められたのは被害者と加害者…この中に、人狼が、いる。)
(あの時、自分は人狼に襲われかけた。あの鋭い牙が首筋に触れた感覚を思い出しぞっとする。狩人を名乗るあの人が現れなければ、自分はあの時に死んでいたのだろう。
彼ら人狼は言っていた。「初めから狼だった訳ではない」と。被害者…人間だって人狼になってしまう可能性があるのだと。そう、自分だって)
(緊張と混乱が広がる会場の中、数人が話し合いを始めた。そう、あの時と同じだ。数を減らしながら人狼探しを行うのだ。執事はゲーム、といった。あの時は村人を処刑し、一人ずつ狼に食い殺された。ゲーム…だが、また死者が出るのだろうか。)
oO(黙って死ぬわけにはいかない…生き残ってやる)
(この悪趣味なゲームに参加するのは、主催者の思惑に乗るようで不愉快だが、生き残るために話し合いに参加することにした)
■1.狩人以外はFOで…いいんじゃないかな。
ただ、今回は「求婚者」という役回りがいるんだろう?(落ちていたゲーム説明書をまくりながら)狼や狂人の人たちは教えてくれないだろうけど、求婚者の彼らは役職COする対象なのかな?…
■2.自由。
占い師さんの直感に任せたいな…だって、占い師ってインスピレーションが大事な仕事だろう?
■3.本人の自由に任せるよ。
能力を失ったことを申告した方がメリットがある人、申告しない方がメリットになる人がいると思うしね
息>>52
意見を有難う。ああ、ただごめん一つ付け加えるのを忘れていたよ。
聞きたいこと一つ追加。
■3.能力を失った時の対処方法
社>>46
……ああ。まさか、コトブキさんも…(コトブキを見つめる不安そうな瞳が揺れる。夢であったなら、と強く願うが、今目の前の出来事はまごうことなき現実で。表では不遜に、自信ありげに振る舞っては居てもやはり不安らしく。コトブキの服の裾をぎゅう、と握った)…コトブキさん、俺から離れないで…
歌>>56
それは、役職を持つ者が求婚者に求婚され、愛に生きんがため役職や立場を捨てたとき…でいいのか?如何せん、前回には求婚者なるものはいなかったもので。
>>41
oO(また、人前で…!)
(目蓋に触れる感触にまたと心中声をあげ。そろり目を開けばそれと同じく唇に柔い感触。もう隠す気など更々無いのだろうが、此方としては穴にでも埋まりたい気持ちで。耳元、発声と共に掛かる吐息に肩を震わせるも小さく頷く。不機嫌を面に出していたが、頭を撫でる手に絆れては口許が弛み)
…もう、いいよ、分かったから……覚えとく…。
(口許軽く手を添えて隠し、視線泳がせ。平気だときっぱり口にする相手に何を言おうと変わらないなと半ば諦めて。手を離す気はない、その言葉に小さく返して)
>>49
(目の前、繰り広げられるの議論。その中心となり話す姿をぼんやりと眺めていたが、自分の名前が出ては目を瞬かせて)
あ、え?え、ええと…【声にしなくても、カナメ君と話が出来…ます…/共鳴相方CO】…こ、れでいい…んでしょうか?
(周りに確認するように言えば、不安からかカナメの後ろで萎縮してしまい)
夢>>54
求婚者達は伏せていて良いと思う。差し当たって、前に出るべき能力者は占い師、霊能者と僕達共鳴で良いと思うんだ。
一応、念の為。狩りはまだ伏せて置きたい所だね。
息>>58
そうです。(相手言葉に頷いて)
僕は本人の自由に生きればいいと思います。能力者だからといって諦めて欲しくはありませんね。
誰にだって幸せになる権利はある。そう思いませんか?
■1.狩人以外はFOでいいと思う。
夢>>54さんが気にしてる求婚者もCOは自由でいいんじゃないかな。愛に生きる人たちを世俗のことで惑わすのもどうかと思うし。
(茶化した様な物言いは空気を和らげ、自分のペースを取り戻すため。お気楽を装いながらも強張った笑みはどうしても誤魔化せず、そのことを自覚しながらも平素の如く振る舞い)
■2.統一希望。
COした人が信頼できないのに勝手気ままに占ってくのもどうかと思うんだよね。
■3.元役職者に任せる。……大切な人と自分だけでも生き残りたいって気持ちは分かってるつもりだからな。
(躊躇いのような一呼吸の間。同時に目を伏せたことは気付かれただろうか。それでも決然と正面を向き、会場にいる全員に伝わるよう声を放ち)
【オレは日に一回、一人だけ、その人が人間か人狼か判断できる/占いCO】
【当然死者の判別も、誰かと脳内で言葉を交わすこともできないよ/非霊非共鳴CO】
しがない作曲家改め占いのグンジだ。……どうぞヨロシク。
(突き刺さる猜疑を受け止めながらにっこりと笑ってみせる。それだけの胆力は伏魔殿でしかない業界とあの事件の起きた村で培ってきた。それでも震える指先はポケットの中に隠し)
>>不、>>歌
ま、いきなり信じてもらえるとは思ってないからまとめ役はアンタたちに任せるよ。頼りにならない奴で悪いな。
(年下の青年たちに向ける表情はどこか申し訳なさげなそれ。それでも安心させようとしたのか笑みを作り、ひらりと手を振って議論の中心から少し下がった位置に立って)
>>+3
(噛み合わないような不思議な会話、
自分を自分と認識できないような、妙な感覚。喪失感。強く首を振り、霞がかかったような意識を払いたいと試みるも成功した気はせず)
やっぱりなんか喋ってるときのほうが、なんか掴める気がする。――座るぜ、隣
(相手の近くのソファに腰掛け)
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