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人狼…て、
(アナウンスを聞き終えたら眩暈、被害者と加害者、と言っていた。つまりは、この中の数人は人狼。思わずレントを掴んで顔を見つめ、質問に思考を巡らせるけれど、何を聞いても無駄だと直ぐに黙り込む。震えがくるのはレントがどちらか自分にはんからないから。歯の根が合わない。耳の中で心臓が煩く鳴る。じっと考えて息を整え、良く響くカナメの声に顔を上げる。確認、思い当たることはある。)
…名乗るかどうか、からだべ?
(ベルの音に気づき目を向けると光のせいで思わず目を閉ざしてしまう。目を開いて少しするとゲームの説明をしている執事の言葉を聞こえてきた。その説明を聞いていくうちに徐々に暗い顔をし震えが止まらず過去のゲームを思い出し今にも泣きそうになっていく。)
あ…あぁ…またこのゲーム…また人が死ぬの?もうやだよ…誰なんだ今回の人狼は…僕はまだ死にたくなんてない…あんな恐ろしい事はもうしたくないのに…なんで神様は僕にこんな意地悪をするんだ。
(ぼそぼそと呟きながらその場に座り込み顔を手で覆い泣き出した。)
>>11
(己の出した提案に乗ってきた相手へと視線向ければ、それは見知った人物でああ、そういえば居たなと思い出す。気分を害していた時、耳に響いてきたピアノの音色、演奏者は彼だろうとほぼ確信していて。相手からの提案にはそうだねと頷いてみせた)
うん。名乗る…べきだとは思う、けど……。
そうだな。さしあたって話す必要がありそうなことといえばそれになるか。
皆、どうする?
(改めて周りの皆へと問いかけた)
>>4
(キングを見つめた瞳、それが再び周囲に向いたのは少しの間の後。皆に語りかける声>>4に顔を向かせ)
……。…想定以上に、悪趣味に、過ぎる…催しだったみてえだが。
お前さんが、何を確認してえか、…から、訊かせて貰って良いかね。(青年の姿を、瞳が上下に確かめる。彼は、確かピアノの演奏を遠目に見ただけ)
…「加害者」を、…主催の言う、「お題」とやらで毎日選べ、と。そんな話なのか?これは。
……、…昔、…選んだ時みてえに。(後半の声は唸りに似た呟き。こんな思いを、二度としたくないとあの日確かにそう、)
>>9
(レントが顔色を無くすのがありあり見える。己がどちらか、彼には解るのだろうか。解るのならば、それは人間ではない。先ず抱き寄せられて強張る体、それでも抵抗までは至らない。一人のところを襲うのが人狼、彼が抱き寄せたのは己を守るためだと直ぐに解る。仲間からか、敵からか、それは解らないけれど。恐る恐る彼の胸元から首筋、後ろ頭に手を這わせて己の方を向かせる。)
…蓮人、…蓮人、
(結局、何も言えずただ彼の名前を繰り返して首筋に額を埋める。もう羞恥心など全くかなぐり捨てて彼がそうでないことを願って目を瞑る。)
/*灰でもロル必須なのか、ごめんなさーい*/
(通された部屋へと進んだ結論…何もかもが生気のない世界に落とされたかのような冷たい感覚に包まれた。周囲を伺いながらとりあえずさ迷うように歩き。
「食事等必要のない状態に…」というアナウンスはこちらにも届いているのか耳に響いた気がし、そういえばそういった欲求が欠落した気分を自覚する。
わからないうちに何かを取り上げられ、なのにある意味で冷たく安心しているような。喜びが消え、それはそれでいいような。それでは、だめなような…?
ソファに腰かけている、女(?)に気がつき)
誰か他に居て助かったぜ。…悪りぃんだが、この部屋なんかおかしくねぇか。
(喋りかけることで「感覚」が甦ってくるような。静寂に服従しかけていた自分が、疑問という意思を取り戻したことを、はかないよるべにしようとしているもう1人の自分がいる気がしてならない)
>>15
(キングの側にいる男からも声がかかりそちらへと視線を向ける。相手の言葉からも初めて言葉を交わす相手だったと気づく。耳に届いていた周りの会話やら記憶を手繰り寄せ、自信なさげに相手の名前であろうものを口にし、次いで礼儀正しく挨拶を)
ええっと……。確か、レント、さんだったかな?
僕はカナメという者です。そう、ですね。随分と悪趣味なパーティだ。
さしあたって知りたいのはこの辺りの事ですね。
(メモにペンを走らせ、それを読み上げて)
■1.能力者COについて
■2.占いの使い方
他、何か聞きたいことある人いるのかな?
閑>>16
ええ、一筋縄じゃいかないってことは理解しています。
正直、僕も混乱気味ではありますよ。どうしたら良いものか、とね。
だからこそ、かな?少しずつ整理して考えるべきことは、考えなければいけないと思いました。
>>8
(アキヨシに問われて、睨むように扉に向けていた視線をゆるりと移し)
…あぁそうだよ(短的に頷く)
(思い出したくもない、惨劇。戦場とは違う、恐怖に塗りつぶされ混乱を極めたあの事件の関係者が一堂に会しているとは、思ってもいなかった。いや、予感が全くなかったわけではない。嫌な気配はあったのだから。しかし逃げることは、もう難しいだろう)
飴ひとつじゃ、ここからの逃亡劇は割にあわないな(微かに笑みを浮かべようとするが、すぐにそれも失せて)
そういうお前こそ、どうなんだ?まさか、違うよな?(アキヨシの顔を窺うが、聞いたところで本当の答えは返ってこないだろう。様子を探ったところで対人と対人外では話が違うから意味をなさないと分かっていても、それは無意識な行為)
■1 狩人以外は知らせてくれっとぶっちゃけ安心する。
■2 統一、かな。どちら側とどちら側、というのがはっきり分かれるといいと思うからな。
(読み上げ、メモにかきつけてカナメにわたした。)
(ベルの音に驚いては慌てて耳を澄ませ、アナウンスの内容に首をかしげ)
推理、ゲーム…なのかな…あたま使うゲームなのはわかったけど………もう、思い出させないで欲しかった
(人狼、という言葉に悲しそうに目を伏せるも、それなら会話をしなければ始まらないと悟り、ため息を一つついては会場内に戻り)
/*もろもろ確認しました*/
閑>>18
(突然触れられた感覚にびくりと体を震わせ涙で濡れた顔を上げると見知らぬ男がいるのに少しおびえつつ口をそっと開いた。)
誰…?もうこんなゲーム嫌だ…僕をここから出して。人が死んでいくところなんて見たくないよぉ…
(涙が止まらないまま顔を見上げていると飴を差し出せれそっと手を伸ばし口に含んだ。甘みが体全体を癒し少しずつ落ち着きを取り戻していった。)
…おいしい。あの…ありがとう。取り乱しちゃってごめんなさい…僕は作家をしているクロエって言うんだ…貴方はなんて言うの?
閑>>22
ああ、大丈夫です。そんなことは思っていませんから。
っと、失礼しました。まだ名乗っていませんでしたね。
僕はカナメという者です。
占い師が居ない、というのは正直考えたくありませんね。
僕としてはとりあえず皆さんに名乗りでて貰えれば(FO)、とは考えていますよ。
(落としたグラスの破片を掃除に来た執事に)
ごめんなさいにゃぁ・・・(っと小さく謝ると、執事はいつもの薄い笑顔で頭を下げる、そして一緒に床に落としてしまった本を拾うと、そっと手渡してくれる)
(受け取り、頭を軽く下げ感謝の意を現す)
(執事は丁寧に頭を下げキレイな角度でお辞儀をして、そのまま無言で立ち去っていった)
(受け取った本に目を落とし、タイトルを確認すると執事の言葉が思い起こされる・・・「人狼事件」・・・)
(本をぼんやりと眺めていると、>>4の声が耳に響く。この声は先ほど歌っていた人間の声だろうと思う)
(「どうする?」っと問われるがどうしていいか分らず、結局口を閉ざしたままサガネの手を握り、「どうしよう?」っと目で再度訴えるが、サガネも困惑しているのか返事が無い・・・)
(どうした物かと、辺りの様子をキョロキョロと伺う事しか出来ず立ち尽くしている)
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