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(サガネにこれまでの事情を聞くと、今は占い先を話し合っていて、自分も出さなければならなないっと言われ、暫く悩んだ後・・・
■4、●マオ○イヌカイにゃ?
お話した事ないし、ココにいなかった2人にゃ
これでいいにゃ・・・?
■5、共鳴さんが決めればいいとおもうにゃ〜
(声を掛けてくれたカナメの顔を思い出す)
/*サガネ&パルルを応援、見守ってくれたみんなありがとうにゃん、お騒がせしましたにゃん・・・*/
社>>263
/*お疲れ様です。大変なことって重なる時は何故か重なってしまいますよね。無理のない範囲ないで一緒に楽しみましょう。
傭>>265も言ってますけど、リア優先でいいと僕も思います。*/
(会話の途中、言葉を少し途切れさせる面子には少し瞳を薄め目線と小さく動かす頭での謝罪)
茶>>258
(会場を共に離れる彼の横顔を眺めていた瞳を、露わになった双眸の濡れた色を捉えて少し開いてから細めさせた。この場に会場のざわめきは遠い。彼の背を壁側に、擽ったげに指が触れた首を身じろがせて己からも前に傾げさせ、彼の腰を己の身に確りと触れさせて抱き込み)
──…、(彼の呼び声に口付けるよう、触れ合わせた唇同士、目蓋を半ば落とし見つめた瞳から惹かれた視線を外せないまま少しだけ浮かせ)
…璃王。俺が不安に、…させちまったか?
(吐息の温度で囁き、顎の角度を傾け細く開いた唇で彼の唇を覆う。身体が熱い。浅い口付けで歯止めを失いそうな己、何か散らすような呼吸が鼻先に漏れ、片眉が僅か寄って)
えっと、あの、遅くなってごめんなさい…。
■4.●アキヨシ○エイジ
■5.第一同数、第二加味
で、お願い理由はパッションなんだけど、その二人で。
夢>>163 >>164
(せっかく視線を外したというのに、追い討ちをかけるように背に投げられるエイジの声。大切な人…ぐらりと眩暈がしそうだった)
…なんで、俺なんだよ。
(彼の耳には届かない、独白。コトブキとエイジの会話はちらりと聞こえていた。夢を追いかけ目標をもって瞳を輝やかせている青年、対する自分は目標を失いこんなにもからっぽだ。こんな抜け殻の一体どこに惹かれたというのか)
oO(俺じゃ、釣り合わないだろう?)
(若さゆえの過ちだと否定したかったのに、騙されてもいいなどと畳み掛ける言葉に、さらに息を詰まらせる。耳がよい自分が恨めしい)
…くそ…ッ!
(軽く舌打ちする。エイジの言葉はとても真っ直ぐだ。もう適当にはぐらかすことも許されない。退路は絶たれた)
oO(こいつは本気で、自分の命すら顧みずに俺を守る気でいる。俺が敵でもいいとすら…)
(低く唸り、片手で顔を覆う。こんな息苦しい感情は知らない。飲み込まれる、と思った)
続)
[執事 セバスチャン]
本日のお題回答は大丈夫そうですね。
というかバラけたら困りますが……。
ただ、役一名、私の名前をだそうとしていた方いらっしゃいますね。
このパーティが終幕を迎えたとき真っ先に何方なのか確認したいと思っております(ニコリ)
問題なく決定しそうなので、本日はこれにて失礼させて頂きます。明日の準備をしませんとね……。
(一礼し静かに会場を後にした)
閑>>166
/*飴…でございますか?(首傾げ)……つまり、鉄扇でフルスイングする準備をしておけば宜しいのでしょうか?(ニッコリ)*/
夢>>163 >>164続)
エイジ、来い…!
(自分の後ろで、探るように会場を見つめているエイジの手をぐいと引いた。他の目がある会場内のほうが安全だろうと分かっていたが、構う余裕はない。重い扉を蹴破る様にして廊下へと出る。彼が拒絶するならそれでいいと思ったが、手は払われることはなく。ただ背後から戸惑いは伝わってくる)
(会場の声が届かなくなったあたり、適当な壁にエイジの背をやや乱暴に押し付けた。動揺しているだろうエイジの緋色の瞳を覗き込む)
俺が怖けりゃ、逃げてもいいぜ?
(壁に両手をつき、逃げられないように囲い込んでおきながら、試すようにそんな言葉を口にした)
oO(俺への気持ちは勘違いだと気付け。ここでお前が引かないなら…俺はもう遠慮はしない)
>>260 曲
(グンジを少し強引に引っ張り、連れてきた先は会場の一番大きな窓の前だった。そして、ユキトはグンジをカーテンの裏に押し込み、自らも後に続いた。
そのカーテンは、窓に見合った大きさはあるものの人が中に入るとその姿を隠してしまう…とはとてもいえないような薄手のカーテンで、風が吹けばすぐにもめくれてしまいそうなものだった)
…ここなら、二人きりになれる。…けど、大きな声とか出したら…すぐ分かっちゃうかも。
(ふふ、と笑うと、グンジの両手を掴んで呟いた)
閑>>262
(驚いた様子のアキヨシを見て楽しそうに笑みを向ける。)
約束だからねぇ?それにしてもちょっと驚かせ過ぎたかなぁ?ごめんね♪
そうだねぇ…占い師のどっちかが人狼か狂人だろうし…できるだけ犠牲を出さず早くアキヨシと出たいなぁ。
ここの水おいしいんだ♪じゃあお願いしようかな?
(意外とシャイで可愛い人なんだなとアキヨシの背中を見つめた。)
/*>>263把握したよぉ♪でもリアル大事だし無理はしちゃダメだよ?*/
>>250 歌
…わぁ、ありがとう。(受け取ると、思わず嬉しそうに笑う。)
…ファンからプレゼントを貰うことはあるけど、こうやって物の貸し借りをするのは…小学生くらいが最後だったかも。
…なんだか、少し懐かしいよ…ありがとう。
…ふふ、愛情深いか。…どうなんだろうね。自分じゃ、あんまりわからないかも…
でも、自分がそうだったらいいな…とは思うね。
/*社長、リアル把握しました。ご無理なさらずに…*/
>>227 歌
(合わせられた頬、その温もりに涙腺が緩むも堪えて)
あ、の…連れていかれた、人、達…?
(執事に連れられて部屋を出た、確か、5人。VIPルームだとか言っていたような気がしたが、嘘、だったのか。伝えられた言葉を飲み込むように唾を飲む)
…うん…カナメ君も、気を付けて。……も、もし何かありそうなら…オレ、役に立たないかもしれないけ、ど…んっ、一緒にいる、から。
(自分へと注意を促す相手には返すようにそう告げて。もしも先に連れ出された者達のように連れていかれても、一緒に。そう考えては続けて口にするが声にも震えが出てしまい、それを誤魔化すように小さく咳払い。最後まで言い切れば、相手の肩に額を付け)
──お互い、生きて此処を出よう…?オレも、守るからっ…
(なんとも頼りない、そんな自分が守ると言っても笑われるかもしれないけれど。それでもその気持ちだけは本物。共に生きたいのも、本音で。顔を上げれば近い距離の相手の頬へ唇触れさせて)
ありがと、もう、大丈夫…頑張るから。
(先と違い赤い頬。照れ臭そうに笑みを見せた)
>>270護
(ポタポタ、と音を立てて廊下に水滴が落ちる。重なる唇、抱き締めて目を覗き、問いかけには眉を垂らす。小さく身震いして声もなく片眉寄せた彼の髪を撫で、詰まる息をやっとの思いで吐き出して唇を少し笑いの形に引き伸ばし)
オレは…置いてきぼりにされるんじゃねぇかって、そればっか、だから、…やっと、安心、出来て、したら、もう、止まらな…
(漸く、彼が誓ってくれたことに安堵出来たのだと言葉に出来ると涙が止まらずに眉を寄せる。浅い口づけ、だけど漸く触れた唇。もう一つ、下唇を舐め吸って舌を差し込み歯の粒を舐めてゆく。どうやって止めれば良いのかわからない。隙間なく体を寄せたら動悸の音すら隠せない。彼の吐息を吸い込んで)
んん、…ぅ、ぁ、はぁ、
相方からの希望だしを待っていたんだけど、もう仮決定時刻を軽く回ってしまっているから一度出すよ。
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占@|閑─|情探|情|寝閑探愛閑寝情夢閑傭探|
占A|寝─|閑夢|探|探夢情情作閑夢閑茶寝情|
順番|K─|CL|M|@MEHJAGBDIF|
占@回答纏め⇒閑4 情探3 寝2 愛夢傭
占A回答纏め⇒閑情夢3 寝探2 作茶
第一同数第二加味*茶傭曲作寝情息歌社探
共鳴指定*閑護愛茶猫
護=第一同数ランダム機能で決定
同数時の解決方法は【第二加味】で決定。
【仮決定●アキヨシ】占い師の二人は、仮セットお願いします。
一応、表纏めに間違いがないか各々確認を宜しくお願いします。
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