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>>646
(手を握られると意外とやわらかい肉球が気になったが嬉しそうなパルルの顔を見ていると癒され聞かずにいた。)
約束ねぇ。こんな可愛い読者さんがいるのなら僕も頑張って書かないといけないね。
(本を手渡し本を見ているパルルにおもわず笑みがこぼれる。)
そうだよ。暇つぶしに書いた物語なんだけどねぇ。大事にしてくれるならパルル君にあげるよ。
(そういうと頭を撫でた。不思議だけどもいい子だなと思いながら笑顔で答える。)
パルル君は散歩が好きなんだね。じゃあお言葉に甘えて今度案内してもらえるかな?パルル君の散歩コースとやらをね。
>>640>>641
(肩を押され、彼の顔を真正面から見る。気まずさから目をそらしそうになったが、それでも相手の目を見つめる。彼は微笑んでいて、嬉しくなりながらも虚勢を張るために頬を膨らませ)
…俺、真面目に言ってるんですけど。笑わないで下さいよ
(ちゃんと向き合ってる、という言葉に嬉しくなり、精一杯作った不機嫌顔が綻んでいく)
ジ…
(彼の名前を呼ぼうと口を開いたところで手が伸びてきて飴を奪われる)
あ、俺の飴……!?!?!?
(口内を満たす甘さが奪われたことに未練の声をあげるが、そのまま目の前で彼の口の中に消えたことに驚愕する)
俺の飴!じゃなくて、新しいのあげるからそんなの……っていうかこれ間接キっ…
(驚き混乱しながら、赤い顔でアタフタとジロの口から出ている棒に手を伸ばす。しかし、あっさりと避けられ、今度は新しい飴を取り出そうとポケットに手をいれた。そして、ようやく間接キスということに考えが至ると、顔を真っ赤にして硬直する)
あ、ああああのジロさん。今、俺めちゃくちゃグルグルしてるんですけど……(ややしてから、真っ赤な顔をうつむかせ彼の服を先程より強く握った)
>>634
(小さく漏らされた講義の声。その声の様子からも相手の心情察すること可能だが、なによりもその表情が如実に物語っていて、相手の通常より早い心音が心地よく響いて、困り顔をみせる相手の熱をもった頬を優しく撫ぜて素直な感想を一言。それに次ぐ言葉にはからかいの色を含ませて。しどろもどろといった様子で訂正いれるも、結局濁してしまう相手の発言に再度笑い声あげて小さく肩を震わせて、すいっと顔を近づけ相手の瞳覗きこみ再度問いかけて)
チハヤは可愛いね。可愛いから、そんな表情がもっとみてみたくなる。
クッ、フッフ。最後のクエスチョンが余計だね。ねぇ?好き、なんだよね?
(続くよ)
(最初は驚きからか引込みそうになった舌を追いかけて、絡ませれば小さく身体で反応示し、僅か恐る恐るといった様子ではあるが応えてくれたことには大きな喜びを感じて、知らず抱きしめる腕には力がこもる。相手の問いかけ、には何が?といった様子で問われた言葉をそのまま返し、胸中自分に問いかけて導きだされた答えを告げて。指摘された言葉には平然とした様子でなんでもないのだといってのけ、その言葉を肯定するように再度人目を憚ることなく、相手に軽く口付けて問題はないのだと笑みを刻み抱きしめた腕を緩めることなく、最後はそっと囁いて)
恥ずかしい??……──どちらかといえば、嬉しいとかの感情の方が勝るかな。
噂、大いに結構。好きにすれば良い。チハヤを傷つけるような内容でないならば、だけどね。
チハヤのことは守るから、側にいて。
>>655
へぇ…?
(確かに会場さえ離れてしまえば静謐に満たされた建物、BGMもカナメのピアノも止んだ今は話し声だけ。アキヨシがそんな静寂を好むことは少しばかり意外。)
…確かに、ここの静けさは普段にねぇな。
オレの悪だくみは主にステージ方面だべ。ああ、でも…面白ぇこと思いついたら相談するわ。
(彼とたくらみごとはきっと楽しい、そんな予感でサングラスごし覗かれた目を見返して人の悪い笑みを浮かべる。)
[執事 セバスチャン]
ゲーム開始時刻がそこまで差し迫ってまいりました。
サトリ様、アルト様、リョータ様、ヒロミ様、キリカ様。
これより観戦ルームにご案内いたします。どうぞこちらへ。
ゲーム参加者の皆様は会場にて今暫くお待ち下さい。
尚ゲーム開始時刻まで、移動に制限をかけさせていただきます。この部屋から一歩も出ることはできなくなりますのでご了承下さい。
尚、移動制限は、ゲーム開始と共に解除致しますので、それまでこの会場にて歓談をお楽しみ下さい。
(いい終われば軽く一礼をし、5名を引き連れて会場を出る。執事たちが去って暫くするとドアから小さなカチリという音が響いて鍵がかかり、何処にも移動ができない状況になった)
【以下グロ注意!】
[執事 セバスチャン]
(長い階段を下り、ひとつの部屋の扉の前にたどり着きその扉を開いて皆を部屋の中へ促す。部屋の中は狭く、煌びやかで立派な調度品が揃っていた他の部屋と比べるとあまりにも殺風景。部屋には窓ひとつついていない。執事は部屋の鍵をかけ皆の方へと緩慢な所作で身体を向けた。手にはいつの間にか大きな鎌。徐ろに手近な場所に立っていたサトリの喉元をまずは切り裂いた。それは刹那の出来事。サトリは崩れ去り首元から血が噴出す。血飛沫を浴びながらみせる表情は冷たい笑みで、口元に緩く弧を描き続いてその傍に立っていたアルトの首を鎌で落とす。血溜りの床の上に転がる首。その刹那小さな部屋の中、悲鳴が木霊する。まっさきに逃げ出そうと動き出したリョータの前に立ちはだかり鎌を薙ぐ。リョータの胴と腰から下が切り離され内蔵が飛び出す。あまりの恐怖からかその場にへたり込んだヒロミの心の臓に鎌の切っ先を突き立てて、執事は更に紅く染まる。最後、取り残されたキリカへとゆっくりと近づいて相手の恐怖に歪む表情みれば恍惚とした表情をみせ鎌を大きく振り翳して縦に真っ二つに引き裂いた)
>>642 >>643
(思っていたとおりの反応と告げるクロエの表情はコロコロと変わって、一見すると楽しそうに見えた。たしかに戦場でそういった子供もよく見たし、数も少なくない彼らを助けようなどという偽善を起こしたことはない。良い気持ちではなかったが見捨ててきた。そこに抱いていた気持ちをクロエに重ねているかと言われれば、それもまた違う)
どういう風? 同情はしないぜ、俺は。ただ、そうだな…(いくらか気持ちを落ち着け、やや思案してぽつりと)…クロエが自分をそうやって卑下してんのだけは、いい気分じゃねぇな…
(突き詰めれば、怒りの発端はここにあったようだった)
俺は優しくなんか、ないだろ。頼もしくもない(ため息まじりに呟く)
(口元、目元、所作の一つひとつを見逃さぬように、じっとクロエを注視していた。からかい半分、真実が半分といったところか。素直でないクロエがすぐに本音をからかいや悪戯な笑顔の下に隠してしまうことは、もう分かっていたから)
酷いことしてきたやつらがもういないのなら都合がいい。さっきまでの話が、全部嘘ならなおのこと、な。
続)
>>642 >>643続)
(どうかそうであってほしいと願いを込め。一歩だけ距離をつめて額に小さく口付ける。親愛の情、祝福のそれ。触れるか触れないかといったくらいで、すぐに体を離す。どうか幸あれ。言えた立場ではないから言葉にはしない)
からかわれる側の気持ちが、今になってやっとわかった。単純で悪かったな(わざとらしく拗ねたように口を尖らせて、話に乗っておいた。少しこちらを気遣う様子が見えたから、それもまた否定しておく。傷付いたなんてことは、ない)
[執事 セバスチャン]
(浮かび上がる5つの魂魄。それらを集め部屋の奥にある扉を開きそちらに移動する。先ほどの殺風景な部屋とは違い充分な広さが確保され、立派な調度品の並ぶ部屋。スクリーンには会場の様子が映し出されている。執事は何事か呪文のような言葉を短く呟くと、魂魄は不思議な輝きを放ち、やがて人型をとり生きていた頃と、なんら変わりない姿へと変化する。何故か先ほどの執事の行いは記憶の中からすっかりと抜け落ちていて、自分たちが何故この部屋にいるのかが解らない。部屋の中から執事の姿は消えており、部屋に設置されていたはずの扉は消えていた。そして部屋の中執事の声が鳴り響く。どうやらスピーカーからこの部屋に流れてくるらしい)
皆様、大変お待たせ致しました。まもなくゲーム開始時刻です。
そちらのVIPルームにてゆるりと観戦をお楽しみ下さい。
(不思議なことに執事の声はストンと落ちて、何の疑問も抱かず「ああ、そうなのだ」と皆納得した。消えた扉について気にする者はもういない)
/*>>#36まで。………閉じ込められた!?*/
>>607
お祈りしてくれるのか。そうだな、俺も一緒にお祈りするよ
(可愛らしいアルトよ姿に元気を取り戻す)
お、呼ばれてるみたいだぜ。じゃあ、俺も頑張るから応援してくれな!
(アルトを手を降って見送りながら、閉まる扉に言い様のない悪い予感を覚えた)
[執事 セバスチャン]
(先ほど惨劇が起きた部屋の中、セバスチャンはジェームズの名前を静かに呼ぶ。何処からともなく現れたジェームズに部屋の片付け、死体の後始末を言いつければ、その部屋を後にする。廊下を足早に移動しながら顔にべったりついた血を指先で軽く拭う。指先についた血を舐めとり息をついた)
こんなはしたない格好で、お客様の前に戻る訳にはまいりませんね。着替えなくては。
(懐中時計を取り出して時刻の確認。時間はゲーム開始時間まで後数分と差し迫っている。それを確認すれば小さな音鳴らして時計をとじその場から瞬時に姿を消した)
少々急ぎましょうか。
/*RP勝手に進めましたが、見学者の皆様。時間が切り替わるまででしたらまだ連れて行かれる前という前提の元お話続けてもらっても構いません。*/
>>622>>630
(慎重に、丹念に、場を探る気配を間近い肌が感じる。彼に抱く甘さとは違う意味でも、彼がこのとき隣りに在る事を無意識が先ず少し安堵し、漏れる小さな吐息)
…、頼りに、してる。
(ここに居ると、応えてくれた彼へ、囁くような一言を向けると。本来最も見るべき、彼が居てまた己の弱味も抱えた左側面から背後まで向かせていた視線と意識を、顔を右手に向けたのと共に右前方へと重きを置いた。ほんの僅か、佇む爪先の角度、重心の位置が変わる。彼に預けながら、腰に添わす腕もまた変わらなかったが)
……、…ふうん。(少しの沈黙。顔は向けず、目端で笑みを捉えた己は無表情、小さな息を零し)…そうか。(放る気はない、が、挑発に直ぐ折れるのも少しおもしろくはなかった。曖昧な返答、食事への言は、しかし執事の言葉に途切れた)
>>633
え…も、貰っちゃって良いの?無いと困るんじゃ…。
(戸惑いつつも、紅茶の飴玉が包まれた懐紙と名簿を受け取る。観戦者の欄には矢張り知らない名前が並んでおり、知っている人がおらず何も分からないままゲームが始まってしまうと思うと不安しかなかったけれど、大好きな紅茶の飴玉をそっと握り締めて)
…紅茶のキャンディーも、こんなにたくさんありがとう。
お守りにする!
(頭を撫でる手に、へにゃりとあどけない笑みを浮かべて。)
(すると、>>#36執事に名を呼ばれ、)
あ…僕はもう行かなきゃいけないみたいだね。
(>>all) えっと…それじゃあ皆、ゲーム頑張ってね!応援してるから!
(会話を出来なかった人も居るけれど、全員応援しているからと言い残し、執事に案内されるまま扉の奥へ姿を消した。)
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