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うにゃ〜〜〜〜
(っと、大きく伸びをしながら、目をさました。
そこは、そこには見慣れた風景はなく、一瞬ここはこだっけ?っと逡巡して、そうだ!お屋敷の中を探検していたんだったと思い出す。そして辺りを見回し、寝ていたはずのベンチで1人の男が寝ていて、隣にも見知らぬ男が・・・迷子で1人ボッチだった寂しさを思い出し、人が居る事に少し安堵する。)
>>101
ほ、ほんと…?!僕、いろんな人に情報集めの効率悪いって言われるから…聞けるなら、聞きたい…!
(自分に明かしてくれたことに喜びを覚えつつ、教われることにぱぁっと顔を綻ばせ、肯定の意を示し)
oO(すみません、ありがとうございます…なるべく来ます!)
>>102
(サングラスで隠されない顔が浮かべる感情もどこか彼の音楽に似て、外見と違う繊細さを含んでいるようで。確かに、要人や有名人の身辺警護依頼時ぐらいにしか着る機会もないスーツは己には安い物ではなかったが、自身にとってはこれも道具にしか過ぎない。男の気遣いに、眉を上下させてから、チラリと小さな笑みを顔に通り過ぎさせ)
よく、話すと印象違うって言われねえ?
……じゃあ弁償してくれるか。金は要らねえから、それ以外で、になるが。
(己なりの冗談混じり、言ってから軽く肩を竦め)──これぐらい、洗えば良い。だいたい、俺が鈍っちまってただけだ。
(日々必要なだけは鍛え、上背もある方だ。自然、彼が立っても目線を下げる形でキングの所作を眺めただろう。送られる視線には疑問のよう片眉を動かし首を傾げるが、開いた間には触れず、手にしていた二つのグラスを傍の机に置き)
…ああ、そんな曲名だったな。思い出した。
(言い切る男に、やはり興が惹かれると、隠す気もなく相手の双眸から少しの間瞳を外さず感情を見る視線を送り)
ふうん。よっぽど好きなんだな。確かに、上手い以上に、気持ち良かった。お前さんの弾(や)る音。良い趣味だ。
>>96
あら、追いかければ追いかける程燃えるタイプ?そうよね、恋愛には刺激がなくちゃ。ふふ、飽きさせない相手ねぇ…貴方のお眼鏡に適う人がいるといいわね?アタシもそんな相手が欲しいわぁ…(ミツルの意味ありげな含み笑いに負けじと、首を傾げて試すような物言いをして)
ええ、勿論。部下は皆可愛いと思ってるわよ。引き抜きの話だけど…前向きに検討しておくわ。まだまだ貴方の能力も見極めたいし、ね。
…ふぅん?意外だわ。貴方は頂点を目指すタイプかと思ってた。(ミツルの意思を聞き、頭の中でふと以前参加したパーティーのことが頭をよぎった。父親が、ミツルにはなりふり構わない姿勢が足りないと。何でもソツなくこなし高い能力を持っているのに、そこだけが惜しいと漏らしていたことを。顔にも言葉にも出さないが、なるほどね、と頭の中で納得しつつ)
弟さんがいるなんて初耳ね。あまり表舞台には出ないタイプじゃない?パーティーでも弟さんは見た覚えがないもの。
…あら、イイ趣味してるわね?アタシも疲れたときは静かなバーで無心でダーツやったりしてるわよ。うふふ、今度ビリヤード教えて?(にっこりと甘えるような笑顔を向けて)
>>96(続き)
アハハ、何言ってんのよ!大丈夫、刺されやしないわ。
(無邪気な笑顔に釣られて自分も笑みが零れる。大人びて見えるけど、まだまだ子供ね、と微笑ましく思った)
…まぁ、そこまで誰かに愛されるのも本望かしらね?
(差し出されたグラスを受け取って)
あら、ありがとう。丁度飲み物を取りに行こうかと思ってたところだったのよ。気が利くじゃない。
(器量の良さは合格ね、とこっそりと頭の中で査定をしながら、有り難く喉を潤した)
>>87
…その、そんなに、オレって変わってない、んですか?
(聞いている限り昔と変わっていないとばかり言われ、自分の悪癖や人見知りな所など、全て過去よりは成長していると思っていた為にしょんぼりと肩落として俯き)
う、いや、えと…やっぱり、覚えててくれて、るのに…これじゃ…その、オレも…少しでも思い出せれば、って…思うんですけど…
(申し訳無さと、相手だけが自分を知っているという妙な感覚。それを払拭したいと考えればそう告げて。そうしている内に顔を上げたカナメと目が合い、笑顔に思わず視線を逸らし。また触れられれば身体を硬くして。それに続いた笑みと感謝の言葉に、強張った身体から少し力が抜けて)
あ、えと、部屋…距離あるなら、何処か近くの部屋でも…
(立ち上がるのを見て、また倒れそうになるのではと手を貸そうとするも、ぐらつくこともなく立ち上がった相手に安堵の息を吐き。それでもまだ不安なのか執事の姿を探して)
>>109
というよりは…モノにする過程が好きなんです。…なんて、貴方にしか言えませんよ?俺普段は好青年で通してるんですから(特別だと言わんばかりににっこりと笑い)
俺のお眼鏡、ねぇ…コトブキさんみたいな方だったら、退屈しないんでしょうけど。(色気を孕んだ妖しい含み笑いを浮かべて)
検討していただけるんですね、…これはこれは…ありがたい(はは、と眉を寄せ笑って)
…そうですね、人の上に立つことは嫌いじゃあないんですが…どうにも、責任とかそういうのが嫌いでしてね。(伏し目がちに、少々の哀愁漂わせて)
弟はパーティーとか社交的みたいなものはニガテなようで。極端なんですよ、俺達。
ダーツですか。俺もダーツは出来ますよ。尤も、腕前は保証しませんが(にっこり)俺なんかで良ければいつでも。ダーツもビリヤードも両方出来る落ち着いたバーを知ってますが…今度どうです?(相手の甘えるような表情に絆され自信も表情が綻ぶ)
冗談です、冗談。でも、貴方ほど美しければ起こり得るかもしれないでしょう?
それなら良かった。俺、気だけは利く男なので(くすりと笑って)水でというのもですが…乾杯?(グラスを傾ける)
>>112
ふっふにゃ〜!?
(突然現れた見知らぬ男にもふもふ、ツンツンされて驚きの声を上げ、すばやく身を翻すと威嚇の格好(四つんばいでおしりをツンとつき上げ上半身を低く構えた感じ)で上目遣いに男を睨み付ける。)
(が、しかし優しい声で名前を聞かれ、少し警戒をとく)
にゃーの・・・?にゃーはパルルにゃ、オマエこそ誰にゃ?
(っと首をかしげ、また手の甲をペロペロしつつ、内心(びくびく感)をさとられないように問いかけてみる)
(ミルクっという言葉に反応して、その表情は喜びに満ちているが本人は気付かれていないと思っている)
広間・・・って最初に人が大勢居たあの場所かにゃ?飲み物がもらえるのにゃ?行くにゃー!
(迷子になって帰れなくなっていた事やもふもふしてくる怪しい男だった事や色々忘れて男のシャツの裾を引っ張る勢いで立ち上がった)
(その時体に巻きついていた布がスルリと床に落ちベンチの男の存在を思いだす)
ちょっと待っててにゃー
(ベンチで眠っている男に布を掛け返すと)
ありがとにゃー(っと男を起こさないくらいの小声でつぶやくともふもふしてくる男の元へ駆け戻っていった)
……それにしても。
(軽薄な笑顔の裏に警戒を隠し、誰にも聞こえないよう大きさを抑えた声でポツリと漏らす。パーティーに来ているのは話し相手をしてもらっているスーパースターだけでなく、見覚えのあるシンガーやギタリスト、その筋では有名な社長や令息といったそうそうたる面子。かと思えば見覚えのない人物もいて、心中で疑問が膨れ上がっていき。共通点と言えば全員男性であり見目麗しいということくらいだろうか。密やかに紡がれた呟きには紛れもない本音が透けていて)
…どういう集まりなんだか。主催者はなかなかいい趣味みたいだけど。
>>114
あら、手の内を明かしちゃってよかったの?それにしても…普段は随分自分を隠してるのね?だって…今はとても好青年には思えないもの。(特別視されていることに少し気を良くしながら、くすりと笑う)
ふふ、アタシ?そんなに高く評価してもらえて光栄だわ。じゃあ貴方を飽きさせないようにしなくっちゃね?(相手の色気に自分も釣られ、思わず自分も声に艶を出して)
責任ねぇ…確かに上に立つものの宿命よね…(哀愁を漂わせた表情を捉えて、彼の中に一体何が隠されているのかを知りたくなった。が、今はまだ時期尚早と判断して口を噤んだ)
弟さんもさぞ麗しいお顔をしてらっしゃるんでしょうね?ふふ、どんな方か気になるわぁ。今度紹介してね?(頬に手を添えて、にーっこりと笑みを浮かべる)
まぁ、貴方も嗜むのね。じゃあこうしましょ、ダーツはアタシが教えてあげる。その貴方お薦めのバーでね。ふふ、是非連れて行ってね?(軽く首を傾げながら)
…そんなにお世辞言っても何も出ないわよ。(と言いながらも、満更ではなさそうな表情で)
>>114(続き)
あら、ごめんなさいね。乾杯がまだだったわ。ふふ、ちゃんとした乾杯はパーティーが始まってからのお楽しみにして…じゃあ、乾杯(傾けられたグラスに向かって軽くぶつけると、カチンと小気味良い音が響いて)
>>117
もうバレてしまってるでしょう?今更ですよ(首を傾げ小悪魔的な笑みで)
ええ、お願いします。俺、もう退屈なのはうんざりだなぁ…(口元から僅かに舌を覗かす)
責任、ね(そう呟いて思い返すのは数年前のこと。しかし今はそれは関係ないと、ばっさり脳内から切り捨てる)
…弟は母似ですよ?(ふふ、と笑ってから、母も美しい方だけれど、と付け足す)
決まりですね、優しく教えてください。コトブキさん、スパルタなんでしょう?…それに、俺お世辞とか言えないタチなんです。正直者なんでね?(にっこり)
(グラスがぶつかり合って音を立てれば、一口飲む。このようなパーティーでは使ってる水も違うのか、水から美味いなどと思案し。)
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