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12人目、パルル がやってきました。
ここがパーティー会場かにゃ?
(くんくんと辺りの臭いを嗅ぐしぐさをして黒服の男(執事)を見つけると招待状を取り出し手渡した)
(無言で会場への入場を促す黒服(執事)に軽く手を振って)
ありがとにゃん(っとウインクを飛ばす)
(会場へ入ると、その見たこともないきらびやかな風景にしばし呆然とするが、一度深く息を吸い込むと、大げさなアクションで片手を広げそこから深々とお辞儀をして見せた)
パルル は肩書きと名前を 気ままな猫 パルル に変更しました。
。o○(前に町のテレビなる物でパーティーでは首にリボンを付けてこうやって挨拶するのがマナーって言ってたきがするにゃん・・・
しかし、こんなところに「あの人」がホントにいるのかにゃー・・・・)
(キョロキョロと辺りを見回し何人かの人がいるのは分るが「あの人」がいるとはおもえずと所在なさげにつったていた)
>>35
(徐々に人が増え、様々な音が増えてゆくことに軽い目眩を覚えるも、それは薄い笑みの下に隠し。届いた呟きの言葉。申し訳なさそうに萎縮する相手に大丈夫だと首を振り。触れたことによって更に硬くなる相手の様子に小さなため息一つ。己の気を紛らわす為にも語りかけるも他の音をシャットダウンできる訳でもなく、鼓膜を通じ否応にも刺激され、音酔いが酷くなったのか軽い頭痛を感じ顳かみ部分を指で押さえ軽く瞳閉じ、ゆっくり息吐き出して瞳明け情けないと笑んでみせ、柔らかな声で話しかけるも、過去と被る出来事に苦笑を一つ。指先で何度か顳かみ部分強く押してフラリと立ち上がるも体は傾いで)
ああ、いいよ。気にしないで。本当に小さい頃に、一度反日ほどの時間を一緒に過ごしただけだよら。
相変わらずというか、更に酷くなってないか?あの時もそうやって…っつ!
……うん。そうやって居心地が悪そうにしていたね。まぁ、変わらないのは僕もか。音が沢山ある場所は苦手だよ。
っと御免ね。また君を困らせてしまう。君の声は落ち着くんだけど話し相手をお願いするのは酷かな?
昔と違って、今は一人で対処できるようになったのだし、ね。
13人目、寝室警備員 サガネ がやってきました。
そう、なの…?でも、カナメさんは覚えてくれてた、ん…ですよね?
(一度、しかも半日と聞くと、自分が覚えていない事よりも相手が覚えているという事に驚いて。そんなにも記憶に残るような事をしたのだろうかとまた思い出そうとしてみるが、やはり思い出せずに)
え、あの時、って……あ、だ、大丈夫…?
(その口振りから自身のこの悪癖まで知られている事に、内心困惑は色を濃くして。それでも蟀谷を押さえ、話す途中言葉が不自然に途切れた事に眉を下げて心配そうに顔を覗き込み。音が多いのが苦手と聞くと、ふと、少年の姿を思い出して)
あ…の、あれ…?
(うっすらと思い出したその少年の面影とカナメが被って見え、それを口にしようとするも言葉が出ず)
あ、う、いや、オレ、は…大丈夫だけど…う、わっ!?
(どう見ても大丈夫そうには見えず、案の定ふらりと傾いていく身体に支えようと手を伸ばして)
む、無理はダメだよ…ほら、座って!ええと、ど、どうすれば…
(取り敢えず元の場所に座らせて、回りを見渡して助けを求められないかと視線を巡らせて)
>>34
(話しかけられ、ハッとしてミツルの顔を見つめる。自己紹介を聞いて納得したように顔を明るくさせ)
…やだ、ミツルくん?ほんっとお父様ソックリね!すぐわかったわぁ。
そうね、アタシもパーティーで貴方の姿を見かけたの覚えてるわ。それにしても…アタシのコトまでちゃんと把握してるなんて、さすがよく研究してるわね?アタシ嬉しくなっちゃうわぁ。
(ミツルに顔を近付け、妖しげに微笑んで)
…うふふ、貴方、お父様によく似て麗しいお顔をしてらっしゃるわねぇ…。お父様も素敵だけど、貴方も素敵よ…。
oO(首なんて傾げちゃって…何この子!可愛いじゃない…!)
>>41
oO(どんどん人が増えていくなぁ…人と関わるのはめんどくさいしやっぱり部屋に戻ろう。
あーあ、やっぱりこんなとこ来なきゃよかったなぁ。)
(溜め息をつきながら立ち上がり会場をあとにしようした時ある2人に目がついた)
oO(何してるんだろあの2人…なんか座ってる人の顔色良くないしめんどくさいけど声かけてみようかなぁ)
どうしたのお兄さん達?なんだか座ってるお兄さんの顔色悪いけど何かあったのかなぁ?
(相手を安心させるようにこっと笑顔で話しかけた)
14人目、フリーダム作曲家 グンジ がやってきました。
うっわーごめん! 遅くなっちゃったよ!
(招待状を片手に会場の中へと入り、まずは集まっている人たちを見て慌てたように心のこもっていない謝罪を口にして。それから若干切らせていた息を軽く整えて会場を見回し、そのきらびやかさに絶句したように言葉を失い)
…ナニコレ。今まで参加したどのパーティーよりすごくねぇ? どーなってんのよ。
(オフだったためにこだわっていない自分の服装を見下ろして溜息。パーティーの煌びやかさと参加者の個性に圧倒されたように少しその場から動けずにいて)
>>38
(嬉しそうな笑みに釣られたのか力の抜けた緩い笑みを見せると、ふとマオの手帳に目が留まり、そういえば、というようにマオの顔を見て)
そういえば…マオさんは何をしてる人なの、さっきからメモとってるけど
(気が緩んでいるのか、ふと浮かんだ疑問を考えなしにそのまま言い)
なぁんかしけってんなぁ…
(あちこちから聞こえるひそひそ話は全部残らず聞こえている。そういう聴覚、皆のおどおどしたようすが様子が理解出来ず声高に。立ち上がって使用人らしい姿見つけると指先で招いて飲み物を要求してギターを預け、見知らぬ顔の居並ぶ部屋を横断したらピアノの椅子に移る。スタンウェイ。音色は確かそう。退屈しのぎ、開いて自曲の中でも今の雰囲気にはあいそうなバラードを爪弾き、少しずつアレンジして細かく音を紡いでいく。グラスは椅子の上、いい加減な置き方だけれど、ピアノ本体には絶対被害を及ぼさない位置に置いてある)
>>43
(切れ長の目を瞬かせ、驚いた素振りを見せる)
……!俺の事、分かるんですか。
最後にお会いしたのは大分前の事でしょうに。俺はその時まだ…中学生、くらいだったか。コトブキさんもあの頃から全くお変わりありませんね
(顔見知りとはいえ直接は話したことはなかったためにこの目の前の美しい容貌の人物が外見にそぐわぬ言葉遣いであることに少々驚きつつも、不敵に、しかし嫌味なく微笑して。顔をずいっと近付けられれば反射的にちょっと顔を引き)
は、はぁ……ありがとうございます……?
……それにしても、音楽関係者が多いな。主人の趣味なのだろうか…
(遠目で他の参加者たちを見やりつつ、己でさえも知っている作曲家や音楽家を発見すればそう言葉漏らし。ピアノに触れる何名かを先程から見ていて、自身も幼少期英才教育としてピアノやヴァイオリンを叩き込まれてはいるがやはりそれとは違うオーラを察し、流石と心の中で称賛する)
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