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>>470
(一瞬見せてしまった暗い表情に気づかれたかもしれないと柄にもない明るく元気そうな笑顔で話を続ける。)
じゃあなんでからかったのぉ?僕ってからかっても面白い反応できる人間じゃないなのに。それに僕が優しいなんて初めて言われたよ。ジロさんって面白いね!
(この作り笑いもいつかバレてしまうと思ったが優しく撫でられた事により少しは落ち着いた。これ以上迷惑をかけるのは嫌だと思いできるだけ笑顔で過去の事を忘れるようにし、冷静さを保とうとしていた。)
御主j…いや、突然「この屋敷の財宝を探し出せ!見つけた物しか屋敷から出してやらん!」とかよく分からないゲームになったら困るでしょ?そうなったら怖いなぁって♪
そりゃ、からかわれると恥ずかしいよ…僕がからかわれるなんて今までにない事だからどういう反応をすれば正しいのか分からないんだ。
(ジロの方に顔を向けるも恥ずかしがりながらどこか困った表情をしていた。突然クロエが主人公になる物語と言われきょとんとした顔になるが表情が和らぎクスリと笑った。)
僕が主人公か…本当に幸せな最後を全うできるなら是非とも主人公になりたいなぁ。
(少し続くよぉ♪)
>>492の続き♪
(少し落ち着きジロの周りを見ると多くの人が集まっており慌て出す。)
ジロさんってモテモテだね。僕みたいなおかしな奴なんかよりきっと他の人と話している方が楽しいだろうし…そろそろ僕はお邪魔だよねぇ?
(そう言いながら少し寂しそうな笑顔でそっと立ち上がった。)
/*>>#22までちゃんと見たよ♪いつもお疲れさまぁ。*/
>>449
律儀にドーモ、
(いい加減に手を振って彼の丁寧な挨拶に横柄に応えるとサングラスで目線がわからないのを良いことに上から下まで眺めてみる。礼儀正しいけれど、何者かわかりにくい。頭を下げたりはしない。)
そんな堅くなる必要ねーぜ、小説家希望ってなんか誰かと話してたよな?
>>484
(キリカの反応にあまり記憶にはないらしいこと、眠気が強そうなことを見て取るとサガネのソファへ行くだろうと。)
そっかァ、疲れたろ、眠そ。
(切りあげやすいよう言葉かけだけして手を振って見送る。眠らせてあげるのが親切かもしれない。)
>>481
(頬に触れる手、もう驚くことはないが、変わり気恥ずかしさに視線は戻せず。ただ、その手が滑り落ちて首筋を撫でてはぴくり揺れて。漸くゆっくりと視線を戻し。すっと伸ばされた手、なにかと思えば小さな衝撃を受けて)
──った…!な、に……
(何をするのかと問おうとしたが、相手の声を聞けば遮る気にはならず。背に回る手、軽く引き寄せられて腹部に当てられる頭、その髪に触れる)
…そう、なのかな?…うん、じゃあ…大丈夫、その、さっきの演奏楽しめた、から……えと…善処、するよ。
(次もきっと楽しめると、そう笑顔溢して。さらさらとした髪の感触を楽しんでいる最中、感じ取ってと言われれば自信の無さにか善処なんて普段使わない単語を口にして、その笑顔に苦いものを混ぜこみ手を下ろして)
(>>495続きだよ)
え、そ…そうなの?でも、初恋で悲恋って…少し、悲しいね…
(相手の説明に少し安心して、それでも思ってしまった事を小さく口にしては僅かに眉を下げて。掴んでいた手、解かれ、絡められる指。続く説明にはまたどきりとさせられてしまい)
ん…と、ちゃ、ちゃんと聴く…と言うか、聴かせて、くれる?
(カナメの頬に手の甲が触れる。受け取ってと聞かれるとその手を緩く握り返して照れ笑い。答えを返せば、あぁ、と気付く。聴きたいのだと。そう思えば問い返すように小さく首傾げて)
>>374
(場を和ませる諧謔。成る程その立場に相応しいと思えるような、気が効いた彼の返しに、己も緩と小さい変化ながら表情を笑ませ)
──つける必要がねえなら、最善だ。(貴方に、と。世辞でもありがたい言葉だと、また僅か目線で礼を。返す言葉も彼には世辞の範囲と取れるだろう程度に、己は素の声も混ぜこんだもの)…そいつはどうも。もしご用命の際には、ぜひ当社まで…と言いてえトコなんだが、俺はちょいと休職中でね。ご指名の機会は待たせて頂きてえ。
…さすが、そんな事まで覚えていてくれたモンだな。…あの時も言ったが、中々、頭をまっさらにできて気持ち良いもんだぜ、釣りも。忙しねえ時ほど、思い切って休みを取って…のストレス解消にもオススメだ。…コトブキさんはどんな趣味だったかね、
(会話の返しとして、彼の休日の過ごし方や趣味についても軽く訊ねて──返答は貰ったものだったろうか?己の記憶はそこまでまだ確りとしてはいない。継がれる言葉に、眉を上下させて少し肩を竦める動作。口端は僅かに笑んだまま)
わからねえな。苦手なモンをぶつけられちまえば、自分がどうするかも。…お前さんは、大抵を面白がれそうにも見えるが。でもねえ?
>>393
…よろしく。エイジさん、な。…参加者と見物の差も何なんだろうな。どんな「ゲーム」でも対応できる顔かどうか、とかか?
(後半は少し独白めいた言葉。言いながら、目線はまず自然、彼のトレードマークのよう銜えられた飴に。継いで彼の瞳に表情見るよう視線が向き)
…危ねえモンや、精神的に嫌なゲームじゃなけりゃあとは思うがな?
呼ばれたからには、主催としちゃ、お前さんじゃねえとダメなんだって事もあったんじゃねえかね。確かに大層な立場の人も多そうだが、…そうでなさそうな顔もちょこちょこ居るみてえだしな。
(訊かれ慣れた問いに少し笑み)…身辺護衛。所謂、ボディガードって奴だ。ッつってもごく普通の民間人だぜ。立ち位置、お前さんと大差ねえ側だ。
>>389>>408
(会場の一角、よく眠っている事も多そうな様子のサトリとサガネにふと目が行って)
…お疲れさん。よく寝てたな、寝心地良いか?そのソファ。何か夢でも見てたのかね。
(立つ位置は変えず。声をかけながらも、眠い時にかけられる声は邪魔になる事もある筈。反応がなくとも気にはしなかっただろう)
>>442>>485
(新たに増えた顔。一見女性、声も柔らかなその姿に、パルルの時のようにまず己から性別を疑う事はせず。己の隣り、キングが発する声と名は記憶に留めた。周囲の反応から、「彼女」も幾人かこの場に知人がいそうな立ち位置とは把握)
…、なあ。女一人で、寝んのは危ねえぞ。…、眠いなら仕方ねえが。(恐らく初対面の相手。眠りを邪魔するつもりはないが、一応の声かけだけしておいた。危険はないだろうが、周りは男ばかりという気がかりからの)
>>415
(返る反応の素直さに、ふと先までとは違う自然に浮かんだ笑みが口端に乗り)
…どうせなら、好きなモンをうんとワガママに注文してみても良いかもな。一回思い切り食ってみてえモンとかな?それぐらいのサービスは、期待しても良いだろ。
──、そうか。予想ぐらいじゃ、誰も怒らねえと思うが、…何と言うか、良い奴っつーか良い子っつーか。……俺の発想の穢れっぷりがな、(後半はぽそりと口内での独り言。脳内には当然のように金品も発生する賭け事の想定があった。本人の気性も勿論だが、育ちの良い子どもなのだろうという予想。これ以上世俗に塗れそうな話題は切り上げるが吉かと、少し気を取り直すよう一度外れた視線を少年に戻し。少し瞬いて、ふ、と軽い笑声のような息を零し)
……大人の鬼ごっこか。そいつは、…本気ですると、かなり怖え事になると思うがな。容赦なさそうだし。…、俺は走らねえゲームの方が嬉しいね。だるまさんが転んだ、とか。…アルトは得意か?
>>458>>460>>461
(彼の尖る唇にも生じる甘味のような感覚、口付けでもしたいと、直ぐ思考する己の頭を少し片眉寄せるとこめかみを指で押さえて留め)
…。……実際は困らなさそうなのが、…確かに、ちょいと困るが。…お前さんが、その気になってくれた所を、逃したくねえのは本音だ。それがいつだってな。
(湿り気を与える、彼の舌の動き。鮮やかに紅く染まった顔を隠すような所作。全てに期待を抱いてしまう様な彼の態度に、緩と頭部から指を下ろしながら顔を向け直して、口をついたのは意識した本音からの口説き。自身の抱いた感情の名は、もう誤魔化しようがない。ならば、彼が逃げるまでは伝える事に躊躇う理由はないと。しかし、彼が対応に困っていそうな感も薄々、言い終えてから緩と一度口を閉ざし)
……俺みてえなのに、迫られて困るんなら言えよ。離れなけりゃ、期待はしちまうぜ。少なくとも嫌がられてはねえ、ッつって。
からかいなら良かっただろうが、…俺はこれで本気でな。悪いが。……眼科で取れんのか、なんかこの、色々。(寧ろ取れたり消えたりした方が彼には良いのだろうかと、割合ジョークでもない呟き)
(>>504続き)
(こんなやり取りをする彼も、やはり可愛いと映る瞳を眇め、瞬かせてからやや目頭を指で擦り)
璃王。璃王か、…(教えられた名を、咥内で転がし)…似合った名前だな。キング、も良いがちょいと強すぎる。
…、ああ。…良い目線だ。お前さんの視界も、頼りにする、俺もな。(彼が紡ぐ内容に、僅か瞬いてからふと瞳を細めて。彼自身が確かめた状況に耳を傾け、護られるだけの存在ではないと感じるのは本当。先から感じていた注意深さや繊細な視点への素直な言葉を紡ぎ)…(硬い顔は、視界の端で気付いたが今は己からは何も言わない。もし本当に事があったとして、彼の無事を最優先にするだろう事も、また本音)
──。…聴かせてくれ。後で。
(彼の、躊躇いは肌が感じる。自身もまた、踏み込む距離をまだ探る身。ピアノをもう一度眺め、一拍の後囁くような声で言ってから、彼に瞳を戻して。双眸を笑んだように細めた。つまり部屋に行きたいとの言葉、言ったのは矢張り引くべきか迷った気持ちとそれ以上の己には似合わぬような気恥ずかしさもあって)
>>504>>505
今もう困ってんじゃん…
(ぼそり、と。こめかみ抑えた仕草、眉間に寄る皺。彼が視線を寄越したのは口元、それだけで何を我慢したのかわかる。己が同じ欲求を抱えているから口元にそんなニュアンスが出るのだけれど、理性を外したら確実に困らせる。人前だから。)
…その気も何も、ぶっちゃけそうなってんのを抑えんのにさっきから必死…、って、わかってねぇの?
(彼の言葉には少し膨れて唇を歪め、少し俯いて他から顔が見えないよう髪で隠して息を継ぐ。続くのはやっぱり何かしら労るニュアンス、迫られて、と明言されると顔を少しだけあげて赤い頬を擦り)
困る、嫌どころかマジ惚れしてどうしていいのかわかんねぇ…、困ってんよ、あああ、のな…も、マジ恥ずかしい、
(動揺で早口に内心総て口にしてしまうと本気の赤面が襲って周囲から隠れるようにして額を彼の体につける。そのままじっと動かず、顔の熱がひくまでそうして片手で彼の腕を掴み、荒れる吐息をゆっくり深呼吸で整える。彼の声で久しぶりに聞く己の名前、酷く甘美に響いて顔を埋めたまま身震いする。)
>>506続き
…、なんか、久しぶりに聞いたわ、自分の名前、
(深くから独語、落ち着きを取り戻すまでは彼の体で己の顔は隠して見せない。頼る、と言って貰ったことには何かしら誇らしいような充足感を抱いて、顔を擦り付けるようにして頷いた。彼が何かしら決意したのは息づかいだけで読み取れる。何を言っても己を優先してしまうのだろうとごく冷静に判断、ならば己が己を護るのが間接的に彼を護る。直裁に誘えずに紡いだ言葉に彼が応じてくれると密事がごとく囁く。)
ーーーー後で、
>>495
(神に触れる手の感触心地よく瞳すがめその温もりに安らぐ反面、じわじわと胸中に広がる擽ったいという不思議な感覚、相手に覚えた愛しさは募る一方で。善処するの言葉には小さな笑い声漏らし、気にする必要はないのだと再度言い聞かせ、頭から離れた手に一抹の寂しさを感じれば抱きしめる腕に力を込めるもそっと離れ、徐ろにジェケット脱いで、相手の腕引き強引に引き寄せ、脱いだジャケットを相手の頭に被せて周りからの視界をシャットダウン。相手に軽く口付け唇離せばそっとその部分舐めて好きと小さく呟き再度少し長めに唇触れ合わせ。ジャケット越し相手頭上に手を乗せあやすように叩いては離しジャケットを預け)
そこもさ、そんなに気にする必要ないよ。チハヤの心に何か残せなかったのだとしたら、それは僕の技術の問題。君の心に響く演奏が出来なかったってことだからさ。
ジャケット預かってて。
(続くよ)
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