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ふぅ……このお屋敷、であってるのかな…………
(不安げな顔で招待状を何度も見る)
所詮フリーターな俺が、ここにきて良いのかな……っと、なんか賑やかだけどもう始まってるのかな
…お邪魔しまーす
(豪奢な扉を開き、恐る恐る中に入った)
>>255
(幼い笑顔を見せたミツルに、思わず吹き出して)
ふふっ。やだ、貴方ったら結構可愛いとこあるわね?(無意識の内に手を伸ばして頭を撫でる。さらりとした髪の毛の感触をしばし楽しんで)
周りと違うと、周りは淘汰しようとするのよね。昔はそれで悩んだこともあったの。(ふと、眼の奥に暗いものがよぎる。何かを思い出すような遠い眼をしていたが、ハッと我に返って)…あ、ごめんなさいね。でも、今は変わり者でよかったって思ってるわ。貴方と価値観を共有出来る訳だし、ね?
(ミツルの言う程度がどの程度のものなのか最早想像もつかないが、楽しければいいかしらと吹っ切れて)ハメは確かに外すものよね。むしろハメを外すのはこのパーティーでしかないわね!うふふ、呑むわよぉ、貴方も付き合いなさいよ?
/*セバス【#12】確認したぜ*/
>>253
どうやら音楽パーティーじゃなかったみたいだな。(不安だったと告げる言葉に)大丈夫だよ、どうやらアルトはこれから始まるゲームでは見学者らしいし。あぁでも(とちょうど執事のアナウンスを聞いて>>#12)どうやらアルトも参加する内容があるらしいな。
(少年のこぼした良い人、という言葉は本心だろう。そんな風に直球で評されると照れくさく感じたが、素直でいい子だなと思うとつい顔が綻んだ。コトブキが可愛いを連呼しているのがちらりと聞こえるが、内心で同意を示して頷いておく)
>>266
確かにこのお屋敷の外観、内装はいいし面白い人達が集まっているから物語にするのは最適だね♪でも残念ながら取材じゃないんだ。このよく分からない招待状を見て来たんだよねぇ。
(そういうとポケットから皆が持っているものと同じ招待状を出しひらひらとさせた)
!?…ぼ、僕にモデルなんて無理だよ。背丈もそれほど高くないしただ細いだけで男性らしい体つきじゃないし…
(突然髪を触られた事に驚き赤面しながら顔を背けてしまう)
ジロさんはいきなり腕を触られたりして…僕が変な人だとは思わないの?ジロさんの刺青はとても美しいよ。この色と模様…貴方にとてもよく似合う。
(顔のほてりが治まらなくて恥ずかしそうにしながらジロの刺青を見て優しく微笑んでみせた。)
傭兵さんだったんだ。どうりで体つきがいいんだねぇ。でも傭兵さんって顔とかに傷が付きやすそうなのに顔も綺麗なままだねぇ。とっても強い傭兵さんだったのかな?
>>269
(扉が開き、また新たに招待客がやって来た。まず目に付くのが口元のキャンディ、そしてラフな服装。顔が美しいことはこのパーティーの招待客の共通項だが、やはりこれといったものは見つけられず。執事がアナウンスで、無事なルートでここに向かっている一人と言っていた人物は彼のことだろうか、と思い当たり)
初めまして。もしかして貴方が最後の参加者かしら?無事に辿り着いてくれて良かったわ。道にでも迷ったんじゃないかと思って心配してたのよ。
アタシはコトブキ、よろしくね。貴方のお名前も伺ってイイかしら?(にっこりと微笑んで)
/*>>#12確認したよ。お疲れ様です*/
>>268
(艶やかな笑みに心臓が跳ねる。次いで頬に触れる手にゾクリ肌が粟立つ。唇をなぞる指に薄く唇を開くも、押されれば閉じて。問い掛けの意味など、カナメの一連の動作で答えは示されていて。それでもその答えを口には出来ずに)
…わ、かんないよ…!…だ、だって、オレも、カナメ君も…お、男同士なのに…その、い、いやじゃ、ないけど、でも…オレは…
(男同士で、恋人でもなく。約束の証にと求められるのは拒絶しようとするが、嫌ではないと、そう言葉が無意識に続けば目を伏せて。自身の心内にか、もう一度分からないと小さく呟き。額に口付けられればその目を開いて、告白を受けては瞬きも忘れて相手に見入り)
は…え、なに、言って…んな、好きとか…友達、だよね?
(何かの聞き間違いかもしれないと、そう思いながらもそうではないとも感じていて。何故か滲む視界。震える声でそう問い掛けて)
…ふぅ(会場の外を見つめ)
出待ちのファンがあんなに…ここに招待されたのは秘密なはずだったのにね、ファンってすごいね。
…あ、ここは音楽関係者のパーティーじゃなかったのかな?
ごめんね、音楽以外の事に疎いから顔ぶれで分からなかったよ…
>>259
(耳元で囁かれた言葉が、空気の振動を通して伝わってくる。密やかな響きがゾクゾクと背中に伝わるのを感じて。自分の性質にいつ気付かれたのだろうと内心驚いたが、最早どうでもいいと思えるくらい、楽しませてくれることに期待して)
ふふ、貴方…アタシのことよく分かってるじゃない。刺激があるの、たまらなく好きよ。
…あら、怖がらせちゃったかしら。アタシ、人を観察するのが好きなのよ。ついでに、過去どんなことがあったか知りたくなっちゃうの。貴方も例外ではなく、ね。
(先程までの様子と打って変わって、またいつもの通りに明るい様子で接してくる彼に、また改めて好奇心を駆り立てられて)
>>75
ふふ、そうだね。
…でも、知ってる? 僕、できるだけ同じ人と食事しないようにしているんだ。
みんなのアイドルとして、平等に人と接すことができるように、ね(薄く眼を開けるとチラリとグンジの方を見やり)
(不安げな表情のまま会場を見渡し、人々と自分を見比べ方を落とす)
あぁ、やっぱり正装するべきだったよな…でも堅苦しいの苦手だし…そもそもこの招待状怪しいし
(ぼそぼそと呟いているといつの間にか隣に執事が立っており、肩をはねさせる)
あ、お、ご、えっと…遅くなってすいません。招待状もらって、来てみたんですけど…あぁ、はい。ええ…ありがとうございます。
(執事に持ったままだった荷物を預け、飴を銜えたまま会場を見渡す)
あ、ユキトじゃん…アイドルまで来るとか、本当に俺ここにいていいのか…?
>>269
ふえっ!?
(ボーっとしていたところに声をかけられ、思わず変な声をあげてしまう。慌てて振り返り、声の主をみて一瞬みとれる。我に返り、銜えたままだった飴を右手に持つ)
え、あ、はい。えっと、俺が最後みたいです。(招待状をチラリと見せつつ)
コトブキさん、っていうんですね。初めまして。
俺はエイジです。よろしくお願いします
(コトブキの微笑みに顔を赤らめつつ、笑顔でコトブキの手を握る)
>>270
かわっ・・・!?(普段言われなれないその単語にびっくりして目を瞬かせ。伸びてきた手をどうしたらよいか分からず受け入れ、少々恥ずかしそうに頭を撫でられる)
oO(俺、ガキみたいだ……)
・・・ふうん、・・・コトブキさんも昔色々あったクチですか。聞くのは野暮だと思うし俺は聞きませんけど。・・・ははっ、そうですね。変わってないコトブキさんとか、想像できないですね(まだ話すようになってそんな経ってないのだけれど、と付け足して快活に笑う)
そうです、コトブキさん普段仕事ばっかりでしょうから。たまには羽を伸ばさないと息苦しいでしょう?(くすりと妖艶に笑って)一緒にハメ外しましょう?(にっこり)
/*【>>#12ルールの変更確認】執事さんお疲れ様です。*/
>>277
(解りやすい要求、相手に伝わったことは見て取れ、様相の範疇である相手の反応に小さな笑み零し、相手の訴えることに動じることなく、逃れるようにと相手顎に手をかけずいと顔を近づけて至近距離相手に問い返し、道徳など知らないとでも言うかの如く問題ないのだときっぱり言い切り。時が止まったかの如く大きな瞳でじっとこちらをみてくる相手、潤む瞳に気づけばそっと目元に口付けて舌先で涙掬い取り相手落ち着かせようと頭を優しく何故つけながら優しく話しかけて)
男同士だから何?そうすることを僕が望んで、そうなることはチハヤは嫌がらない。何の問題もない。
チハヤ。此処が何処の上かは理解してる?僕はベッドの上でただの男友達とこんな戯れを起こす趣味はないよ。
正直、女子に対してもこんな気持を抱いたことはなかったから、僕は恋愛に興味がない人間か、そういった感情が欠落している人間のどちらかなのだと思っていたんだ。
でも、違ってた。君と再開して解ったよ。
oO(そう、僕の心は幼かったあの日、すでにチハヤに奪われていたのだから……。)
/*( #12 )確認したにゃ〜17人目登場確認これでそろったって事かにゃ〜?*/
(食堂に入ると、ビュッフェスタイルなのか大量のなべやプレートがところ狭しと並べられ、中には中華やフランス料理、和食など様々な物が用意されている。ケーキやチョコレートフォンデュのタワーまであり、いたれりつくせりっといった感じだ)
すごいにゃ〜これは何にゃ〜?(っとシッポを振りながら目を輝かせ、つまみ食いをしていく)
うまいにゃ〜♪辛いにゃ〜すっぱいにゃ〜甘いにゃ〜(っと食べるたび、表情をくるくると変えはしゃいでる)
(あっちこっち食べて満腹になると、また眠くなってきて、床でそのまま、また丸くなると眠ってしまった)
さて、と…音楽関係者の集まりじゃなかったら、ここは何の集まりなのか…またプロデューサーの悪戯かと思って何も疑わず来てしまったけど…(…先ほどの執事のアナウンスについて考えるていると、猫のような格好の少年が床で眠っているのに気付き)
>>286
…君、そんな所で寝ころんでいると風邪をひくよ…(随分無防備だな…と思いつつ、そばに寄って声を掛けてみる。)
o0(…恰好を見ると僕と同じようなお仕事関係の人…?でも、共演した覚えはないな…)
>>227
…泥遊びか、この面子で。そりゃまた…シュールな笑いは起きそうだが、
(予想外に過ぎた「推測」方向に、浅い瞬きを一つ。発想に寧ろ感心すらしたよう、緩と振った首がふと泥とゲームで連想してしまった事に止まり)風雲タケシ…。……(まさかな、と呟いた声はここに至っても目的が見えないパーティー故に、もしかして、を含んでしまっての声量を落とさせ)
…いや、パジャマとの近さもわからねえが。
走力勝負、とかならお任せしてえってトコだったんだがな。お前さんが参加者だったなら。
…、俺はレントだ。探し人が見つかりゃあ良いな。
(彼が目線を外し切る前、遅れた名乗りを会話の区切りに。己も瞳で礼を、同じ会場にいる限りならばまた会話も交わせるだろうと)
/*>>#12了解です、お疲れ様です*/
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