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>>190
(魚の骨が喉に刺さっているとは、実に猫らしいと微笑ましく思い。同時に、あぁでもその表現は自分の記憶にも当てはまるなと、絶妙な表現に関心しながら)そう辛そうな顔するなよ。パルルは笑顔のほうが可愛いから笑っとけ。それにいつか自然と思い出すかもしれないんだし…(とこれは自分に言い聞かせるように告げる)
(執事から別のミルクをもらおうと思っていたところだったので、想定外にミルクをずいと差し出されて、迷ったのは一瞬。自分が口をつけてもいいのだろうかと頭を掠めたが、パルルの美味しそうな様子は疑いようもなかったし、好意からくれたのも分かったから、下心のある自分を恥じてミルクを受け取り、こくりと一口飲んだ。まろやかで美味しい)
ありがとな。あぁたしかにこれはうまい…(もう一口飲んで、ゆっくりと味を確認し)調度品だけじゃなく食物もいいの揃えてるんだろうな。
>>194
……………へ……え?!
(状況が読めず間抜けな声を上げると、一拍置いてからびっくりして大きな声を上げ。慌てて自分の口元を押さえるも、その顔は異常に赤く)
……いや、お礼で頬にキスする人なんて聞いたことないよ…なんで……お礼だったら普通僕からなにか…いや僕からにしてもキスはおかしいし…
(自分の混乱した頭を整理しようと必死になって頭を回しており、考えが口に出ていることすら気付かず)
(洗面所関係の所要を済ませた後は足の向くままに邸内を散策していた。秘密の地下室など見付かるわけもなく…もちろんあるとも思っていないが…いくぶん好奇心が満たされると興味は人気のあるところへ向く)
おや、ジロさんも居るね。中庭の子と話しているところを見ると名前は聞けたらしいな。
(通りすがった執事に声を掛け、大きなグラスで水を一杯所望する。ロックアイスもあわせて一つ。聞こえてくる声に耳を傾けながらしばしノドの渇きを癒すことにしよう。)
(人の出入りにより方々で違う賑わいを見せだしているような広間の様子に、チラと上げた瞳が、幾人かと会話している子どもや猫の様な格好をした姿を捉えて流石に意外そうに瞬き)
…、マッドパーティー、と言うだけあってか…良くわからなすぎる面子だよな、
(呟き、少し首裏を掻いてから顔をその辺りの面々に向けなおした。幾つか、自分の知っている、また相手が己を知っている顔もいたかも知れないが一つずつの確認は後に置いて)
>>ALL
なあ、そこのお前さん達。…そう、その辺の。
皆、招待状受け取って来たゲストか?関係者はいねえ?
目的やら共通点やらがさっぱり分からねえんだが、誰か予想つかねえかね。男ばっか…でもねえのか、その猫みてえな子がいるな、(外見からの勘違いとは露知らず、そこはやや声のトーンが下がり)
……俺は正直、怪しんでんだがな。ともあれ、同席した面子同士宜しく、か?
(纏めての、挨拶代わりの──同時に集う面子を幾分か推し測る為の言は、己の感をあえて隠そうともせず出し。彼らがそれぞれの会話に傾くのは当然、己もそうであり、発した後に反応がなくとも気に留める素振りはなかっただろう)
>>196
(話題に出した人物が近づいてきて、どうやら聞かれていたらしいと苦笑をもらす。艶やかな碧眼には楽しそうという輝きが垣間見えたので、責められているわけではないことはすぐに分かった)ん、別に変なことは言ってねぇぜ?
IT社長のコトブキ、ね。俺はジロだよ(と握手の形で右手を差し出しかける。だが、確かコトブキと話していた眼帯の人物はこうしていたし、正しい礼儀作法ならこうだろうかという軽い考えで、手をとるとその甲に口付けて)よろしくな
正体って言われても今は無職だから仕事については聞いてくれるな、説明のしようがねぇんだ。それに俺以外にもよく分からねぇのいるだろ(と誤魔化すようについと目を逸らす)
>>195
(予想外の反応におや?と内心首を傾げつつ、ただ困らせるだけで終わるだろうと思っていただけに半信半疑、確認の為にもう一度問いかけ。途切れ途切れではあるものの、肯定する言葉、耳の良さのせいか、幼い頃から大人の世界を見ていたせいか、人の嘘、口先だけの言葉はただの雑音として自分に届く。が、勿論チハヤの言葉にそんな要素は一切感じられなくて、ストンと心地よく響く音。急に何故?と疑問に思いつつ、相手の様子を伺っていればふいに強まる腕の力と紡がれた言葉に強い衝撃をうけた刹那、頭の中を巡るは今も鮮やかに覚えている遠い過去の日の出来事。幼いころから有名で多忙だった音楽家である父と母の手を煩わせないように、心配をかけないようにと身に付けていた虚勢。たった一度、その仮面を外しのは、あの半日の己にとっては夢のような時間だけ。そっと手を伸ばして相手頬に触れれば確認するように問いかけ)
あ。……え?いいの??
本気で呼び出しかねないよ?
──チ、ハヤ。思い出したの?
>>185
コトブキさん、それ…いや、何でもないです(相手のあからさまな誤魔化しに触れようとしたがそれも何だか野暮かと考え直しやめ)
ええ、まあ?俺常識は持ち合わせてるつもりなので(くすりと笑う)ましてや貴方のプライベート連絡先、頼まれたって父にも教えませんよ(満足げに笑えばスマホをポケットにしまう)
…俺も、気が付いたら足を運んでて。好奇心旺盛なもんで、しょうがないですね(やっぱり似た者同士だ、と楽しそうに述べ)モラルやルール…、は破るためにあるって聞いたことがありまして(にっこり)
>>201
いや僕可愛くないよ?!
(混乱しつつもそこだけははっきりと否定し、耳までもが赤くなっていることには気付かずにそのまま軽くこめかみを押さえ)
別にマオにキスされるのは構わなくて…いやちょっとしたジョークであってそれはそれこれはこれ…
(憧れの中に勝手な感情があるせいで混乱しているのだろうと思い、別問題にして整理しようと必死になり)
>>200
(レントの声に反応してそちらを振り向き。彼からの挨拶に、待ってましたとばかりに彼に近付く。鍛え上げられた身体、彫刻のように美しい筋肉に、感嘆の息を漏らす。思わず見惚れてしまいそうになるが、正気に戻って)
残念ながら、アタシもゲストなのよねぇ。でも、このパーティーの趣旨は、いずれ分かるんじゃないかしらね?(そんなに気にしなくても楽しければいいじゃない、と軽く笑って)
此処にこれだけ集まったのも何かの縁ね。コトブキよ、よろしく。(にっこりと、握手を求めるように手を差し出して)
>>200
俺はジロだ。あんたすげぇしっかりした身体してんな(といくら鍛えても自分では実現できなかった身体を、失礼かもしれないがやや羨ましいそうに見つめ。同時に、他の参加者からは感じられなかった戦いの場に身をおいていたものの気配を、頭の片隅でチェックする)
主催の目的ね。さっぱりだなぁ(と軽く肩をすくめて見せる)音楽祭ってわけでもなさそうだしな…(顔ぶれに疑問があるのは誰しも同じらしいと納得して。しかし中でも一番不審なのは自分だろうかと先ほどのコトブキの言葉を思い出し)
何が起こるか分からんが、まぁよろしくだぜ。
>>197
にゃぅ〜・・・(おもい出せない自分の脳みその小ささにため息のような低く小さく鳴き声をもらすが、「そのうち思い出すだろ」っというポジティブな言葉に)
そうにゃね!「あの人」の臭いは覚えてる!・・・はず・・・(っと、「はず」っと付けたのは、自分がもし忘れていたら・・・っとの不安感から漏れてしまった言葉だろう)
(そして、「大丈夫、キット思い出せる」っと自分にいい聞かせてみる)
(ミルクをおいしそうに飲むジロの横顔を見つめ、自分がおいしいと思った物をおいしいと素直に言ってくれる裏表の無い人なのだろうっと思う)
にゃはは〜おいしいのにゃ〜ごはんもでるのかにゃ〜?お腹減ったにゃ〜・・・
(オトナはミルクよりお酒が好きっと聞いた事があったのにミルクをおいしいっといって飲むジロはなんだかイメージと違って可笑しいっとおもった。)
>>202
あら、ホント?(くすりと笑みを零す)
ふぅん、ジロって言うのね。よろしく……(手の甲にキスを落とされ、思わず動きが止まる。上流階級の人間からの挨拶としてのそれは理解出来るが、目の前の彼はとてもそうには見えず。意外さに面食らい、心臓が跳ねた)
…そ、そうね。確かに貴方の他にもちらほら気になる方がいるものね。明らかに猫にしか見えない子とか、ね。じゃあ貴方のことについては、おいおい知っていこうかしら。
>>200
にゃにゃ!?(猫みたいな格好の奴・・・?どう考えても自分だろう・・・というか、猫なのだが、今は人なのだろうか・・・自分でも分らない・・・少し前までは猫だったのだ、この招待状を見るまでは・・・。届いたのか拾ったのか分らないが、自分の住処の前にこの招待状が落ちているのに気付いた、それに触れた瞬間何故かこの格好(半人間)の姿になっていた。その謎を探る為にここに来たんだったっとおもい返す。そのために人の言葉や生活を学んで来たが猫のクセが抜けない・・・)
にゃ〜はパルルにゃ、男の子にゃよ!
(猫だったなんていっても信じてもらえない事はここ数日の経験から学んでおり、猫だということは内緒にしておく、女の子に見られたならそれも違うので否定しておく)
>>203
(肯定を示した事で相手の口から漏れ出た本音。本気で、と言われても首を横に振ることなどはせずに)
…オレ、嘘吐けない…んです。そりゃ、何時でも何処でも、は無理ですけど…
(流石に海外だとか、無理を言われてしまえば応えられない事を考えて口にして。抱き締めていた腕を解き、そっと髪に触れて。そう、親と出掛けたコンサート。あの時も色んな音が溢れていて、同じ様にカナメは苦しんでいて。そんな彼に会場でされたように心音を聴かれて、自分は今と変わらず…。ゆっくりとそんな事を思い出していると、頬に触れる手に現実へ引き戻されて)
…まだ、完璧にではないけど…あの、カナメ君、だよね…?
(あの記憶に間違いは無いはずなのだが、目の前の彼と少年の頃の彼との違いに確信を得るために、昔の通りに小さく名を呼び。触れられているのに、今はあの悪癖もなりを潜めていて)
オレ、確か…迷って、て、それで…カナメ君が、いて…
(出会う直前、会場で迷子になっていたんだっけとぽつりぽつりと記憶を辿りながら、答えあわせをするように話し)
209
(笑ったり不安そうな表情になったり、かと思えば真剣さと決意を秘めた顔をみせ。ころころとよく変わる表情に魅せられて、無意識に手を伸ばすとそっと頬を撫でて)
本当に可愛いやつだな、パルル
(やはり口に乗せたその名は知ったもののように思えてならなかった。大事な人を探しているというこの子にとって自分がそうであればいいのに、と強く思ったが、しかし期待をさせてはいけないなとその考えを打ち消す。あるいは期待しているのは自分のほうか。パルルを呼ぶときに自然と柔らかな表情になっていることにも自身はまだ気づいておらず)
(ミルクを飲む際に見られていることに気づいて)ん?美味しいもの美味しいつってなんか変か?(にこにこっと目元が笑っているので小首を傾げたがそれ以上は追求せず)俺も腹減ったなー。やっぱり魚が好きか?
(執事を呼び止めると、小腹を満たすものを所望して)
>>213
僕は一向に構わなくて、いや、構わないっていうか…男相手だしましてや僕だし…キスとかして、萎えない?
(混乱しつつも段々申し訳なくなってきたのか、キスの相手が自分なんかで楽しいのだろうか、と疑問と申し訳なさの混じった目でマオを見つめ)
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