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怪しい招待状に記された地図に示されていた場所には、立派な建物が立っていた。
建物の中は、煌びやかな装飾がほどこされた、豪華なパーティー会場になっている。
招待状の不思議な力に導かれて、人々はこのパーティー会場へと集まるのだった。
パーティー会場では、二人の執事が準備を進めている。
1人目、執事 ジェームズ がやってきました。
[執事 セバスチャン]
何処が万端だと?まだまだやって貰わなければいけないことは山積みです。
そこが終わったのなら、ここのグラスを総て磨き上げて下さい。
主人である旦那様に恥を欠かせるようなことがあっては困ります。念入りに準備をしなくては、ね。
(珍しく耳に届いた声。その内容に小さな溜息こぼして銀食器を磨く手を一度止め、カウンター上に並べてあるグラスを指さして指示。神妙な面持ちで頷きすぐに行動に移る姿確認すれば己もまた作業に戻り)
2人目、ミツル がやってきました。
数刻の後に準備は総て整った。見事に磨き上げられた銀食器、グラス。ほこり、ちり一つない会場。曇りなく限りなく透明な窓ガラス。窓から見える庭は、綺麗に整えられており、薔薇の花が植えられてある。会場には緩やかな落ち着いたBGMが流れている。
[執事 セバスチャン]
では最後の仕上げといきましょうか。ジェームズは奥で飲み物の準備と、お客様方が使うであろう部屋の最終チェックをお願いします。
私は此処でお客様を出迎える準備をします。では、宜しくお願いしますね。
(部屋のマスタキーをポケットから取り出しジェームズへ手渡しながらテキパキと指示を出し、奥へ消えゆくジェームズを見送り。懐中時計の蓋を開き時間を確認。一分の狂いもなく10分前には出迎える態勢が整ったことに満足気な笑み零し小さな音を鳴らして時計を閉じそれをしまい。脇に挟んでいたお客様名簿を手にしそれ開いて最終確認初め)
/*今回村建人をさせて頂いております執事セバスチャンです。細やかな設定的なものや、村のルールは情報の所に記載してあります。そちら“要確認”でお願いします。何か質問ありましたら、遠慮なくどうぞ。
※観戦枠に関して。
暫定参加の方や他にも急遽入村が難しくなった方ようにと5席とっています。
皆さんの参加が確定した所で観戦枠は削除します。*/
[執事 セバスチャン]
(確認していた名簿閉じ再び時間を確認。入り口の扉を開け放ち、外へ。入り口前にて待機。)
さぁ、お客様がこられる時間です。
楽しいパーティーになりそうです、ね。
/*入村既にしている方もいらっしゃいますが、そのほかの方も遠慮なくどうぞ。お待ちしてまーす*/
3人目、不健康優良児 チハヤ がやってきました。
(執事に案内され、部屋へと通されて)
うわ…すご……これ、オレ…場違いだった?
(普段通りの自分の服装を省みて、その空間と噛み合っていない事に苦笑い浮かべ。もう仕方無いかと気にするのをやめると部屋を見渡して)
4人目、イヌカイ がやってきました。
5人目、気紛れなシンガー カナメ がやってきました。
(何処か気怠そうな緩慢動きで会場前まで。片手には怪しい招待状。会場入口前に立つ男に招待状を手渡し会場の中へ。ゆるりとした所作で人がまばらな会場内見渡せば、会場の隅に設置されているピアノに気づき、まっすぐとそちらに歩み寄り。ピアノの蓋を開いて鍵盤を軽く叩いて確認するように音を鳴らし。響く音色には満足気な笑み一つ。ピアノの椅子にすとんと腰落とし、ピアノの蓋を閉めそっと撫ぜ、改めて内装へと目をやり)
めんどくさいって思ったけど、こんなピアノに出会えるなら来た甲斐はあったよね。というか、ピアノも良い物だけど、内装も凄いな。主催者はいったい何処の金持ちなんだか……。ま、いーけどさ。
…随分豪奢な建物だが、…これはまた辺鄙な場所に作ったものだな。
(己の邸宅よりも広いであろうその建築物の中に足を踏み入れれば内装は外観相応に豪奢な調度品で飾られ、自分たち客人を迎え入れる準備は万端に施されていることを察する。一体誰が招待したのか点で見当がつかず、眉間にしわを寄せ白磁の人形のように整ったその顔をしかめる)
まさか命を狙っているのではないだろうな…
(恨みを買うことは常々であるためパーティーで振る舞われる飲み物や料理に毒など盛られていたら、などという発想をするが、丁寧な執事の応対を見てそれはないだろうとあっさり切り捨てる)
……さて、執事。パーティーの部屋まで案内してくれるんだろう?
6人目、情報屋 マオ がやってきました。
(執事に案内された部屋で数人の人影を確認しつつも近くにあった椅子に腰かけて辺りをくまなく観察して)
ふーん、煌びやかで目に毒な部屋だけど悪くないないね。主催者がくるまで人間観察に勤しもうかな
…結構、人来るのかな?
(誰が来るのかも知れないパーティー。その開場見渡せばすでに数名の姿を見るも、知った人物ではなく。まだ増えるのかもとぼんやりと立ったまま考えてその合間にも案内されてくる人物をちらりちらりと見やりながら)
oO(男ばっかり…?)
(ふと気付いて何故?と首を傾げるも、答えを持つ主催者の姿もなく)
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