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「僕の棒切れをあの子に出しちゃっても大丈夫かな?」
そこで犬は一歩譲って、ちょうど人間の手の届かない
ところまで棒切れを持ってきて、そこに落とす。
だからもし【モッテコイゴッコ】をしたいのならば、
人間は修正案を受け入れて、自分で棒切れを拾い上げ
なくてはならない。
こんなふうにしてゲームが始まり、イヌと飼い主の
どちらかが死なない限り、続けることができる。
これはとても愉快な遊びだが、そのゲームをしていれば
誰もが思うだろう。
「あと1、2メートルの距離なのに、どうやってもこの犬に
手元まで持ってこさせることができない」 と
>>34
おねーさま!
そ、そうだよ…犬が喋るわけねーじゃねーか… あまりにも自然過ぎるんですっかり見落としてたぜ… なんてこった…
【人類は滅亡する!】
これは調べるっきゃねーな! 良い記事書かせてくれよ?
>>40
おにーさま!だったかな?
こりゃ失礼。
ぼくはいつだって記事を書くさ!今日も明日も明後日も、この先死ぬまでずーっとな。
毎日一本の記事を書く、そう決める。それは一日一日生きた証であるとともに、死へのカウントダウンなのかもしれねーな。
そんな人がいると聞いた、って話さ。
>>43
なんだと……己はおにーさまでもあったのか。
世に言う男の娘だったとは、己も業の深い存在となったものだ。そして己のことをおにーさま、おねーさまと呼ぶ君はまさか生き別れの妹なのか?
己に生き別れの妹がいたとは知らなかったが、どうして旅人であったのかを考えるにその生き別れの妹を探すためであったとすれば合点がいく。
人はどうして旅をするのか?何の目的もなく道行くことを楽しむこともあろう。しかし何かの目的があってのことの方が多いものだ。その目的を旅ゆくうちに忘れることもあるだろう。まさかその始点には、語るも涙、聞くも涙の物語が待っているとは……。人生、何があるか分からんな。妹を探して三千里。ついに見つけたということか。
で、そんな妹の名前は何だったのだろうか。
炭鉱夫 ランディ が参加しました。
少年 ネロ が参加しました。
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