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>>89糸
……リネアが、リベカにからかわれる前からかな。
俺は手紙の配達に。フィールドワークに出られてるって聞いて。……。
[サラのほうを一瞥して示したあと、あなたに向き直り、女史には見えない様に“お・こ・ら・せ・ちゃっ・た”と唇だけを動かして。ぴりぴりした空気におののく貴女に、すまなそうに眉尻をさげた。]
やるまえから、あきらめてちゃ駄目じゃないか。
おばさんだって、おじいさんだって、最初からなんでも作れてたわけじゃないさ。
失敗は、成功の母って言うじゃない。
[拗ねないの。と、貴女の頭を撫でようと片手を伸ばして。]
きっとそのねず…犬だって動くはずさ。
ああ、うん。じゃあお願いしようかな。魔法具の部品かな?ちょっと重いから気をつけて。
>>106塵
…私も、根性捻くれてる自覚はあるけどねぇ…お前も大概だこと。
[落とした肩を見下ろして思わず、お前、と昔からの呼び方で呟いた。大人としての外面ではない、悪戯小僧を呼ぶ時のそれ。キキ、と腕の中の小猿が小さく鳴いた。]
至急かどうかはこちらが決める事です。
少なくとも、無関係では居られなさそうね…お前達も、私も。
ついでだわ、急いでなければ塔まで送って頂戴。
[達、と強調しながら、手紙を片手で畳んで、服に仕舞い込んだ。塔への帰還を要請する内容だったらしい。そちらの見る方向はあえて振り返らない]
…喋るかどうかは人によるかしらね。
お前も、気に入られればきっとまた会えるわ。
>>113 日
ほーぉ、じゃあまたどっか、玉の輿でも狙ってるのか。
―――はははははっ!!
[挑発するように聞いたが。帰ってやんないけどね、という言葉に、大口をあげて笑った。拗ねた表情に気づいて、ひー、と苦しそうに笑いを収めて。]
お前が貴族のお嫁さんなんて100年早かった、ってこった。
うるせぇ、次はチョップだからな。
[手を振り下ろす真似をして]
検査? …あー、聖痕のとかか?
[自分の聖痕がある左目に触れて]
いつもだろ。…それにしたって、こんなとこでグースカ寝るのはなぁ…俺なら別にいいんだけどよ。
[言いながら、欠伸が出た。坂を駆け上がってくる風が、確かに気持ちいい。]
/*
>>102日
ありがとうございまーす。
喧嘩友達歓迎です。兄さんを取り合っていたんじゃないでしょうか。出戻ってきてからは、残念なものを見る目でみているかもしれません。呆れつつ。
>>103鳥
今はそれほどでもないけど、子供の頃はお兄ちゃん子だったと思います。自警団にもお弁当届けに顔を出しますね。家族関係も了解です。今は二人で住んでる感じなのでしょうか。むさくるs なんでもありません。兄さん、はやくお嫁貰いなよ…とか言ってると思います。
>>109光
6年程前から、配達人の職についたんじゃないかと思っております。その辺りくらいからでしょうか。今もどの辺の景色が良いとか、どこのケーキが美味しいとかそんな報告を配達がてらしてるかと思います。
*/
>>112 鉄
そうだよ、従者らしくって抑え過ぎなの。
[あなたの細めた目の奥にある感情に気付いたか気づいてないのか、
もう、と一言ついてから視線を緩めたんだろう。]
ねぇ、言うでしょ?
本当だよ、僕が丈夫になるのと一緒にアンも覚悟決めといてよ。
[あなたに冗談気に課題をだしてくすくすと笑った。]
対等でも良いけど。アンがやだ?
僕が、そうしたいの。
[主としての我まま、みたいにそう言ってたんだ。]
あ、僕もそろそろ行かないと。アン、その本、僕の部屋に運んで置いて貰える?お願いね。
[そうして身をひるがえして早足で歩いていった**]
>>105 獣 (>>114塵)
……はぃ。
[消え入りそうな返事が一つ。続く言葉を聞けば、内容そのものというよりは、落胆するサラの溜息により落ち込みを見せて。]
あの……ごめんなさい。早く、作り上げて。試してみたくて。
[手近な絵に頼ったと言うのだ。視線をぬいぐるみに落とした後、どうにも見ていられなくなって目を逸らせば、幼馴染のすまなそうな顔が映る。いいよ、なんていうつもりで、苦そうな笑みを返した。それから漸く、といった様子で顔を上げて。]
今度は、ちゃんと、じっくり。見ながら縫い上げます。本物のお話もしっかりと包み込んで作ります……。サラさん、また、お邪魔してもいい、ですか?
[首をかしげることなく、まっすぐと見つめて訊いた。]
>>114塵
うん……うん。次は、ちゃんと動くの作ってみせるから!
[自分を奮い立たせる気もあったのだろうか、勢い良く言ったところへ、貴方の手がぽふと頭に触れた。]
……見ててよ?
[なんて、くすぐったげに撫でられていたのも一瞬だ。]
あ、今! 今ネズミって言いかけたでしょう!
そりゃあ、そう見える、かもしれない、けど、無理に励まさなくてもいいっ。
[そんな風に膨れながら受け取った荷物は、確かに少し重くて、受け取った腕がぐんと下がった。]
/*
>>鳥
失礼します。幼馴染の塵のお兄さんとのことで、既知をお願いしてもよろしいでしょうか? 幼い頃に良く遊んでいたのを知っている、程度でも構いません。もしよろしければ、鳥の絵を見に行かせていただけた事があれば嬉しいです。
>>日
既知申請失礼します。塵と同じく幼馴染の関係よろしいでしょうか。こちらが妹分のような形でいかがでしょう?
*/
/*
ログに呑み込まれ完全に見失ってました…すみません。
>>62糸
こまごまとした道具を、かなり頻繁に使い走りで買いにきているお得意様ということで。
布製品の修繕いいですね。屋敷のではなく、アンブローズ個人の衣服などでも依頼したと思います。
>>73塵のレスも確認しました。3人で星降りを見に行ったということでお願いします。
ということは、糸とも幼いころからの知り合い…ということになるのでしょうか?
>>73塵
子供のころから知っている相手、ということで了解です。
>>118鳥
んんー。貴族はもういいや。憧れてたけど、いざ仲間入りしてみるとめんどくさいわ。
ていうかしばらく男いいわ。幸い魔術師ギルドさん太っ腹で、ちょっと研究するだけでお金貰えるしぃー。しばらく一人で好き放題、幸せに暮らしちゃうんだもんね。
[大笑いする様子には、何よもう、とジト目を向けたけれども。そこまで本気で怒っていることもないので、肩をすくめて終わらせる。そして口にするのは、何とも好き勝手な欲望で。しかし口調は冗談のそれでないのが手に負えない。]
そうそう聖痕。今日はさくっと終わるやつだったからね。
……いつも寝るけど、眠い理由は色々あるの、っつー話。あと、どこで寝ようとあたしの勝手でしょー。広場の真ん中とかで寝てるわけじゃないんだから。
[いちいちうるさいな、なんて言いたげに腕を組んだりしながら、欠伸をするあなたを見ていた。人のこと言えないじゃないと呟いて、笑い声を風に乗せる。
それからあなたが立ち去るまで。あるいは共に街へと帰るまで。他愛もない話を続けたのだろう。空はまだ、どこまでも青い。**]
/*
急ですが、時間も時間なので失礼致します。
遅くまでありがとうございました!
*/
/*
>>119塵
ありがとうございます。現在は、一歳しか違わない癖にちょっとお姉さんぶってる系の接し方してると思います。
是非残念な目で見てやってください。
ということで今度こそ失礼をば。**
*/
/*
>>123糸
っとー見逃し失礼致しました。
ありがとうございます、幼馴染み増えた!
塵との仲を邪推して、たまにからかったりする系のウザいお姉さんしてていいでしょうか!
と置き逃げ。詳細はまた後日でも。**
*/
/*
>>119塵
家族設定了解です、ありがとうございます。となると、二人暮らしでしょうか。
お弁当届けてもらう度に同僚から「嫁もらわないから弟が苦労してる」的な視線を投げられます、痛いです。
昔から弟にあんまり干渉しすぎないように〜と思いながら距離を置いてじりじりしてる感じかと思います。子供の頃は女の子だからレディーファースト的な理由でやや日贔屓だったりするかもです。
>>123糸
既知申請ありがとうございます、お願いします。
隠れ子供好きなので、気を許しさえしてもらえればよく遊んでると思います。
鳥の絵は家で描いてたり野外で描いてたりしますので、そのときに見たとか、家にもあると思うので訪ねてもらったことがあれば目に入ると思います、ぜひに。
*/
>>121糸
気持ちだけ急いでも、どうにもなりません。
これで十分やった、と思えるだけ作り込んでも、最初は思い通り動かないものです。…仮初めでも命を吹き込むのに、慌ててこしらえて、どうしてそれが生きられますか。
[杖に両手を添えて、口調だけは責めるように、けれど教え込むように。とつとつと。その眼を見る。]
勉強なさい。
脚の一つ一つ、胴体、頭、尾。生き物はどう動いて前に進むのか。
…塔に帰ります。時間があれば、ついてきなさい。
一頭、厩番の犬が今なら空いているでしょう。
[そう言って、右足を引きずり、道を歩き出す。…肩に乗った猿が手招きしている。]
>>126塵
いつの間にか洟垂れ小僧が、皺くちゃの婆に堂々と、世辞が言い切れる歳になってるんですものねぇ。…老ける訳だわ。
[言葉は辛辣ながら、響きはむしろしみじみとしていた。逆に本気らしいだけ酷かったかもしれない]
さぁ…ひん剥かれるだけじゃあ済まないかもしれないよ。腹を切って中まで見せろと言う気かしらね。
[差し出された手を受け取った、その顔は相変わらず憮然としていて。けれど、少しばかり身を預けた安心からだろうか。曇った眉には、珍しく不安が見えたような気がした。
>>塵、>>糸
後は2人が動くのを待って、そのまま塔まで下りていった。**]
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