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>>81
ヴィ、ヴィヴィアン様、お気遣いありがとうございます。
なにぶん、従者として同行するのは、こ、これがはじめてでして・・・。
(わぁ・・・しばらく見ない間にお美しくなられたなぁ)
>>82
シャーリーさん、お世話になります。
あの、男手が必要な際はなんでもおっしゃってください。自分、動いていないと、落ち着かないもので・・・。
では失礼して私も、>>#3のお飲み物6(6)を・・・。
>>69
アーサーお坊ちゃまのおっしゃる通りですね。うちのメイド達ももちろんジョーンズ家の名に恥じない仕事ぶりだとは思いますが、目利きの腕が一流のヴィルヘルム様が『有能』とおっしゃるメイドはどんなに素晴らしい方なのか。私も是非学ばせていただきたいものです。
>>75
あえて何か分からない物を手にとるとは流石アーサーお坊ちゃま。その勇気素晴らしいです!
>>70
リチャード様の仕掛けた罠に引っかかってしまわれたようですね。一応屋敷の周りからは危険な獣などは排除してあるので屋敷の外に出されても安全ではありますがエレノア様のような可憐な方が夜中に屋敷の外に出て行かなければならない事態になってしまい、誠に申し訳ありません。主に代わりお詫びをさせていただきます。
>>85
そうだな。ネリーもシャーリーも良くやってくれていると思うが、見習うべき立ち振る舞いは積極的に取り入れねばなるまい。
メルダース卿のお墨付きなら尚更だ。
…お前もお坊ちゃまはやめろと言うに。
大体そんなところで褒められても嬉しくない!
何だあの飲み物は…そもそもあれは飲み物なのか…?
>>76
ハンスさん、ようこそいらっしゃいました。メルダース家の皆様のお世話はするのでしょうが、当屋敷にいらっしゃる間はハンスさんもお客様です。どうぞ緊張なさらずごゆっくりお過ごし下さい。
>>89
リチャード様だってほんの数十年前まではお坊ちゃまだったのですよ。アーサー坊ちゃまはまだまだ坊ちゃまですので。
あれはアンリエッタが用意してくれた素晴らしい飲み物ですとも、ええ。
>>79
はて?お嬢様申し訳ありません。私すっかり耄碌しているようでしてお嬢様がおっしゃっている意味がよく理解できないようです。私はまだおもてなしのご挨拶をした以外ではヴィルヘルム様とお話しさせていただいていないのですが?
>>80
いえいえ、お嬢様は中身も十分お美しくありますとも。(…少々個性的になりつつあるだけで)
>>81
流石お嬢様。青汁は美容と健康にとって素晴らしい飲み物ですから可憐な淑女になるために一番良い選択をされましたね。お嬢様が立派に成長されていてスティーブンスは嬉しゅうございます。
>>80
[...は内心妹の未来の結婚相手に同情した]
ところで、あそこにいる色黒の男には気をつけろよ。
[ハキムの方に目をやりつつ小声で]
何やら某国の王族らしいが、女遊びに目がないと専らの噂だ。お前も年頃の娘だし、自分で言うように見た目だけはそこそこのものなんだからな。
>>93
(…っと、噂をすれば…)
やあ、ハキム殿。お会いできて何よりだ。
君はあの飲み物を引かなかったんだな。幸運で何よりだ。
味か…何というか…あれだ…ほんのりと果物のような甘味と塩水のようなしょっぱさが漂いつつ…ねとねととした質感が口の中に残る…ような…?
気になるならあとで屋敷内の使用人に頼んでみると良い。
きっと同じものを用意してくれるはずだ。
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