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>>46
そうですね。どんな色でもヴィヴィアンお嬢様には良くお似合いでしょうが、ちょっと誕生祭に行くには地味かと思います。
>>48
シャーリー、その色のドレスはお嬢様にお似合いだとは思いますがそのブローチはいかがなものかと。今から狩りに行くのは誕生祭までの時間的に厳しいと思いますよ。
>>48
まぁ素敵ね、常磐色って。
うふふ、それにいたしましょう!ありがとうございます、シャーリー。
虎のブローチなんてあったかしら?
わたくしは*07天王星*のネックレスも捨てがたいと思いますの。
>>49
やっぱりそうですわよね、スティーブンス。
シャーリーの案で行こうと思いますわ、あなたさまも似合っているとおっしゃってくれていますし。
■1、
アーサ=ジョーンズだ。今は父のつてで弁護士をしている。
■2、
息子だ。
■3、
何を話せと言うんだ…?
そうだな。破天荒な父や妹に振り回されることが多く苦労している。まあせっかくのパーティだ。精々楽しめると良いのだがな。
>>45
当たったらつまらない、ねえ…俺には分からない感覚だな。
って何故お前が手紙のことを知ってるんだ!
さてはネリーかシャーリーだな…!?
(ゴホン)言っておくが、今回彼女が来るかどうかは分からないぞ。向こうにも色々と都合があるだろうし、な。
>>52
うふふ、アーサーお兄さまは真面目ですわね。
あら、わたくしに隠し事ができると思っておりますの?
アーサーお兄さまのことはまるっとお見通しですわ。
まあ、それはきてくださると良いですわね。
あなたさまも会いたがっていますし、わたくしもお姉さまになるかも知れない人にごあいさつしたいですわ。
自己紹介考えていたらいつの間にか寝ていたようだ…。
■1、ヴィルヘルムと申す。貿易商をしている。
■2、ふむ…。一言で言うなら仕事仲間だな…。毎度毎度、人騒がせな奴だが悪い奴ではないのは知っているよ。
■3、休暇を取るのは久しぶりなものでな…。こうやってジョーンズ家の子息たちと会うのも久しぶりなんだ。あんまり喋るのは好きじゃないからこのくらいで勘弁して欲しい…。
>>54
まあ、そう言えばごあいさつが遅れましたわ。
申しわけありません、ヴィルヘルムさま。
お久しぶりですわ、わたくしを覚えていらして?
わたくしはちゃんと覚えてますわ、昨年のあなたさまはおもしr、ごほん、印象的でしたもの。
>>55
おお!ヴィヴィアン君…。ご無沙汰しているね。
もちろん覚えているとも…。相変わらず君は美しいな…。今年はお世話になるよ…。
(まあ年々、リチャードに性格が似ていっている気もするが気のせいだろう…。)
そして、去年のことはそれ以上、蒸し返すべきではないと思うんだ…。思い出すだけで今でも寒気を感じるんでな…。
せっかくの休暇だ。もっと面白いことでも話した方がいいだろう…。どうだね、最近は花嫁修行をしていると言っていたが、いいお相手は見つかりそうかね?
>>56 >>57
うふふ、あなたさまにまでそう言っていただけるだなんて、嬉しいですわ。
ええ、ご自分の家だと思ってくつろいでいってください せ。
まあ、あんなに楽しかったことですのに。ヴィルヘルムさまがそうおっしゃるのなら口を慎みますわ。
良いお相手、ですか…。まだなんですの。うふふ、これからゆっくりと探して行きますわ。まぁ、わたくしよりもアーサーお兄さまが先になりそうですのよ。
>>56
(ヴェルヘルム様!そうなんです、私も最近それが気懸りでして…。いえもちろん、リチャード様は素晴らしい方ではありますが…)
>>58
なぁに…。急ぐことはないさ。気にならきっと素敵な殿方に巡り合えるだろう。
ふむ…。アーサー君はもう恋仲の女性がいるのだな。いいことだ。知り合いのよしみで私にもぜひ紹介して欲しいものだ…。
>>59
あら、スティーブンス何をこそこそとしていますの?
わたくしに何か隠しごとでも?(にっこり)
>>60
そうであれば良いのですが。でも、この家から出ていかなければならないことを考えますともう少しこのままでも良い気がするのです。
わたくしもまだ、お会いしていませんの。もしかしたらこちらに来るかも知れませんとのことですわ。そのときはアーサーお兄さまになれそめからゆっくりお聞きいたしましょう?
>>59
[…はスティーブンスに目配せをしている]
(ふむ。やはりそうだったか…。このままでは先が思いy…。いや。何でもないぞ…。長年リチャードを支えてこれた君ならヴィヴィアン君を更生させられるはずだ…。期待している。少なくとも去年のような惨状を繰り返させないでくれたまえ)
>>61
隠し事?なんの事でございましょうか?私はただただヴィヴィアン様が可憐に成長されていて喜ばしい限りだと思っていただけですけれども?
天王星のネックレスも良くお似合いになると思いますよ。(…謎な程傾いて曲がっていると言われる天王星だからこそ似合うとかはもちろん思っていませんとも)
>>62
[…はヴェルヘルムに助けを求めるような目向けている]
(私にその大役が果たせるかどうか…。なにせ私はリチャード様が生まれた頃から仕えているにもかかわらずリチャード様はあのようにご成長されてしまいましたので…。むしろ個人的にはリチャード様があのようになったのは楽しいと思ってしまっていますので、ヴィヴィアン様には優秀なメイドをつけてどうにかしなければ、と思っているところでございます)
>>64
[…は若干目を逸らしつつ]
(いや。君がどれだけ苦労してきたのかは想像に易い…。だが君のような有能な執事はそう多くはいないだろう。その君がここまで苦戦するということは、ジョーンズの血のなせる技なのか…。ふむ…。有能なメイドか。うちのメイドに1人、心当たりはいるが…。彼女は今回ここに来る予定だっただろうか…)
村の設定が変更されました。
>>65
[…は遠くを見つめている]
(私が有能でしたらヴィルヘルムさまのお屋敷のトイレはあのような事にはなりませんでしたとも…。今回もどうなる事やら…。有能なメイド!流石ヴェルヘルム様、使用人の目利きも確かでいらっしゃるのですね。その方がいらして下さるとありがたいのですが…)
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