1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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[私の爪で蜘蛛の頭を捕らえる。美しく並べられた数字の羅列が崩れると同時に蜘蛛もまた消滅をした。
そして幾本も幾本も首元まで辺り一帯突き刺さっている鉗子状のものを睨む。]
ふふ、レディって嫉妬深いの。・・・。
さあ、目を覚まして。アロール。
[かつて、レディが愛した男と同じ名前を呼びながら、マニキュアで美しく彩られた鋭い爪で全てを薙ぎ払おうとした-―。]
( +85 ) 2013/08/03(土) 17:30:20
── ルピナス研究所・1F・入口 ──
[死臭と血痕。
【見覚えのある風景】
幻聴が記憶の扉を叩く。]
[ほろほろと錆鉄に全てが覆われ、皮膜が剥がれ落ちてゆく。]
[目を瞑れば直ぐそこに、
有り有りと思い出を蘇らせることが出来た。
炭化している7体の黒焦げの屍。
街中で起こっている全ての狂気>>6:16が此処に結実している。]
( 15 ) 2013/08/03(土) 17:57:50
謎の女性 ジャスミンは、銃に弾を込めて待った。**
( A8 ) 2013/08/03(土) 18:01:13
>>79
知らないわ、知らない。
私は何にも知らない。
…でも、駄目よ、私達が困るの。
だって、パパが…。パパがそう言うんだもの。
…
…。
[耳元で響くサイレンの音。**]
( +86 ) 2013/08/03(土) 18:20:13
生意気 ベリニは、>>+79 アロールの問いに追い詰められた様にそう言った。
( a52 ) 2013/08/03(土) 18:23:37
謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/08/03(土) 18:59:42
領主 ヴァルターは、メモを貼った。
( a53 ) 2013/08/03(土) 19:29:14
他称木こり マッカラーは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/08/03(土) 19:34:17
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a54 ) 2013/08/03(土) 20:17:37
逃げる?何から逃げると言うのかね。
貴公のような異常者からか?
貴公の居た世界では拘束や他人の手足を折る趣味を持つのが正常だったと言うのならば、訂正するが。
[声をかけられ>>+75れば、ぴたりと足を止める。
しかし振り向く事はなく、ちらりと聞こえた言葉への皮肉を込めた返答を言い終えると、エーデルは再び歩き出しただろう。]
( +87 ) 2013/08/03(土) 20:21:58
>>+44,>>+45
……この状態で、まともに飲食できるとも思えんがね。
[胡乱に立ち竦む人間を前に、ミナワに振り向き溜息を吐いた。
それに、助けるといっても、シェルターは既に放棄されたという。
ここにいるほうが、まだ安全だろう。
比較的、ではあるが、実際これまでここにいて死んでいないのだから]
……奥にも通路がある。あちらに向かってみるよ。
[これまで通ってきた細い通路よりも、余程に立派な通路だ。
してみると、いま抜けてきたのは、城によくある隠し通路のようなものだろうか]
( +88 ) 2013/08/03(土) 20:31:20
拘束や手足を折るのが趣味?
それは、俺の世界だってもおかしいよ。
俺は死なないようにしたいだけ。
確かに身体を傷つけない方が良いけど、
それよりも先に死にに行くような目に逢いに行こうとするなら、止めないといけないだろ?
[ 心を、良心を失っている彼にエーデルの言葉は響かない。
必要があれば、躊躇い無く彼は行う。]
……。
[ チチチ、と目の奥で赫い光が瞬く。魔法は物語の世界で知っている。その様な力があるなら、ベリニやメアリ、そしてベルリヒッターよりも死なないだろうと判断する。]
( +89 ) 2013/08/03(土) 20:38:27
兵士 アロールは、魔術師 エーデルが向かう方角は見ていないものの、多眼兵装で方角は認識していただろう。
( a55 ) 2013/08/03(土) 20:42:27
[ まるで追いつめられたかの様なベリニ>>+86へ、身体の向きも、MPライフルの銃口も向けたままだ。]
私「達」?
それにパパって、
一体何の話なんだ?
[ 重ねて問いかけた時、サイレンではなくバイクの重低音>>+78が響く。*]
( +90 ) 2013/08/03(土) 20:58:05
・・・まぁね。ってか、まともに生きてるようにも見えんのだけど。
[私は明らかに嫌悪を込めた目で、人間もどき(勝手にそう呼ぶことにした)を一瞥する。うぅ、だめだ、やっぱりなんかやだ。]
あ、私も行く。
[奥にも通路があるらしい>>+88ので、私は二、三回床を蹴っておじさんの後に続いて奥側の通路へ向かった。]
( +91 ) 2013/08/03(土) 21:08:37
─ ? ─
[当てもなくつき進み、扉を吹き飛ばして部屋に入る。
もしや敵がいるのかと警戒もするも
そこには見知った顔が。]
・・・アロールにベリニ、それにメアリ・・・どうしてこんなところにいる・・・。
[部屋には他にもいただろうか。
どうして別々に行動していたはずのアロールとメアリ達がこんなところにいる疑問が生じるのと同時にアロール達が無事だとわかり安心する。
問題は生体反応があるのかどうかわからない点。
あるいはもっと別の問題点を気づいていないところであった。]
( +92 ) 2013/08/03(土) 21:23:31
[一番危険な奴を飛ばした?と言う言葉に]
そう、ですね…救世主として呼んだのなら不自然ですけど…
もしかしたら、この研究所では世界を救う鍵は見つからないからそれがある…と予測される所に飛ばした…とか?
[まぁ結局は想像だけじゃ分からない。
軽く頭を振ってため息を吐く]
目を飛ばす技…。
[驚きの表現についオウム返し]
えぇ、こんな研究所なら多分警備も厳重…だと思いますからね〜。
こんな状況だとザルですけど〜。
あと大体1階にはないですね、そういう部屋は。
[とかなんとか言いつつ、またちゃっかり後ろに乗り込んだ]
( 16 ) 2013/08/03(土) 21:25:08
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( a56 ) 2013/08/03(土) 21:28:27
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a57 ) 2013/08/03(土) 21:31:02
更新時間が24時間延長されました。
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