1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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─ ? ─
[ 赤い光を切り裂くと思われた、レディ>>6:+68の爪を受け止めたのは、銀の脚だった。
何処から現れたのだろうか、ジャスミンが彼の後頭部に貼り付かせた蜘蛛状の機械とそっくり(しかし胴体部に赤い光はない)の、巨大な人工的な雰囲気の漂う銀蜘蛛が現れ、爪を受け止めている。
銀蜘蛛は、口から網状の糸を吐き出そうとした。レディの爪で易々と切り裂けるものだろう。
まるで、レディが持っていたジャスミンのプログラムの存在に呼応したかの様に現れる。
銀蜘蛛は電子的存在なのだろうか、レディの「目」には巡るましく一帯に数字の羅列が陣形に広がるのが見えただろうか。
それも、レディには理解出来た筈だ。銀蜘蛛に仕掛けられた防衛プログラムの一端、であると。]
( +0 ) 2013/08/02(金) 23:33:27
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/08/02(金) 23:38:47
……罪悪感は沸いたかしらね?
ナビ、貴女が行ったことは正しいわ。
[涼しげに華やかに微笑む。]
── *→国立研究所* ──
( 0 ) 2013/08/02(金) 23:47:24
謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/08/02(金) 23:48:41
研究者 シルビアは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/08/02(金) 23:50:49
……こうまで静かだと、不気味だな。
[剣を抜いて進むが、生存者の気配も屍の気配も、それ以外の化け物の気配さえもない。
降りてきた階段の長さを思えば、地上の喧騒が伝わる深さでもない。それも当然なのかもしれなかった。
ヴァルターが知る由もなかったが、彼らが下った階段は、非常用の脱出口だった。
研究所のかなりの深部にまで、ノーチェックで入り込んでいた。もっとも、いずれは障害に出会うかもしれなかったが]
( +1 ) 2013/08/02(金) 23:51:07
─ ? ─
ここは一体・・・。
[光が満ち溢れて、先ほどの研究所とは違う場所に出てきたようだ。
あの後アーネストがどうなったのか確かめる手段はないようだ。
バイクごとこの場所に転送したようだ。]
マッカラー!聞こえるか!
[呼びかけはするが反応はないようだ。
とりあえずバイクに乗ったままこの場所を探索をはじめる。]
( +2 ) 2013/08/02(金) 23:53:10
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( a2 ) 2013/08/02(金) 23:56:02
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/08/02(金) 23:59:20
─ 制御室 ─
[ モニタには、長い長い階段>>6:+82が映し出されている。
非常用の脱出口から降りたヴァルターの姿は、既にその場所を通り過ぎていたようだ。
そして今、別のモニタには【洋館】内を走るナビの姿が映し出されている。]
ナビだ。
そっか、来たんだ。
ナビって、
……生きてるのかな……?
[ 虫の様に機械的に問いを発する。
大型のバイクに乗っているナビは、目の前に屍が立ち塞がろうとも、次々に轢いていく程の速さだったろうか。]
( +3 ) 2013/08/03(土) 00:08:33
兵士 アロールは、生意気 ベリニにも、モニタのナビの姿は見えただろう。
( a4 ) 2013/08/03(土) 00:08:57
・・・わかんないけど、そうじゃない?だって、こっちの方から音聞こえたもん。
[下へと続く階段の前で私は止まり、訊ねてくるおじさん>>6:+79に答える。]
そりゃもちろん降りるよー、おじさんの後に。
[にっこりとほほ笑んで、私はばるたさんの後に続いて階段を下りた。]**
( +4 ) 2013/08/03(土) 00:11:09
[エーデル>>6:+77と隔壁の前に佇む。
辺りを見回しても近くには開く為の装置はなさそうだった。]
……?
[ふと廊下の片隅を見るとカメラのようなものが覗いていた。]
誰か見ているのかしら?
[真直ぐ片隅を見て呟く。]
( +5 ) 2013/08/03(土) 00:12:35
[どうすべきか思案していると、急に隔壁が天井へと格納されていく>>6:+78。
一瞬罠かとも思ったが、少なくとも、今まで見てきた屍にまともな知能があったとは思い難い。
また、先程の鋭い傷を負っていた屍の事を思い出し、恐らくこれは、自分たち以外の何者かの手によるものだと推測した。]
……不愉快だな。
[こうも都合良く隔壁が開くとは、恐らく自分たちの行動を見られていたのだろう。
エーデルは不機嫌そうに一言呟いて、それからさらに奥へと進み始めた。]
( +6 ) 2013/08/03(土) 00:13:37
[少女が見ていると、隔壁>>+78>>+81が上がり始める。]
開いた。
……私達を誘っているのかしら。
[エーデルと同じく奥へと進み始める。]
( +7 ) 2013/08/03(土) 00:15:28
少女 メアリは、ハンドガンを両手で持った。
( a5 ) 2013/08/03(土) 00:15:43
[洋館を探索する間も、シェルターから研究所まで一緒に来たメアリのことが気に掛かっていた。
ベルリヒッターに「メアリが生きてた」と報告する。
「ナビだ」と言うアロールの声を聞いて顔を上げる。>>+3]
ナビも居るの!?
・・・よかった、無事だったんだね。
[洋館を走るナビの姿にを見て]ほっと息を吐く。・・・ヴァレリーが死んでしまった以上、"皆"が無事とは言えないかもしれないけど。
アロールの質問には深く考えず、]
生きてると言えるのかな・・・?
うーん、分かんない。生物学的には"生きてないかも知れないわね。"
[友人知人が生きていた喜びからはしゃいだ声でそう言った。]
( +8 ) 2013/08/03(土) 00:17:08
[さらに奥へと進めば、一つの部屋へたどり着いた。
何の躊躇いもなく扉を開けると、中には二人ほどの人影>>+3>>+8。
エーデルは中へ入る際にステッキを前方へとかざしていたが、その人影のうち片方が見覚えのある少女>>+8であると気付くと、すぐにそれを*下ろした*]
( +9 ) 2013/08/03(土) 00:19:48
[デバイスを確認する、生体反応は。]
《エラー》
[と表示されているだけで、生存者を確認出来なかった。
妨害電波が出されているのだろうか?]
・・・。
[バイクに乗り疾走しながら考える。
結局、私にはどのような形であれ、アーネストを救う事はできなかったのだろうか。
そもそも、アーネストに赤と青の薬弾が撃たれた時点で、止めをさすべきだった。
止めを刺す瞬間がいくらでもあったというのに、できなかった。
私のとった行動は正しかったのかもわからない。
はたして私の中で『答え』は見つける事ができるのだろうか。
道すがらゾンビ達の群れと接触するが、反応するでもなく、轢き殺していく。
さてその先に扉がみえてくる。一体その部屋はなんだろうか?**]
( +10 ) 2013/08/03(土) 00:22:33
─ 制御室 ─
[ あらかた、無人の場所の隔壁>>6:+83はあげた。]
うん。ちゃんと動いてるみたいだよ。
そうだよな。
俺もそう思うし。
少し判断に困るな。
[ ベリニ>>+8の返事に。]
一度、さっきの廊下に出ようか?
[ 制御室の隣の部屋(壁が反転する仕組みのある部屋だ)から、先程の廊下へ出られる様にパネルを操作すると、ベリニに手を差し出した。
手を握られれば、一度廊下へ出ただろう。]
( +11 ) 2013/08/03(土) 00:22:47
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