1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ 分からないの?と問われれば肩を竦める。
ベルニの荷物に、三角巾の様な大きめの布があれば、ベルリヒッターを包んで首から提げて抱くようにした。両手は使えるようにしておく。
ベリニ>>+12>>+18の言うサイレンの音は現時点では聞こえなかった。]
聞こえない。
北……確かそっちって、
ワクチン室とワクチン精製プラントがあったらしいな。
[ジャスミンの言葉>>4:62を。]
( +20 ) 2013/08/01(木) 02:12:37
ベリニ。
あれを殺してこようと思うんだけど、
ベリニ達は安全な場所で待っててくれる?
これなら、さっきの部屋に居て貰った方が良いか。
[ チチチ、と目の奥が再び赫い光で瞬く。]
( +21 ) 2013/08/01(木) 02:14:29
[あ、まただ。チチチ、とアロールの目の奥が再び赫い光で瞬いたのを見た。何の光なんだろう。>>+21]
わ、分かったわ。
ベルリヒッターをこちらに。
[首から提げて抱いているベルリヒッターを受け取ろうとする。
ベルリヒッターを抱いて廊下の隅に身を隠すだろうか。*]
( +22 ) 2013/08/01(木) 02:18:02
― アロールの脳内 ―
[>>17 ジムゾンがレディの名前を呼ぶのを察知したけれど返事は出来なかった。
今、レディはアロールの精神へと侵入をしていたのだから。* ]
( +23 ) 2013/08/01(木) 02:18:26
兵士 アロールは、生意気 ベリニに、ベルリヒッターを渡した。手付きは痛みが走らないように大切にはしている。
( a5 ) 2013/08/01(木) 02:24:07
[ MPライフルを構え、其方へと歩いてゆく。
金色の鬣持つ百獣のゾンビは、辺りの人間ゾンビを蹴散らし、ズタズタに引き裂いていた。
腐肉と骨が散らばり、辛うじて身体に纏わりついていた服もまた、散らばっている。肉汁を褐色に煮詰めた様な液体が辺りの床と壁を濡らしていた。
ごろりと人間ゾンビの頭部が一つ転がる。]
おー、結構怖い顔。
じゃあ、死んで貰う……この場合なら、
バラバラにしようか になるのか?
[ 独り言ちり、視界内で百獣ゾンビが標的用光点が包まれた。
炸薬弾を選択する。]
( +24 ) 2013/08/01(木) 02:38:53
― アロールの脳内 ―
[>>4:+36ワタシのツメはセキュリティ・ウォールを容易く切り裂いた。電子防壁に出来た隙間からするりとアロールの精神へとダイブする。
>>2:281アロールの深層に組まれたコードを一時敵に無効化して欲しいとジャスミンにレディは頼まれた。勿論、それは建前。より多くの敵を殺傷する為に埋め込まれたコードが一体どの様なコードなのかは簡単に想像がついたし、それにレディはアロールに興味を持っていた。アロールの精神を知るチャンスだとレディは思ったの。
>>0:469前にアロールと会話した時には《私から離れなさい》と警告したばかりなのに随分と勝手な話しだった。
電子の回路をくぐり抜けて深く深く潜って行く。
深層を侵そうとするレディを何が待ち構えていたかしら?新たな電子防壁?それとも脳内の侵入者を排除するプログラム?
それとも、――アロール。貴方が出迎えてくれる?]
( +25 ) 2013/08/01(木) 02:42:18
( a6 ) 2013/08/01(木) 02:43:06
( a7 ) 2013/08/01(木) 02:43:07
[ こちらに金色の百獣のゾンビが気付けば、MPライフルから飛翔体を発射した。]
あの爪がベルリヒッターを傷つけたみたいだな。
[ 放たれた其れは、雄叫びを上げた頭部に命中する。
貫通はしなかったが、衝撃で百獣ゾンビの頭部は仰け反り、その後、大きく爆発炎上した。直ぐ後ろの非常扉をボコンと弾けさせ、階段を融解させ、動かなくなった屍体をメラメラと燃やす。]
よっし!
命中。
と。まだ生きてるか。
[ 一発で死ななかったかと、ライフル弾を撃ち込む。
軽快なリズムで頭部へと動かなくなるまで死の味を刻み込む。]
( +26 ) 2013/08/01(木) 03:05:44
( a8 ) 2013/08/01(木) 03:05:57
じゃあ、……次行こうか?
[ ベリニを振り返り、炎を背景に手を差し出す。*]
( +27 ) 2013/08/01(木) 03:06:42
世界を救済?
[世界救済の言葉を聞き、考える。]
あぁ、なんか世界の救済というか平和というかそんな感じの目的だった気がします。やらなきゃいけない事って。
[一つ新たに思い出したことを伝える。しかし、ゆっくり思い出している内に話は先に進む。]
感染?サンプル?何の話ですか?怖いですね。
[顔を狙われた彼女は避ける素ぶりを見せない。]
貴方を殺すのがしなきゃいけないことじゃないって分かったらお詫びに何でもあげますよ。だから、一回死んでもらえませんか?
[蹴りは当たらなかった。当たる直前に頭はそこになく、しゃがんで避けたようだ。]
( 23 ) 2013/08/01(木) 04:06:31
―回想・研究所地下―
……。
[少女の「貴方とももう仲間ね。」と言う言葉>>+13に、エーデルは嫌そうに顔を顰める。
少なくともエーデルはそのような意識は持っていなかったし、そもそも仲間とやらを作る気も無かったからだ。]
( +28 ) 2013/08/01(木) 07:28:56
……どこの世界にも、下らん事を考える奴はいると言う事か。
[巨大蜘蛛を見ながら、興味なさそうに呟く。
自分の世界にも、別の魔術師で、動物などの身体能力を強化する魔術に凝っていた輩がいた。そしてそれを一部の良からぬ輩が兵器にしようと狙っていた事があった。]
( +29 ) 2013/08/01(木) 07:28:59
別に、無理に返して貰わなくとも結構。
その場合は、契約を打ち切るだけだ。
[淡々と告げ、先程の部屋へ戻る少女>>+15の後をついて行く。]
( +30 ) 2013/08/01(木) 07:29:05
[部屋の外で待っていたが、やがて自分を呼ぶ声>>+16がしたので中へ入る。]
……有機生命体兵器にしては、随分と御粗末に見えるが。
人間が他の動物に比べ秀でている物は主に頭脳だ。
体力や身体構造で言えば、虎や獅子、熊の類には遠く及ばない。
抑々、顔を失わせて何の意味があるのだね。
あの屍どもの亜種のように、私には見えるが。
[モニタを覗き込みながら、機械的な様子で言う。画面が真っ赤に染まっても、眉を顰める事すらしなかった。]
( +31 ) 2013/08/01(木) 07:29:12
……。
[IDカード>>+17を受け取り、懐へ仕舞う。使い方は知っていたが、訂正するのも面倒なので大人しくその説明を聞いていた。*]
( +32 ) 2013/08/01(木) 07:29:17
・・・待った。
[風に乗って鼻をくすぐった微かな臭いに気づいた私は、おじさん>>16にそう声をかける。]
あっちから火薬の爆ぜたみたいな臭いがする。あと、なんか戦してるっぽい音。
腐った臭いはないみたいだから、あのバケモノではなさそうだけど。
[一際大きな建物を指差し、そう言う。まぁ、おじさんが行きたいなら止めはしないけど、と付け加えて。]**
( 24 ) 2013/08/01(木) 07:42:30
平和を目指すなら、尚更私は殺すべきじゃない。
[>>23 宙から放った蹴りは、寸前で避けられた。
女は床に着地すると、バック転で間合いを取る。]
怖い?
貴女にだけは言われたくないですね……
一回死んでくれ? ふざけないで!
死んだ人間は二度と生き返らない。
私は命を粗末に扱う人間が一番嫌いなの!
[ガラス片を構え、娘に飛びかかる。
先ずは右から相手の肩を削ごうと狙う。
たとえ避けられても、直ぐに体勢を低くし、
次は相手の軸脚を蹴り払いにかかるだろう。]
( 25 ) 2013/08/01(木) 08:43:10
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る