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……結構。
[弩と剣を下ろして、部下も一歩下がらせる。
そうしてから、ミナワに視線をやって]
ご指名だ――すまんが、頼めるか。
また借りが増えてしまうようだが、な。
・・・今。何、したの。
[訳がわからない。
この男は、私の額に触れて、何事か呟いただけ。
なのに、今の私の頭の中には、ヘリに関する知識がきちんとある。
伴天連の術にしても、あまりに奇妙だ。狼が蜂に変わる程度であれば、幻術かと笑い飛ばせたけれど。]
俺はコレで十分だ。
あまり色々持っていても動きにくくなる。
[適当に体に積んで行く。]
キックボード―ああ、植物の部屋の前においてきちゃったか。
仕方ない、こっちはいつでもいい。
[玲子の準備が終わるのを待つ。]
……約束通り伝えたまで。
では、片方の所有権は私が貰う。
[とは言ったものの、今すぐここを出るつもりはエーデルにはない。
脱出手段を確保したとて、目的の研究資料を未だ見つけていないのだから。]
……Verschwinden.≪消失≫
[ステッキで、片方のヘリコプターをコツコツと叩きながら呟く。
すると、瞬く間にヘリコプターは姿を消した。]
……Ändern《変更》―Wolf.《狼》
[蜂の群れを再び白狼へと変え、これでもう用はないと言わんばかりに、エーデルは踵を返して部屋の入口へと歩き出した。]
な――……、
[目の前で、巨大な塊がひとつ消える。
若い部下が剣を抜きかけるのを、視線で制して。
操る方法を伝えた――という男の言葉に、ミナワに視線をやる]
ええ、重量があるものね。
[と、玲子の準備を待ち。
出来たならば、今度こそ北部ワクチン精製プラントへと誘導するだろうか。]
[次に出逢った時に「あとでもう少し教えてくれよ」というマッカラーの言葉は覚えていた。
何時話すかは、マッカラーや玲子が切り出す時か、或いは。*]
……おい、大丈夫か?
[焦点も怪しかったような少女の肩に、手を触れ]
判るって、しかし……、
[一言も発せずに、どう伝えたというのだろうか]
やっぱロケランは1発限りなんですね〜。
強すぎますからね〜。
[ライトセイバーの説明を聞けば]
ほほう。気合いで。
なるほど〜。あれってそうなってたんですね〜。
[手榴弾を何個かポケットにしまいながら、「私も持ってこうかな」とライトセイバーも受け取って]
よしっ。こっちの準備もOKですよ〜**
[地響きを立てながら崩れ落ちる塔。
変わり果てた私を庇う様にメアリは腕で私を抱きしめようとした。
けれどもメアリの身体は小さく、伸ばせる腕は短い。
私はメアリとベルリヒッターを翅で包む様に抱え込む。
闇の中で綺羅綺羅と鱗粉が舞った。]
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