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彷徨い幽霊 玲子 は 他称木こり マッカラー に投票した
謎の女性 ジャスミン は 他称木こり マッカラー に投票した
他称木こり マッカラー は 謎の女性 ジャスミン に投票した
他称木こり マッカラー は村人の手により処刑された……
次の日の朝、彷徨い幽霊 玲子 が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
あ、ここ鍵かかってますね〜。
んじゃ、とりあえず行ってきます。
[化け物の群れの殲滅した後、鍵のかかった扉の中に入っていく。
が、内側から鍵もなく開け方も分からず、機械の起動方法も分からず。と思ったら、すっごい分かりやすく起動スイッチなるものがあったのでとりあえず押してみたが何も怒らず。]
あ、あれ?
[16連打してみたが、何も起こらず。
廊下の方へと戻り]
ダメです〜。なんかわかんないですけど、起動しないですよ〜。
……くっ……!
[腕に比べて、足は速い。
首を捻って避けれたのは、奇跡の領分だろう]
……お陰さまでな。
君は判り易いさ。その髪色と、服の残骸な……、
[話しながらも、注意を集中する。
次も足で来るなら。来ると判っていれば、どれだけ速くとも、合わせるくらいは。
両腕を潰して、足も飛ばせば。あとはどうとでもなるだろう。
先刻の、ミナワの戦いを思い出して、ふっと]
終わったな。
んで、玲子さんが向こうから開けてくれればおっけーっと。
[肉の塊の戦力は既に半減以上していたのだろう。鈍い動きをするそれらに止めを刺していく。
銃より使い慣れたチェーンソーを用いる。休息により強化魔術を使えるだけの魔力が戻っていたことが幸いだった。]
おかえり。
起動しないとか、マジか。
こんな扉蹴破るのも無理だ…。
[お帰りの声は明るく、マジかの声は暗い。]
[避けられてもう一度、もう一度と繰り出す。それでも当たらない。もう一回、やろうと左足を持ち上げた時、]
「隊長に気を取られすぎだぜ。化物!」
[右足を剣士が傷を狙って斬った。広がった傷は右足の行動を鈍くさせる。]
ヤルネェ。
[しかし、化物も足元まで来た獲物を簡単に逃すわけもなく、動かない右腕を体をひねることで無理やり振るい、化物の範囲から逃げようとする剣士に当てる。それによって殺すことはなくても暫く戦闘はできないほどのダメージを負っただろう。剣士はヘリの方へ飛ばされてそのまま倒れた。]
アト二人ィ。
[一部のB.O.W.がそうであるように。
その白き巨躯の身体そのものが実験場となり、
新たな遺伝子を外部から取り込もうとする。]
(……あれが、彼の「進化」だというの?)
[なんて……醜いのだろう。直感でそう感じた。]
ッ!!
[襲いかかってきた触手の1本を爪で斬り落とす。]
困りましたね〜。
あのハゲが余裕そうだったのも、起動しないのを知ってたから?
…となると、あいつを締め上げないとダメなんですかね〜?
[今回のハゲとは司祭のことである]
うぐっ、重い・・・
[いくら鍛えているって言ってもさ、やっぱり私は女な訳で。
加速度の加わった成人男性の重さを支えきるなど土台無理な話であって、背中を思い切り鉄の塊に打ちつけた。まぁ、このおにーさんは無事っぽいのでよしとしておく。]
[その白い影は触手を広げて襲い掛かる。>>*9:26]
我々を取り込むつもりか・・・。
そうはさせない・・・!
[キックを繰り出して足の回転刃で引き裂こうとする。]
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