1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―シェルター:時間軸現在:>>100―
……判らん。いつの間にか消えた。
びーるすが原因だとか、希望があるかもしれんと、そう言っていたが。
[奇妙な男の言葉を、ナビに繰り返し。大体の場所を、教えたろうか]
……生存者といえば、ほかにも二人、発見した。
片方は、私の同類のようだったが……兵士だというから、戦力になるだろう。
[と、そう。近くにいれば、呼び寄せて紹介もしただろう]
( 167 ) 2013/07/21(日) 21:02:29
[女は、黙って二人の話を聞いていた>>159>>160。
やがて全ての話が終わると、漸く口を開いて。]
ヴァルターさんに、アロールさんですね。
これから、よろしくお願いします。
[そう言って、軽く会釈をした。]
お話、ありがとうございます。
お二人とも、随分戦い慣れた様子だと思ったら。
人間は、どこの世界でも戦争ばかりという訳ですか。
……悲しい話ですね。
( 168 ) 2013/07/21(日) 21:10:43
─ シェルター(ヴァルター到着前>>141>>163) ─
[ナビと呼びかけた時にはもうナビは独り言を喋っていた。
テレパシーを使う時に、少女が少し時間をかける>>71のと同じように、ナビにとっては声に出すのが通信の仕方なのだろう。]
救援が必要なら姐様に頼む?
[大型バイクを操るアーネストなら、移動も楽ちんだろう。]
( 169 ) 2013/07/21(日) 21:17:29
[私の声を聞いて、直接頭に流れ込むその声からは安堵の感情がもれているようだ>>166
何故かそんな気がする、普通の機械の反応なら言葉を文字に変換してその意味を知る事によって判断する。
だが、私の場合そこからその言葉を発信した者の感情が読み取れるらしい。]
そうか、ではこのまま回線は開けておく。
何かあったらすぐに知らせてほしい。
私の名前はナビという、お前の名前は・・・?
[感情を込めずにそう伝える。
私の回線に割り込む事が出来るという事はあの声の主も私と同じくアンドロイドなのだろうか?
もしくはそれに近い者かも知れない。]
( 170 ) 2013/07/21(日) 21:25:03
─ シェルター(ヴァルター到着後) ─
[シェルターに三人が現れると少女は濡れタオルを持って近づいた。]
大丈夫?
これ良かったら。
[男性達は無事そうだったが女性は疲れていそうに見えた。]
( 171 ) 2013/07/21(日) 21:27:12
[生存者についてのヴァルターの報告を聞く>>167]
その男は消えたのか・・・。
[魔法の事はさっぱりわからない。
心に引っかかる所はない。]
びーるす・・・?ウィルスの事か・・・。
ゾンビになるのも一種の病気というわけなのか・・・。
それなら爆発的に増えたのもわかる。
[ワクチンがあれば何とかなるのか?]
その男に直接会いたいものだな。
[とにかくヴァルターが会ったというその男の事が気になる。
一人で何をしようとしているのか?]
( 172 ) 2013/07/21(日) 21:38:10
─ 少し前(シルビア・クライドと対峙前) ─
《アロール… 》
[ 長い名前を意識せず名乗っていた。
徐々に落ち着きを取り戻す。
そう直ぐにショック症状が収まる訳でもなかったが。
敵の可能性があるかもしれない事は、その後に気付いたが、なら現時点で既に何らかの攻撃があっておかしくはない筈だと判断出来た。]
《ありがとう》
[ 直ぐ素早い行動>>101が出来たのは、ナビの声のお陰だった。]
( 173 ) 2013/07/21(日) 21:41:01
……ああ、ありがとう。
[タオルを受け取って、顔や服を拭う。
そのあと、返そうとして、ふっと思う。
あの奇妙な男が言ったとおり、びーるすが原因ならば。
白兵戦を戦ったあと、あちこち付着したゾンビの腐肉や体液を拭ったタオルも、感染源となり得るのではないか。
傷口から感染と、シルビアは言っていたから、もし手指に傷でもあれば]
……指先に、ささくれなどないか?
[確かめたあと、使用済みタオルについて]
……きちんと、消毒を。
できれば、使い回さず捨てるほうがいいのだろうが……。
[物資不足では、そうもいっていられないのだろうな、と]
( 174 ) 2013/07/21(日) 21:52:44
アロールというのか・・・。
[その声を聞いてアロールは大分落ち着きを取り戻したようだ。>>173
今にして思えば敵の罠かも知れない可能性もあったが、もしそうするならおおっぴらに通信回線を使うのは到底思えなかったからである。
それに《ありがとう》という言葉にうそ偽りのない素直な心と受け取ったからである。]
アロールならなんとかなりそうだ。
[私とアロールを会話を聞いていたらしいメアリから聞いてそう言ったろう>>169]
それにアロールの方といつでも連絡がつくようにした。
危険だと判断すればこちらも向かわなければならないが。
[もしそういう事態になったらメアリから姐様に伝えてほしいと言い含める。]
( 175 ) 2013/07/21(日) 22:06:56
[その後、はっと思いついたように]
えぇと……私の事も話さないといけませんよね。
実は15年前、この世界にも大きな戦争がありました。
私の両親と兄は、其処で皆……
[言葉は続かない。けれど、伝えるには充分だろう。]
政府は、復興の象徴としてこのテイアを建設しました。
もう二度と、悲しい戦争を起こさないようにと。
私も平和な世界を創りたくて。この研究所に入ったんです。
[女の視線は、何処か遠くを見つめる。]
なのに、どうしてこんな事に……
( 176 ) 2013/07/21(日) 22:10:26
[両手を見て小首を傾げる。
両掌を見せながら、]
何も怪我はしてないわ。
消毒は煮沸か薬品か、ね。
[細かい点は裏方の人達と相談して如何にかするだろう。]
心配なら手袋をしてくるわ。
でも多分、私は感染はしないと思う。
少しだけ身体のつくりが違うから。
[少し説明に困った様に微笑んだ。]
( 177 ) 2013/07/21(日) 22:12:23
[>>164 アロールの問いには。]
ええ。
感染しないという保証はどこにもありません。
現に、外界から来たヴァルターさんの部下は発症した。
それに、空気感染も。
いま例が無いからと言って安心はできません。
感染を繰り返せば、ウィルスは刻一刻と変異していく……
[そう話している時であっただろうか。
やがてシェルターの入り口と思しきものが見えてきた。]
あれ……ですか、ね?
話の続きは、到着してからにしましょうか。
( 178 ) 2013/07/21(日) 22:14:59
─ シェルター(ヴァルター到着前>>175) ─
分かったわ。
[アーネストへの連絡を了解する。]
アーネストは今……、
……
帰る途中にまた交戦中みたい?
[どうやら、ゾンビの群れの様子だった。]
( 179 ) 2013/07/21(日) 22:20:51
……、どうして、か。
それを調べるのが、研究者ではないのか。私の世界では、そうだが。
[家族を失ったことには、当たり前のように聞き流し。それだけ]
( 180 ) 2013/07/21(日) 22:30:09
[ シルビアの昔話>>176は無言で聞いていた。
変異の可能性を指摘していたが、暫く考えた結果と、思考ロックによる判断は次の様なものだった。]
恐らく、
改造された身体には。
[ ウィルスに対する耐性。変異型であろうとも感染しない可能性を強くみた。その言葉は、きっとシルビアには聞こえない程小さい。肉体面の非人間性さを感じながら、シェルター内へ歩みを進める。]
─ →シェルター到着 ─
( 181 ) 2013/07/21(日) 22:31:50
>>177
……なら、いいが。
[と、少し安心したように。そのあと、しかし、と前置いて]
油断はしないほうがいい。
先刻、科学者が、びーるすは変異するから安心はできないと言っていたから。
( 182 ) 2013/07/21(日) 22:32:27
[ シェルター到着後も多眼兵装は展開していたが、大まかな構造が分かった所で、展開を止めた。
今は一応の安全地帯だと分かったからだ。
ヴァルターに呼ばれて>>167近づけば、女性型アンドロイドと生き残りの少女達が居た。
ヴァルターによって、お互いが紹介される間、無言で居たが、じっとナビを見つめている。]
《さっきはありがとう》
[ それだけオープン回線を通じてナビに落とした。]
アロールだ。
兵士をしてる。
[ 端的に自己を述べた。]
( 183 ) 2013/07/21(日) 22:40:02
[>>180ヴァルターの言葉には、俯いて]
ええ、もちろん……
下っ端とはいえ、私も研究者です。
……この原因は、必ず突きとめてみせますよ。
[女は、拳を握って決意の意志を見せた。]
( 184 ) 2013/07/21(日) 22:46:12
─ シェルター>>182 ─
変異…?
気をつけられるものなら良いけど。
出来るだけ注意をするわ。
[白衣を着ている女性は、先程ヴァルターが紹介していたので、科学者とは白衣を着たシルビアだろうと考える。]
私はメアリ。
戦闘は皆の様に得意じゃないけど、
一部の機械を修理したりしてるわ。
直せるものに限りがあるから、
もっと機械に詳しい人がいればって思う。
[自己紹介する。
ベリニも傍に居れば、少女から紹介したかもしれない。]
( 185 ) 2013/07/21(日) 22:47:20
― シェルター ―
ここが……
[中へ入れば、其処には少しの生存者たちがいた。
少女から勧められた濡れタオルを受けとり>>171、]
ああ、ありがとう。
すごく助かります。
[にこりと微笑んでみせる。]
( 186 ) 2013/07/21(日) 22:48:55
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る