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( これで 本当に、終わった の …… )
[そんな思いも声に出せぬまま、ツバキはその場にへたり込んだ。
駆け寄るセルリアン>>6にも直ぐには振り向けなかったが。
暫くしてから、ゆるりと顔を向け、弱弱しく笑った。]
ごめん、
怪我は無い、けれど――ものすごく、疲れちゃって。
ちょっとやり過ぎた、っていう か ……。
[実際、怪我は一つも負っておらず、命を削ってさえも居ない。
それでも力を使い果たした身は、くらり、揺らいで]
………… でも よか った ……みん、な、
[ぱたん――。
リーサルドラグーンもフレアのしょも手から滑り落ち。
ツバキは、その場に倒れ伏した。]
―IRPO病院―
[ジャスティスKと戦い腕の骨が折れ全身重傷と思われた大怪我。...は象が踏まれても壊れない象のLPの持ち主。
ケヴィンの予想>>7:+67通りに…]
ふう…。ワシも退院かね…。**
そっか。よかった。
[イリーナは大丈夫>>7>>12。ひとまずは、その事実に一安心。それから、問われて。幼女のことをじっと見て。
半透明。フィロのこと怖がってるっぽい。いや、そういう状況証拠よりそれよりなにより。その。なんだ。
落ち着いてみれば、感じてしまうのだ。“繋がり”を]
さ、さー。よくわかんないけど、きっと生存者じゃないかなー?
そ、そんなことより一件落着みたいだし、帰んないとね。
イリーナもちゃんと治療できるとこ連れて行きたいしー。
みんなに終わったよって言いに行きたいしー。相棒やラーシナやおっちゃんの様子も見に行きたいしー。
[そうやって言葉を並べるのは、いつもどおりだけど。残念ながら、腐れた目が泳ぎっぱなしだった]
【アンノウンサムシング】
[幼女はぎゅう、とスーの腕にしがみつく。
そしたらすっぽ抜けたので、不思議そうに見てからポイと捨てて、胴にしがみついた]
どこいくの?
…!ツバキさん!………
[倒れ伏したツバキ>>16の元に駆け寄る。……あれだけの戦いをして………恐らくは『あの術』も使ったのだ。消耗は、無理からぬことに思えた。]
ゲンさん、…医務室の場所って、解りますか…!
[怪我がないと解っていても。ひどく狼狽した声色になってしまう。…それは、緊張の糸が切れた故でもあったかもしれない]
[その髪の感触>>22は、今までと少し変わって、やはり羽毛っぽいだろう。
照れたように、ミアはその手をとって、自分の頬に押し当てる]
ケヴィンさんも……凛々しくなりました。
良く似合っていますね、その小手。
[指先を、ケヴィンの右手に滑らせた]
【ジェイコブ】
[声はもうすぐ消えそうな感じと言った所である。]
君は何者なんだ!!
[質問する。回答はどうであれ、どうやらナガサメマチの行方不明者を教えてくれるらしい。
案内されるまま向かう。そして人の気配がしてくると感じたら、そのまま聞こえなくなった。]
……何だったんだろう?**
…バレテター
うん、はい。そうです。シックネスちゃんです。
でもほら、やっぱもう、病気じゃなくなったんだしさ。シックネスって名前はよくないと思うんだよね。
シック、シックネ、シックス、えー…シス!
[よっしゃきたこれ完全にいい名前だわこれ。命名、シス。よし]
どうしてそうなったって。そりゃ。
説得が成功したからじゃね?
わたしの勝ちだね。ぶっ倒すってのは諦めてもらうよ?
[ばれたんなら観念して、そう先制で牽制しておく]
【アンノウンサムシング 改め シス】
かえるの?
……いやだ。かえらないで、すー。
[幼女は、半透明の目をうるうるとして]
つれていかれない。
わたし、ここをでられない。
くーじゅつつかいは、そとにいっちゃいけないの。
かくれてなきゃいけないの。
だからいかないで、すー。
[ミアの羽毛のような髪の毛は、柔らかくて。
優しく撫でる手は、好きだと伝えるようだった。
ミアの頬に触れれば、じっと顔を見て微笑むだろう。]
何だかミアに守って貰っているみたいだよ。
暖かくてさ。
[ミアの手が少しくすぐったい。
指を絡ませ、ミアの手の甲にキスをする。]
ミアは、綺麗で。可愛くて。
大好きだ。
…これからも、よろしくな。
【アンノウンサムシング】
[遠い場所の誰かに聞かれた>>25ので、幼女は答えた]
あのね。
狭くって、黒くって、くしゃってしたところ。
[すー。すー。寝息を立てながらも、眉が少しずつ動く。
瞼は空かないけれど、少しずつ意識は戻ってくる。
何かの声が聞こえる。ああ、そろそろおきないと。
でも体がだるすぎるなぁ……]
むにゃむにゃ。
[お約束な寝言染みた呟き一つ。]
……空術使いだって!?
[シスと名付けられた少女が紡いだ言葉に、フィロは驚きの声を上げた]
こんなところに居たのか…。
確かに、それだったら隠れてた方が安全だけど。
でも、それが何でこんなことに。
[ウートラと言う術士ハンターのことを聞いていたから、唯一無二の術である空術は外に出すべきではないのだろうと考える。
そのウートラが、倒されていると言うことは与り知らぬこと]
……どーすんだよスー。
連れてけないのに、一人は嫌だとよ。
[幼い空術使い。
もし癇癪を起こしたりして力を爆発させたりなんかしたら、とんでもないことが起こるんじゃないだろうか。
下手をしたらシックネスに逆戻りなんて、そんな考えが過ぎる]
[手の甲に触れる暖かさ……。>>30
ミアは下級になってしまったのに、それでも変わらぬ……むしろ、より深いケヴィンの思いに包まれ、ミアは赤くなってぽふんとケヴィンの胸に顔を伏せる]
こちらこそ、宜しくお願いします。
ケヴィンさ……ケヴィン。
だいすき。
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