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―みんながラス様と戦闘してる頃―
………ちょっと、待て。
いくらなんでも、これは酷いだろう――!!!
[怒りに任せて振り下ろした腕が、鉄でできた格子にあたり。
じぃん、と腕が痺れた。
左右背後は頑丈な壁。正面は鉄格子。つまるところ、典型的な牢である。
普段の使用用途は容疑者の一時的な留置なのだが……。]
――ちょっと戦いたいって暴れただけじゃないか!ゲンのばかぁ!!!
[剣も石化の煙も全く来ない。どうやらスーとJ・Q>>252が何とかしてくれたらしい。]
うむ…助かったぞ…。
[...はシスに気がついてない。]
<コズミックライトヒール!>
[オリジナルの全体回復術が、空間に満ちて行く。
下級妖魔の術力は、それでからっぽ。
でも、誰かは助けられただろうか。
そしてケヴィンも]
>>255
終わったか…ね…。カス・スパゲッティ…との戦いに……。
ケヴィン…ラッキークッキーのお陰で復帰できた。礼を言おう…。
[...は勝利を確信し一回空中回転した。そしてミア>>260に回復させて貰う。
いい加減「カス・スパゲッティ」と言う呼び方に指摘を受ける頃だろう…]
[わああああ、と守りきられた一般人が歓声をあげ、手出し出来なかったIRPO隊員が戦士たちへ拍手とねぎらいの叫びを放った。
回復出来る者は回復術を叫び、怪我人や重傷者へかけつける]
[閃光と共に目がくらみ、見えない攻撃に弾き飛ばされる。それでも、気くらいは引けよう、吹き飛んでいる間に、語ってやる。耳に届くかは知らないが。]
誇りってのは、無骨も綺麗も関係ない。
それで何を為したかだ。何を為されたかだ。
何を積み重ねてきたかだ。
[幻の蝶に取り囲まれる。ああ、なんか魂が抜けそうだが、あいにく抜けるところにははちまきでふたがされてるんでね!
生命力は削られても、死んでやるには足りない。咳き込んでも、力は抜きはしない。
剣を一時的に抑えている間に、皆の攻撃がそして――詰み重ねてきた扱いの報いが>>249]
それもまた――聞こえちゃいない、か。
[そしてバイクは横転して――>>260死ぬ事だけは、避けられた、か。]
─ IRPO地下 ─
『お疲れ様。
妖魔・銀翅の君 ラス・アルゲティの消失を確認した。
各自、掃討戦、怪我人の救護、通路の確保、各リージョンへの応援要請などへ向かってくれ』
[通話を切り、メインコンピュータはメカにあるまじき満足そうなため息をつく]
「不良品」も、「不用品」も、撤回しよう。
お前たちは自慢の子供たちだよ。
[この羽で飛べれば、瓦礫も飛び越えて駆け着けられるのに。
ミアは、スカートを持ち上げ、怪我人を避けてはしり……
ケヴィン>>264の胸に飛び込んだ]
おかえりなさい、ケヴィン。
貴方は三度目の奇跡を起こしましたよ。
[泣き笑いしながら、強く抱きしめた]
[今度はJ・Qとスーの所へ向かう。]
ワシはIRPOの仕事に戻るつもりじゃが、お主は…。いや、言わなくてもわかっとる…。
そうじゃ!ワシがアレからどうなったか話をしようと思うのじゃが!どうかね?
[二人に質問する。]
……ミアも無事だったのね、良かった。
それに其方の貴方も。
[声をかけるか少しだけ迷ってから。
結局、2人には声をかけていた。
既に変装が意味を無くしている気もしていたし。]
……メイアルさま?!
[聞き覚えのある声>>270に、驚きの声をあげた]
来て下さったのですね。
では、あの「塔」は……。
[高威力の術に納得した]
終わったのかな?
[終わったっぽい]
うん、おやすみ、相棒。
よくがんばったよね。お互いにさ。
相棒のことは、わたしが褒めてあげる。だから、起きたら褒めろよな。相棒。
そんでさ、そんで…
[っとと、いけない。これじゃ寝られない]
そんで、起きたら旅に出るんだから。しっかり休んで。体直して。覚悟して。
[最後になんか混ざった]
おつかれさま。相棒。
[今は、おやすみなさい]
『すー、わたしもー』
ん。シスもよくがんばったよー―――
[おきるまでは、待ってるからさ。シスだってちゃんと紹介してあげたいんだから。早く元気になってよね。相棒]
まあ、気になってたしね。
2人とも、随分と“変わった”じゃない。
……変わるのも、案外と悪いことじゃないわね。
[そう語りかける彼女。
2人にどんなことが起こったのかはなんとなくしか分からないが。
この2人にはこれが一番良いのだろうなと思って居た。]
貴方達はこれからどうするの?
メイアル……よ。
[いつか、他のヒューマンと会った時のように所属は名乗らない。
そうして、クーロンでも顔を見ていたことを思い出しながら。]
ミアを守ってくれた事、本当にありがとうね。
心からお礼を言うわ。
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