情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
妖魔 メイアル は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
リージョン放送 リポーター は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
妖魔 メイアル は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
IRPO隊員 アザミ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、箱入り術士 セルリアン、死に損ない スー、時術使い ツバキ、黒狼 フィロ、クーロンの藪医者 ゲン、リージョン放送 リポーターの6にんだよ。
本日のランダムイベントは、
1(6)です。
1)シップ運行関係
2)術資質関係
3)特殊モンスター・メカ関係
4)強力武具関係
5)超古代文明関係
6)戦闘関係
吊襲希望者はメモにて立候補して下さい。
立候補がない場合、
本日の吊りは<<時術使い ツバキ>>
襲撃は<<箱入り術士 セルリアン>>です。
本日ラスボス戦っぽい雰囲気です?
さあ、準備開始ですよー。
続きまして、交通ニュースです。
クーロンから5(6)行きと、2(6)行き
(1:オウミ 2:オーンブル 3:ドゥヴァン 4:京 5:シュライク 6:マジックキングダム)
……の直通シップが、混沌嵐のために、欠航しています。
クーロンからこちらのリージョンへ向かわれる方は、個人タクシー利用するか、数は少ないですが、魔術使いの「ゲート屋」をご利用下さい。
混沌嵐は、1日ほどで収まる見込みです。
―IRPO病院―
[TV>>0を見る...。いつものイントロですが、これが多分最後となります。今までありがとうございました。]
シュライクとオーンブルが行けないのう…。
「ジャッカル様。たまにはお散歩しませんか?私と一緒ですが…」
うむ…そうしよう…。
[...は看護婦と散歩に出かけることにした。]
………資質を得るために、人を殺すなんて。そんなことがあっちゃいけない。
もう、そんなこと、あっちゃいけないんだ。
[体の奥からふつふつと沸き上がるものを噛み殺すように。静かに、そう呟いた。]
だから。守ってみせる。……見てろよ。キングダムの亡霊。
[そう。ハッキリと形になった。自分が戦おうとしていたのは、つまりは過去のマジックキングダムの影。
だからこそ――]
―回想・ウートラと(続き)―
……そちらから接近してくれるとは、助かるな。
[何らかの術が発動するのは感じていたが、避けるのは難しいだろうし、そもそもその気もない。]
今ちょうど、カタナが使いものにならないところなんだ。
[動く指先で、印を書く。一時的に身体能力を上げる、高位のルーン。
効果はごく短い時間しか持たないが、その力で呪縛を一時的に振り払い、髪を掴むウートラの手を逆に掴んだ。]
――『神威』
[数ある命を削る術・技の中でも多分、一番古く馬鹿馬鹿しい技。
命を代償にするのではなく、生命力そのものをダメージソースとする。
…にこり、と至近で笑いかけ、――ウートラにその膨大なエネルギーを直接叩き込んだ。]
[――なおワカツ発生かつ、本来一子相伝のこの技をなぜかメカのプログラムのモデルにしてしまった人がいたとかいないとか。]
【アザミ】
……そちらから接近してくれるとは、助かるな。
[何らかの術が発動するのは感じていたが、避けるのは難しいだろうし、そもそもその気もない。]
今ちょうど、カタナが使いものにならないところなんだ。
[動く指先で、印を書く。一時的に身体能力を上げる、高位のルーン。
効果はごく短い時間しか持たないが、その力で呪縛を一時的に振り払い、髪を掴むウートラの手を逆に掴んだ。]
【アザミ】
――『神威』
[数ある命を削る術・技の中でも多分、一番古く馬鹿馬鹿しい技。
命を代償にするのではなく、生命力そのものをダメージソースとする。
…にこり、と至近で笑いかけ、――ウートラにその膨大なエネルギーを直接叩き込んだ。]
[――なおワカツ発生かつ、本来一子相伝のこの技をなぜかメカのプログラムのモデルにしてしまった人がいたとかいないとか。]
【ウートラ】
……?!?!
[ウートラの誤算は、この娘が命まで賭けて時術使いを守ろうとしたことだった。
ちゃちな術や技ならば、しのげると油断していた]
くぉ……愚者!
[咄嗟に唱えるのは……防御の術。自分も含めたあらゆる攻撃の威力を弱める術。
相手がその攻撃のために差し出した代償を……命の価値を軽くする術]
【ジェイコブ】
−研究室−
[後始末を終えた研究室で盗み聞きするが特に報告する事はない。するとゲン>>201が突然出て行く。
残ったのはツバキと思われる人物、セルリアンと思われる人物とスーだった。]
やれやれ…。見に行きたいけど…。
[ジェイコブは再びスーらを監視する。誰にも見つからないように…**]
[叩きこまれたエネルギーに、衣服を斬り裂かれながらも……、ウートラは立ちあがった]
……ッチ!
[目くらましの陰術が解け、現れたのはしなびた老人。
目だけが酷薄に、ギラギラと光っている。
「資質を得る為ならば、どんな犠牲を払い、誰を踏みにじっても良い」……マジックキングダムの一部が唱える、その黒い野望を、人型にしたらこうなるだろう、その姿]
ケヴィンさんはこう言っていますが、わたしはシュンバさんは正義の味方だと思いますよ。
[小さくコロス、と聞こえたような気がして>>7:+95笑みつつも、そう答える。
シュンバの事は怒っていなかったが、ケヴィンが怒ってくれるのは嬉しい、と思っていて]
私はミアプラキドゥスです。ミアと呼んで下さい。
妖魔です。
ラーシナ、というのがあなたの名前なのですね。
[ケヴィンと同じく一人称からそうだろうと予測は着けたが、確認して]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新