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[弱点>>145と言われても、一度交戦したきり、しかも退くのを念頭に置いたものではそこまで見極めることは出来ておらず。
唸っていたところにメイアルからの説明>>149が入った]
初撃で連携攻撃……。
余裕ぶっこいてるところに大打撃を与えるわけか。
なるほどなー。
持てる最大限を最初にぶっ放しちまうのも手だな、そうなると。
その後は消耗戦になっちまうかもしれねぇけど……。
ダメージが通ったなら、手数で押せるんじゃねぇかな。
[その手数にも連携を含めるなら、ダメージもかなり期待出来るのではないだろうか。
そう思って言葉を紡いでいく]
そうだな……お前を殺すのに必要なモノってなんだ?よく切れる剣か?蜂の巣にする銃か?それとも強力な術か?どれも必要ねえ、団子の串一本あれば殺れる。
もちろんお前だって木偶じゃねぇから、団子の串ごときでは簡単には殺せねぇよな。だけどな、寝込みを襲えば串を突き立てるだけでオシマイ、だろ?
技っていうのは突き詰めればそういうことだ、
ま、それなりの才と修練は必要にだけどよ。
[俺様は天才だからあんな化け物も余裕だがな、と先ほどまで昏倒してたことはすっかり棚に上げてしまって]
[>>62]
つっ!?!?
[堅い痛みが。足の親指の付け根に奔る。
身を軽くするために、履物を脱いで。
足袋も履かない素足で散らばった機械の破片、いままでそれらを器用に躱して足元を確保してきたのだけど。
焦った、のだ。酷く。
そして、踏んだ。
それは大きくも、鋭くもない破片。
けれど、その痛みは大きく発条を殺し、
彼女にその手は届かず、膝が折れる。
即座に立ち上がる。けれど、遅い。
迫る銃弾は―――]
アザミーッ!!!!
……ほらね、その不遜が命とりになる。
[どこに潜んでいたのか少年の呼びかけにラスが振り向いた瞬間だった。トキワはその殺気を爆発させた]
(逃げるものか、散ったモノの命、決して無駄にはしない!)
[この瞬間、千載一遇のチャンスを待っていた。姿を消せば逃げたと、自らを前に逃げるしか術がないと思い込むその傲慢を待っていた。]
──刹那に咲け、願わくば永遠に、美しきままで。
[楕円を描く太刀筋が幾重にも重なりまるで花を象っているかのような斬撃をラスへと叩き込む]
『三花仙』
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[ミアにも武器の価値は分からない。
ただ、成り行きで美術眼は養われていたので、機能美に関しては少し分かった]
まあ、その剣、女性なんですか?
[ただし、注目点は残念だった]
つまり、女性と一緒だったら勝てるということですね。
良かったです、ケヴィンさん。
[イリーナ>>145の問いには、少しだけ考え込んで――。
丁度聞こえたメイアル>>149の話に振り向いた。]
そう、なの――…じゃあ本当に、一気に決めれば。
[――確かに。なんて、彼女の姿を見て頷いてしまうよりも。
今は、守る、ということを示すような言葉>>148に抱いた
微かな温かさと、自分も、という気持ちが大きかった。
それからの、フィロ>>152の言葉には]
……手数で押す、か。
そういう切り札の術も、無い訳じゃないけれど、
その為には、うん。
やっぱり「別の力」が欲しい所ね。火力の高いものを。
[本に込められているのが陽術なら、さて、得るべき力は――。]
>>+69
[目を細めて、その刀身を見る。
その刀を美しい、というのは分かる気がする。刃物の美しさと、絵画の美しさは違うが。
それは、機能美。
触れるだけで血が流れてしまいそうなほどの鋭さ。ケヴィンがただ振り回すだけでも、十分に殺傷力はありそうだ。
……ただし、拳の方が強いだろう。それは、技があるからだ。
>>+71
そのため、その話に頷きつつ。
>>72
ミアの反応には苦笑しつつも、あながち間違いではない、と頷いた。]
>>+72
ま、違いない。ミアさえいれば、俺はどんな相手にも勝てる。
"イイオンナ"ってのは、分かる気がするぜ。
[ふたりの反応>>+73>>+74に、戦いの世界のことは良く分からないなりにも、
嬉しくなって、にこりとする。
そして]
では、面会も出来ましたし、どうしましょうか。
わたしたち、追われる身ですし、あまり長く留まるのは良くないですよね……。
IRPOに行って保護して貰います?
それとも、木を隠すなら森……でクーロンの方がいいのでしょうか。
[そんな風に提案してみた]
[降り注いだ刃の驟雨が、かなりの数のメカを打ち倒す>>39。自分がするのは、その余りものの処理といったところか。
刀の負担を最小に抑えることに苦心しながら、]
(というか、あの喋り方>>16、どこかで聞いたことがあるぞ…)
[背筋が冷やりとする。どこかもなにも、あれは……
この研究所の主じゃないか。
――どういうことだ?]
[考え込んだ頭に、叫び>>62が届いた。弾かれるように顔を上げると、こちらを向く銃口>>61。]
(これは……回避は間に合わない、な。)
[冷静に考えられたのが、誰のおかげかは置いておいて、
――指先が、空間をなぞる。
イメージは、頑強な盾。
『壁のルーン』が、一度きりの強固な防壁を形成した。]
……どうした、そんな世界の終りのような顔をして。
[なにやら恥ずかしいのを隠すべく、口調はややきつい。
体勢を崩して蹲ったゲン>>153一瞥して、J・Qのほうへ向き直る。]
― シップ内 ―
[「ガラクタのことで、なにか分かったことがあったら僕の連絡してくれよ」と技師連中やナカジマ社長に言ったあと、シップに乗り込んだ]
まずは、クーロンに戻るしかないよな。
[シップはクーロンへ向けて進む]**
む・り・だ。
……そうだな、天才の俺様ほどじゃねぇが、お前なら資質もありそうだし、30年ぐらいコーヤで修行すれば万が一ぐらいで習得できるんじゃねぇか?
[おちゃらけて言ったが急に真顔になって]
けどな、できたとしてもお前はやめておけ。
悲しんでくれる人がいるなら、お前は『人』のままでいたほうがいい。
二人で一緒に行くんだろ?なら一人で背負うことはねぇんだよ。
[そう言ってミアに視線を移す]
……?
[ケヴィンの返答を待っていたところに、シュンバ>>+78に見られて、紫の目できょとんと見つめ返す]
ドロップはもうありませんよ?
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