人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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時術使い ツバキ

[それでももし、専用シップにふたりきりとでもなれば
 流石に幾らか躊躇われるものはあって――。]

 でも、その。
 シュンバさんと――アザミにも、
 一緒に来て貰いたいの。

 って頼む形になっちゃったら、シュンバさんには
 報酬はちゃんと払わないとダメ、だけれど。

[一先ず、三人の前で、そう申し出た。
 ジョーンズのシップに何人が乗れるかは知れないが、
 乗り切れないならば今日最後の定期便を使えばいいと、
 ツバキは考えていた。]

( 13 ) 2013/06/24(月) 02:00:16

妖魔 ミアプラキドゥス

ファシナトゥールは……、
空はもっと暗いのですけど、針の城の中はとても温かくて、美しいです。
ろうそくの炎がゆらゆらとして、影が踊って。
階段がたくさんあるのですが、あちこちに薔薇が咲き乱れて、華やかな香りがします。
時に姉姫様が、ピアノを披露して下さったりして……。

[ふっと言葉を切った。
もうそこには戻れないのだと思いだして]

( 14 ) 2013/06/24(月) 02:01:06

戦闘員 ケヴィン

>>12
いや、すまん。何だかんだで言ってなかったが、ここはルミナスなんだよ。

[と、ミアに訂正を入れつつ。]

陽術を使っていたのを思い出してな。
ここなら来たこともあるだろうから、少しは勝手が効くんじゃねぇか、って思ってよ。

あー……まぁ、その。聞こうと思っていたら、色々あって言うタイミングを逃してたんだが…。
[と、頬をかきながら言う。]

( 15 ) 2013/06/24(月) 02:02:45

時術使い ツバキ

[もしここで、アザミと別れることになって――
 万が一のことが起こったとしても、彼女との通信手段はある。
 頼り切ってはいけない、という気持ちも抱きつつも、
 今のツバキには、幾らかの安心感があった。

 もう一つ、メイアルから贈られた水晶もあったが、
 彼女を呼ぶのは世界をもっと知ってから、と決めている。]


 じゃあ、行きましょ。

[何れにせよ、ツバキはここで、ジョーンズに同行する形で
 クーロンへと向かったのだった。]

( 16 ) 2013/06/24(月) 02:05:53

戦闘員 ケヴィン

>>14
[言葉が途切れたことで察する。
きっと、ファシナトゥールに対する想いは良いものなのだろう。しかし、帰れない……と思っているから、辛そうにするのだろうと。]

…帰れない、のか?
あの白髪の妖魔も、そう怒っているわけでもないと思っていたが……。何か掟でもあるのか?

[と、ケヴィンはここが不思議だった。]

( 17 ) 2013/06/24(月) 02:09:19

賞金稼ぎ シュンバ

[>>13の言葉に]

そうだな、俺はプロだからな報酬はしっかりと頂くぜ。

金はあるのか?

それとも別の何か?

「私自身が報酬よ」とか言っちゃってもいいぜぇ

[あからさまにニヤニヤとしながら]

( 18 ) 2013/06/24(月) 02:11:05

妖魔 ミアプラキドゥス

ルミナスなのですか?
……それは似てるわけですね。

[まあ、と苦笑した。
帰れないのか、と心中をまた当てられる。
この人はヒューマンなのに、心が読めるのかしら、と不思議に思う]

妖魔の世界のことは……理解して頂けないかもしれませんが……。

[どこから話した物かと、言葉を探して]

( 19 ) 2013/06/24(月) 02:14:11

時術使い ツバキ

― ナガサメシップ発着場 ―

 うん―――って。
 アタシ自身が、って、如何いう、

[思わず真顔でシュンバ>>18に聞きそうになり――
 幾らか遅れて、漸く察して、顔を真っ赤に染めた。]

 っ、最後のだけは、お断りします!
 けほん――クレジットは、えっと、幾らあったかしら。

[世間知らずは、財布の中身を実はよく把握していない。
 そっと覗いてみたところ、見えたのは7071(10000)クレジットほど。]

( 20 ) 2013/06/24(月) 02:25:19

妖魔 ミアプラキドゥス

─ ミアプラキドゥスの話 ─

わたしは、ファシナトゥールで生まれた妖魔だそうです。
白百合の君が針の城の主におなりになる前……、前代の主であらせられる魅惑の君が治めていらっしゃった頃か、もしかしたらその更に前かもしれません……。
紅という妖魔が申しますに、888年も前から、わたしは、ずっとずっとファシナトゥールの深部で眠り続けていたそうなのです。

そのわたしを目覚めさせて、寵姫に加えて下さったのが白百合の君。
それが8年前です。
だから、白百合の君はわたしにとって、主であり、母上であり、姉上でした……。

[緑の髪をなびかせる、その姿を思い浮かべ、ちいさく微笑んで]

( 21 ) 2013/06/24(月) 02:26:52

時術使い ツバキ


 ―――…7000クレジットで、如何かしら?

[それだけ支払ったら残りは雀の涙になってしまうというのに。
 そんな後先も考えずに、シュンバに報酬額を提示した。]

( 22 ) 2013/06/24(月) 02:26:55

妖魔 ミアプラキドゥス

……でも。
銀翅の君がわたしの歌をお聞きになって。
その場でわたしは浚われました。

わたしがあの方を拒絶しきれれば、白百合の君がわたしを取り戻して下さるか、もしくはわたしがあの方に命を奪われるかで、きっと話は簡単だったのだと思います。
けれど。
わたしは銀翅の君に魅入られてしまった……。白百合の君から受けた、お返ししきれない程の恩もありながら、銀翅の君の物になることを受け入れたのです。

だから。

もう。
わたしには、ファシナトゥールに戻る権利がないのです。
銀翅の君を想いながら、白百合の君にお仕えすることなど、出来ようはずがありません……。

( 23 ) 2013/06/24(月) 02:27:36

妖魔 ミアプラキドゥス

[指輪の入ったポーチを胸に抱きしめる様にして、ミアはケヴィンを見た。
寵姫という生き方。誰かの物になると言うこと。
それを、彼は理解してくれただろうか……?]

( 24 ) 2013/06/24(月) 02:31:32

戦闘員 ケヴィン

>>19
ま、こっちのがゆっくり出来ると思ってな。

[まさか今、感染者が出て一部で騒ぎになっているとは知らなかったが。そうして、耳を傾ける。]

>>21
8年、か……。
それなら外に疎いのも納得だな。

[そうして、小さく微笑む姿は可愛くて。
ミアの居場所は、やはりファシナトゥールにあったのだろうと思えていた。]

( 25 ) 2013/06/24(月) 02:31:47

リージョン放送 リポーター

【シックネス】
─ ルミナス ─

[ゆらゆらと、さまようように歩きながら、彼女は誰かを探している]

……さあ
 ……いっしょに
  ……さあ
   ……たべましょう?

( 26 ) 2013/06/24(月) 02:34:13

賞金稼ぎ シュンバ

7000ねぇ。

[若干呆れた面持ちで]

そうだな、そんだけあれば100日は俺をコキ使えるぜ。

なんせ俺様最強だからな。

たとえばよ、そこらの虫けらを踏みつぶすのに報酬としていくらもらう?
1クレジットも払わないよな。

そういうことだ。
一日50クレジット。

[護衛にしろ何にしろ破格の安さだった]

それで契約成立だ。

( 27 ) 2013/06/24(月) 02:37:50

賞金稼ぎ シュンバ

ま、あとはお嬢ちゃんが俺の働きぶりに感動したらボーナスでも弾んでくれ。

…それじゃ決まりだな、と。
今からお嬢ちゃんが俺の雇主だ、よろしく頼むぜ。

( 28 ) 2013/06/24(月) 02:41:20

戦闘員 ケヴィン

>>23
成る程な。

(しかし、気にかかるな。銀翅の君のことを話す時、ミアが笑っているのを見たこと無いんだが……。

そこに居場所は、あったのか?どうして離れようと思ったのか…。ってな。)

妖魔の世界、か。
確かに、人間とは違うな。

人間はもっと単純でよ。そういう時は、帰って顔を見せてくれりゃ嬉しいし、銀翅の君へ想いがあるってんなら送り出すってもんだ。

[ルミナスは、いつも以上に人気が少ない気がした。
陽術や陰術はとても役立つ術だ。
その資質を得ようと試練を受けに来る者は多いし、不思議に思った。]

ん?…悪い、ミア。
ちょっと通信が……。

[件名:未知のモンスターのついて。]

( 29 ) 2013/06/24(月) 02:44:14

妖魔 ミアプラキドゥス

[分かって貰えた、と思って、ミアはほっとした。
ケヴィンの言う、白百合の君が人間だったらという仮定には、金髪を揺らして少し考えた。

もしファシナトゥールへ戻ったら……。
白百合の君はなんと言うだろうか。
きっとお怒りになって、一太刀で切り捨てられるだろう、とミアは思っていた。

……でも違うのだろうか?
銀翅の君への思いをお伝えして、快く送り出して下さる……そんなことがあるのだろうか?
いや、きっとそんな事にはならないはずだ。白百合の君は、お怒りになられたら、本当に、本当に恐ろしい方……]

( 30 ) 2013/06/24(月) 02:50:39

リージョン放送 リポーター

【ウートラ】

……遅い。

[不運なIRPOの亡きがらを、地下道に捨てた後、ウートラは小さくつぶやいた。
ジョーンズが去ってから、ずいぶん経つ。モンスターに襲われただか何だか知らないが、人気のなくなったリージョンならば、捜索も容易なはずだ]

[ふん、と小さく息を吐いて、ウートラは「恋人」のカードを取りだし、話しかけた]

『我だ。
其方の様子はどうだ? 何か見つかったか?』

( 31 ) 2013/06/24(月) 02:55:09

時術使い ツバキ


 って、これだけじゃ、ダメ――  …?

[シュンバ>>27の顔色を見て、一瞬そう勘違いするも。
 続けられた言葉にぱちぱちと瞬いた。

 虫けらを、だなんて譬えはともかくとして、
 彼が言わんとしたことは、流石にツバキも理解できた、心算だ。]

 そのくらいだけでも好いの、ね――…。
 判ったわ。基本は1日50クレジット、ね。
 あとはお気持ちで、と。

[通常の相場がどの程度か知らぬまま、頷いて]

 その……こちらこそ、宜しくね。シュンバさん。

[こんな風に人と契約を交わすのが初めてだった女は、
 少しだけたどたどしく、頭を下げた。]

( 32 ) 2013/06/24(月) 02:56:00


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