情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
だ・ま・れ、この下着ドロ。
貴様には裁判も不要だ。私がここで切り捨てて――
[求め>>177を無視して、高圧的に言葉を重ねたところで、ふと、言葉を切る。
…それは、ここの家人にだいぶん迷惑だろう、という気がしたのだ。変態の血で汚れた家に住むとか、自分なら嫌である。]
……言い分があれば聞いてやる。
言ってみろ。
[殺気を纏ったまま、問いかけた。]
>>175
あ、でも何かが見つかるかは分からないからな。
宝探しってのは、そこが面白いんだよ。
[暗い顔ばかりしているので、何か気分転換でもあった方が良いのではないかと考えたのもあったりする。
パーミュは、結構辺境のリージョンだ。
今更になって超古代文明のシップが発見されたのは、その人口の少なさもあるだろう。
とはいえ、ニュースの影響で現地はごった返していることは予想していなかったのだが。]
そうそう、ゆっくり眠れると言えばシップの中も結構快適だったろ?いつまでも乗り続けているわけにもいかないけどな。
それじゃ、ちょっと乗車の券を買ってくる。
[と言って、シップ発着場のチケット売り場へ歩いていった。]
【ジャスティスK】
─ クレイン研究所 ─
[クレイン博士に会うのは久しぶりだった。
自分と姉を組みたて、プログラミングした製作者。若き天才技術者。
語りかけられて>>0:0、ジャスティスは思考回路に、不思議を思う]
その三原則は理解しています。
【ジャスティスK】
第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
……「ロボット」をメカに置き換えれば、現代でも十分通じる考え方だと思います。
4つめ?
第四条があるのですか?
[ジャスティスの質問>>189に、クレインはどこか闇を帯びた笑みを浮かべ、違う、と返した]
4つめは……「第0条」だ。
ロボットは「人類」に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、「人類」に危害を及ぼしてはならない。
[笑って、そう言った]
[J・Q>>185に驚かれ、重いかどうか聞かれると…]
なあに心配無用じゃ、力仕事に自信有り。
[軽く礼を言われ、J・Qがスーの所を見送る。小声で…]
(少し重い…流石はメカじゃな…)
Kよ。
メカを作ることが出来る私には、メカを壊す事も出来るのは、君も認めるね?
ご覧……このプログラムを。
[クレインは、キィと回転椅子を軋ませて、モニタを見せる。
そこに流れるプログラムの文字列は……、ジャスティスシリーズをジャックして、無差別殺人メカへ変えるもの]
このプログラムを強制送信されても、君ならあるいは耐えられるかもしれないね。
でも……Qならどうかな。このプログラムは、リンクを通じて、彼女にも送られるだろう。不良品がこれを受け取ったならば、どうなる?
自らの破損もいとわず、無差別射撃しまくる殺人機械の任務に、彼女の仕様はとても向いていると思わないかね?
まじか!分かった超離れる!
[腐れた足でも動かせばちゃんと動くのだ。相棒の声>>180を受け、機関砲とバルカンの手は止めないままに、後ろへ向かってホップステップ。
相棒のロケットが天井へと吸い込まれていくのを眺めつつ―――]
じゃーんぷ!
うぉわー!!
[ロケットの爆風に煽られ、吹っ飛ばされないまでも自分が跳躍した勢いと合わせてごろごろ転がった]
………結果おーらい!超無事!
[転がった拍子にあっちこっちの関節がぽきぽき外れて全体的に丸く(R18G)なっていたけれど、とりあえず危機は去った。相棒に向かってぐっと親指を立てる。
なにせゾンビだから、関節がぽきぽきになったくらいでは痛くないのだ。
体を起こしながらぽきぽき関節をはめ戻して立ち上がる]
さってとー、さすがに無事ではいられまい。
どっこかなどこかなー?
[ここまでした以上、戦利品はきっちり頂くのだ。瓦礫の山をかきわけかきわけ、短剣を探し出す]
― 超古代シップ内 ―
[入口と第一層気圧扉を抜け、第二層への入り口の前。先行する三人を追いながら、苔むしたシップの内装を見て回る。果たして自身の望むものはここに存在しているだろうか。第二層の扉はどうやら魔力を感知する仕掛けらしい。扉の前に立ち、腕をかざし]
……。
[術の心得は無論なかったが、何かしら吸収した能力があったかもしれない。扉を開くように念じる]
5(6)
宝探しですか。
[ゆっくり眠れればどこでもいいのだけれど、と
思いつつ、彼も何かしたいことがあるのだろうな、とケヴィンを見送る>>187
あら、お金はどうするのかな、とワンテンポ遅れて気付いた。そういえば、さっきのホットドッグもお金が必要だったのじゃないだろうか。
あとで聞いてみようと思いつつ、ひとりたたずんで]
いやいや、何か勘違いしているようだけど、僕はここに住む住人の関係者だ。
君は知らないだろうが、ここに住む人は術の研究をしている者の中でもかなりの重要人物でね。
急に失踪事件が起こったもんで、慌てて安否の確認と、それからこの事件の調査に来たんだよ。
タンスを開けたのは、関係者と言ってもその相手の顔を知らないから、写真でもあればいいなと思って。
ちなみにこのイチゴ柄のパンツからも、ここの住人が女性で歳もそれなりに若いというのが推察できたりなんかするんだよ?
だから泥棒じゃないですよ本当。
[事実と嘘と推察を羅列して、話をでっち上げる]
君はIRPOの人だよね?
ここの住人を知っていたりしないかな?
[と同時に、質問を返して話をそらそうとする。
ついでに、いつもの癖で相手の値踏みはする。
行動から見て直情型で間違いない。正義感も強そうだ。先の斬撃から腕もそれなりに立つようだが、シュンバなどと比べるとと女性のようだが男性のIRPOの制服を着ているのはどういうことだろうか?
とにかく割りと騙し易そうではあるが……]
[覚えのある気配に彼女と確信して。
正面に回りこむようにして、顔を見ると。]
久しぶりね。
まさかこんな所で会うなんて思わなかった。
[一応はファシナトゥール黒騎士団としての顔を見せて。
ミアの顔を見ると少しだけ咎めるような口調になってしまうのは仕方ないことなのだろうか。]
銀翅の君の所に居るとは聞いていたけれど。
それがどうしてこんなリージョンに?
[どうやら扉は開いたらしい。それとほぼ同時に、後方で爆発音が轟いた。瓦礫の崩れる音に僅かに頭を抱え、暫し立ち尽くす。かつて似たような体験をしたような記憶が脳裏を駆け巡った。――程無くして我に返ると、三人のもとへと赴き]
扉、開いた。
……大丈夫か。
[煙の上がる視界を前に、そう呼び掛ける]
……!
[正面に立った白い姿>>197。
白き明星。黒騎士団の白い翼。
ミアが幸せだった時間の中の、大事な登場人物。
驚きは一瞬で笑みに変わった。
ずっと会いたかった。前みたいに話をして、エスコートをして貰って。
けれど]
あ……。
[咎める口調に、冷水を浴びたように現実がのしかかった。
浮かんだ笑みは、すぐに凍って崩れた。
今と言う時間が、銀翅の君に強奪された、あの直後であったなら。
この方に抱きついて、助けに来てくれると信じていたと、そう言って泣けたのに。
今は。
銀翅の君に魅入られて、白百合の君の元に帰ることを諦めた……白百合の君を裏切った今は]
[唇を震わせ、何か答えようとして、でも、言葉が見つからず]
……ごめんなさい……。
[うつむいて、ただ、守るように自分の腕を抱いた]
― ナガサメマチ・シップ発着場 ―
[定期便が一時的に復帰したのは、何だかんだで、
捜査中のこのリージョンの警備がおざなりだった所為かもしれない。
明日以降の不定期運航の告知>>147を耳にしながら、
やはり溜息交じりに、ツバキは男>>157>>162に向き合う。
他にも幾人か知らぬ顔の者は発着場に見えていたが、
それぞれの衣装から、かれらの職業などは
ある程度察することができる。けれどこの男は――。]
――――…悪趣味だわ。
[この状況にあって、「観光」と答えて笑う彼に、低く零しながらも]
その台詞、ドラマで口説く時のでしょ。
ごめん。今はちょっと笑う気分にはなれないの。
――空気明るくしてくれようとしてるのは判るけど。
[あまりにも軽薄に見える笑みに、いっそそんな可能性すら考えた。]
[J・Qとスーの話を待っていたら、どうやら足が蛇の人>>198があの扉を開けたらしい。]
なあに、ワシは大丈夫だ。
[...は立ち上がり、足が蛇の人の所に向かう。]
げっとー!
[瓦礫の中から、短剣を無事発見]
むーしゃむーしゃ、しあわせー。
[その短剣を、刃先の方から口へと収めていく。やがてその刀身がすっぽりと口の中に収められて]
ん。こうかな?
[むむっと力を込めると、蕾に覆われていない方の手の平から、じゃこんっと短剣の刀身が突き出した。じゃこんっ。じゃこんっ。出し入れ確認。
どうも短剣を出していると関節が固定されるみたいだから、目潰しとか器用なことはできなくなりそうだけど。
まぁ短剣の方が頼りになるからよしとしよう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新