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[そう言って、皆にコーヒーを。
一息ついたら、皆が持って来た食料を運ぼう。
身体も大分温まったし。
そしたら…それから、どうしよう?
そうだ、サラダの作り方を教えてもらおう。
まだまだやることは やりたいことは、沢山有る。]
[シャノさん達>>28 ]
ありがとうシャノさん。
コーヒーを作って待ってくれたんだね。
それじゃあミルクに砂糖たっぷりお願い。
[あれだけ動いたんだ、あまーいコーヒーを飲んでほっこりしよう。
少し休んで荷物を貯蔵庫に運び込んで、何かつくろう。やっぱりカレーがいいな。ルーは自分の世界に戻ってとってくればいいけれど、人参どうしよう・・・。
いっそのこと大根を放り込みたいけれど・・・。]
よいせ。
[扉から羽を少し狭めて中に入る]
[そういや、いつも窓から入ってたんで扉から入ったのはこれが初めてでありやすからね]
[翼をばさっと広げると、金色の光をした光が浮き上がってくる。それがゆっくりと床へ降りていくと、やがてたくさんの木の実や果物が現れた]
ふいー、いざ出してみるとこんなにあったんでありやすね。
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さて、順番が逆な気もしますが気にしないことにします
皆さん始めまして。saijackと申します。今回RP村初参加でして、右も左も分からない状態で絡んでくださった皆様には本当に感謝しています
途中、忙しくなり発言すらしないという日があり、皆様にご迷惑をお掛けしました。特に絡んでくださったsnowfoxさんには謝罪の気分でいっぱいです
とはいえ、楽しい1週間でした。皆さんありがとうございました!
シャノ、コーヒーありがとう。
[シャノが出してくれた淹れたてのコーヒーは、何処か果物の香りが混ざった甘い匂いのするもの。セレスが手には取らなかったけれど、皆が啜り疲れを癒すのを見守っていただろうか。
<<カフェ手伝い オノン>>と視線が合えば、にっこりとして。]
[他の皆も、三々五々、カフェの椅子に座ってのんびりしていただろうか。食材は、貯蔵庫にも運ばれているけれど、カウンターの近くにも山積みになっている。
大きな人サイズのままのもあれば、小さな人サイズに、少し小さくなってしまった食材もあるようだ。]
[カフェに帰る。するとシャノからコーヒーが出てきた。]
ただいま、そしてお疲れ様、シャノ。
待つ身というのも大変だろう。特にお前みたいな性格だと。
[コーヒーを再度飲む。これで全店員制覇した。意思のあるなしにかかわらずやはりシャノは分かっていると思った。そのコーヒーは苦くて、酸いも甘いも知っている感じがした。]
うん、いい味だ。
皆、ありがとう!
これでカフェの食材は万端。
何でも作れるのよ。
小さな小さなカフェは、今から料理をちゃんと出す。
今日は特別。
誰だっても、作りたいものを作って良いよ。
[それが特別かどうかはやや疑問が残るものの、セレスは厨房を皆に開放した。]
ところでジュスト。
その袋、
[と、ふいにセレスはジュストに話しかける。]
何処かで見たように思ったんだけど、
もしかして、街の中央近くのお店に行ったりした?
[前の店長代理がいる頃、食材調達時によく見かけた袋にとても似ている様に見えた。]
…さて、僕はどうやってこの中に入ればいいのかな?
[そうつぶやきながら、カフェの扉へと手を伸ばす。
そうすると、景色が少し見慣れたカフェに変わる。]
なんだ、扉に触れるだけでよかったのか…そうか、それで僕はこの中に…
えと、違ってたらごめん。
前にカフェの近くにあった、
大きな人のお店の袋にとても似てた気がして。
[と、ジュストに続けて。]
もし同じお店だったら、
凄い偶然で何だか嬉しいなって思ったのよ。
[甘いコーヒを飲みながらほっこりしているセレスさんが微笑むならこちらも微笑みがえす。>>33]
それじゃあ、ボクはカレーを作るよ。
カレーのルーはこっちに任せてよ。
[自分の工房にはたっぷりある。
一休みした後とりにいこう。]
[少年が持っている袋をセレスが気にしている様子が目に入ったので]
これ?この袋は確かに街の中央にあるお店の袋だよ。
父さんが働いている店で、小さな人と取引してるなんてすごい偶然でびっくりしちゃった。
セレスさんは父さんと会ったこと、ある?
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