1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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ところでまだ名前を聞いてなかったね・・・。
こうやって出会えたのも何かの縁だし。
[鳥さんは名乗ってくれるだろうか・・・。また『旅先』で出会えるかもしれない、いや事実は斜め上だという事をボクはまもなく知らされるんだ・・・。]
( 189 ) 2013/06/18(火) 07:54:56
[少女がなんだか恥ずかしそうにそんな事を言うから>>177]
え、ボクそんなに美人に見える・・・?
そう言われるのは初めてだなあ。
ボクの仕事はあんまりそういうのは意識してないからねえ。
[こちらもなんだかはずかしくなっちゃうよ。]
( 190 ) 2013/06/18(火) 08:03:30
─時間を少し遡り、バートンへ話しかけた頃(>>137>>185)─
はい。
分かりました!
少しお待ち下さい。
[それから直ぐに、セレスはソラオやシャノと話す事になったけれど。カウンター内に戻れば、紅茶を作り始めた。ソラオを優先しかけたのは、セレスのちょっとした贔屓でもあっただろうか。]
( 191 ) 2013/06/18(火) 08:04:15
−カフェの外>>141−
[どうやら、ボクの勘違いだったらしい、ボク達の工房にカフェが出来たんじゃない。
ボクの方がまたもやとんでもないところに飛ばされたんだ。
そうあの宇宙温泉での不思議な体験のように・・・。
もしかするとあの赤い扉がその入り口だったんだ。]
そうか・・・そうだったんだ・・・。
[不思議に感動を覚えて、再びカフェにはいるよ。]
( 192 ) 2013/06/18(火) 08:14:17
─再びバートンの元へ─
[ソラオのコーヒーはアルコルに任せ、やがてセレスは、紅茶をお盆に乗せてバートンの元へと戻って来る。空のカップと、ティーポット、ティーストレーナー(茶こし)、ミルクを置いて。]
お待たせしました。
好みの量を注いでね。
バートンは、この街の大きな人なの?
[丁度、紅茶を注ぐと良い時間になるよう持ってくる。茶葉を保存した場所の影響か幾らか花の香りもしていたろうか。]
( 193 ) 2013/06/18(火) 08:18:17
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが本を読むつもりなら、邪魔にならない程度に話しかけるつもりで。**
( A54 ) 2013/06/18(火) 08:19:31
─再びカフェに─
[ま、何故かはよくわからないけれどこうなったからには、受け入れるしかないね。
まだあそこに赤い扉があるね。
戻ろうと思えば、いつでも戻れそうだし、あとはどこで泊まろうか・・・。ポッケには・・・。]
あっ・・・しまった。
[お金がないので思わず声をあげてしまいます。
これではコーヒー代すら払えないじゃないか・・・。]
( 194 ) 2013/06/18(火) 08:26:07
村の設定が変更されました。
[今すぐ財布を取りに仕事場へ戻れはよかったのだけれど、そこまで頭が回らなくて・・・。カウンターにいる金髪の少女におそるおそる話かけたよ。
きっとここの責任者かもしれないと思ってね。]
ええっと・・・。
すみません・・・。実は・・・。
コーヒー代がなくて・・・。
[もちろんそれなりの対価を要求されるかもしれないと思うのだけれど勇気をもって**]
( 195 ) 2013/06/18(火) 08:37:12
ふぇ?
[いきなりの大きな声に反応できず、ごっ、と何かに頭をぶつけた。
...は、そのくせ転ぶこともなく、のんびりとした口調でお辞儀。]
痛た……、壁が喋るだなんて思いも寄らなかったの……。
で、でも危ないって教えてくれてありがとう〜!
[声をかけたのが>>184だと気付いたのはそれから
しばらくしてからだっただろうか]
( 196 ) 2013/06/18(火) 09:09:32
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A55 ) 2013/06/18(火) 09:19:01
[店の扉を開く]
こんにちは〜
ここのお店のコーヒーが美味しいって聞いたので
少し寄ってみたのですが…。どなたかいらっしゃいますか?
( 197 ) 2013/06/18(火) 09:21:50
【肩に下げているショルダーバッグから何かを取り出そうとしていたバートンは、テーブルに置かれたティーポット、ティーストレーナー、ミルクに気づいた】
ありがとう。では、頂くとするかな。
【それ等を持ってきたセレスに軽く頭を下げると、慣れた手つきで紅茶を入れていく】
いい香りだな、美味しそうだ。
( 198 ) 2013/06/18(火) 10:01:11
【カップに入れた紅茶を一口飲んだ後、セレスの質問に対して】
それは、答えられないな。秘密ってことでいいかな?
( 199 ) 2013/06/18(火) 10:03:56
隠し子 バートンは、店長代理 セレスそうしてもらえると助かるといい、頭をさげる
( A56 ) 2013/06/18(火) 10:05:37
─オノンとの会話─
まっ、いい壺でさね。
[少し気になりやすが、あまり詮索するのも野暮ってもんでありやすかね]
おっとこれは失礼致しやした。あっしの名前はコガネウヤドリ、渡りのコガネウタドリでありやす!
( 200 ) 2013/06/18(火) 10:51:29
[紹介された店員の一人は、とても元気のいい妖精だ。食材がない事に驚いてる様子>>175を見て、目を細める。アルコルが食料庫に行くのを目で追って]
……なるほど。食材調達……した方が良さそうだね。
[そう、納得したように頷いた]
( 201 ) 2013/06/18(火) 13:42:54
[一通り、店の事を学んだら、食材の調達についても相談しようか、などと考えていた所で、店内にいる小さないきものが目に入った。>>171]
………ソラオ?
ソラオじゃないか?
[やはり、そうだ。この店の事を話してくれたひとりだ。
カウンターごしに、声をかけてみる。彼はどんな反応を返しただろうか。]
( 202 ) 2013/06/18(火) 13:46:36
見習い シャノは、慌てん坊な店員 マウ君のレクチャーを受けつつ、店内の様子をちらちら。
( A57 ) 2013/06/18(火) 13:47:21
秘密?
分かった。
君はただのお客のバートン。
食材不足で少しごたごたしてるけど、ゆっくりしていって。
私は店長代理のセレス。何か他にも注文があれば、私や、他の店員のアルコルやマウ君、シャノを呼んで欲しい。
[バートン>>198>>199が、ショルダーバックから何かを取り出す様子を見れば、今はのんびりとしたいのだと、セレスはバートンの傍から離れた。]
( 203 ) 2013/06/18(火) 19:52:59
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