1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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わあ、綺麗な光…。素晴らしい翼をお持ちですね。
夕暮れの空を一緒に飛んでみたいです…私、そのぐらいに上がるんですけど、見入っちゃってつい遠回りしちゃうんですよ!
って…ごめんなさい…つい。
[驚きと感嘆の混じった声が漏れる。そしてつい夢中で話してしまうのは悪い癖だ。突っ走ったことに、ぺこりと謝罪した]
[そのうちにオノンからの外に出ていいかな?と問いがかかるので、どうぞ!と返事を返す]
( 163 ) 2013/06/17(月) 22:58:16
ええ、その通りでさ。
あっし、コガネウタドリ、世界を駆ける渡り鳥でありやす!
[とても誇らしげ]
[アルコルの反応にもまんざらではなさそうだ]
( 164 ) 2013/06/17(月) 23:03:30
[そして店の、街へと繋がるドアが開く音がする>>125と、そちらの方を向く
何度か見たことのある常連の、不思議な姿をしたお客様だ。もっとも、来店する時は決まって"ある状態"にある]
ソラオさん、いらっしゃいませ!
ええ、そうなのです。セレスさんですよ。私も最初はびっくりしましたけど。
あ、セレスさん。コーヒーは私が煎れますね。
"いつもの"で良いですか?ソラオさん。
[ソラオにそう問いかけた]
( 165 ) 2013/06/17(月) 23:05:38
一緒に飛ぶ・・・ふふ、そういうのもええかも知れやせんで。
[また誰かと一緒に飛べたら、どんなに良い事でやしょ]
一羽で飛ぶのも乙でやすけど、やっぱり誰かと飛べれば楽しいもんでさ。
( 166 ) 2013/06/17(月) 23:07:06
そうだ、食材探しの時にちょいと一緒に飛んでみてはいかかでありやしょ?
[それがいい、というように自分でうなづく」
そのほうがきっと捗ると思いやすよ。
[笑顔でアルコルに提案した]
( 167 ) 2013/06/17(月) 23:10:51
妖精店員 アルコルは、はっ…>>157でセレスさんがコーヒー入れる言ってた…!
( A42 ) 2013/06/17(月) 23:15:20
え、
………。
うん、頼むのよ。
(ソラオに私も淹れてあげたいな。)
[アルコルの元気のよい声に、思わず頷いてしまう。
用意しかけたコーヒーカップを、そっとアルコルへ差し出した。]
( 168 ) 2013/06/17(月) 23:15:51
[言葉を発した後セレスが居ないことに気付き、辺りを見回すと自分の声にうなづくようなタイミングで首を縦に振るうさぎ?に気が付いた]
え、あ…?うさ…ぎ?
[どういった生物か、と問われればうさぎによく似た何か、と言う他なく、正確には分からない。果たして聞いていいものなのか…悩んだ後に少年は]
えーと、こんにちは。あなたは良くここに来るんですか?
[分からないなら、何も言わないことに決めた]
( 169 ) 2013/06/17(月) 23:16:04
アルコルのコーヒーは美味しいって評判。
頼むのよ。
とびっきりのを淹れてあげて欲しい。
( 170 ) 2013/06/17(月) 23:16:42
["いつもの"という言葉は常連として誇れるようなものだが、この場合は、少し、ちくりと刺さる。しかしそのことに対して何か言うことはなく、顔を上げてアルコル>>165に告げる。]
ああ、"いつもの"を。
[この痛みも合わせて飲むように、苦いコーヒーを。]
じゃあマスター、アルコルに頼んでいいかな?
( 171 ) 2013/06/17(月) 23:17:38
[そう思ったが、久々のデートで腹が鳴る。次いで言葉が出る。]
あと・・・少し小腹が空いたな。今日のメニューとかあるかい?
( 172 ) 2013/06/17(月) 23:18:12
こんにちは、少年。
[コーヒーとメニューを頼んだ後、先ほどおいしいと言っていた少年>>169に声をかけられると、挨拶を返す。]
俺はソラオ。しがない工員だ。まあ、よくは、来るな。
少年はここ初めてか?
[少し苦笑いしつつ少年に尋ねた。]
( 173 ) 2013/06/17(月) 23:22:23
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A43 ) 2013/06/17(月) 23:27:03
店長代理 セレスは、街の少年 ジュストの声>>156は、反応出来なかったけれども少し届いてはいて。
( A44 ) 2013/06/17(月) 23:29:57
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A45 ) 2013/06/17(月) 23:34:23
[そして更にお客様の来店する音。>>144わわ、大忙し!と思って慌てるが、どうやらお茶を飲みに来た用事ではないらしかった。
数度の会話ののち、あらためてセレスから紹介を受ける]
シャノさんですね。紹介にあずかりました、アルコルです。
( 174 ) 2013/06/17(月) 23:42:18
人手が増えて嬉しいです…!よし、これから忙しくなるぞ!
[そう言ってガッツポーズを取るが、食材の危機>>157>>160という言葉が聞こえると驚いたように目を丸くして]
えっ…食材が…ない!?
もしかして大きい人達のお店が街の方に行っちゃうって噂、本当だったんですか…?
( 175 ) 2013/06/17(月) 23:42:32
[そうしてぴゅう、と羽根を動かして素早く食材庫を見てまわる。
食材がほとんど無い。特に、甘いものが]
ああ、やっぱり…。だから皆さんに飲み物を出していたんですね…。
…よし、ひとまず食材がない分、いつもよりも気合いを入れてコーヒーを作りますよ!
[そうしてカウンターに入って行く]
( 176 ) 2013/06/17(月) 23:43:01
[オノンの問い>>119に、じっと見つめていたのがバレた!と慌てた。
ぶんぶんぶんと首を振って]
なにも、ついてない。
えっと、えっと……美人さんだなぁって思ったの。
[本心である。
でも使い慣れていない美人という単語のせいか、おかしな恥ずかしさが湧いてきて頬が紅く染まった]
( 177 ) 2013/06/17(月) 23:47:06
>>166
―シャノとソラオが来る少し前―
ふふ、楽しみです。妖精仲間としか飛んだことがないもので…。閉鎖的な風習が嫌で飛び出して来ちゃったんですよね。
[一緒に飛ぶ様子を想像して、ぼんやりと窓を眺めた]
食材探し?なるほどそれは良いかも!
重いものも二人で運べば二分の一、ですしね!
[大きい人達の所へ食糧を調達しに行くこともある。そのことだと解釈して返答し、上機嫌にぱん、と手を叩いた]
( 178 ) 2013/06/17(月) 23:53:48
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