情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[どうやら、自分が声をかけた相手がまさに責任者であったようだ。運がいい。]
……ふふ。可愛らしい店長代理さんだ。
ああ、仲間が何人かね。時々ふらりと行っては、戻ってくるんだ。彼らから良い話を聞くよ。
私はシャノという。
良かった、働かせてもらえるのだな。
こういう所で、仕事をしてみたかったんだ。
宜しく頼むよ、セレス。
黒猫 シャノ は 見習い シャノ に、くらすちぇーんじ!
[ソラオが自らの事を変態に見えなくもないと言うと、その時は不思議そうな顔をしただろうか。ともあれ、セレスは嬉しそうに頷き、]
うん。
[とだけ返事した。]
わ、そうなんだ。
私も見てるお客さんかな。
[話を聞けば両手を合わせて喜ぶ。]
よろしく、シャノ。
早速、他の店員を紹介する。
ついて来て欲しい。
[カウンターの中へと、シャノを案内する。]
ふふ、もしかしたら会った事があるかもしれないね。
…みずのような、ぽよぽよとした。…『チキチキと』喋る、…そんな店員がいたと、聞いたよ。
セレスの声も、そんな感じだね。きょうだい、かな?
[そして、ついて来て欲しい、と、言われれば頷いて]
顔合わせ、だね。…どきどきするよ。ふふふ。
[カウンターの中へと、羽根のような軽さの足取りで、向かって行く。]
!
それは私。
店長代理を任されて、人型を取ったのよ。
[シャノが耳を澄ませば、セレスが喋る時に、
微かにチキチキと音がしているのが聞こえただろう。
水の様なと言われた時には少しだけ残念そうな顔をして、窓から見える天空を見ただろうか。]
[カウンターに案内すると、アルコルとマウ君を示しながら、]
こっちがアルコルで、あっちがマウ君。
マウ君は慌てん坊だけど、ふたりとも頼れる店員。
ふたりとも、
こっちはシャノ。
見習いで入ってくれたのよ。
皆で仲良く頑張って、食材の危機も乗り越えよう。
[小さくガッツポーズ。
顔合わせはすぐに終わり、]
お店のことを教えるのは、マウ君、お願いしていい?
私はコーヒーを淹れるから、すぐには教えられない。
ほう…!それは驚いた。姿を変えることができるひとには初めて会ったよ。
[彼女が少し残念そうな顔をするのが見えて。何かまずい事を言ったろうか、と考えるも解らず、つられるように窓の外に視線をちらとやった。]
……うん。今日も良い空だ。
ぶどう収穫 ブドウ がやってきたよ。
[と、問いを投げながら、マウ君に一礼して]
では、不束者ではあるが、宜しく頼むよ。
[そう言って、店の事をひとつずつ、マウ君から教えてもらうことにした。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新