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つうか赤い洗面器の問題はなぁ。
真剣に考えてるやつが何人いたのかすっげえ気になる所なんだが。
あとあれよ。
なんでヴァリーが男だと思ってたんだ、お前ら?
最初のメモ見て、オレサマ「ああ、オンナだな」と思ったんだが。
男だったら、パンツスーツなんて書かねえよ。
……出て来ねえんなら寝ちまうぞ、オレサマ。
[生者の世界を見下ろしながら]
しっかしよくやってくれたなあ相方。
指定どおりっつか、予想以上のデキじゃねえか。くけけ。
[無言でクレインに手をぶんぶん]
『凄いタイミングだよ…呪われてる…?』
[ふとレイチェルの事を思い出す]
『……』
>>+23 クレインくん
…居なくなっちゃったのかなー…
>>+18 >>+21
んーなんで洗面器が赤かったんだろー…
[茶封筒を抱き締めながらぼんやり]
[二階の自室から男が静かに扉を開けて出てきた。嗅ぎ慣れた異臭に眉を潜める]
血の、匂い…
[匂いが強いと思われる扉の前に立つと、張り紙が目に入った。かまわず取っ手に手をかけようとして思いとどまる。取っ手にも血が付着していた]
まさか…
[中からは何の物音も聞こえない。少し考えてから、部屋へは入らずまっすぐに階下へ]
[階段を下りてくるなり、黙考するジャスティンと、涙の跡が残るレイチェルが目に入り眉を潜める]
上…部屋の中までは見てねーけど…
[言葉をとぎらせマスターに視線を向ける]
[テープの内容を確認し、出されたコーヒーを飲みながらカウンターでマスターの話を聞く]
イチコ…また犠牲者を出してしまったな…。
目を、離していた隙に…
[ぽつりと呟き、黙祷する]
…ツバサとピットは無事なのだろうか?
[コーヒーを飲み終え、おもむろに立ち上がる]
ご馳走さん
[放心する二人に無言で一瞬の静かな眼差しを投げかけると、再び二階へ*戻って行った*]
[椅子に座ったまま虚空を見つめていたツバサは、突然立ち上がった。
周りの喧騒など気にせず、2階へ向かう。
まず、立ち寄ったのはルシアの部屋。中に入り、しばらくたってまた出てきた。
続いて、張り紙が張ってある部屋の前に立つ。
がちゃり、がちゃり。鍵がかかってるのか開かない。手には真っ赤な血のり。
しばらく血のついた手を見ていたが、そのまま踵を返し、自分の部屋に*戻った*]
あー。
もう一問、特別に問題を出しちゃるよ。暇だし。
世の中には様々な箱がある。
中にはそれを使っている人が気付かない箱がある。
さて、それはどんな箱?
ノーヒントだ。
せいぜい考えな。
[*ごーろごろ。*]
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