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ちなみに溶けたのは俺ー。 クレインがクレインかどうかってのは、クレインが勝手に名乗りでればいーじゃん。ってことで。
ちょっと呪殺ロールとか、まわしてい?
ああ、調査先だったのかー。
じゃ、どっちが溶けたのかわからんやんかー!
[八号にも温泉まんじゅうと浴衣を手渡した]
うん、ちょっとクレインの口調にも疲れていたところだ。
…まあ、すぐ判明すると思うよ。
[そういって笑った]
呪殺ロールまわしていいですよ。
――森の中――
[バルドの胸元から飛翔した小さな影]
……え?
[何を送ったのか。見極めもつかない内にその物体はイチコの視界から消え去った]
……あなた、やっぱり……!?
[スイッチをオンにする。光線に照らし出された部分から変容が始まり、彼の正体を暴き出していった]
[…は、はちごーを転送装置の中に入れた]
[少し残念な表情をして]
さぁ、はちごー殿。このカプセルの中に入ってください。村内で一番疑わしいとの結論が出ましたので、貴方はアステロイド署まで来て取調べをうけなければなりません。大丈夫、貴方が人間なら貴方の命は私が保証します。
…ん?食料?向こうにはキャンディもお菓子もたっぷりありますよ。では…
…ヴーーン…
[はちごーは署まで転送された]
[ほどなくして、ピットの頭の中に結果が返ってきた]
トゥルルルル…トゥルルルル…
はい、もしもし、鑑識のピットです…
…ふむ、はちごー殿は人間だったようですね。
[苦笑しつつ]
尚、署内で十分間隔で宇宙キャンディをねだるので、流石の宇宙警察の面々も手をやいているようです。
>>+17 ストックさん
オーナーって呼ぶべき…?
ありがとー!
[早速浴衣に着替え温泉まんじゅうにかぶりつく。お抹茶の用意を始める]
<RP>
〔空へ舞い上がる閃光を見送り。〕
最後の一つ探して、究極魔法とやらをこの目で見たかったなー。
さて。
〔イチコを睨みつけた。懐中電灯の光を浴びせられ。〕
……ふん。本物だったらしいな。
〔耳まで裂けた口で邪悪に微笑みをたたえながら、倒れた〕
</RP>
[見たこともない円筒形の機械に、はちごうが入れられ、ピットが結果を述べる。
何か、スクリーンの中の出来事かはたまた小説の中の出来事のようだった。
何故かあまり現実感が持てず…ぼうっと見ていた。
ずき、と左腕の傷が痛んだ。]
――森の中――
[数秒後。バルドの姿はもうそこには残っていなかった。少し沈んだ風で呟く]
バルドさん……地球人を害するために来た訳では無かったのかしら。それとも、何か別の、密かな目的があって……?
[首を振り、懐中電灯を仕舞い込む]
わからない。ただ、私にわかるのは、彼がアステネス星人だった事だけ……。
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