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まぁ、少しでも気晴らしになるかもしれませんし。脳の体操になって良いかとも思いますわ。
私からは――
「ドラゴンはなぜ昼間眠っているのか?」
と。この国のなぞなぞであることは一応、保証しておきますわよ?
[クレインのクイズの答えを考えてみながら]
私も出した方がいいのかなっ。
じゃあ…
「町1番の大富豪で、同時にケチで有名な人の家の前で『何かくれ』と言っていたら何くれた?」
[テープレコーダーを聞き終わり、欠けている部分はマスターの話で補って]
なるほど、地球人を殺す心配が無くなったのが一番のニュースっスね。
[ホッとしたようにため息をつくと、周囲が続々とクイズを出して居るのを聞いて]
ふふふ、実は自分こういうの得意なんスよ。チビの頃よく兄弟と出し合いしてましたから。
[自信ありげににぃ、と笑うと、何を出そうか考え始めた]
>>263 ヴァリーさん
本で読んだ事あるよ。
「着飾って道をゆく紳士淑女達よりも、死骸の方が世界に貢献してるんだ」って。
ヴァリーさんは凄い事やってる人なんだから。
それは誰にも出来る事じゃないんだから。
だから、かっこいい人なんだよ!
滑稽じゃないよ![にま]
『わ笑った!?…のかな…』
−森の中−
さあてっと。 あと探してないのはこの辺だけなんだよなー。
〔らんらんと緑色に輝く瞳で周囲を見回す。瞳の中には、横たわる黒い三日月。〕
最後の一つ。それさえ見つけりゃ、俺の仕事もほとんど終りだ。
……あとは、混乱がおさまるのを待って……
〔胸ポケットの箱に手をやる。脳裏には、モナスで語り合った人々の顔、顔。〕
〔ぶんぶんっと首をふり。〕
なんだよ、俺。これは仕事なんだから。情なんてものぁ……
〔ごしごしと目をこする。〕
[>>292はちごうに、目をきょとんとさせて]
…こんな小さな女の子にまで心配させてしまって、すまない。
ちょっと…精神が不安定なのかもしれないな、私は。
皆のなぞなぞ、テープに入ってる時間をメモって置いたよ。
掲示板に貼っておくから、今後出した人は自分で書き足して言って欲しい。
手元にメモ用紙がそろそろ無くなる…。
みんな結構レベル高いっスね…。
自分も出し惜しみしないでとっておきを出さなきゃ対応できないかな。
「直線を五本だけ使って十角形を描いてください」
[目を閉じてなぞなぞを考えていたがヴァリーの声>>296は耳に入った]
『小さな女の子!?』
[このまま不貞寝しようかと考えてみる]
『ヴァリーさんのメモに感謝!』
[うとうと]
――喫茶モナス→外――
それはさておき……と。
あと一時間少々で充電が完了するわ。
バルドさんの姿は……と。
[店内を見回すが探し出せず]
外に出ていったきり、かしら?
待っているのも何だし、探しに行ってくるわね。
[席を立ち、店の外へ*出ていった*]
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