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はあ、だけどよー、「うちゅーじん」なら、もしかしたら、衝撃に耐えるかもしんねーしな。
ま、研究の成果を楽しみにしてるぜ。
〔時計を見て〕
おっと、こんな時間だ。じゃーなー
〔代金をテーブルにおいて、喫茶店を*出て行った*〕
村の設定が変更されました。
4人目、家庭教師 クレイン。
[静かに喫茶店の扉を開け、猫のようにするりと店内へ入り込む。]
やぁ。今日も寒いね、マスター。
今日もいつもの角砂糖三つ入れたロイヤルミルクティー。
あと、今日はタルトタタンが欲しいな。
[……と。
そこで、テーブル上のアンケートが目に入った。]
何コレ。
や、いいけどね。書けばいいんでしょ?
[さらさら。]
[筆圧が弱く、少し掠れ気味の文字。]
[アンケートをマスターに差し出し。
出されたロイヤルミルクティーとタルトタタンに舌鼓を打つ。]
うん、やっぱり疲れたときは甘いものが一番だね。
さあて。
また来るよ、マスター。
[代金を払い、背中を丸めながら店を*出て行った。*]
従業員 エル。(見物人)
はい、おまちどうさん。
[リンゴのたっぷり乗ったタルトタタンの皿と、角砂糖を3つ添えたティーカップを青年の前に置くと、カウンターに戻る]
…ふぁ。
[どこか手持ち無沙汰そうに窓の外を眺め、あくびを一つ]
[クレインの問い掛けに、立ち上がって会釈をした。]
今晩は。
私は生物学者のヴァリー。
外れに落ちたらしい隕石をちょっと調べたくて、今日からここに泊まらせて貰う事にしたんだ。
5人目、看板娘 ルシア。
[勢い良く喫茶店の扉を開け店内に入ってくると、カウンターの奥に居るマスターに向かって早口でまくし立てる。]
マスターごめんなさい!友達と隕石が落ちた場所を見に行ってたら遅くなっちゃった。
でも、すっごい人ごみだったのよ。警察の人が意地悪して近くには行けなかったんだけど、もう町中の人が来たんじゃないか、ってくらい人が居たんだから。
これだけ隕石が大人気なんだから、チョコレートボンボンに「隕石チョコ」って名前を付けてメニューに入れたらお客さん沢山来てくれるかも。
へぇ。また物好きな。
……っと、ボクはクレイン。学生兼家庭教師やってる。
[「隕石、ねぇ。」と小さく呟き。]
生物学者なのに、隕石を調べるんだ。
あー。
[こほん。]
[早口でまくし立てるルシアに聞こえるよう、咳払い。]
相変わらずキミは野次馬根性旺盛だね、ルシア。
あと、『隕石チョコ』だって?
もう少しネーミングセンスを磨きたまえよ。
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