1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
遅延メモが残されています。
2年生 ティナ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
2年生 ティナ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
英国紳士 キリク はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、吹奏楽部 ルファの4にんだよ。
【業務連絡】
考えましたが…
・本日赤が吊りの場合→これまでと同じでエピ
・本日緑が吊りの場合→襲撃ありでエピ
にしましょう〜。
結果が早めに出揃えば夜コミット!
というわけで
今日はドイツです!
( #0 ) 2013/06/09(日) 09:06:29
― ちょっとしたかいそう ―
[シニード、アンナ、メリルと連れ立って宿へ戻って来て、談話室の羽柴に気づく前にドアのところまで歩いて行ったら]
……………………――――?!
[>>5:+154の貼り紙が目にはいって絶句した。
一体どういうことなのか、中はどうなっているのか、というか誰が、……といろいろ考えたが]
……。
[若干好奇心にかられ、ドアを薄く開けてみたくなったが、なぜかわからないがアーニャが「こらっ」といった気がしたのでやめた]
( +0 ) 2013/06/09(日) 09:09:13
生徒会長 ヒューゴは、談話室の羽柴に声をかけて、そこで一晩過ごしたようだ。
( a0 ) 2013/06/09(日) 09:09:31
=========物語F=========
いつからだったでしょうか。
姫は作者に文句をいうのも、出来上がったものを検討するのも。
作成に疲れ果てて眠ってしまった作者に毛布をかけたり、
お茶を淹れて休ませたり、材料探しに手を泥だらけにしたり
そんな日々を愛おしく思うようになったのは。
――帰らなければ。
それなのに、足は進みません。
ただ魔法を解いてもらいに行けばそれでいいはずなのに。
気がついてしまった姫の涙は、
小さな石となって、やがて作者の手元にありました―――
=======================
( #1 ) 2013/06/09(日) 09:10:11
---------物語5---------
家族は皆もうあの世へ行ってしまって私はひとりだ。
それでも流行り病も少なくない今どき、特段珍しいことではない。
私はひとりで陶芸をしたり、絵を描いたり、そういった暮らしが嫌いではなく、
むしろこのんでそうしていた。
おばさん連中が自分のところに婿いらないかと聞いてくるのには辟易したけれども、
私はそういうとききまって芸術家ぶって断って、出来た作品を見せるのだ。
そういったものの物々交換でなんとか生きていけるこの村はわりとよかった。
変に街などへ行って、他人の注文にそぐう創作をするなんて考えると虫唾が走る。
それでもときどき画商がやってきていくつかの作品を買いあげてくれるときは、
なかなか気分が良かったし、それで村に酒を振舞ったりしたりもした。
( +1 ) 2013/06/09(日) 09:10:27
昨日、村に新しく娘が越して来たらしい。
いく宛がないとのことだったが、これも特段珍しいことではなかった。
おばさん連中に促され、私はしかたなく挨拶をしたけれども、
娘はなんだか面倒そうな性格をしていそうにみえた。
おばさん連中が「うちの芸術家」などと紹介すると
私のことをじろじろと見て、「私にも見せてくれ」と言うのだ。
気が向いたら、と告げると、見せられるものがないのか、と宣う。
流石にいらっとしたので、明日うちによぶことになってしまった。
そう言えば、唐突に好きな茶の種類など尋ねて帰って行った。
変な娘である。
-----------------------
( +2 ) 2013/06/09(日) 09:10:35
※オーストリアの預かり物は プチ・ポワン (刺繍工芸)でした。
1 ロマンチック街道北端の町、世界遺産のバロック宮殿 ヴュルツブルクのレジデンツを見学 1pt
2 ノイシュヴァンシュタイン城、どっかの誰かさんのお城に似ている…? 0pt
3 ローテンブルク旧市街で、ちょっと迷子に? 0pt
4 世界遺産のゴシック教会 ケルン大聖堂。そこで「作家」の悲しみの生涯を知る人と出会う… 2pt
5 古都 ハイデルベルク、半ば廃墟のハイデルベルグ城で黄昏のひととき 1pt
6 都市・ミュンヘンでのんびり。ドイツのバウムクーヘンはチョコがけ必須! 1pt
※http://allabout.co.jp/gm/gc/75...
( #2 ) 2013/06/09(日) 09:21:55
( a1 ) 2013/06/09(日) 09:22:41
( +3 ) 2013/06/09(日) 09:31:31
英国紳士 キリクは、こっちも5(10)
( a2 ) 2013/06/09(日) 09:32:32
赤組は16点たしてくーださいっ
( #3 ) 2013/06/09(日) 09:34:09
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2013/06/09(日) 09:50:24
………。
[呼びに言っても現れない、電話にも出ない、さすがに不安になってキリクの部屋へ行くと―――]
…なんだよ。電話って。
どういうつもりだよ。
[メモを見て口を尖らせた。暫くの思案の後、大きく深いため息を零した]
( 0 ) 2013/06/09(日) 09:53:11
…、……、…。
5人になっちゃったじゃないか、もー!!!
[と、よくわからない雄叫びを上げるが旅は終点、ドイツへ――――]
……ドイツに来たら、誰か待ってると思ったんだけど?!ね?!
[半ギレでセンセイに電話をかけたがつながらない。ふぁっく、と文句たらたら]
( 1 ) 2013/06/09(日) 09:55:02
ちゃんと説明してもらえるんだろうね。
…というか…
[あれだけいったのに。ティナは。とまたため息。
いっそ全員で雑魚寝でもすればよかったの?
などと]
……はあ。
>>#23(6)でも気晴らしに行こうかな。
( 2 ) 2013/06/09(日) 09:57:26
― ローテンブルク旧市街 ―
この街はちょっと可愛げのある建物が多いな。
気候が違うから建物の作りも違うのかな?
[興味深げに見ていると、入り組んだ場所に――]
( 3 ) 2013/06/09(日) 09:58:38
―回想・オーストリアのホテル―
‥‥ポラリス、ちょっと。
[ポラリスの部屋の前、こんこんと控え目なノックを]
( 4 ) 2013/06/09(日) 10:05:14
―回想・オーストリアのホテル―
?
ヴィノ?
[聴き慣れた声に、警戒せず扉を開けた]
( 5 ) 2013/06/09(日) 10:05:43
‥‥話があるんだけど。
[そう言うなり、ポラリスの部屋へ入って扉を閉め]
君‥‥と言うか、マモンに。連れてるでしょ。
( 6 ) 2013/06/09(日) 10:07:26
‥‥ソロに?
[ぱちぱちと目を瞬かせていると、袖口からひょこりと針鼠が顔を覗かせた]
( 7 ) 2013/06/09(日) 10:07:58
‥‥マモン‥‥いや、ソロって呼んだ方がいいのかな。
[手を伸ばして針鼠を掴み]
お前だろ。ねーちゃん風邪にしたの。
[じろりと睨み付け、糾弾するように]
( 8 ) 2013/06/09(日) 10:16:38
ヴぃ、ヴィノールッ……
[ヴィノールが針鼠を掴んだ事に驚くが]
……ソロ?
<どういう事……?>
[続けられた言葉に、目を丸くした]
( 9 ) 2013/06/09(日) 10:17:55
「……おや、ばれていたのかね。流石、レヴィアタンを意の儘に使役するだけはある……」
[手の中の針鼠は愉快そうに笑った]
( 10 ) 2013/06/09(日) 10:19:24
ok,迷ったね。
[すっぱり。参ったなー、とあまり参ってないような声色でつぶやいて仁王立ちであたりを見る。可愛らしいドイツ伝統の建物が立ち並ぶ]
あー、もしもし?
ボクはnichole・Marcia=Kumeta.
あれ。その声………クララ、かな?
[mobileを取り出して電話。――大英図書館へ。]
( 11 ) 2013/06/09(日) 10:30:28
‥‥ポラリス。
やっぱり、駄目だよ。君はこっち側に来るべきじゃない。
自分が召喚した悪魔の行動もきちんと把握できないんじゃ、悪魔使いなんて呼べないよ‥‥サタナキア!
[冷たい視線を送り、針鼠を白蛇とは逆側の袖へ仕舞い込みながら新たな悪魔の名を呼べばどこからともなく一匹の山羊が現れる]
( 12 ) 2013/06/09(日) 10:34:39
サタナキア。ポラリスを眠らせろ。
[山羊はぶつくさ言いながらも、召喚者の意に従う。
役目を終えた後は、静かに悪魔の世界へ戻って行った。
Satanachia、ヨーロッパに伝わる悪魔の一人。
彼はあらあゆる女性を意のままに従わせる力を持つと言うチート野郎であった―――]
( 13 ) 2013/06/09(日) 10:37:46
ま、待ってヴィノ、ワタシ、ちゃんと悪魔使え―――
[針鼠を取り返そうと手を伸ばした所で、強烈な睡魔がポラリスを襲った―――]*
( 14 ) 2013/06/09(日) 10:39:46
[さて、チート一家がチートしている間に凡人のニコル――さん、はクララ様とお話中]
……ふむ、キリクがクララ様に頼んでたと。
まあ確かに、クララ様ならなんでも知っていそう…
…じゃなかった、知ってると思ったけど。
[うちを侮ってもろては困るちうわけや。漠然とした内容では力になれへんけど…等と受話器の向こうの女性はべらべらべらべらしゃべる。少し受話器を離した。]
……ファンタジーなことはボクにはよくわかんないよ。
とりあえずどうすればいいの?
( 15 ) 2013/06/09(日) 10:44:47
クララ様
「ええかー、集めたもんの写真もろてから調べたんは、まず作者やね。特段有名な奴やなかったんで骨が折れたわー、あとでキリクはんにチョコレート一年分おくってもろて?」
……。
クララ様
「んでな、ちょーっと不思議なことわかってん。
そいつなぁ、晩年は孤独やったんやけど、それまではわりと村の衆と仲良くしとってん。けどな?あるときから急に塞ぎこんでなー…その理由ちうのが」
が?
クララ様
「妖精にたぶらかされた、ゆうねん」
( 16 ) 2013/06/09(日) 10:48:46
…電話切っていいかな。
クララ様
「ああ、ちょ、まて!これほんまやで?引き続き調べとくけど、なんやファンタジー現象起こってはるんやったら、これは重大なこって…」
……解ったよ。メモしとく。
といわれても…ボクは任務の遂行が最重要項目だから。
それがどういう理由で行われたかなんてどうでもいいんだけどな。
[やれやれ…と溜息]
( 17 ) 2013/06/09(日) 10:52:59
クララ様
「……ニコルちゃん?」
……なに?
クララ様
「元気ない?」
…そうかもね?
[電話を終え、mobileをしまう。さて何処に行こうかな?と、立ち尽くすのでした]
( 18 ) 2013/06/09(日) 10:53:06
( a3 ) 2013/06/09(日) 10:58:45
米国人 メリルは、/*………こっちも! 2(10)
( a4 ) 2013/06/09(日) 10:59:50
[朝の光が部屋の中を照らす。
あの状態のまま寝たのだから当たり前だが、すっかり忘れていてなんかせまい…と思って目を開けると]
……あ、…れ…?
+グー+
ぐ:クラットだけ床に落ちてた
ち:覆いかぶさられたまま
ぱ:逆に覆いかぶさってた
( +4 ) 2013/06/09(日) 11:16:25
………?
[床に落ちてた。よく床に落ちてるような…と思いながらベッドの上に引っ張り上げて、布団をかけ直すと、部屋から出て…]
+表+ 貼り紙に気づく/気づかない
( +5 ) 2013/06/09(日) 11:17:37
[音を立て内容静かにドアを締めた瞬間、貼り紙が目に入る]
―――――、っちょ、な、…はあ?!
[赤くなればいいのか憤慨すればいいのか動揺すればいいのか、それとも]
…こ、…こん…こんなの―――
[べりっ!とそれを剥がす。くしゃくしゃに丸めて。どうせ羽柴でしょ!!!!と脳内で叫び、談話室へ。羽柴を認めたらこう言ったかも]
ちょっと!!!
なによあれ!!来たなら声かけてくれればいいでしょ?!
ただ寝てただけなんだから!!!
[そしたら起きたのに!という意見らしいが、普通に考えてそれは無理な注文というものである。]
( +6 ) 2013/06/09(日) 11:21:03
2年生 イズミは、ぷんすかしながら庭に出ると、1(6)がちょっと見えた
( a5 ) 2013/06/09(日) 11:26:20
2年生 イズミは、バロック宮殿………?! と目をぱちくり
( a6 ) 2013/06/09(日) 11:26:54
[眠ったポラリスをベッドへ運び、自室へ。
恐らくドイツへ移動する時もポラリスは起きなかっただろうから、移動させる時は背中に乗せていた事だろう]*
( 19 ) 2013/06/09(日) 12:48:47
……終着。
[外へ出てみると、赤毛の後輩がぷんすかしながら呆然としていた。それは適当にスルーし、見上げる。ドイツだ、と直感的に理解する。]
………そろそろ、だろうか。
[>>#22(6)あたりに向かってみようか、と]
( +7 ) 2013/06/09(日) 15:15:20
[ノヴァインシュタイン城。…誰かさんのお城に似ているということだが、自分はその城に行っていないので解らない]
すごいな…。
[古く質実剛健であるが、日本にはない美しさに感心しながら。誰かがそばにいたのなら、声をかけただろう]
( +8 ) 2013/06/09(日) 15:17:23
美術部 クラットは、くらえ!8(10)**
( a7 ) 2013/06/09(日) 15:52:11
─回想─
[眠ろうと目を閉じたところで、人の気配。
目を開けると日向会長だった>>a0ので、ちょっと居住まいを正す]
ども。
有村さんもこっちにきゃはったみたいですよ。
今は奥の部屋で休んではります。
[と、業務連絡めいたことを告げる。
もし男子部屋のことを訊かれればへらへらと笑って誤魔化して。
そのまま生徒会長と談話室で朝まで過ごす]
( +9 ) 2013/06/09(日) 17:35:11
[そして朝。
目覚まし替わりになったのは泉海の声>>+6]
うっさい…。
なんやねんな、朝っぱらから騒々しい。
[目元をこすりながら、泉海を見上げる。
どうやら昨日の張り紙について怒っているっぽいことに気付くと、じと目になって]
お前なぁ。
あの状況で声かけられるわけないやろ。
自分、オレと千秋先輩が同じような体勢でおるときに、声かけられるんかいな。
自分ができんこと人に求めたらあかんで。
[しれっと言ってのけた。
泉海が庭に出て行くのを見れば、ひらひらと手を振って、その場で二度寝]
( +10 ) 2013/06/09(日) 17:36:06
帰宅部 ハシバは、>>#22(6)に行く夢を見ている**
( a8 ) 2013/06/09(日) 17:37:01
― 追 ―
………。
[>>+10 ジト目で窘められると、妙な正論に言葉が詰まる。ぐぬぬ となってから]
……どっ…ドア叩くとか色いろあるでしょ!
[それはそうだけどだからって貼り紙なんて…と羞恥からくる涙目で文句を言いながら外に出た*]
( +11 ) 2013/06/09(日) 17:42:37
( a9 ) 2013/06/09(日) 17:52:09
はあ…。
[しかし羽柴の言うことは最もだったので、一度中へ戻って、頭を冷やそうと冷水で顔を洗った。しばらくぽけーっと鏡を見つめ]
……
[どこか放心状態のまま女子部屋に戻り、「彼女」の姿を認めると、少し驚いた声を上げた]
あ、アンナ先輩っ…!
アンナ先輩も…
[アンナに駆け寄って、無事を喜ぶ。
…さて、渦中のティナにはいつ会えるだろう?]
( +12 ) 2013/06/09(日) 17:59:19
( +13 ) 2013/06/09(日) 19:38:52
双子 シニード&アンナは、シニードのランダム2(10)
( a10 ) 2013/06/09(日) 19:39:10
赤組:18点
緑組:不明
(橙組:12点)
中紅◆組:
シニ 2 ポラ リク
高麗納戸◆組:
メリル 2 キリ5 クラ 8= 12点
( #4 ) 2013/06/09(日) 20:04:20
( +14 ) 2013/06/09(日) 20:19:03
/*
ふむ。
コミットなしの通常運営とします!
( #5 ) 2013/06/09(日) 20:19:30
[バロック宮殿からロマンチック街道を少し歩く]
ここは、あっちの世界………なんよね。
[道路は、アスファルトで舗装されておらず、通るのは馬車など。]
…田舎って感じ。
[そのまましばらく昔の景色を眺めながら歩く]
( +15 ) 2013/06/09(日) 20:26:13
[ウィトゲンシュタイン城を出て、歩いて行くと―]
……、あれは…。
[>>+15 ティナを発見した。声をかけてゆっくり近寄っていく]
ティナ?ティナか。
( +16 ) 2013/06/09(日) 20:29:31
[景色に飽きてきた頃。馬車に乗っている人に聞く]
すみません…私みたいな東洋人を見ませんでしたか?
[その人は「トーヨージン?うーん、よくわからないね」]
あの、私みたいに、目の色が、あなたたちと違うんです。その他には…例えば、髪の色が赤い女の子とか、眼鏡をかけてる背の高い男の人とか、逆にあまり背の高くない男の子で、変な言葉を喋ってたり、スケッチブックを持ってたり…あとは、双子の男女とか。
[霧晴の生徒でいなくなった人の特徴を片っ端から聞いてみる]
( +17 ) 2013/06/09(日) 20:32:58
「おー、ちょうど背の高い男がこっちみてるぞ」
えっ…
[振り向くと]
………会長!!
[ヒューゴの姿を>>+16確認し、声に反応する]
( +18 ) 2013/06/09(日) 20:34:40
[振り返ったティナに、片手を上げて合図する。
はっとした様子の彼女に僅かながら微笑みを返す]
…君もここへ。
ひとりだったのか?
皆も、無事だ。
[そばまでいって、落ち着かせるような声音で、極めて簡単な説明をする]
( +19 ) 2013/06/09(日) 20:37:49
はい。
[微笑んで優しく声をかけてくれるヒューゴに、短く返す。皆は無事と聞かされれば]
…そうですか………
[無事とは聞かされていたが、実際にそうだとわかったので、安心する]
………
[目から溢れそうになる涙を必死に堪える。まだ泣くわけにはいかない]
あの…みんなのところへ連れてってもらってもいいですか?
どうしても、私はみんなに謝らなければいけんのです。
( +20 ) 2013/06/09(日) 20:48:04
……ああ。
もとよりそのつもりだ。…しかし…
[何かを耐えている様子のティナを見て、視線を逸らし少し考えたあと]
…すぐに向かって大丈夫か。
落ち着く時間は、必要ないか?
[しゃがんで、ティナに視線をあわせてじっと見つめた。妹か子供を見るように。]
( +21 ) 2013/06/09(日) 20:50:13
( +22 ) 2013/06/09(日) 20:55:35
……わかった。
[心得たと頷き、立ち上がる。]
こっちだ。
―――二度も宿ごと移動しているとは思わなかったけれど。
[ティナを引き連れて、皆のいる宿へ――]
( +23 ) 2013/06/09(日) 20:56:27
…ありがとうございます。すみません。
[と言ってからは口を真一文字に結び、ヒューゴについていった]
( +24 ) 2013/06/09(日) 21:00:12
………皆、ティナも来たぞ。
[談話室の扉を開け、ティナを促す。
そこには羽柴達がいるはずで…]
( +25 ) 2013/06/09(日) 21:02:52
─追・回想─
[泉海が出て行って>>+11から、睡魔に意識が持って行かれるまでの僅かな間]
………衆人環視でのプレイが好き、とか。
マニアックやなぁ。
[貼り紙したのは、先輩方─特に日向会長─に見られたくないだろうし、と思ったからだったのだが。
今度からはわざとドア開け放しといたろか、などと意地悪く考えていたり。
もっともその思考は全部睡魔に持って行かれてしまったのだが]
( +26 ) 2013/06/09(日) 21:04:26
─談話室─
[未だに二度寝から覚めていなかった。
会長の声>>+25でもぞりとソファの上で身動いで]
んぁ…?
会長、おはようさんです。
[ふぁ、と欠伸を1つ。
放っておいたらまた寝そうである]
( +27 ) 2013/06/09(日) 21:04:34
[アンナと再会していると、玄関の方で何かが聞こえた。
ひょこ、と廊下に顔を出してみるとティナが]
……ティナ!
[はっとして駆け寄り、複雑な表情を浮かべながら]
どうして…、いや、「どうして」、は解るんだけど…
でも…、…大丈夫…?
( +28 ) 2013/06/09(日) 21:05:38
[>>+27 羽柴へは、ゆるく首を傾げて]
…眠そうだな…
何か飲み物を探してこよう。
[うむ、頷き一つして、奥へ飲み物を探しに行った]
( +29 ) 2013/06/09(日) 21:06:33
堀端くん…
[>>+27、出てきたハシバに声をかける。他にも、みんなの姿が確認でき、改めて安堵のため息をつく]
( +30 ) 2013/06/09(日) 21:06:34
[そして、イズミから声をかけられれば>>+30]
うん…
[言葉を返し]
――イズミ、ごめんね………
[消え入りそうな声を搾り出し、謝罪の言葉を]
( +31 ) 2013/06/09(日) 21:08:23
[>>+31 蚊の泣くような声で謝罪する彼女へ]
……?
何言ってるの?
[困惑の表情を浮かべて、そう告げる>>+31]
別にティナ、何もしてないでしょ?
むしろ…………
[何かを言いかけ、そこで言葉は途切れた]
( +32 ) 2013/06/09(日) 21:10:00
なぁに、もう朝なの………?
[イズミの声で目が覚める>>+12
ベッドの上で転がると、イズミがアンナときゃいきゃいしていて]
ふふ、良かったわね。
[2人の邪魔にならないよう、そっと部屋から出た。
それから談話室へ向かう途中にヒューゴとティナの姿を見つけると]
…………先生。
[ぽつっと呟いた。
それからふる、と首を横に振ると、2人から少し遅れて談話室へと入っていく]
( +33 ) 2013/06/09(日) 21:10:07
新入生 ポラリスは、らんだむ忘れてたヨー9(10)
( A1 ) 2013/06/09(日) 21:10:42
むっちゃ眠いです…。
[会長の言葉>>+29にこくりと頷く。
達川に声をかけられれば>>+30]
達川?
おはよー………。
[ひらひらと手を振ってみせた]
( +34 ) 2013/06/09(日) 21:13:36
[>>+32に]
…クラットくんからどこまで聞いた?
それ以外のことで、このことについて何か知ってる?
[声色は変わらぬまま、イズミに質問を]
( +35 ) 2013/06/09(日) 21:15:58
― 一方その頃 ―
…ここは?
[光が消えたと思ったらそこは>>#22(6)だった]
( +36 ) 2013/06/09(日) 21:19:09
[ええと、と少し考えてから、かいつまんで話す]
あのひとから聞いたのは、ティナと話してたら紋白蝶みたいな妖精につらてこられた、ってことだけだけど。
あたしが知ってるのは…
あの寝坊助稔の野郎がなんか勝手に色々考えてバカなことやってる、ってことと、これは妖精の仕業ってことだけね。
どうして、とかはわからないわ。
[わりと酷い言い草である。会長が聞いてないうちに、ヴィノの部分は喋った]
( +37 ) 2013/06/09(日) 21:20:43
ドイツであります!
……旅行的にはゴールなんでありますよね?
[みんな戻らないけどどうしよう、けどなんとかなるのかななんて思いながら>>#15(6)へ]
( 20 ) 2013/06/09(日) 21:24:35
そっか、やっぱり言ってた通りヴィノくんが…
[改めて表情を引き締める]
あの…ヴィノくんをあまり怒んないでやってくれんかのぉ…や、やっぱ怒っていい、別の意味では。
………少しずつ、説明するね。
( +38 ) 2013/06/09(日) 21:29:39
ミナオ!
[廃墟へ向かうミナオに声をかけててをふった]
どこいくの?一緒していいかな。
( 21 ) 2013/06/09(日) 21:29:54
ふがふが……
[ベッドから落ちたが寝起きのまま。
おそらく耳たぶは燃えている。]
( +39 ) 2013/06/09(日) 21:31:14
…最初は軽い気持ちだった。
ゆーせーさん―――クラットくんを連れてった紋白蝶の妖精さんが、ちょっと協力してくれって。
………まさか、会長さんが消えるなんて思ってなくって。
( +40 ) 2013/06/09(日) 21:31:30
今のこの状態について怒るつもりないわよ。
腹立ってんのは…
ほら、こうしてティナを困らせてもいるわけだし。
[ぷんすか。それからティナの表情をみると、
…少し真面目な顔に戻してあたりをうかがい]
ええ。
話して。
( +41 ) 2013/06/09(日) 21:32:52
おお、ニコルどの!
[手を振ってみた]
ハイデルベルク城に行くのであります!
一緒でも構わないであります!
( 22 ) 2013/06/09(日) 21:33:10
そして次は、イズミとメリルさんを連れて行くことになった。
私、トマト祭のときにはイズミがいなくなるの知ってた。でも………止めることができなかった。
本当に…ごめん。
( +42 ) 2013/06/09(日) 21:33:30
おー、なかなか情緒あふれるチョイスだね!
[共に向かいながら、ふとミナオの顔をみて]
……わーってなってないね?
[少し笑った。いつか、彼女が、非常時には「わーって」なってしまうといってたことをさして]
( 23 ) 2013/06/09(日) 21:36:02
アンナside
―回想―
[宿に戻り、>>5:+140メリルに誘われて]
あ、泊まりたいです!
イズミさん…は今いないんですね。
どっちを選ぶんでしょうね。
[なんて言いながら、ベッドに転がった]
( +43 ) 2013/06/09(日) 21:36:03
シニードside
―やっぱり回想―
[宿でさすがに女子部屋に着いて行くのは…とヒューゴについて行くと]
……ラブラブ中…?
[中が気になりつつも、ヒューゴの後についていって談話室で寝た]
( +44 ) 2013/06/09(日) 21:36:15
アンナside
うーん…朝…?
でもまだ眠いー
[目が覚めて窓の外を見ると、明るくなっていて +裏+ 二度寝/起きた]
( +45 ) 2013/06/09(日) 21:38:39
……。
[トマティーナのときに既にティナが知ってたことは把握ずみなので、ただ黙って頷く]
気にしないで。
呼び出したのあいつだし、実行したのもあいつよ。
どういう協力かわかってなかったんでしょ?
ならしかたないわ。
[平坦に言う]
( +46 ) 2013/06/09(日) 21:38:47
ふふふ、そーでありましょう。
[なぜか得意げ]
確かに人はいなくなったりしたでありますが……
それでも変わらず過ごす皆さんと一緒にいる間に慣れたのでありましょう、きっと。
( 24 ) 2013/06/09(日) 21:40:44
………
[それって慣れていいことだったのか?とは思うが、満足そうなのでいいか、と納得した]
そうだね!
じゃあもうひといき、とんでもない話するけどいい?
( 25 ) 2013/06/09(日) 21:42:36
アンナside
[しばらく布団の中でごろごろしていたが、そろそろ起きようかとベッドから抜け出した]
あー布団の魔力に負けるところだったわ…
[なんて言っていると>>+12イズミの声がしてそちらを見るとイズミが駆け寄ってきていて]
イズミさん!
やっと会えましたねー
元気そうでよかったです。
( +47 ) 2013/06/09(日) 21:43:49
うん…
[>>+46にそう返し]
…その後ヴィノくんと話して、そのときはじめてヴィノくんがイズミをこっちに連れてきたことがわかったんだ。
…ヴィノくん、「ティナちゃんは悪くない」とか「俺はおかしいやつだ」とかいいよって………
何か一人でしょいこんでるようにも…やけになってるようにも見えて。
………ほんと、はがええんじゃ。
( +48 ) 2013/06/09(日) 21:44:02
とんでもない話?
ええ、どんと来いであります!
今更何が来たって驚かないであります。
[既に人がいなくなったりしてる中、今何に驚けばいいのか!という構え]
( 26 ) 2013/06/09(日) 21:46:16
[>>+47へは]
…よかったです、無事で…
結局あまり、出歩けなかったですし…
あとでまた、一緒に。
[はにかんで、約束をしてみた]
とりあえずは、ここからでないとなんですけど。
( +49 ) 2013/06/09(日) 21:46:56
[一瞬、苦虫を噛み潰すような顔をしたが、すぐに表情を戻す]
で、まずはクラットくんに相談しようって思って。
[辺りをきょろきょろ見回して、クラットが近くにいないことを確認すると]
………そしたら、自分から、こっちに行くって。
[そっとイズミに耳打ち。実際には言ってないがティナはそう捉えていた]
( +50 ) 2013/06/09(日) 21:47:23
アンナside
[イズミに>>+49]
ホントですよね。
はい、一緒に遊びに行きましょうね!
過去でも楽しみましょう♪
[笑顔で答えて]
ここから…は、その内出れますよね。
前みたいに…
[温泉旅行とHWの事を思い浮かべて]
( +51 ) 2013/06/09(日) 21:51:49
[どしんと構えるミナオに、にぱっと微笑んでみせた。
ハイデルベルグ城は黄昏にくっきりと影を落とす]
今回の件、やっとしっぽをつかんでね。
ボクなりにいろいろ調べたんだけど。
妖精の仕業、らしいんだよ。
キラキラ光って消えるのも、妖精の仕業と思えばまあ納得できなくはない。
…妖精ってのは我が英国のものだから、
そっからはありがちな話さ、調べるまでもない。
[そういって、今まであずかってきたものをカバンから取り出して並べる。どれもこれも、羽根やちょうちょ、女性をモチーフにした…有り体にいえば、妖精を模した作品だらけだった。
ミナオはそれに気づくだろうか?]
…これ、いままであつめたやつね。
( 27 ) 2013/06/09(日) 21:53:21
シニードside
[談話室で寝ていると、人の声がして起き上がった…が、目は半分閉じている]
………こわい。
[バタッと倒れてまた夢の世界へ]
( +52 ) 2013/06/09(日) 21:53:35
[>>+48を聞いて、苦い顔をした]
……やっぱ、―――なんじゃないの…。
[ぼそり。
「自分は悪者だと証明したいように見える」「ティナは悪くない」その2つだけでするっと点と点はつながる]
……もうあいつそういうやつだから。
いっぱつひっぱたかないとダメだと思うけど。
…あたしがやっても、だめかもね?
[何かを含み、そう告げた。――それから「うん?」と続きを聞いて>>+50]
( +53 ) 2013/06/09(日) 21:55:50
……………。
[目が見開かれて、きょとんとした。
しばらく「言ってる意味がわからない」という顔をティナに向ける。]
え、だって……?
…話してたら、こっちに来てただけって…
いって…?
[情報の結合を脳が拒否している。むずかしくて。]
( +54 ) 2013/06/09(日) 21:57:28
あはは…アンナ先輩は、元気ですねー。
[まさか過去で楽しもうといわれるとは思いもよらず、最初は瞬きを返した。>>+51 アンナの笑顔に和みつつ、どこでも楽しめるのはメリルに似ているなと思った]
……ええ…いや、わかりませんけど。
ずっとこのままってことはないと思います…
( +55 ) 2013/06/09(日) 22:01:24
[寝そうなのを必死で堪えている。
と、さっさと夢の世界に飛び込んだ先輩>>+52の姿が見えて]
あ、永遠先輩、ずっこい!
[永遠先輩の傍によっていって、起こすために肩をゆすろうと]
( +56 ) 2013/06/09(日) 22:01:31
[>>+54で混乱しているイズミを見て]
…なんで素直に言わないんじゃ。
[彼らしくもあるが]
これは本当にクラットくん、教育じゃけぇ………
[イズミが不安になる気持ちがわかった]
( +57 ) 2013/06/09(日) 22:02:08
………「素直に」??
[ついついオウム返し。
>>+57なんだかティナがヒートしている気がした]
ええと……
……うん?
[混乱中]
( +58 ) 2013/06/09(日) 22:03:52
[とひとりごちたら]
…クラットくん、イズミを助けにきたんだよ?
メールでイズミのことについて話があるって言ったら必死んなって私に詰め寄ってきたし。
[さらに耳打ち]
( +59 ) 2013/06/09(日) 22:04:11
[一通りニコルの聞いてから]
妖精の仕業………………
………………そういう流れだったでありますか?
[写真部はシリアスと仲良くなれないらしい]
それにしても……この作品たちも妖精たちみたいであります。
こう、羽があって、ひらひらーって飛んでいきそうな……
( 28 ) 2013/06/09(日) 22:06:30
[イズミの反応はどうだろうか?さらに話を続ける]
それで、そのあとは何か事情知ってるかも、と思ってポラリスちゃんのこと探ってみたけど収穫はなくて。
どうしようってなって………
せめて、私の気持ちだけでも聞いて欲しくて、勝負を挑んだんだ。
………ふふ、この手の勝負は負けない自信あったんだけどなあ。
[自嘲気味に笑う]
( +60 ) 2013/06/09(日) 22:07:10
2年生 ティナは、勝負を挑んだんだ。→ヴィノくんに勝負を挑んだんだ。
( a11 ) 2013/06/09(日) 22:07:47
[男子部屋の貼り紙がとれていたので、中をのぞくとベッドからアクロバティックに落ちて悶えているクラットがいた。
何か思案したあと、子猫をつかむ親猫のように襟首を掴んで談話室に「持参」した]
お茶だ。
[すばーっ と扉を開け、シニードと羽柴が毛玉のようにひっつきあっているところにクラットを ぽん と押し込むと]
1 ホットコーヒー
2 カモミールティー
3 紅茶
4 カフェオレ
5 お湯
6 まさかのドイツビール
( +61 ) 2013/06/09(日) 22:08:10
…………えぁ?
[回想する。
聞いてたことと違う、という情報がやがてゆっくりと「嘘ついてる」という意味あいに結合され――]
………うそ!
[かあっとなって、思わず胸の奥がきゅっとなった。でも出てきたのはそんな単語だけだった。わけがわからなくなりながら続きを聞く>>+60]
…気持ち…
…その、なんて言おうと思ったの?
( +62 ) 2013/06/09(日) 22:10:50
[シリアス違う、ふあんたじー!]
……そういう流れだったらしいよ?
[蚊帳の外陣営が残ってるから仕方ない。…さて、ミナオの発言を聞けば、じっくり考えたあと真顔で頷いた]
やっぱり、そう、見えるか。
…これ、同じ人が作ったって話なんだ。
んで、残ってるうわさ話が「妖精にたぶらかされた」なんだ。
…妖精にたぶらかされたって人が作った作品。
それを集めるたびに消える人。
作品は妖精みたいなものばっかり…
[空を見上げた。パーツばかりは集まってる]
( 29 ) 2013/06/09(日) 22:14:45
[談話室の端、窓際でイズミとティナの話を聞くともなく聞いていた。
と、ヒューゴがクラットを「持って」きて>>+61]
あらあら。
可愛いわねぇ、この子たち。
[クラット・シニード・ハシバの男子団子を見て、くすくすと笑う。
つんっと2(3) 1.クラット 2.シニード 3.ハシバ の頬を戯れにつついて]
あ、6(6)もらうわねー。
[ヒューゴが持ってきた飲み物を見つけると、そちらに手を伸ばした]
( +63 ) 2013/06/09(日) 22:16:08
アンナside
はい、元気ですよー!
[良くわかってない]
じゃあ、それまで…
あ!過去の世界って事は落書きし放題ですね!!
[何か言いかけて、落書きし放題!?と考えていると…何を言いかけたか忘れた]
( +64 ) 2013/06/09(日) 22:17:06
米国人 メリルは、お酒の強さ2(4) 1.下戸 2.並 3.ザル 4.ワク
( a12 ) 2013/06/09(日) 22:17:06
シニードside
うーん……
[堀端に肩をゆすられて+表+ 手を掴んでまた寝た/起きない]
( +65 ) 2013/06/09(日) 22:18:48
ヒューゴ気が利くわね。
[ドイツビールがあるのを目敏く見つけた。
さっそくそれを手に取ると、ぐいっと煽って]
おいし!
[そのままビールを飲み続けている]
( +66 ) 2013/06/09(日) 22:19:08
流れだったでありますか……!
[シリアスもファンタジーもわからない]
妖精にたぶらかされて……って、
なかなかのいたずらっ子でありますな。
( 30 ) 2013/06/09(日) 22:19:24
え、そうなります?!
[過去の世界=落書きし放題 の発想にびっくりした>>+64]
それまで?
[首をコテンとした]
( +67 ) 2013/06/09(日) 22:19:26
[会長が持参した「もの」を見ると、ぱっと顔を背けた。
聞いてしまったことでなんだか照れが出てしまって]
む…
[6(6)を手に取る]
( +68 ) 2013/06/09(日) 22:20:18
( a13 ) 2013/06/09(日) 22:20:24
シニードside
[堀端の手を掴んですやすや。その後、>>+61クラットを押し込まれても起きない]
( +69 ) 2013/06/09(日) 22:22:34
え゛、ちょ、永遠せんぱー………ふぎゃっ!?
[手を封じられた挙げ句、永遠先輩は寝てしまった>>+65
どうしろと!?と内心焦っていたところに大倉が降ってきて>>+61
猫が潰れたような声が出た]
( +70 ) 2013/06/09(日) 22:23:13
そうだねぇ。
[いたずらっ子と聞いて笑った]
こっからはもう、理由は考えても仕方ないというか。
…推理というか妄想力試されるだけだけど!
妖精さんがその人のものをとらないでーっていってるのか、妖精さんがいたずらしてるのか、うーん…
[結果、そのどれでもないことを、いつか知るのだが]
…解決は…してないけど、おおまかにそんな感じ。
だから妖精探しのターンだね!
( 31 ) 2013/06/09(日) 22:23:42
[>>+62に]
…うまくまとめられるかどうかわかんなかったけど。
やっぱり………なんでそんな一人で背負い込もうとするの?っていうのが一番言いたかった、かな。
………友達だと思ってたのに。
[悲しそうに、ぽつりと漏らし]
…結局私………なんにも………できなかった。
[その言葉を発した途端、悔しいやら悲しいやらの気持ちが蘇って今まで堪えていた涙が溢れ出す]
うっ……ぐすっ……ひっく………
[涙を拭おうともせず俯く]
( +71 ) 2013/06/09(日) 22:24:36
シニードside
……
[>>+63メリルに頬をつつかれて+裏+ 起きた/寝たまま]
( +72 ) 2013/06/09(日) 22:24:43
生徒会長 ヒューゴは、米国人 メリルに、気が効くと言われて少してれた
( a14 ) 2013/06/09(日) 22:26:01
米国人 メリルは、ぐびぐびビールを飲んでいる。ただいま1(10)杯目。
( a15 ) 2013/06/09(日) 22:26:14
米国人 メリルは、………ゆ、ゆっくり味わってるのよ!!
( a16 ) 2013/06/09(日) 22:26:49
アンナside
[びっくりするイズミに>>+67]
だって、落書きしたら怒られそうで、できなかったんですよ…
過去なら、いくらしてもいいんじゃないでしょうか!
[力説]
それまで…?
あれ…なんでしたっけ?
[思い出せずに聞き返した]
( +73 ) 2013/06/09(日) 22:27:18
…………そう…
[ティナの溢れる声、涙。>>+71 悲しい目で彼女を見て。ほんとうにあいつはどうしようもない。と心のなかで悪態をついた。
涙を流すティナに、そっとハンカチを差し出してから]
……あのね。
稔の野郎は……ティナのことかばってんのよ。
下手くそなんだから、あんの偽悪者が。
[実際に彼が悪だったとしてもこっちには結果という重要証拠が残っているので、彼が悪の王になろうとあがこうがなんの足しにもならないんだ]
……ティナ、変なこといったらごめん。
あいつのこと、大事なのよね?
( +74 ) 2013/06/09(日) 22:29:04
[ビール片手に、シニードを見下ろす。
頬をつついたのに未だ爆睡する彼に呆れたような感心したような声で]
よっぽどお疲れだったのねぇ。
[再度頬をぷにっとつついて。
それから、なにやら照れているヒューゴに視線を向けて]
ねぇ、この可愛い男の子達もらってもいい?
[注: ビールはまだ1杯目の途中=ほぼ素面 である]
( +75 ) 2013/06/09(日) 22:29:49
……もらう?
[メリルの発言に首を傾げ>>+75]
「可愛がる」という意味であるのなら。
…それ以外の…ええと…所有するという内容なら…
[羽柴と大倉を指さして]
これは予約済みだ。
( +76 ) 2013/06/09(日) 22:31:05
妄想力……私にできるでありましょうか!
[がんばって考えてみる。けど何も浮かばない]
どうやって捕まえればいいでありますかねぇ?
妖精を倒してから……?
( 32 ) 2013/06/09(日) 22:32:19
……。どうだろう?
[>>32 倒してから、と聞くと]
…倒したら何かすべてが…終わる気がするな…。
とりあえず、これ話しときたかったんだ。
キリクもいなくなっちゃったからね…
お互い見つけたら、連絡するってことで!
[にこっとした]
( 33 ) 2013/06/09(日) 22:36:51
[>>+74、ハンカチを差し出すイズミに]
ありがと…
[涙をふいて]
……かばう?
[言葉を繰り返す]
………っ!!ああ―――
[今までの行動の意図を理解する。なんで今まで気がつかなかったのか]
…やっぱ私、最悪だ。
( +77 ) 2013/06/09(日) 22:38:02
ふふ、どちらの意味かしらね?
[と、思わせぶりに言った後]
なんて。
可愛い子を愛でたいだけだから大丈夫よ。
なんなら予約してる人も一緒に愛でちゃおうかしら。
[毛玉状態の3人を見ながら、楽しげに。
グラスに残っていたビールを飲み干すと、次のグラスに手を伸ばした]
( +78 ) 2013/06/09(日) 22:38:54
[>>+77 はっとしているティナに、
少しさみしそうな笑みを向けた。
あたしが一番羨ましくて嫌いだったのは、
こうやって思われているのに、
じぶんで拒否しているひとだったっけ。そんなこと。]
…最悪じゃないじゃない、あいつが"悪い"んだもの。
てってーてきにぶん殴ってやりましょ。
[望むなら。…ね?とティナに微笑んだ]
( +79 ) 2013/06/09(日) 22:42:07
……倒したらだめなのでありますか?
こう、赤ずきんを騙そうとした狼を猟師が倒したら、お婆さんを吐き出したあの話みたいに……
[ちょっと違う]
キリクさんもでありますか……あわわ……
見つけられる自信はないでありますが、できたら連絡するであります!
( 34 ) 2013/06/09(日) 22:42:30
[そして、最後に聞いた言葉―――]
…忘れろなんて………出来るわけないじゃろが。
[小声で。大事なのという質問に]
………正直、わからない。
けど…私は、ヴィノくんが苦しんでるのはやだし、力になってあげたい、と思う。
( +80 ) 2013/06/09(日) 22:42:48
そして…ばかやろう!!ってはったおしてやりたい。
なんで隠し事すんのんじゃ!!って。
( +81 ) 2013/06/09(日) 22:43:42
[>>+78をみると、苦笑を返す]
…貴方は手強い人ですね。
[敬うような口調でそういって、ビールを煽るメリルを見て、ひしめきあう男子と、深刻そうな?女子を見たあと]
…、…付きあおう。
「この時代なら」大丈夫だったはずだ。
[ビールをとってグラスを合わせようとする。
1(3) 1 ふつう 2 よわめ 3 わく]
( +82 ) 2013/06/09(日) 22:44:35
そんなことまで…
どういうつもりなのかしらね。
あたしにはもっと意味不明なこといってきたけど。
[>>+81を聞いたら、すこし笑った]
…そうね、そうしてやりましょ。
( +83 ) 2013/06/09(日) 22:45:53
……うーん。
倒せそうな気はするでありますがねぇ。
[父親からもらったスタンガン(参照:>>0:298〜)をポッケから出し、くるくる回してみる]
( 35 ) 2013/06/09(日) 22:45:56
[>>+79には]
…うん。
[イズミの服のそでをぎゅってして]
ごめん…少し、こうしてていい?
すぐに落ち着くから………
( +84 ) 2013/06/09(日) 22:47:23
食べてるわけじゃないから…ってあれ?そんな話だっけ?
[何故か七匹の子ヤギを思い出した]
うん、よろしくね!
…それにしてもここはすごいね。
昔のまま、って感じだなあ…
[そういって、そのまましばらくハイデルベルグ城を眺めているつもり]
( 36 ) 2013/06/09(日) 22:47:34
( A2 ) 2013/06/09(日) 22:47:50
[>>+73 アンナの力説にはめをぱちくりさせた]
…過去ならって…
そのまま帰ったら、元あった場所にあったりしたら歴史改変じゃないですか?
[そもそも過去だけどリアル過去なのかなあとか思いつつ]
…えっ。
…それまで…それまで…??
[聞き返されたので戸惑った]
( +85 ) 2013/06/09(日) 22:49:44
[>>+84 袖を掴まれると、しばし小首を傾げて見つめていたが、表情を緩めて]
……ええ。
[そういって、自分より小さいティナの頭を自分の胸に埋めるように、柔らかく抱きしめた]
( +86 ) 2013/06/09(日) 22:50:49
手強い?
そんなことないわよ、アタシはただみんなが大好きなだけ。
[ヒューゴの言葉に首を傾げる>>+82
そしてヒューゴが掲げたグラスに、自分のグラスをあわせると]
Here's looking at you, kid.
[すっと表情を改めて、目の前の彼の瞳を覗き込むように。
誰もが知っているであろうその台詞を囁いた]
( +87 ) 2013/06/09(日) 22:52:19
[>>+87 かちん、とグラスの合わさる音とともに、「君の瞳に乾杯」の言葉。
しばし不思議そうにメリルを眺めたが]
……Thank you.
[そういって一口ずつ金の泡を体内へ]
( +88 ) 2013/06/09(日) 22:56:52
[>>+83にこくりと頷き、>>+86でイズミに体を預ける]
………あったかい。
[丁度柔らかな胸に顔を埋めるかたちになり、暫くそのぬくもりに甘えていた]
( +89 ) 2013/06/09(日) 22:57:54
[不思議そうなヒューゴに少しむくれてみせて>>+88]
もー、そこは照れるところじゃないの?
日本ではこの台詞、「殺し文句」で使われてるって聞いたのに…。
[不満そうに言いながらぐっとグラスを傾ける。
なお情報源は変なところばっかりが詳しいアメリカの友人である]
( +90 ) 2013/06/09(日) 23:01:02
詳しいとこはあまり覚えてないでありますが、だいたいそうであります。
[うむうむと事故完結]
すごいでありますねぇ……
[ハイデルベルク城 (Heidelberger Schloss) は、ドイツ連邦共和国 バーデン=ヴュルテンベ ルク州ハイデルベルク市 に遺る城趾である。
この城はケニッ、ケッ、ケーニヒスシュッ、……ケーニヒスシュトゥールという山の北 斜面、マイン渓谷 の底から約80mの高さに位置 し、旧市街の風景を決定づけている。]
( 37 ) 2013/06/09(日) 23:02:19
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、大丈夫であります、ロック的なことはしてるので。
( A3 ) 2013/06/09(日) 23:03:10
[>>+89 ぽんぽん、と柔らかくティナの後頭部を撫でる]
……空は教えてくれた
…大きい心を持つように
友達の手を離さぬように
[静かに微かに、歌ってみた]
( +91 ) 2013/06/09(日) 23:03:32
え。
[>>+90 むくれているメリルに驚いたあと、苦笑を向けた]
それは…女性宛のほうが相応しいのではないだろうか。
……例えば、君が言われるのなら。
相応しいように感じるけれど。
[少しずつのみくだし、細く長く息を吐く]
( +92 ) 2013/06/09(日) 23:06:06
そうだったか…
[けーにひすしゅとぅーの早口言葉っぷりにびっくりしつつ、しばしそこを眺めている*]
( 38 ) 2013/06/09(日) 23:07:18
[静かな歌声>>+91と、抱きしめられてる安心感でだんだんと気持ちは落ち着いて]
…イズミ、ありがと。もう大丈夫。
[イズミから離れて]
これからどうするかは…あとで考えよ。
とりあえず、ヴィノくんは+チョキ+で殴る。それは決定で。
[にこっと笑う]
( +93 ) 2013/06/09(日) 23:09:57
( +94 ) 2013/06/09(日) 23:10:15
( a17 ) 2013/06/09(日) 23:10:20
アンナside
えっ歴史改変になるんでしょうか!?
……それじゃあ、消せる程度の落書きなら…
[歴史改変と言われて驚いていたが、消せる位なら大丈夫かなと思い直して]
えーっと……
思い出せないので、思い出したら言いますね!
[きっと忘れたまま]
そうだ、イズミさん。
クラットさんとはどうなんですかー?
[突然聞いてみた]
( +95 ) 2013/06/09(日) 23:10:41
……ふごふご……
[ベッドから落ちても、運ばれても、なおも眠っている]
( +96 ) 2013/06/09(日) 23:11:54
2年生 ティナは、喉がかわいたので3(6)をごきゅごきゅ
( a18 ) 2013/06/09(日) 23:13:02
あ、そうだ。
これ、渡さなきゃ。えーっと。
[サボりん先輩の主を探すと]
あっ、シニードせんぱーい!!
[寝ているシニードに声をかけに行った]
( +97 ) 2013/06/09(日) 23:15:20
[落ち着きを取り戻すティナを見て目を細めた。
知らなかったことは未だある。…自分がこうやって人を落ち着かせられるなんて]
……ん。
[>>+93 チョキで殴る、には]
目潰し…?
[可哀想に、とちょっとおもった]
( +98 ) 2013/06/09(日) 23:16:08
!!
そ、そうだったのね………。
[ヒューゴの指摘に、目を丸くする>>+92
確かに映画でもこの台詞を言っていたのはダンディな男性だった]
あら、アタシ?
アタシは言われるより言うほうが性にあってるから。
[相応しいと言われれば、首を横に振る。
それからなにやら長く息を吐いている彼を興味深げに見る]
ふふ、ヒューゴ、大丈夫?
[自分は2杯目を飲みきろうかというところである]
( +99 ) 2013/06/09(日) 23:16:41
[>>+95]
…消せる程度の落書き…ああ、まだ遺跡になってないやつなら…
…いい、…んでしょうか?
[忘れたままになった台詞が気になりながらも、唐突な発砲的発言に吹いた]
…っ、けほっ…こほっ…
…どう、って…どういう…
[頬を火照らせている]
( +100 ) 2013/06/09(日) 23:17:55
[>>+99 うむ、と深く頷いてから、言う方が性に合うというのに]
そういうものか。
…なるほど、そうかもしれないな。
[納得したとばかりにグラスの残りを煽る]
……大丈夫だ。
酩酊しているのではなくて、…そろそろ疲れてきた所で。…スタミナがないのかもしれない。
[空になったグラスをみて、5(6)に切り替える]
( +101 ) 2013/06/09(日) 23:20:33
うーん、流石にヴィノくんを再起不能にまでするほどじゃないかならなあ………
挟み込むっていういみだと「うめぼし」かなあ…
[などと]
( +102 ) 2013/06/09(日) 23:20:51
……。
[梅干し程度で済むのか、などと思いつつ]
ラリアットは?
[チョキと関係ないがメリルが前言ってたので]
( +103 ) 2013/06/09(日) 23:22:21
[酩酊ではない、とのことで一安心。
自分はまだまだビールを飲むつもりで、3杯目]
スタミナって。
ヒューゴ体力ありそうなのに。
[じーっとヒューゴの身体を見る。
高身長だし、それなりに筋肉もついているように見えるのだが]
それとも精神的なもの?
それなら…あまり無理はしないでね。
肉体的な疲れと違って、すぐにとれるものじゃないんだし。
[たまにはまともなことを言ってみた]
( +104 ) 2013/06/09(日) 23:26:15
ラリアートかあ。
私腕細いからきくのかなあ…思いっきり助走をつければ…
それでイズミが前からで私は後ろからでダブルラリアート!!みたいな感じでやればいっかなあ。
( +105 ) 2013/06/09(日) 23:26:36
[永遠先輩から手を奪還しようと何度も試みた挙げ句力尽きていた]
先輩、案外力ある………。
[ぜはーとなっていたところに達川の声がして>>+97]
たつかわー、たすけてー。
[先輩に掴まっている手をみせて、情けない声を出した]
( +106 ) 2013/06/09(日) 23:28:01
あれ、堀端くん?
[手を掴まれたまま身動きがとれない状態になってるハシバに声をかけられる>>+106]
どうしたの??仲良く手なんてつないじゃって。
( +107 ) 2013/06/09(日) 23:30:15
仲良く………。
[確かに端から見たらそう見える構図だったことに今更気付いた。
さらにがっくりと肩を落とし]
ちゃうねんって。
先輩起こそうとしたら掴まってもぉて、この有様や。
しかも先輩むっちゃ力強いし。
[ぶんぶんと先輩に掴まれた手を振ってみせる]
( +108 ) 2013/06/09(日) 23:33:17
[>>+105 ダブルラリアットと聞いて何故か半径6300kmがこの手の届く距離な気がしたりしなかったり]
……じゃあ蹴りとか…
[なむ。]
( +109 ) 2013/06/09(日) 23:37:32
そうなんだー。
[少し思案し]
…サボりん先輩、どうしよう?…うん……うん。
[サボテンに話しかけ、耳を傾ける]
サボりん先輩が協力してくれるって!!
[実際には話し声は聞こえてない]
( +110 ) 2013/06/09(日) 23:39:00
[>>+104 お湯を飲みながら、]
そう、かもしれないな。
先生に言う文句をメモにして用意しておかなければ、きっと丸め込まれてしまう…と考えていたところだ。
…君も、なれないメンバーと長い旅行でこんなことになって、疲れただろう。
[ああ、と頷いたあとそんなことをほざいた。メリルへも無理しないよう伝える]
( +111 ) 2013/06/09(日) 23:39:48
[サボテンをシニードの手に近づけ…とげをぷすっ!+パー+
ぐ:手が離れる
ち:手が離れる
ぱ:手が離れない]
( +112 ) 2013/06/09(日) 23:40:05
2年生 イズミは、美術部 クラットをつんつんと突付いた。
( a19 ) 2013/06/09(日) 23:41:04
…うそ。
[結構思いっきり刺したけどびくともしない]
やっぱり、普段からサボテンにはなれてるんだなあ。
ここは素直に先輩が起きるの待つしかないかも…
[お手上げと行った表情でハシバをみた]
( +113 ) 2013/06/09(日) 23:41:26
[サボテンと話している達川を見て「!?」となっている>>+110]
た、達川、サボリンの言うとることわかるんか!?
すっごいな!!
サボリン、協力おおきに!
………ほんで、えと、どうやって外すん?
[先輩と繋いだままの手をみて、首を傾げた]
( +114 ) 2013/06/09(日) 23:42:29
蹴り…どれがいいかなあ。
+グー+
ぐ:ローキック
ち:ハイキック
ぱ:ドロップキック
( +115 ) 2013/06/09(日) 23:43:13
[と思ったが、ダメだったようだ>>+113]
あっちゃ………。
しゃーないか、今日は暫く先輩と仲良ぅしとくわ。
達川、おおきになー。
[達川にはにっと笑って見せるが、その後小さく溜息を吐いたとか]
( +116 ) 2013/06/09(日) 23:43:47
……。
[サボテンに話しかけてる「ふり」のティナを見てくすっと笑った(見えないように)]
( +117 ) 2013/06/09(日) 23:43:52
やっぱローだね。
地味にきっついし。ばれないし。
[さすがに立てなくなるまでやるつもりはない]
( +118 ) 2013/06/09(日) 23:45:20
うん、ごめんねー。
[>>+116に申し訳なさそうに]
私も先輩に用事あるから、起きるまで待ってようかな。
( +119 ) 2013/06/09(日) 23:46:40
向こう脛ね…
[まるで殺害を企てるかのような表情を浮かべ、ローキックに賛同。にねんのじょしこわい]
( +120 ) 2013/06/09(日) 23:46:43
[シニードが起きるのを待つ、というティナを見て]
…あたし、先に少し休むわ。
おやすみ。
[全員を一旦眺めて軽く会釈すると、廊下へ出て行った]
( +121 ) 2013/06/09(日) 23:47:52
[先生への文句を、と言うヒューゴにふふっと笑う>>+111]
先生、口上手いものねぇ。
ヒューゴ頑張って。
[他人事のようにそう言ってのける]
アタシは気にしなくて良いのよ。
先生から声をかけてもらえたってだけでも嬉しかったんだし。
それに、こんな可愛い子たちと旅行ができて、疲れるなんてあるわけないじゃない?
[そもそも常にマイペースなので、疲れるなんてことがあるわけなかったのである]
( +122 ) 2013/06/09(日) 23:48:57
シニードside
[>>+97ティナに声を掛けられ>>+112サボりんで刺されても起きなかったが、3(10)分後]
う、うーん……
[目を開けて+裏+ ティナ&サボりんに気付いた/堀端の手を掴んでいることに気付いた]
( +123 ) 2013/06/09(日) 23:50:42
ああ…
もともと口下手なのだが、…そうでなくとも勝てない…
[軽く肩を落とす>>+122。他人ごとのような応援には苦笑して頷いて]
そうか…
それはよかった。
……よければ、いつか日本へも。
[そう誘いをかける。メリルの晩酌に付き合いつつ、時には自分もまたいっぱい入れたりしながら。珍しく夜更かしをしたりするのだろうか。
窓の外の月明かりを見て、日本の彼女を思い出しながら*
/*乙です!]
( +124 ) 2013/06/09(日) 23:51:01
うん、おやすみ。
…ほんとに、ありがとね。
[>>+121に改めてお礼を言い、イズミを見送る]
( +125 ) 2013/06/09(日) 23:52:22
[ふと立ち止まって、 アンナに>>+100を返したあとで]
そうだ…
…アンナ先輩、一緒に寝ませんか?
[*誘ってみた*]
( +126 ) 2013/06/09(日) 23:52:25
[起きるまで待つ、という達川に>>+119]
え、けど、この人いつ起きやぁるかわからんで。
伝言、承ろうか?
[なんとなく、そう伝えた]
( +127 ) 2013/06/09(日) 23:52:28
>>+110
「叩き起こせばいいんじゃね?」
「耳元で優しく「起きて」なんて言ったら起きるかもな」
>>+112
「……全然伝わってねーよ!」
( +128 ) 2013/06/09(日) 23:52:41
2年生 ティナは、先輩が起きるまでローキックの素振り
( a20 ) 2013/06/09(日) 23:52:48
双子 シニード&アンナは、/*あああああ…間違えました…orz
( a21 ) 2013/06/09(日) 23:53:00
シニードside
あ、あれ!?
何で堀端くんの手を掴んでるんだろ。
[堀端の手を掴んでいる事に気づいて、慌てて手を離した]
( +129 ) 2013/06/09(日) 23:54:54
2年生 ティナは、双子 シニード&アンナ/* ど、どんまいです… まさかのサボりん先輩wwwと思ってたのですがw
( a22 ) 2013/06/09(日) 23:54:56
あ、先輩…
[シニードが起きたことに気づいて]
あの…これ…私が預かってたので、お返しします。
[サボりん先輩をシニードに渡す]
( +130 ) 2013/06/09(日) 23:56:24
[どこかのお城]
…ここはどこなんだあああああああ!!!
[迷っている。みんなと合流するのはもうちょっと先の話]**
( +131 ) 2013/06/09(日) 23:59:14
[苦笑するヒューゴを見ていて、あることに思い至る]
アタシそもそも先生に勝とうと思ったこと、なかったわね。
やりとりはあるけど、今も昔も先生はアタシのヒーローだったし。
[先生のことを思い出した時に一緒に思い出した嫌な記憶に、眉間に皺を寄せる。
それを忘れるかのように一気にグラスの中身を飲み干して]
勿論よ!
ヒューゴ達も、アメリカに遊びに来てね。
歓迎するわ。
[ヒューゴの誘いには即座に頷いて、此方からも誘いを。
基本ビールで時々1(5)に浮気をしつつ。
月明かりを眺めるヒューゴに、瞳を細めたりしながら2人の酒盛りは続くだろう*]
( +132 ) 2013/06/09(日) 24:00:00 《2013/06/10(月) 00:00:00》
帰宅部 ハシバは、/*さ、サボリン先輩、どまーいですよ!!
( a23 ) 2013/06/10(月) 00:01:00
やっとお目覚めですか………。
[起きてきた永遠先輩にほっと息を吐く>>+129
離された手を握ったり開いたりして調子を確認しつつ]
ほんま、先輩に襲われるかと思いましたよ。
あんまびっくりさせんでください。
[真剣にどうしようかと思っていたので、ちょっとお返し。
特定の人種をほいほいするような台詞を吐いてみたが…ここ、そういう人いないですよね?]
( +133 ) 2013/06/10(月) 00:03:09
アンナside
[イズミに>>+100]
いいですよね…!
まずは手始めに、地面に落書きから始めますね!!
[いろえんぴつを握りしめて言いながら、イズミが吹けば]
えーっと、ラブラブなのかなーって思って…
気になるじゃないですか。
[興味深々に聞いていたりして…その後、イズミに誘われれば>>+126]
寝ます寝ます!
何だか楽しいですねー
こう、怖い話とかしてみたりとか…
[なんて言いながら一緒に部屋に]
( +134 ) 2013/06/10(月) 00:04:58
シニードside
あれ…ティナさん?
ってサボりん!!
[サボりんを受け取って]
ありがとう、無事にサボりんが戻ってきて良かったよ…
( +135 ) 2013/06/10(月) 00:07:24
[>>+135で嬉しそうにサボりん先輩を受け取るシニードに]
…無事に渡すことができて良かったです。
[安堵の表情。その後、何言か会話をした後、イズミとアンナが寝ている部屋に、二人が起きてたら遊びに行くだろう]**
( +136 ) 2013/06/10(月) 00:10:51
2年生 ティナは、双子 シニード&アンナ/* すみません…あとは補足しますんで。
( a24 ) 2013/06/10(月) 00:11:16
双子 シニード&アンナは、/*こちらこそ遅くなってすいませんーっ
( a25 ) 2013/06/10(月) 00:11:58
シニードside
やっと……って……そんなに寝てた?
っていうか、僕が掴んでたよね。
寝ぼけてたのかなぁ。
[首を傾げながら、堀端が手を握ったりしているのを見つめる]
いやいや、堀端くんを襲わないよ!!
どうせ襲うなら可愛い女の子……こほん
[言いかけて慌てて止めた]
( +137 ) 2013/06/10(月) 00:17:24
寝ぼけてはったんとちゃいますかね。
起こそうとしたらこの有様やったんで。
[首を傾げる永遠先輩をジト目で見つつ]
………先輩、良かったですね、聞いとる女子がおらんで。
[まさかの発言が帰ってきたので、慌てて室内に視線を走らせる。
メリルさんはヒューゴ会長となにやら酒盛りしているようだし、達川ももう帰ったあとだっただろう。
ほーっと安堵の息を吐いた]
( +138 ) 2013/06/10(月) 00:32:03
シニードside
おかしいなぁ…
なんで堀端くんの手を掴んだんだろう…
[>>+138ジト目で見られて目を逸らしつつ]
……う、うん。
危ない所だったよ…
つい口が滑っちゃった。
あ、そうだ。
堀端くんって、確か……ルファさんと付き合ってるんだよね?
ルファさんがいなくて寂しい?
[ふと思い出したように言って、堀端をジッと見た]
( +139 ) 2013/06/10(月) 00:48:07
ドイツ、ドイツなあ。
[甘いもののイメージというよりはソーセージのイメージ。羽柴がいればそれでも何か甘いもののところに連れていってくれそうなものだけど、と思えば]
……なんか本当にみんなにまた会えるか心配になってきた。
[いくらいつものこと、とは言え既に結構な時間が経っている]
( 39 ) 2013/06/10(月) 00:53:21
それはこっちが訊きたいです。
[目をそらす先輩に真顔で応えた>>+139]
口がって…。
彼女とかやーら………!!?
[突然千秋先輩の名前が出てきて、口を噤む。
先輩に見られると、僅かに朱が上った頬を隠すようにふいっとそっぽを向いて]
そりゃ寂しいですよ。
一緒にいろんなとこ行こうと思ってたんやし。
せやけど、オレが寂しいとかそんなんはどうでもよくて。
先輩が寂しいって思ってはらんかどうかのが、心配です。
[思い上がりも甚だしいんですけどね、とうっすら苦笑しつつそう言った]
( +140 ) 2013/06/10(月) 00:59:18
シニードside
そんな真顔で言われるなんて…!
まぁ、それはどうでもいいか。
[真顔で言われて、何か言おうかと思ったが、どうでもいいか。という結論にたっした]
うん…そんな時もあるんだよ。きっと…
っていうか、ラブラブだね。
ルファさんも、寂しがってるだろうね。
僕はサボりんと…に会えたからいいけど。
早く会えるといいね。
[もう一人の名前は聞こえない程度に呟いて、笑っておいた**]
( +141 ) 2013/06/10(月) 01:10:26
双子 シニード&アンナは、/*すいません、おやすみなさい**
( a26 ) 2013/06/10(月) 01:10:37
それもそうですね。
[同じくどうでもいい、という結論に達した>>+141]
ラブラブなんはもう1組の方やと思いますよ。
[さらっとクライズの方を推しておいて]
………そうやと、えぇんですけどね。
あぁ、でも、寂しがってはるとそれはそれで心配やしなぁ。
難しいです。
………?
おおきにです、永遠先輩。
[サボりんの後に続いた何言かは聞き取れず、不思議そうな顔をしたが。
会えるといいねと言われれば笑顔で頷いた]
( +142 ) 2013/06/10(月) 01:15:39
帰宅部 ハシバは、/*遅くまでお疲れ様です、おやすみなさいですよノシ
( a27 ) 2013/06/10(月) 01:15:55
[未だにぐーすか寝ているだろう大倉の方を見て]
………永遠先輩、今のうちにベッド占拠してまいましょうか。
日向会長は酒盛り中なので戻ってこないでしょうし。
大倉こんなんやし。
昨日ベッドで寝れんかったんやし、どうです?
[先輩の答えがどうであれ、自分はベッドで寝るつもりで。
すたすたと部屋へと戻っていった。
部屋に入ればベッドにダイブして、おやすみなさいするだけだ**]
( +143 ) 2013/06/10(月) 01:18:37
さしあたって。
緑が21点でしたので、本日はヴィノに吊セット!
( #6 ) 2013/06/10(月) 07:48:13
赤組:18点
緑組:21点
(橙組:12点)
中紅◆組:
シニ 2 ポラ9 リク
高麗納戸◆組:
メリル 2 キリ5 クラ 8= 12点
( #7 ) 2013/06/10(月) 08:38:19
[ホテルに戻ってきたら、ルファの姿が目に入り]
……だいじょぶ?
[羽柴が居なくなってしばらくするので、やっぱり寂しいんだろうなあと夢想して]
これおみやげー
[そういって、机の上にお菓子を広げてみる]
1 バウムクーヘン
2 季節外れのシュトーレン
3 季節外れのレープクーヘン(クッキー)
4 クランブルケーキ
5 ムーツェン(揚げドーナツ)
6 ヴぁいすヴるすと(白ソーセージ)
( 40 ) 2013/06/10(月) 08:42:31
― kaisou ―
……なるほど、確かに。
勝とう、としたわけではないのだが…。
流石に、受験期にこういったことを頼まれると戸惑う。…いい経験ができているとは思うが。
[戻れない可能性を想定していないのは謎。
今も昔もヒーロー、そんな言葉を聞くと、味わうように頷く。彼女が顔をしかめたのを見ると、少しの間、心配するように顔色をうかがっていたが]
……そうか。
…ああ、いつか。すぐには難しいかもしれないけれど、きっとまた。
[そうしては更けていった。羽柴とシニードが出て行くのには軽く手を振ったのだろう]
( +144 ) 2013/06/10(月) 09:35:56
― 夜 ―
地面なら消えやすいからいいかもしれないですね?
[>>+134 地面に落書きというアンナに、なんだか子供がチョークで落書きするみたいだ、と思った]
……。
な、なんて答えればいいんです…
普段通りですよ……たぶん…
[目を泳がせながらほんのり耳を赤くして、あたふたする。
ベッドに座り込んで、ティナが来たなら不達のベッドをくっつけて3人用にしてみる]
怖い話…
何がいいですか?鉄板のがありますけど。
真夏に墓地に行ったらスズメバチが巣を作ってたんです。
[怖いけどなにか違う話をした]
( +145 ) 2013/06/10(月) 09:45:23
( a28 ) 2013/06/10(月) 09:45:46
/*------------------------------------
ばらけた作品は彼の思いでした。
作品が集まるたび思いが強くなり、
姫は彼がここにいる、と思い込んでしまったのです。
そしてそこにいるひとを、
自分が閉じこもっているあの時代の繰り返しの季節の中に
彼ではないか、と…そっと呼びつけてみたのですが――
姫は知らないのです。
彼が死んだことを。
姫は知らないままなのです。
……も、もう、命がないことを。
------------------------------------*/
( #8 ) 2013/06/10(月) 10:07:26
ん、ニコルか。
ありがと、初めて君が紳士に見えたよ。
[甘いものをくれるかどうかが基準な訳ではない、けして。]
あんまり食欲無いから…
2(6)6(6)2(6)1(6)だけもらうよ。
( 41 ) 2013/06/10(月) 15:15:19
さりげなーくひどい…
[うっうっ、と泣き真似をしつつ観察していると、ルファが「だけ」と言いながら4つ取ってるのを見てくすくすした]
…ルファは妖精って信じる?
( 42 ) 2013/06/10(月) 15:57:00
冗談、君の指揮無しじゃ旅行うまくいってないかもしれないくらいに思ってるよ。
[色んなもの頬張りながらくすくすと]
妖精ね……
もはや何が居てもおかしくない程度には感覚麻痺してるかも。
[言葉を濁す]
( 43 ) 2013/06/10(月) 16:58:49
そこまでほめられると照れを通り越して怖いね?
[笑っているルファを見て、こっちも軽く笑った]
…なるほど。
…君たちやっぱりいろいろ凄いんだなあ…
妖精がねぇ、皆を…
パーシーたちを連れてったんじゃないかって疑惑が急上昇してるんだ。
どうしたら妖精を捕まえられるかなあ、って考えてるんだけど。
やっぱお菓子かな?
[もぐもぐしているルファを見つめつつ冗談ぽく言った]
( 44 ) 2013/06/10(月) 17:02:16
- 朝 -
[三人で眠った、朝。ぼんやりと身支度をしていてふっと気づく]
…そういえば…
[ティナ担当の妖精っていうのは、ここにいないんだろうか?]
( +146 ) 2013/06/10(月) 17:34:37
ふぅん…?
妖精っていうとなかなネガティヴなイメージなかったけどそうでもないみたいだね。
[とは言え具体的なイメージは当然ないので、憤ることも出来ずに]
お菓子ね。
私が妖精だったらニコルにはすぐ捕まりそう。
( 45 ) 2013/06/10(月) 18:31:43
うーん。
イタズラ好き、ってのはあるかもね。
[アイスが急に食べたくなったので
アイスを持ってきてまたテーブルに広げた]
ふふ、じゃあお菓子の罠でも…
…でもそうなったら、
「王子様」がやっつけにくるんだろ?
[なーんて、といってみたり]
( 46 ) 2013/06/10(月) 18:35:50
―ホテル―
[ポラリスをホテルの部屋まで運び、ベッドに寝かせる。
未だ起きる気配がない事に安堵し、そっと髪に触れて]
‥‥君は、まだ戻れるから。
大丈夫だよ、みんな良くしてくれるだろうし。
‥‥‥‥二度と、こっち側に来ちゃダメだよ。
[眠る彼女の頭をくしゃりと撫でると、そっと部屋を出た]
( 47 ) 2013/06/10(月) 19:32:00
二年生 ヴィノールは、>>#23(6)にでも行こうかな
( A4 ) 2013/06/10(月) 19:36:31
( A5 ) 2013/06/10(月) 20:55:03
―ローテンブルク旧市街―
‥‥あはは。
[ローテンブルクを訪れたはいいものの、迷子である]*
( 48 ) 2013/06/10(月) 20:59:49
( a29 ) 2013/06/10(月) 21:46:37
[城で迷っている時に]
…ん?
[同じように困ったように迷っているちょうちょ]
( +147 ) 2013/06/10(月) 21:49:02
─回想─
あらあら。
でもいいんじゃない?
地理だけじゃなくて、世界史まで勉強できてるんだし。
[ここが正史の過去なのかはわからないけれど。
けらけらと笑いながらそう言う顔は仄かに赤い]
ふふっ、約束よぉ?
[そうヒューゴに応えたのはいつだったか。
その後しばらくすると酔いつぶれて寝てしまった*]
( +148 ) 2013/06/10(月) 21:49:08
お前は…
[キリクを連れて行った張本人。それは理解していた]
…なぜこんなところにいる。
[聞いても、せわしなく飛び回るだけで話は通じていないようだ]
( +149 ) 2013/06/10(月) 21:50:36
─朝─
………頭いたい。
[談話室で机につっぷしている。
何杯ビールを飲んだのかはわからないが、自分史上過去最高のアルコール摂取量だったことは間違いない]
( +150 ) 2013/06/10(月) 21:51:22
…まあいい。
[やっとのことで城をでて、街道に出るが]
………
[後ろからついてくるちょうちょのことは無視することにした]
( +151 ) 2013/06/10(月) 21:51:52
……わあ。
[アルコールと二人ののっぽの男女が寝ている談話室の扉の前で思わず呟いた]
( +152 ) 2013/06/10(月) 21:55:03
ヒューゴ、大丈夫?
[痛む頭を抱えながら、近くにいるであろう彼に声をかける。
よろと身体を起こすと、3(6)に手を伸ばした。
部屋の外の声>>+152に+表+ 表:気付く/裏:気付かない]
( +153 ) 2013/06/10(月) 22:01:37
… … …
[寝ている。>>+153で声をかけられると、唸り声みたいな返事を上げてまた眠ってしまった]
… … …、…だ…
[夢を見てるようだ]
( +154 ) 2013/06/10(月) 22:04:34
[迎え酒をするほど酒好きというわけではなかったようだ。
手にした紅茶─おそらくアイスティーと化している─をちびちびと飲んでいるとなにやら声>>+153がした気がして]
………誰かいるの?
[視線を扉の方に向けて、少しだけ声を張った。
それだけで頭に鈍い痛みが走るので、再び机とお友達に]
( +155 ) 2013/06/10(月) 22:05:04
……あたしですが。
[おれおれ詐欺っぽいな、とか思いながら返事をして、ぐでんぐでんの二人を見て…]
…なにか、ビタミンのいれそうなものを持ってきますね。
っていうかあのあといつまで飲んでいたんですか…
[ヒューゴを見て、「おっさんですね」とぼやいて、台所へ]
( +156 ) 2013/06/10(月) 22:06:19
ありがとー、イズミ。
あいしてるー。
[飲み物を持ってきてくれるというイズミにふにゃっと笑いかける。
いつまで、と問われると机に頬をあてながらうーんと考えて]
3(3) 1.丑三つ時 2.空が白んでくる頃 3.39分前 まで………?
わからないわねー。
[時計も窓の外も気にしていなかったので、適当なことを言っている]
( +157 ) 2013/06/10(月) 22:11:09
[そんなこんなでやっとのこと合流]
…みんな!無事だったのか!!
[いる人間に声をかける]
( +158 ) 2013/06/10(月) 22:11:20
……ふむう。
妖精の仕業ねぇ……
[考え込む。どうすりゃいいのか]
なんかこう、妖精より強いやつがいればいいのであります。例えば……
1悪魔
2天使
3*04シベリア虎*
( 49 ) 2013/06/10(月) 22:12:07
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、出でよ、3(3)!であります!
( A6 ) 2013/06/10(月) 22:12:48
[あの後、イズミとアンナのところにおじゃまして、怖い話を興味深く聞いているうちに眠りについた。
その後、朝。目が覚め、顔を洗ったりなんだりして、部屋を出る]
( +159 ) 2013/06/10(月) 22:13:29
シニードside
―回想―
[>>+142笑顔で頷く堀端を見て、ちょっと可愛いなぁと思ったり]
今日はベッドで寝たいよね!
占拠占拠。
[堀端と一緒に部屋に入りベッドに潜り込んだ]
( +160 ) 2013/06/10(月) 22:13:48
[宿の人に声をかけると、
ある程度自由に使っていいとの事だった。
と、>>+158の声を聞いて]
……あ、キリクさんじゃないですか!
あれっ…?ひとりですか…?
[驚いた顔で]
( +161 ) 2013/06/10(月) 22:13:57
( A7 ) 2013/06/10(月) 22:14:13
─朝─
[ベッドを1つ占拠して幸せそうに爆睡している]
( +162 ) 2013/06/10(月) 22:14:49
虎でこう妖精をがぶーーって!
……できないかな?
[聞くな
……ちなみに、虎も悪魔も出てこない]
( 50 ) 2013/06/10(月) 22:15:56
アンナside
―こっちも回想―
[>>+145あたふたするイズミを見て、少し笑って怖い話を聞けば]
そ、それ…確かに怖いですけど…
こう幽霊とかの怖い話じゃないんですか?
[なんて言ってみたりしつつ、いつの間にか爆睡していた]
( +163 ) 2013/06/10(月) 22:16:30
[キリクの声>>+158が聞こえてきた。
彼も来たのかと思うよりもなによりも]
…………っ!!
[よく通る彼の声が、二日酔いの頭に響いて51のダメージをおった]
( +164 ) 2013/06/10(月) 22:17:19
[キリクを談話室に適当に案内すると、
果物と飲み物を持ってもどってきた]
1 パイナップル
2 オレンジ
3 レモン
4 りんご
5 もも
6 あんず
ぐ:ジュース
ち:ソーダ
ぱ:お湯
( +165 ) 2013/06/10(月) 22:20:30
( +166 ) 2013/06/10(月) 22:20:58
( a30 ) 2013/06/10(月) 22:25:02
( a31 ) 2013/06/10(月) 22:25:21
イズミか…
[>>+161で声をかけられて]
ああ。僕も、連れてこられた。
[まさかのんきに酒盛りなんてしてるとは知らず深刻な表情で話す。>>+165の5(6)1(3)割りを飲む]
( +167 ) 2013/06/10(月) 22:25:48
美術部 クラットは、1(6)+チョキ+
( a32 ) 2013/06/10(月) 22:26:22
英国紳士 キリクは、ネクター
( a33 ) 2013/06/10(月) 22:26:47
美術部 クラットは、ぱいなっぷるそーだー
( a34 ) 2013/06/10(月) 22:27:09
[ずっと酒盛りの横で寝てたのか、と>>+166をみて感心しつつ]
おはよ…
[と、クラットに声をかけたあと、キリクへ>>+167]
……んー…。
全員いなくなったらどうする気なんでしょう。
[あっけらかんと言った]
( +168 ) 2013/06/10(月) 22:27:53
米国人 メリルは、2(6)+チョキ+
( a35 ) 2013/06/10(月) 22:28:56
[>>+168には]
ああ、それは大丈夫だ。
あいつに情報は残しておいたから、もうすぐ解決はするだろう。
[ニコルのことを指し。後ろにぴたっとくっついているちょうちょには誰か気づくだろうか]
( +169 ) 2013/06/10(月) 22:31:22
[>>+169 不思議そうに首を傾げる]
………情報って、どんな…
[ちょうちょ きづく/むり+表+]
( +170 ) 2013/06/10(月) 22:33:09
おはよー
[みんながいる談話室へ。用意されていた5(6)+チョキ+を]
( +171 ) 2013/06/10(月) 22:34:08
………キリクさん花でも持ってるんですか?
ちょうちょがまとわりついてますけど。
…ちょう…ちょ…
……あれ、これ?
[妖精ってあれのこと?とクラットに尋ねてみた]
( +172 ) 2013/06/10(月) 22:34:45
ありがとー。
さっそくいただくわ………。
[イズミが戻ってきたのを見ると、額を抑えながら起きあがる。
朝の定番オレンジジュースをちびちび飲みながら、キリクに視線を向けて]
さっきはどーも。
どんどんこっちが賑やかになってくわね。
[それはそれで楽しいけど、と呟く程度には暢気陣営である]
( +173 ) 2013/06/10(月) 22:34:51
おはよう。
……ん?あれ……
[キリクの背後を見てみる]
……あっ。
( +174 ) 2013/06/10(月) 22:35:48
アンナside
おはようございます。
[起きてから談話室に入ると、>>+1651(6)+パー+を確保した]
……あれ、キリクさんもこっちに来たんですね。
( +175 ) 2013/06/10(月) 22:40:28
( +176 ) 2013/06/10(月) 22:42:15
( a36 ) 2013/06/10(月) 22:42:27
それかもう、悪魔とかが出て倒しちゃえばいいであります。
妖精がいるならたぶんいます。
[投げやりに言い放った。
……ちなみに、近くにそれっぽいのが+丁+いる/いない]
( 51 ) 2013/06/10(月) 22:43:39
シニードside
うーん…もう朝か。
ベッドでゆっくり眠れたし…
あ、ちょっと外に出てみようかな。
[宿の外に出てみると>>#22(6)が見えた気がした]
それにしても、サボりんにまたあえて良かったよ。
このまま会えないかと思ってたし、ティナさんに感謝だなぁ。
[なんて一人呟きながら、宿の中に戻って談話室へ]
( +177 ) 2013/06/10(月) 22:44:24
………喧嘩になんない気がするけど。
[デモンズばーさすフェアリーかー、などと言う]
( 52 ) 2013/06/10(月) 22:46:49
[ミナオの近くに5(8)1暴食2色欲3強 欲4憂鬱5憤怒6怠惰7虚 飾8傲慢の悪魔の気配がする………………………………のかな!?
どっちにしろ疎いので、結局見つけられないのだが]
( 53 ) 2013/06/10(月) 22:47:15
悪魔ぱわーで妖精を全員改心させられたら問題解決、世界平和であります。
[背後で気付かれぬあまり憤怒している(と思われる)悪魔がいる(?)ことには気付かない]
( 54 ) 2013/06/10(月) 22:50:55
……いるかもしれない。
[>>+176悪魔ワールド内なら悪魔を倒せる的発想を見せた]
( +178 ) 2013/06/10(月) 22:53:08
むしろ改心せずに大変なことになる気しかしないよ?!
だって悪魔なわけだし。
[発想にびっくりした。
ちなみにサタンがいることには気づくわけがない]
( 55 ) 2013/06/10(月) 22:53:58
………。
[>>+178 ちょっと顔を見て少し考えてから]
……はい。
[掃除箱を開けてモップを渡してみた]
( +179 ) 2013/06/10(月) 22:54:39
……あ、そっか。
それは残念であります。
[むー、と唸る。
背後の悪魔は今どんな様子か、そもそも悪魔がそこにいるのか、それは悪魔か悪魔が見える人とかにしかわからない。]
( 56 ) 2013/06/10(月) 22:58:11
とりあえず、フェアリーと差しで話し合うしかないねー
[呑気なことをいった。]
( 57 ) 2013/06/10(月) 23:00:31
[モップを受け取る。
構える。
そしてほんの少しの静寂が訪れる。]
…………
突くのはできるかもしれないけど、
捕まえるのはどうするの?
( +180 ) 2013/06/10(月) 23:00:48
双子 シニード&アンナは、パイナップルジュースを飲みながら、イズミとクラットのやり取りを眺めている。
( a37 ) 2013/06/10(月) 23:02:05
………。
……気づいちゃった?
[どうも「見たくて」わざとやっていたようだ>>+180
肩を竦めてちょっと笑った]
ティナになら捕まえてもらえるんじゃないのかしら。
( +181 ) 2013/06/10(月) 23:02:46
米国人 メリルは、半分寝かかっている。
( a38 ) 2013/06/10(月) 23:02:49
( a39 ) 2013/06/10(月) 23:03:59
「……ったく、お前は相変わらず方向音痴だな」
うるさいな。
‥‥案内しろよ、ドイツはお前の故郷だろ。
「……しゃーねぇな。どこに行きてぇんだ?」
どこでも。任せる。
「はいはい、ったく……」
[迷い込んだ路地裏は人気がなかった為、堂々と蛇と会話をしている]
( 58 ) 2013/06/10(月) 23:07:40
「……で、ここ右に曲がれば大きな通りに……」
あ、ちょっと待って。ピクシー、いる?
[路地裏を抜けそうになった頃、声をかける]
「はぁいっ。どうかした?」
あのさ。おれ、今まで君たちに協力してきたでしょ。
その見返り、欲しいなって思って。
「見返り?何がほしいの?」
あのね‥‥
[ふわりとドレスを翻して現れたピクシーの耳元に口を寄せ、何事か囁く]
( 59 ) 2013/06/10(月) 23:07:51
「うーん……できなくはないはずよ。やってあげる」
‥‥あは、ありがと。
じゃあさ、後でまた呼ぶよ。連れてくんでしょ?
「えぇ。ありがとね、ヴィノール。また後で」
[ピクシーはヴィノールの話に頷くと、くるりと旋回して宙へ消えた]
( 60 ) 2013/06/10(月) 23:08:30
そうでありますね。
……そのやり方がわからないので困ってるでありますが。
[ちょっとなやむ]
( 61 ) 2013/06/10(月) 23:09:29
んー、…いやあ、
いつかボクらの目の前にもくるんじゃないのかな。
連れて行きたいのなら。
[虚空を見つめてみる。なにもない]
( 62 ) 2013/06/10(月) 23:11:05
……わざとなの?
[照れている]
やっぱり持ち主に任せたほうがいっか……
( +182 ) 2013/06/10(月) 23:12:33
[>>+170には]
ああ、ちょっとな。
[敢えて多くは語らないが。後ろのちょうちょに気づいたようで]
…ついてきたんだ。なぜか。
[やれやれといった表情で]
( +183 ) 2013/06/10(月) 23:13:21
「……お前、本気なのかよ?」
当たり前だろ。その為に色々してきたんだから。
あれやこれやはそのついで。
お前に文句言う権利はないよ。
「……っまぁ、そうっちゃそうだけどよ……」
それよりほら、道案内してって。
「……Ja」
[蛇の先導に従い、道を歩いていく]*
( 63 ) 2013/06/10(月) 23:13:43
……。
[>>+182 何も言わず、くすくす笑ってる]
話を聞けるのもティナなんじゃないかしら…
[あたりを見渡してティナを探す。
さっきそこにいたような気がするんだけれども。
ついでにジュース飲みながらこっちみてるアンナ先輩を見てぎくっとなった。]
( +184 ) 2013/06/10(月) 23:14:59
シニードside
おはよう。
[談話室に戻ってきて、>>+1653(6)+チョキ+をゲットした]
何やってるんだろう…?
[>>+180モップを構えたクラットを見て、首を傾げる]
( +185 ) 2013/06/10(月) 23:15:30
[もものソーダ割を飲んでいると]
あ、キリクさ…
ゆーせーさん、なんで…??
[後ろを飛び回っているちょうちょに話しかける]
( +186 ) 2013/06/10(月) 23:15:41
アンナside
仲いいですよねー
[パイナップルジュースを飲みながら、邪魔したら悪いかと声はかけずにイズミとクラットをジッと見る]
( +187 ) 2013/06/10(月) 23:17:03
もしかしたら見えてないだけで、既にこの辺りにいたりするでありますかね!
[手をぶんかぶんか振ってみる
何にも触れた感じはしない]
( 64 ) 2013/06/10(月) 23:17:13
「ティナ…」
なんでこっちきてるの?お仕事は?
[淡々と詰問する]
( +188 ) 2013/06/10(月) 23:17:22
[>>+186 話しかけているのを見て]
ティナ、どうしてあたしたちを
よこす必要があったのか聞いてみて?
( +189 ) 2013/06/10(月) 23:17:37
……いたら姿を見せろー
ひきょうだぞー
[棒読みである]
…まあいいか。
その時が来れば解る、いけばわかるさ…
[ふにゃんと椅子に沈んだ]
( 65 ) 2013/06/10(月) 23:18:32
[>>+187 のボヤキが聞こえて]
・・・・。
[赤くなった]
( +190 ) 2013/06/10(月) 23:19:29
[>>+189にこくりと頷いて]
…どうして、私たちをこの世界に??
「姫様、やれ、言った。ゆーせーさん、したっぱ、それ以上、聞いてない」
( +191 ) 2013/06/10(月) 23:20:32
…だって。
[要約して、ぺーぺーなので、詳しい事情はしらない。「姫様」の命令に従ってるだけだ、ということをイズミに話す]
( +192 ) 2013/06/10(月) 23:21:50
[むーん、と唸った]
…じゃあその姫ってのをなんとかするしかないのね。
[>>+191を横から聞いていて]
( +193 ) 2013/06/10(月) 23:22:38
[ジュースをのんでのんびりしているアンナには]
…アンナ!!無事…だったか。
[心底安心したという声色で]
…すまない。僕がいながら。
( +194 ) 2013/06/10(月) 23:23:40
[>>+193に]
…そうだねー。
「だめ、姫様、逆らう。お前たち、危ない。」
…なんで?
「姫様、強い。ゆーせーさんや、人間なんて、すぐ消せる」
へぇ〜…
( +195 ) 2013/06/10(月) 23:25:23
じゃあどうやったら戻れるのよ…
…というよりかは、
あたしたちここでのんびり暮らしているだけじゃない。
人口足りてないの?
[現実世界よりここのが楽だわ、なんて思わないこともないがそれはおいといて]
……せめてなにが目的だったのかくらい知りたいわね。
[ぷんすこ]
( +196 ) 2013/06/10(月) 23:27:45
( +197 ) 2013/06/10(月) 23:28:31
―ホテル―
‥‥ふわあぁ。
[欠伸をしながら戻ってきたようだ]
( 66 ) 2013/06/10(月) 23:30:54
…あのね、ゆーせーさん。
ここにいる人たちは、ただの人間じゃないんだよ。
多分、その姫とかいうんもワンパンよ?ワンパン。
「わんぱん…??」
[言葉の意味が理解できてないっぽい]
( +198 ) 2013/06/10(月) 23:30:54
やめるの…?
[>>+197 モップがしまわれたのでちょっと残念そうにした]
……、ねえ。
[別件で話しかけた]
( +199 ) 2013/06/10(月) 23:31:22
( a40 ) 2013/06/10(月) 23:31:42
( 67 ) 2013/06/10(月) 23:31:47
海外組 ニコルは、二年生 ヴィノールに向かって手をぶんぶか振った。
( A8 ) 2013/06/10(月) 23:32:01
すわ姿を見せたな!
このマッシヴフェアリーめ!
[あからさまにコントっぽい口調でヴィノに言った]
( 68 ) 2013/06/10(月) 23:32:57
アンナside
[>>+194キリクに]
はい、無事でした!
あれは仕方ないと思いますよ、いきなり連れてこられてますし。
キリクさんも蝶がくるくるしたんですか?
[なんて言いながらちょうに+表+気付いた/気づかなかった]
( +200 ) 2013/06/10(月) 23:33:57
フェアリー?
おれ、妖精は召喚してないけど。
[>>68にへらへらしながら答える]
( 69 ) 2013/06/10(月) 23:34:50
( 70 ) 2013/06/10(月) 23:36:10
やめるよ……?
[残念そうだけど心を鬼にした]
……なに?
( +201 ) 2013/06/10(月) 23:36:35
アンナside
あれ…あのちょう。
くるくるしてたちょうに似てる?
……でもちょうなんてどこにでもいるよね。
[一人呟いて、気にしないことにした]
( +202 ) 2013/06/10(月) 23:36:48
( 71 ) 2013/06/10(月) 23:36:57
こっちには
不死身がおるけんね。
[モップをしまっているクラットに視線を向ける]
「人間なのに、死なないのか?」
うん、死なない。
[ゲームの話だけどね、という言葉はつけ忘れた]
「すごい!それなら、たしかに…」
[信じるほうもあれなのだが]
( +203 ) 2013/06/10(月) 23:38:20
だから、あれなんよ。
何回やられても立ち上がるんよ。
[得意げにゆーせーさんに話している]
ところで、なんでゆーせーさん、こっちにいるの??
( +204 ) 2013/06/10(月) 23:39:38
「…ゆーせーさん、捨てられた」
えっ
「ティナ、こっちいる。だから、ゆーせーさんもこっち。もう、用無し、捨てられた」
…それは、本当なの?
( +205 ) 2013/06/10(月) 23:40:41
……そう…
[むやみに残念そうにした。>>+201
それから、うつむいて]
あたしは…
ヴィノくんに少なくとも借りがあると思ってる。
だからもしあいつが自己破壊願望をお持ちだったら
全力でぶん殴る。
………俊生は?
[少し間を開けてから顔を上げて、クラットを見た]
( +206 ) 2013/06/10(月) 23:41:40
( 72 ) 2013/06/10(月) 23:42:12
( 73 ) 2013/06/10(月) 23:42:52
悪魔が来る悪魔が来るぞー
[謎のわめき]
あ、とわ君どうもであります。
[敬礼]
( 74 ) 2013/06/10(月) 23:43:39
[>>+200で元気よく返事するアンナに]
それでも…僕は君を護れなかった。
絶対護ると誓ったのに…
[ぼそり。ちょうちょについては]
ああ、どうやらこいつが、僕らをこっちへ連れてきたらしい。
[今はティナの周りにいる妖精を一瞥して]
( +207 ) 2013/06/10(月) 23:43:42
なんの話かといえば、
…妖精が皆を連れて行ったそう…というか
そうとしか考えにくいから、タイマンで話しあおうぜって話?
[何も話題が変わっていなかった]
( 75 ) 2013/06/10(月) 23:43:53
そういえば大陸一つ犠牲にしないとなんなかったわね…
[ティナが自慢げに妖精に話しているのを見てつぶやいた]
( +208 ) 2013/06/10(月) 23:45:13
米国人 メリルは、>>#24(6)にいる夢を見ている**
( a41 ) 2013/06/10(月) 23:46:28
あはは。
[>>74に笑いつつ]
ふーん‥‥
‥‥会いたいの?妖精に。
[>>75にそう尋ねた]
( 76 ) 2013/06/10(月) 23:47:01
「わからない、けど、多分」
…よし、姫とやらをやっつけにいく理由がもう一つできた。
「なんで?」
部下を簡単に切り捨てるようなんは、お仕置きせんにゃ。
それに、ゆーせーさん…君は確かに不器用だし、喋り方おかしいし、自分のために友達裏切るし…
( +209 ) 2013/06/10(月) 23:47:51
んー、そうだね。
とりあえずボクの友達とかルファの彼氏とか消えたし。
どういうつもり?とは聞きたいね。
あと元に戻して貰いたいね。
ちょっとした情報も手にはいってるし。
[>>76に首を傾げた]
( 77 ) 2013/06/10(月) 23:48:48
どういうつもりかは、おれもよく聞いてないから知らないなぁ。
手伝って、って言われたから手伝ってるだけだし。
そんな心配しなくても、全部終わったらちゃんと戻ってくるよ。無事でさ。
[へらへら]
( 78 ) 2013/06/10(月) 23:50:10
…ごめん、悪い奴じゃないってまとめようとしたけど無理。
部下の教育がなってない!ってクレーム入れなきゃね。
「ごめん」
謝んないでよ。自分の仕事だったんでしょ?
「…うん」
それじゃ、しょうがないよ。うん、しょうがない。
全部終わったら、虫かごに入れるくらいで勘弁してあげるから。
( +210 ) 2013/06/10(月) 23:50:34
…、君は何を知ってるの?
[猫のような目でじっと見た]
( 79 ) 2013/06/10(月) 23:51:34
「………」
[虫かごに入れても、消えることができるからあまり意味がないんじゃないか、とゆーせーさんは考えていた。それが、ティナの気遣いだったのか、天然だったのかは、本人のみぞ知る]
( +211 ) 2013/06/10(月) 23:52:05
やめるんだ。
[なぜだろう、切なくなってきた>>+206]
……僕は、今はそういうのはいいや。
なんてったって、面倒だし。
( +212 ) 2013/06/10(月) 23:52:08
知ってることだけ、知ってるよ。
[答えにならない答えを、へらへらと笑いながら]
( 80 ) 2013/06/10(月) 23:53:29
[>>78が聞こえて]
……全部終わるって、なんですの?
( 81 ) 2013/06/10(月) 23:53:43
……どうしても?
[特にこだわりはないのに粘ってみた>>+212]
…そっか。
……めんどくさがりは変わらないわね。
…じゃあ、あたしもやめておこうかな。
[あっさり]
( +213 ) 2013/06/10(月) 23:54:07
当たり前だろおおおおおおお
[むきゃー、と言った]
いいかね、他の子だって不安なんだよ、
そうやって女の子を泣かしてはいけないよ!
これだから"男"は―――――
……ごほん。
[咳払いをしてごまかした]
( 82 ) 2013/06/10(月) 23:55:31
……んゆ?
[>>82一瞬、衝撃の事実が聞こえた気がした]
( 83 ) 2013/06/10(月) 23:59:03
[ティナと妖精を見て]
姫ってのは何処にいるのかしらね。
( +214 ) 2013/06/11(火) 00:00:03
……ミナオ、どうしたの?
[にぱーっと笑ってごまかした]
( 84 ) 2013/06/11(火) 00:00:31
アンナside
うーん…じゃあ、ここでピンチになったりしたら護ってくださいね。
[>>+207に笑顔で答えて、ちょうの方には]
あ、あの時のちょうであってたんですね。
ただのちょうじゃなかったんでしょうか…
[ちょうをじっと見た]
( +215 ) 2013/06/11(火) 00:02:13
……どうしてもと言われるとちょっとあれになるけど……
[>>+213ゆらぐこころ]
あれ、いいの?
( +216 ) 2013/06/11(火) 00:02:19
( 85 ) 2013/06/11(火) 00:02:40
…で、どこにいるの?その自称姫とやらは。
「全部、終わったら、呼ばれる、かもしれない」
…かもしれないじゃなくて、呼ばれてね?
「でも、それは、姫様が」
呼ばれてね???
[笑顔のままで凄む]
( +217 ) 2013/06/11(火) 00:02:56
どうもしないよ?
[にこにこ]
……まあ無事に終わって戻ってくるって言うなら、理由とか根拠とかどうでもいいね、ボクは。
先生がそういうわけわかんないことするのはいつものことだし。うん。
[アイスをもぐもぐ」
( 86 ) 2013/06/11(火) 00:04:04
( +218 ) 2013/06/11(火) 00:04:25
ゆ、ゆん……えー、
*05縞馬*の妖精が見えた気がしまして……
[たじろぎながらもごまかす。
写真部部長がここにいたらまずかったかもしれない]
( 87 ) 2013/06/11(火) 00:05:29
戻ってくるよ、みんなはね。
それだけは保証したげる。
[へらへらと笑いながら]
( 88 ) 2013/06/11(火) 00:06:01
「うん…がんばる」
よし、よー言った。
[今度はちゃんとした笑顔だ]
( +219 ) 2013/06/11(火) 00:06:43
んー……
じゃあ今度やって。掃除の時。
[>>+216ちょっと楽しそう]
…だって、ティナがラリアットするって言うから。
二回も殴る必要ないわね。
[真顔で言いながら]
それに、……なんとかなるんでしょ?
( +220 ) 2013/06/11(火) 00:07:16
シマウマの妖精…
それはまるでユニコーンですなあ…
[どうして写真部部長がいるとまずいのだろう?
それはともかく、へらへらヴィノをジーっと見て]
ok,じゃあ信じよう。
ボクは敢えて裏をかかない性格だからね。うん。
でも君、女の子はなかせてはいけないよ。
なんどでも言うけどね。
君のお姉ちゃんも女の子なんだからね。
[ごまかしてる]
( 89 ) 2013/06/11(火) 00:09:40
2年生 ティナは、2年生 イズミローキックだよローキック![シャドーキッキング]
( a42 ) 2013/06/11(火) 00:10:16
( a43 ) 2013/06/11(火) 00:10:48
‥‥あはは。
ねーちゃんには会長さんがいるから、大丈夫だよ。
[へらへらへらり]
( 90 ) 2013/06/11(火) 00:11:43
というか、戻ってくるなら…
…ボクも連れてってくれればよかったのに。
なにこれ、嫌がらせ?
[文句たらたら]
( 91 ) 2013/06/11(火) 00:12:31
いやいや、君何もわかってないね。
弟ってのは姉にとって一生庇護対象なんだよ。
たとえ彼氏がいたって同じなんだよ。
[>>90 やれやれってかんじで返す]
まあ男のことなんてボクに関係ないけど。
……ごほん。
( 92 ) 2013/06/11(火) 00:13:45
か、かわいらしいユニコーンでありますね……
[ほら、「今、女って……あの、今女って!」と何回も言いそうだから……
なんにしろ予定が少し狂いはじめている]
( 93 ) 2013/06/11(火) 00:13:48
‥‥あは、ごめんね。
最後に連れてってもらう人、もう決めてるからさ。
[へらへら]
( 94 ) 2013/06/11(火) 00:14:13
違うね。
おれにとっては、ねーちゃんが庇護対象だった。
でも、もうその役目は必要ないみたいだから。
[へらへら]
( 95 ) 2013/06/11(火) 00:15:08
ユニコーンにはシマがないほうがいい気がするけど。
[なんの話かな?
そしてなんの予定だろう!
はっはっは]
( 96 ) 2013/06/11(火) 00:15:24
( 97 ) 2013/06/11(火) 00:15:51
‥‥そうだよ。
最後に連れてってもらうのは、おれ。
みんなはちゃんと返してくれる筈だから、心配しないで。
[へらへら]
( 98 ) 2013/06/11(火) 00:17:16
[>>95]
それは本人に聞いた?
んー、やっぱりよくわからない。
君が何をしたいのかもよく解らないけど
そうやって自分で何もかも判断してるところがよく解らない。
しかしボクにそれをとめる義理も権利も義務もないな。
( 99 ) 2013/06/11(火) 00:17:23
うん、じゃあその時。
[よくわからない契約を結んだ>>+220]
そ、そうだったのか。
[敵に回さないことを誓った]
……ああ、なんとかなるさ。
( +221 ) 2013/06/11(火) 00:18:23
‥‥ねーちゃんは、いっぱい持ってるから。
あんまり多いと、大変でしょ。
[少しだけ無表情になり、視線を逸らしたが]
うん、止めないで?
おれと君は全くの赤の他人でしかないしね。
仮に止められたとしても、おれがその説得を聞き入れる理由も義理も義務もないし。
[すぐにまたへらりと笑う]
( 100 ) 2013/06/11(火) 00:20:00
[>>98>>100]
ははーん…
なるほどね。
(………多分それは無理なんじゃないのかな?)
[言わなかった。無粋だから。
妖精の姫と"作者"の、叶わなかった想いの話――。
やっぱり叶わないことを知れば、きっと姫は――
*にっこりした*]
( 101 ) 2013/06/11(火) 00:21:30
ユニコーンはやっぱり白でありますよね。
[ごまかす。完全にやられたっぽい]
[気を取り直して、>>98]
……連れてってもらって、どうしますの?
( 102 ) 2013/06/11(火) 00:22:51
楽しみにしてる。
[何故かは解らない。>>+221]
そうよ。
たぶんあたしがやるよりもずっと効くわ。
……なんとかなるのなら、無駄な体力使いたくないの。
…ね?
[皆から見えない角度に腕を引っ張って―――*鼻先に口付けた*]
( +222 ) 2013/06/11(火) 00:27:27
それは、君には関係ないんじゃない?
[にこにこしながら、>>102にはっきりと拒絶を示す]
( 103 ) 2013/06/11(火) 00:27:54
うーん、どうしようかなあ。
この角度かなあ。
[25(45)°足をあげて蹴るのが最善かなーとか考えながら調整に余念がない]**
( +223 ) 2013/06/11(火) 00:29:28
……ちょっと心配して聞いてみたのに答えてくれないのでありますか!
下衆の極みであります!
[>>103拒絶されてむっとしている]
( 104 ) 2013/06/11(火) 00:37:53
( a44 ) 2013/06/11(火) 00:39:01
そうだよ?知らなかった?
[>>104にも動じる事なくへらへらと笑いながら]
おれみたいな頭オカシイ奴の事なんか心配しなくていいんだよ。
( 105 ) 2013/06/11(火) 00:40:17
知らなかったであります…… 岩塩鉱のあそこで見たときから変わった人だとは思ってましたが!
[渾身のフレーズだったのに全く動じてなくてうぐぐとなって いる]
……頭おかしい人って……
そう簡単に言っても、うちの部長には敵わないであります!
[謎の対抗]
( 106 ) 2013/06/11(火) 00:49:13
‥‥いや、そこで張り合われても困るってゆーかさ‥‥
‥‥まぁいいや。
[めんどくさくなったのか、匙を投げた]
( 107 ) 2013/06/11(火) 00:55:32
[唐突に目が覚めた。
未だに痛む頭をおさえながら、ゆるりと立ち上がると廊下へと出る]
なんだったのかしら………。
[ふらふらと廊下を歩いて、そのうちどこかの部屋の前で座り込んだ]
( +224 ) 2013/06/11(火) 01:03:52
……とまぁ、部長のおかげで区切りがついたところで。
覚えてほしいことがあるであります。それは……
[するり、とスタンガンを取り出して]
甲は乙の意志の有無を問わず、
日本に帰らせることができること!
( 108 ) 2013/06/11(火) 01:06:22
は‥‥?
[取り出されたスタンガンに目をぱちくりさせた]
( 109 ) 2013/06/11(火) 01:08:48
……ん。
[鼻先に口づけされて、とっさに相手の頬に唇をあて返す]
……やられっぱなしで終わるわけにはいかないからな。
( +225 ) 2013/06/11(火) 01:09:30
[部屋の扉に背中を預けて、蹲り、先ほど見ていた夢を思い返す。
どこかの聖堂…だと思われる場所。
そこに1人で佇んでいる夢。
誰かに肩を叩かれて。
振り返った瞬間に目が覚めてしまったけれど]
何か、聞こえてたのよね。
歌曲…にしては、旋律がおかしい、か。
うーん………。
[とある作家の悲しい生涯。
それを物語風に語られていた筈なのに。
夢の中の少女の耳に、内容までは届いていなかった]
( +226 ) 2013/06/11(火) 01:14:57
説明がほしいであります。
妖精の国に連れてってもらってどうするのか。
さもなくば、次に目を覚ましたら日本にいることになるであります!
[見られたらまずいかもなので一旦ポッケにしまった]
( 110 ) 2013/06/11(火) 01:15:34
( 111 ) 2013/06/11(火) 01:26:23
ないなら無理矢理作る!
[スタンガンを持ち出してオンに]
( 112 ) 2013/06/11(火) 01:28:02
[暫く粘ったが、ふいにスタンガンをオフに]
……あー、もう。
[スタンガンをポッケにしまう]
( 113 ) 2013/06/11(火) 01:32:48
…ぇ
………!
[>>+225 突然押し当てられた温もりに、
しばらく、何が起こったのかわからなかった。
ぽうっとしていたが、気づいて]
………。
[真っ赤になった。
誰も見ていなかったら、赤い顔を見られないように。
また顔を相手の胸に埋めてしまうかも*]
( +227 ) 2013/06/11(火) 01:36:29
私の負けです。
……お好きにどうぞ、ですわ。
妖精の国でも妖怪の国でも好きなようにすればいいであります。
じゃ、おしあわせに!
[敬礼し、その場を去ろうとする]**
( 114 ) 2013/06/11(火) 01:40:45
んー………。
やっぱ、わかんな………い………。
[記憶に残った旋律とはいえない旋律を辿るうちに、意識は再び夢の中へと落ちていった**]
( +228 ) 2013/06/11(火) 02:09:43
二年生 ヴィノールは、/*ぎゃーーーー!寝落ちごめん!!
( A9 ) 2013/06/11(火) 06:51:37
作る?なんで?
おれ、君とそんなに話した覚えもないんだけど。
[スタンガン>>112を避けつつ、へらへらと]
( 115 ) 2013/06/11(火) 06:57:04
妖精の姫 ファータ
「ふたりとも、…まだなのですか?
彼は…彼は、どこに…」
[姫はふたりの妖精に声をかけた]
( #9 ) 2013/06/11(火) 07:05:27
‥‥あはは。好きにさせてもらうよ。
今までもそうだったからね―――
「あ、はぁいっ!」
‥‥ピクシー?
[甘ったるい声で、誰かへの返事をしたかと思うと、ふわふわなドレスを着た妖精が姿を現した]
「それじゃあヴィノール、行くわよ!」
え、あ、うん。
[慌ただしいまま、ヴィノールは光に包まれた――]*
( 116 ) 2013/06/11(火) 07:22:45
妖精の姫 ファータ
「ちがう…
どうして?これをもっているのに、彼はいない」
[姫は姿をみせる]
( #10 ) 2013/06/11(火) 07:28:36
えぁ、ちょ、うえ?!
[ミナオが去っていくのを見ていたが、そのあと急にヴィノが消えた]
………ラスボス?
あ、そーだ、君に伝えたいことがあるんだよね。
( 117 ) 2013/06/11(火) 07:35:08
妖精の姫 ファータ
「なんです。人間の子供。
……彼でない人間は、いりません」
( #11 ) 2013/06/11(火) 07:36:36
いや。
その彼さんだけど、これを作った人っていうのなら、
もう死んでるよ。
もう、生きてない。
だから、君が彼を探してるなら、無駄ってことさ。
( 118 ) 2013/06/11(火) 07:38:25
妖精の姫 ファータ
「嘘よ…。そんな…… あれから百年とすこししか、…
彼が……ああ…」
( #12 ) 2013/06/11(火) 07:39:56
百年生きてる人間ってあんまいないよ。
これ覚えといて?
[はっはっは、と笑って見せる]
………というわけで全員返してもらえるかな。
彼の遺品はこれで全部。
ぜんぶ、貴方を模したものだったんだねえ。
ボクだけぜーんぶわかっちゃってごめんね?
[にやついている]
( 119 ) 2013/06/11(火) 07:42:13
[さめざめと、涙するファータへ]
そいつは女の子を泣かすなんて最低野郎だなあ。
ほんとに最低だ。
……でもさ、君もなんでそんなに待ってたの?
( 120 ) 2013/06/11(火) 07:43:32
妖精の姫 ファータ
「………、怖かったのです。
正体がばれると魔法は解けるのです。
ああ…でも…こんなことなら。
愛してるっていえばよかった!
生きているうちに、もっと伝えればよかった!」
[姫は蹲り、涙を流す。
ピクシーとゆーせーさんが姫のまわりをおろおろしている]
( #13 ) 2013/06/11(火) 07:46:42
生きているうちに、ね。
……そっか、お姫様。
あなたももう、死んでるんですね。
妖精の幽霊なんて激レアなものみてるなぁ、ボク。
( 121 ) 2013/06/11(火) 07:48:04
……さて、これらは先生の依頼だから先生に渡すけど。
彼も君にはっきりいえばよかったのにね。
この遺品だけで、十分ともいえるけど。
………お姫様、いってあげなよ。
彼、きっと寂しがってるよ?
( 122 ) 2013/06/11(火) 07:49:39
妖精の姫 ファータ
「…人間の子供。名を聞いてやりましょう。
誤解して攫った人も、返します……いえ。
もう、あの村には妖精の国はありません。
たとえ彼がいたとしても、私のなかでしか生き続けられないのです…
それに、彼でない人間は、いりません。
…私は消えます。
だから、あの世界も。
……全員かえしましょう。
生きているうちに、愛してると伝えなさい。
私のように、ならないように…」
( #14 ) 2013/06/11(火) 07:53:46
ニコル。
ニコル・マーシャ・久米田。
ニコルは聖ニコラウス、指導者の名前。
マーシャは、軍神マルスさ。
闘うのにぴったりだろ?
あと、女のコ大好き!
君も綺麗だよ!妖精みたい!なーんて。
[豪快に笑った]
( 123 ) 2013/06/11(火) 07:56:48
あ、ねえ。
どうせ、消える世界なら、細工していってよ。
さっきのミノルってやつ。
あいつ自殺したいみたいなんで、ちょっと生きて苦しんでもらわないと困るね、女の子なかしたし。
女のコ泣かす奴には復讐したいんでね。
[ファータにウインク]
どうするといい感じかわかんないけど、あいつが…
そーだな、まあ、人間としてせいぜい生きるようにしてよ。
( 124 ) 2013/06/11(火) 07:59:48
妖精の姫 ファータ
[しばし、きょとんとしたあと、意地悪く笑った]
「マルス、変な人間ですね。
私の力は彼に及ぶか…もうわかりませんが。
少なくとも、生きて、泣いて、苦しんで、
藻掻いて、……笑って、生きるようにしましょう。
人間の子供ふぜいに、永遠の幸、妖精の国は渡せません。
ピクシー、そうなさい。
ゆーせーさん、あなたもです。
あとはあなた達のすきなところへゆきなさい。
私について消えるもよし。
イギリスに帰るもよし。」
( #15 ) 2013/06/11(火) 08:04:09
そりゃ、ボクは愛と平和の使者の愛弟子だからね!
………さよなら、お姫様!
結構面白かったよ!
[消えゆく姫に、手をぶんぶか振った]
( 125 ) 2013/06/11(火) 08:06:58
………….さってと。
どうするつもりだろ?
[首を、かしげてにこにこしている*]
( 126 ) 2013/06/11(火) 08:10:32
( A10 ) 2013/06/11(火) 08:16:35
「……はぁい。姫様がそういうんじゃ、仕方ないか……
結構本気でヴィノール連れてくつもりだったんだけどなぁ、アヴァロンに。人間にしとくには、勿体ないもの」
[ピクシーはふくれっ面をしつつも、>>#15に従う意を見せた。しかし消える気はさらさらないようである。まさに気紛れ妖精!]
( 127 ) 2013/06/11(火) 08:17:36
「…どうしよう。」
[おろおろして戸惑うが]
「帰るまえ、も少し、ここ、いる。今度は、ティナ、助ける。もしできたら、きっと、こんな姿じゃなく、ピクシーみたいな、姿に…」
( +229 ) 2013/06/11(火) 08:37:03
[静寂のあと、ふと顔を上げる]
妖精の姫ってのは…
[「生きてるうちに、愛してるって言えばよかった」
そんな涙声を、テレパシー的に聞けば]
…案外人間ぽいのね。
[いかれたら雷落とされそうなことを平気でいった。ティナの側でおろおろしているモンシロチョウを見て、ちょっと吹いた]
( +230 ) 2013/06/11(火) 08:39:17
[今更起きた。寝ぼけ眼であたりを見渡して]
…アーニャは?
[いないって]
( +231 ) 2013/06/11(火) 08:42:04
「ティ、ティナ、ゆーせーさん、何か、できるか?」
うーん………後でヴィノくん、あの青い髪の男の子、呼べる?
「わかった。頑張る」
( +232 ) 2013/06/11(火) 08:43:09
( a45 ) 2013/06/11(火) 08:44:12
( a46 ) 2013/06/11(火) 08:56:08
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る