1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……影ですか…。
カメラ…あ、この時代でデジカメあったら、ちょっとしたヒーローになれたかもしれませんよね…残念です。
[いまひとつピンときてない表情で首を傾げたものの、興を削ぐようなことは今はしたくなくて、冗談交じりにそう言った>>+29]
不思議な体験、…うーん…
え、あ、……えっと…はい…
[ハグしようとされた手は、戸惑っていたものの受け入れて。メリルのぬくもりに何故か安堵を感じながら、]
……あれですね…自分が、ちょっとでも仲間だと思っていた奴に。
…そんなんじゃない、って言われたら…本心がどうあれ、けっこう、堪えますね…
[メリルの腕の中でぽつ、と零す]
( +31 ) 2013/06/02(日) 22:24:11
[それを言いながら、やっぱり、ネッドに悪いことをしてたんだな、と今更ながら反省する。
強がってはみたものの、同じようなことだ。
まあこちらは、あいつが善人だとは思っていなかったわけであるが――
ひとつひとつしか解らない。
前は失う怖さを知らなかった。拒絶される怖さを知らなかった。喜びを知る度に、ひとつずつ、怖いものが増えてくわ、…なんて]
( +32 ) 2013/06/02(日) 22:25:30
…そうなのだろうか。
[>>30に。誤った使用法で怒っているのではとか幻滅されたとか少し考えていたのでちょっと気が楽になったかも]
…おいおい、もっとじっくり見させてくれよ。レポートのためのメモが書けないではないか
[いいつつも、なんだかんだでニコルについていき、色々な建物を見る]
( 69 ) 2013/06/02(日) 22:27:05
[笑顔ではあるものの、やはり元気がなさそうで>>40]
せやったらえぇけど…。
あんま無茶すんなや?
[ぽん、と軽く達川の肩に手を置いてそう言って。
それからひらりと手をふるとその場を後にしただろう*]
( 70 ) 2013/06/02(日) 22:27:18
シニードside
時間ですよ…それは知らないなあ。
今度調べてみようかな。
[話していると大型犬が近寄ってきて>>68ティナに擦り寄ってきた]
懐かれちゃったね。
触っても噛まないかな…?
[そっと野良犬に手を伸ばしてみると +表+ 吠えられた/撫でれた]
( 71 ) 2013/06/02(日) 22:28:26
……何があったのだろうか。
[>>+30 なにやら内緒にされてしまった。「?」を顔いっぱいに浮かべたものの、気を取り直し]
……キリクに期待をかけるか…。
確かに、よく考えれば彼が一番年長であるから。
[と、天然ムチャぶりかましてみる。]
( +33 ) 2013/06/02(日) 22:28:31
きゃっ!!
[そのまま犬に押し倒されてしまう。たいりょくとすばやさが化け物じみてても、ちからは低いので抵抗しようとしても犬はびくともしない]
うう…シニードせんぱーい
[助けを求める]
( 72 ) 2013/06/02(日) 22:29:20
………。
[メリルの腕に包まれているイズミの様子と、合流したばかりの時の言葉を頭のなかで一度検討して、何かを悟った。
眉根を寄せて――暫く]
………どうしたものか。
…解るか?…アーニャ。
[ここに居ない彼女に、ぽつりと尋ねてみる。
答えは、ない。]
( +34 ) 2013/06/02(日) 22:31:31
( a12 ) 2013/06/02(日) 22:32:14
2年生 ティナは、犬は、倒したティナに向かってマウンティングをしている
( A15 ) 2013/06/02(日) 22:32:27
[その後、どこかのタイミングでイズミとメリルが消えたことを伝える。>>33の反応には]
ああ…そうなんだ。
…レディを攻撃の対象にするなんて、許せない。
もしかしたら、今後も狙われるかもしれない。
ニコル、彼女たちと一緒にいてあげてほしい。僕もなるべくレディたちを一人にさせないようにするつもりだが…
[彼にとっては渡りに船、な提案かもしれない]
( 73 ) 2013/06/02(日) 22:36:49
英国紳士 キリクは、海外組 ニコルの後ろの言葉は華麗にスルーした
( A16 ) 2013/06/02(日) 22:37:43
[その後、戻ってきて、ホテルのロビーで対策をさらに考え中。誰かが声をかければ、護衛のため同行するだろう]*
( 74 ) 2013/06/02(日) 22:39:02
海外組 ニコルは、それをスルーするなんてとんでもない
( A17 ) 2013/06/02(日) 22:39:12
[>>73には、その時。]
………。
…そうだね。喜んでそうさせてもらうよ。
"ボクは女の子を守ることの出来る男"になりたいし。
[どこか真剣な顔で、口にしたのだった]
…あーでも、楽しむのと「仕事」が先だけど!
[にぱー。]
( 75 ) 2013/06/02(日) 22:41:17
[撫でようとしたら犬に吠えられて、手を引っ込める]
…僕、嫌われてるのかなぁ。
[しょんぼりしていると、>>72ティナが犬に押し倒されて]
あっティナさん大丈夫!?
[慌てて引き剥がそうと犬を掴んだ +裏+ 引き剥がせた/吠えられて手を離した]
( 76 ) 2013/06/02(日) 22:42:01
トマトでカメラが壊れるの嫌で置いてきたのに…!
こんなことになるならちゃんと持ち歩いておくんだったわ!!
[ヒーローになれる機会を逸したと、イズミの言葉で気付いて>>+31
けっこう本気でがっくりきている]
あら、不思議な体験はしたくない?
[あまり乗り気ではなさそうな発言に首を傾げつつ。
腕の中におさまってくれたイズミをぎゅうっとして]
ここに来る前にそんなこと言われたの?
そうね、アタシなら引っぱたいてるわ。
[さらっと暴力的なことを言ってのけた]
それでね、こう言ってやるの。
( +35 ) 2013/06/02(日) 22:42:17
念のため〜
【本日の吊りは ハシバ です】
( #8 ) 2013/06/02(日) 22:42:22
[すぅっと息を吐いて]
アンタがどう思ってようがそんなの関係ない!
アタシにとって、アンタは仲間なんだから!!
って。
[そう叫ぶように言うと、くすっと笑って見せた]
( +36 ) 2013/06/02(日) 22:42:26
[妙に熱血的な台詞を吐いた>>+36後で、天然無茶ぶりを耳にして>>+33]
最年長こそヒーローたるべし、よね。
彼には期待しておかないと。
[イズミを抱き締めたままで、そんなことを暢気に]
( +37 ) 2013/06/02(日) 22:44:09
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る