1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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あーうん。
不満だったら別にいいけど?
[まあ女の子じゃないのは残念だけどー、なんて嘯いて。
あくまでイギリスな彼に、ふふっと笑った]
そうだね。
当時のものがそのまま残ってる、ってのはとっても興味深い。
( 24 ) 2013/06/02(日) 15:43:16
不満だなんて一言も言ってないだろう。
誰かレディがいたら誘ってみるか?団体で行動したほうが安全かもしれないし
[表情を変えずに]
ああ、そうなんだ。それが非常に興味深い。「ポンペイ最後の日」を知っているか?
[イギリスの作家が書いた小説を話題に出す]
( 25 ) 2013/06/02(日) 15:50:46
それはそうだね。
ボクと二人より、君も楽しいだろ?
…まあでも、たまには君と二人でもいいかな。
[誰かに連絡する?なんてmobileを取り出したが、ひっこめて]
…ええと、映画の方なら。
カネより命が大事って話だっけ?
[非常に端折った酷い説明を口にしつつ、ポンペイへの道を行く]
( 26 ) 2013/06/02(日) 15:56:15
そうだな、それもいい。
君と一緒に、というのもこの旅行が久しぶりだしな。
[>>26に頷き移動を始める、それからの会話で]
ああ…そういえば映画にもなってんだな。
[キリクが読んだのは小説のほう]
あれを昔読んだことがあって、興味がわいていたんだ。
最近建物がどんどん崩壊していってると聞いたから、見れるときに見ておかねば、と思っていたんだ
( 27 ) 2013/06/02(日) 16:09:54
そーだねー。
まあ、出かけるまでは一緒だったけどさ。
なんのかんので、君も楽しんでるんじゃないか。
…トマティーナで日本の方言を連呼してたのは笑ったけど…
[ばっちりみていたらしい。さり気なく「あれは訛りだ」と教えるようなことを言う]
そっか。
[同意だね、と頷きつつ、バスに乗ってポンペイへ。
休憩をはさみ、てくてくとポンペイの遺跡群へ――
目に飛び込んでくる遺跡群に、声を上げた]
Awesome!
( 28 ) 2013/06/02(日) 16:17:55
な…!
[楽しんでいるじゃないかと図星をつかれれば>>28]
あ、あくまで!旅行者の護衛がミッションではあるが…
それはそれ、これはこれ なのだっ………!!
[方言のことを突っ込まれると]
ああ、正しい日本語ではないことは聞いている。ハシバとチアキもそう言ってたからな。
…だが、さすがに「ありがとう」を連呼しながらっていうのは、今思うと、我ながら恥ずかしいよ…
[ちょっと声のトーンが落ちる。そんなこんなでポンペイに到着]
…これは、素晴らしい。
[まだのこっている建物を見ては、メモをとっていた]**
( 29 ) 2013/06/02(日) 16:27:13
せっかくなら楽しんだほうがいいじゃない。
[慌てているようなキリクを見て、
くくく、と楽しそうに肩を揺すって笑う]
……ふふふ、
まあ、ルファとパーシーは、喜んだんじゃないかなあ…
[といっておこう、うん。…というのは心のなかだけで。
あちこちの展示品を面白そうに見て、時にはキリクをひっぱって無理やり付きあわせたに違いなかった]
凄い!
このヒトガタが残ってるのも凄いけど、
壁画とか路面も凄いな…!! **
( 30 ) 2013/06/02(日) 16:32:29
―回想―
[眠れない、というティナを心配そうに見て>>1:589]
だいじょぶ?
Japan Europe じかん ちがう
からだ つかれる ねむる ない
[要するに時差ボケじゃないか?という話。
そんな話をしていた時に]
え?!
な、なんなの、これ!!
[自分の周囲が光り出して。
呆然としているうちに、そのまま視界はホワイトアウト*]
( +15 ) 2013/06/02(日) 17:17:22
[そして再び視界が戻った時にいたのは、>>#45(6)]
ど、どうなってるのよ…。
[ぐるっと周囲を見回して、状況把握に努めている]
( +16 ) 2013/06/02(日) 17:18:35
米国人 メリルは、/*らんだーむ忘れてた、6(10)
( a3 ) 2013/06/02(日) 17:19:53
[戻った視界に真っ先に飛び込んできたのは、最後の審判]
………ちょっと、これがあるってことはイタリア?
瞬間移動の能力なんて、アタシ持ってないわよ。
[そういう問題ではない。
せっかくなので最後の審判を堪能してから、ふらふらと歩き出した。
1(3) 1.イズミに会う 2.ヒューゴに会う 3.2人に会う]
( +17 ) 2013/06/02(日) 17:24:44
[ふらふらと歩いていると街に着いた。
なんだか様子がおかしい、ような気もする、が]
よくわからないわね。
本当に、あれはなんだったのかしら。
………イズミ?
[何か情報を得たいのならば、酒場か宿屋と相場は決まっている。
先に目についたのが宿屋の看板だったので、まずはそちらへ近寄って行くと、窓際に赤毛の少女]
Hi!
[外から窓をコンコンとたたいてみた]
( +18 ) 2013/06/02(日) 17:30:32
は?
泉海とメリル…さん、が?
ほんで誰もいなくなった、とかならんやろな…。
[2人が消えたと聞いて、目を丸くする。
日向会長を含めてこれで3人目、この状況に若干のデジャブを感じつつ]
………ちゅーか、達川、大丈夫か?
[なにやら落ち込んだ様子の達川>>18にそっと声をかけた]
( 31 ) 2013/06/02(日) 17:38:15
―イタリア―
[それでも旅行は続いていて。
次なる目的地のイタリアへ到着]
んー、とりあえず普通に観光行くか。
どっかで会えるかもしらんし。
[独りごちながらガイドブックをめくる。
>>#42(6)がえぇんとちゃうかなぁ、と思ったり**]
( 32 ) 2013/06/02(日) 17:41:09
[>>+18 窓が叩かれたのを見て、はっと我に返った。
そこにいたのが見覚えのある人で二度驚いた]
えっ…?!
…え、っと、メリル、さん?
[なんとか名を思い出して、窓の方へ向かう]
…貴方もここへ?
あ、こっちは生徒会長が…ええと…
ヒューゴっていう先輩がいるんですが。
[メリルに解るように説明を試みた]
( +19 ) 2013/06/02(日) 17:50:07
― ポンペイで ―
え?!
メリルと、A…イズミが?!
[いなくなったことを今更キリクから知らされ]
…えー。
いや、えー…
なんだよそれ…
[どこか不服そうな声を出した、女の子ばっかりいなくなるなんて!の意]
……こういうとき、なんて言えばイイ?
ニンジャの仕業だ!
サツバツめいたアトモスフィアがぷんぷんするぜ!
…こうかな。
[最近覚えた言葉をちょっと使ってみた、だけだ*]
( 33 ) 2013/06/02(日) 18:25:02
海外組 ニコルは、用法が違ってても気にしないモン*
( A7 ) 2013/06/02(日) 18:27:00
※そういえばコンダクターはブルーノさんです。
/*はり忘れたなんてそんな…
( #6 ) 2013/06/02(日) 18:47:29
美術部 クラットは、6(10)
( A8 ) 2013/06/02(日) 19:11:35
うーん、どこに行こうか……
[まだ何も知らないまま、パンフレットを眺めている。
気になるのは>>#41(6)]
( 34 ) 2013/06/02(日) 19:16:35
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