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─ホテル・ロビー─
[ホテルに戻ってきた。
ロビーのソファに座り込むと、途中で買ったCHINOを開栓して口を付ける]
………あー、もう。
なんでこないなとこでなんちゃってホラー体験せにゃならんねん。
[ブツブツ文句を言いつつ、落ち着くまではロビーに居る]
ふふふ、そうだな。
特にアンナみたいなレディから言ってもらうとより効果的だろう。
[自然と表情が緩む。]
君といると、柄にもなく笑ってしまうことが多くて困るな。
[少し困惑した表情を浮かべて]
さ、もうすぐ、開演だ―――
[そのまま静かに幕が上がるのを待っていた]**
─深夜─
!!!!!!
[がばっと起きあがる。
あがりそうになった悲鳴は手で口を塞ぐことで抑えて]
は、ぁ………
ホント、最悪………
[幾度か深呼吸をして、あがった息を整える。
それからようやくそこが自室でないことに思い至り]
イズミ………?
[隣で眠る少女の名前を小声で呼んで、暫し様子を窺う]
ごめんね。
なんでもないから…忘れて。
[イズミからの反応があろうとなかろうと。
それだけぼそっと言うと、再び横になる]
L'amour est un oiseau rebelle
Que nul ne peut apprivoiser,
Et c'est bien en vain qu'on l'appelle,
S'il lui convient de refuser...
[頭から布団を被って、小声で口ずさむ歌詞はフランス語。
そのうち歌は寝息へとかわる**]
んー…。
[CHINOも飲み終わったことだし、と立ち上がる。
空き缶はきちんとゴミ箱にポイして]
明日こそ、海や…!!
[1人そう決意を固めると、部屋に引っ込んだ**]
……ん
どうかしました?
[メリルの声でぼんやりと目が覚める。
尋ねても、なんでもないとの返事がくる]
こわいゆめ、ですか?
……たまにありますよね…
[少しばかりまどろんだ声でつぶやいた後、聞こえてきた子守唄のような囁きに、自身もそっとまぶたを下ろした]
[朝]
………おはよう。
しばらくあたりを散策してくる。
[二人に声をかけ聞き取り調査に向かう。
あまり無茶をしないよう伝えて]
……眠いのか。
[二人の様子を見て首をかしげたが、休んでいるようにしか窘めないだろう]
[薄明かりの中目を覚まし、もう朝か、と自嘲する。
あまり眠れなかったようで、大あくびのあと、のそりと起き上がる]
………
[鏡の前で自分を見て、少し首をかしげたあと、今日は三つ編みをやめて、ポニーにしてみた]
……….にあわない?
[誰かに尋ね、返事はない。
そのあと、メリルがおきてくるまで、宿の庭を見ている]
海が見たい 人を愛したい
怪獣にも 心はあるのさ
出かけよう 砂漠すてて
[小声で歌って、広がる青いのにどこかセピアな景色をながめていた]
[たらしニコルという呼称がつけられているのもつゆ知らず、]
昨日食べ過ぎたしちょっと運動したいなあ。
[などと言いながら起きてきた]
私が言うと効果的なんですか…
[喜んでくれるのかな?なんて思いつつ]
柄にもなくって、キリクさんは普段笑わないんですか?
普段から笑うといいと思いますよー
笑って損した者なしとか言いますし。
[そんな事を言っていると、幕があがり目は釘付けに**]
[窓から射し込む光で目が覚めた。
頭から被っていた布団は足下でひしゃげている]
まぶし………。
[ごろ、と転がって窓に背を向ける。
欠伸を噛み殺しつつ、ベッドから立ち上がった]
[ささっと身仕度を整えて]
Good morning.
[イズミやヒューゴに会えばそう声をかける。
しかし、まだ思考の4(5)]割ほどは寝たままだ]
今日はお馬さんなの?
よく似合ってるわ。
[庭を眺めるイズミに、ふにゃりと笑いかけた**]
愛と海の あるところ…
[メリルの気配に気づいて振り返る]
おはようございます。
……あのあと、眠れましたか?
[笑みをうかべる彼女へ、弱く微笑むと何気なく尋ねる。
それから自分の頭にふれてみる]
ちょっと気分かえたくて…
……でもなんか違和感です。
……散歩、しますか?
[あたりの様子も気になるし…]
ありがとう、ちゃんと眠れたわ。
起こしてしまってごめんなさいね。
*06胡麻斑海豹*を27匹連れた、((よーま))な[美術部 クラット]に追いかけ回される夢を見ちゃったの。
ひどいと思わない?
[話す夢の内容は今朝見たもの。
深夜に見た夢の内容は思い出したくもないので封印済だ]
そうなの?
見てるだけなら違和感も何もないわよ。
[揺れる毛先を楽しげに見つめて。
散歩を提案されれば、一も二もなく頷いた]
えぇ、行きましょ!
ヒューゴだけに調査を任せる訳にもいかないしね。
………?
[少し彼女の振る舞いに違和感を覚えるも、追求することもできなくて。夢の内容をきくと、]
………俊生が…?
[呟いてきょとんとしたあと、困惑まじりに吹き出した]
……なんですか、それ…
…怖いですね…ふふ…
[しばらくくすくすしてから、違和感がないと言われると照れ臭そうに撫でつけた。ありがとうございますと小さく頷いて]
……はい、行きましょう。
おお、パーシーじゃないですか!
[.手をぶんぶかふってから、悩んでいる様子をみて]
そだ、じゃあみんなでいくのは?
ネス湖のときみたいにさ。
ルファも誘って…
[によによしつつの提案].
シニードside
一人で部屋に篭っててもつまらないなぁ…
[誰かいないかな?と、部屋を出てロビーに向かうとニコルの声が +表+ 聞こえた/聞こえなかった]
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